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Yamareco

記録ID: 8525966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松・五竜岳・鹿島槍岳縦走~八方から八峰キレットを越え扇沢へ

2025年08月08日(金) 〜 2025年08月10日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
27:29
距離
26.4km
登り
2,889m
下り
3,301m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
2:39
合計
7:52
距離 8.5km 登り 1,226m 下り 572m
8:08
7
スタート地点
8:15
8:32
23
8:55
8:56
11
9:07
9:08
6
9:15
13
9:28
9:49
15
10:04
10:05
35
10:40
11:09
21
11:31
11:47
38
12:25
12:45
15
12:59
13:27
12
13:39
14:04
4
14:08
64
15:12
15:14
46
16:00
16:01
3
16:04
2日目
山行
11:25
休憩
1:41
合計
13:06
距離 8.7km 登り 1,165m 下り 1,191m
4:43
78
6:00
6:20
147
8:47
8:52
57
9:49
9:51
96
11:27
11:39
17
11:56
12:05
85
13:30
13:44
83
15:07
15:11
48
15:59
16:03
55
16:58
17:08
11
17:20
17:42
8
3日目
山行
5:29
休憩
0:22
合計
5:51
距離 9.2km 登り 499m 下り 1,539m
6:25
6:35
14
6:49
26
7:15
7:16
31
7:47
7:51
19
8:10
8:19
27
8:46
52
9:38
27
10:04
10:05
32
10:37
12
11:48
11:49
17
12:06
0
12:06
ゴール地点
天候 8/8 曇
8/9 晴後曇
8/10 風雨強し
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・現地(市営八方第3駐車場)までマイカー

・八方アルペンラインで八方~八方池山荘
https://www.happo-one.jp/trekking/alpenline/

・バスで扇沢~信濃大町
https://kitaalps-kotsu.k-amenix.co.jp/info_routebus_timetable

https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/

・JR大糸線で信濃大町~白馬

・バスで白馬~八方バスターミナル
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/tsugaike/

⚫︎公共交通で扇沢~八方第3駐車場まで
バスと列車を乗り継ぎ白馬の駐車場まで戻ります。

12時30分発のバスで約30分で信濃大町駅へ。次の白馬行きの列車は14時19分発の特急はくばとのこと。駅で鴨そばを頂きキオスクで土産を買います。14時46分に白馬駅に降り立ち、15時20分の白馬乗鞍行きのアルピコ交通バスに乗り八方バスターミナルに戻ったのは15時20分でした。

下山して車に戻るまで約3時間。長かったです。

八方温泉で汗を流し、とんかつ専門店つむぎで下山後のご褒美を堪能し、翌2時前に自宅ました。
コース状況/
危険箇所等
⚫︎1日目(八方尾根~唐松岳~五竜山荘)
関西から約5時間、430kmあまり走り午前3時前に八方第3駐車場に着きました。

車中で仮眠し、5時半に起床。朝はカップ麺とおにぎりで簡単にお腹を満たします。天気雨が舞う中、これから向かう山の方へ目をやると虹がかかっていました。7時に駐車場から歩き出し、八方アルペンラインで標高を一気に稼ぎます。8時に1837mの八方池山荘に到着し準備運動の後、登山開始です。

八方池では稜線が雲に隠れ、不帰キレットは望めませんでした。ここから先は本格的な登山道なので、焼きたらこのおにぎりを頬張り気合いを入れます。
扇ノ雪渓で冷気を浴び一休み、丸山ケルンからは眼下の白馬の町、頂を雲に隠した不帰や天狗の頭を臨みました。日差しがなく暑過ぎずでちょうど良かったかもしれません。

13時前に唐松岳山荘に到着すると辺りはガスに覆われていました。お陰様で雷鳥の親子に出会え、足取りも軽くなり山頂へ。展望は得られませんでしたが、「また来こよう」と心に決めて山頂を辞すことに。少し肌寒く感じレインウェアを羽織り、小屋前で少梅おにぎりやあんぱんで腹を満たします。14時、五竜岳方面へと出発です。ここからが本日の核心です。

数名の登山者と抜きつ抜かれつしながら牛首の鎖場を慎重に越えます。ここは30分程、断続的に岩場が続きます。山岳救助隊員に「もう少し余裕を持って」と注意を受けつつ16時に五竜山荘へ。

今日はここでテント泊です。強風のため稜線でのテント設営に苦労しましたが無事テントを張り終えます。夕食は、近江牛ラーメンに駒ヶ岳SAで買った昼神温泉名物の煮卵を加え贅沢に。副菜のプチトマトの酸味が染み渡ります。夕食を終えシュラフに潜り込むとホッとしました。

⚫︎2日目(五竜岳~八峰キレット~鹿島槍ヶ岳~冷池山荘)

夜明け前に起床すると、五竜岳の山頂に月が輝いていました。今日が今回の行程の核心部分、八峰キレット越えです。期待と緊張が入り混じります。朝食を済ませ、ヘルメットを被り4時半に出発です。

途中で日の出を迎えました。頚城山塊の方から太陽が上り、反対側の五竜岳の山肌が朝焼けに染まります。何度もシャッターを切っても、この場で肉眼で見る景色とは違うように感じます。

はじめは普通の登山道ですが頂上直下では手も使う岩場となります。

5時40分には五竜岳山頂に立ちます。昨日は雲の中だった唐松、白馬もばっちり見えます。西側には立山三山と剱岳が屏風のよう。南には猫耳のような双耳峰の鹿島槍ヶ岳が鎮座しています。

ここからはいよいよ八峰キレット。G4、G5と呼ばれる難所では、わずか一足分の足場を慎重に確かめながら進みます。脆い岩場ゆえかペイント、梯子や鎖は最小限です。急斜面のガレ場ではルートを外れないよう、岩を落とさぬよう常に注意を払うことが求められます。ホシガラスがすいと飛んで向かいの峰にとまりまりました。鳥の方が山登りに向いているなと思います。

8時半頃、2560mのピークに程近い北尾根ノ頭に立ちます。360度の展望が広がる平なここでザックを下ろし、緊張の連続からひと時解放されます。剱岳や立山、浅間山、頚城山塊、八ヶ岳連峰、遠く南アルプスや富士山まで望むことができ、これまで歩いた山々が頭の中でつながっていく感覚を味わいました。山座同定の楽しみを噛みしめつつ、眼前の鹿島槍とその間に隠れる八峰キレットへ向け歩き出します。

11時前にキレット小屋に到着。キレット越えの前にしっかりと休憩を取ります。ここで九州やカナダからの登山者と道連れになり少しお喋りしました。
九州からの登山者は、カーフェリーで神戸に着き、琵琶湖や親不知などを経て登山にやってきたそう。ここで一泊し明日、種池山荘まで行くと、ザックから取り出したあまおうパイをすすめてくれました。何事も余裕があり羨ましい限りです。
ロッキー山脈の麓で育ったといカナダの女性は「日本の山は美しいです。ハイカーも強い、こんな所を普通に歩くなんてクレイジーです」と驚いていました。かくいう彼女もコンチネンタルトレイルや陸奥トレイルを踏破した猛者なのですが。

身も心満たされて出発です。ここから梯子による投降とトラバースの連続する狭義の八峰キレット越えです。これまで歩行技術とルートファインディングの必要なコースを歩き続けていたので、鎖と梯子があるだけありがたみを感じつつ通過します。

午後1時時過ぎに吊尾根に着きました。ここに荷物をデポし鹿島槍ヶ岳北峰をピストンします。北峰に立つと鹿島槍の南峰の頂きが雲の向こうに見え隠れしています。この後立山連峰を境に信州側から雲が湧き、富山からの風がそれを押し返しているようです。ダイナミックな気象現象の舞台に立ち会っていることに感動を覚えつつ、「南峰に立つ時には一瞬でいいから晴れて」とお天道様に祈ります。

南峰への登りは、3点支持の必要な急登です。明日はお天気が下り坂の予報です。ここで天候が崩れたら不味いなと後続の登山者を案じます。メインザックの重みが肩に食い込み、最後の踏ん張りどころと何度も腰ベルトを締め直します。

午後2時半、ついに鹿島槍南峰に立ちました。案の定雲に覆われていましたが、達成感はひとしおです。山頂で行き合った登山者と写真を撮り、頑張りを讃え合っていると一瞬雲が切れ、剱岳が姿を現しました。「今がチャンス!」と剱岳を背景に記念写真を撮ります。疲れた体に報いる一番のご褒美でした。

その後はザレ場の下りを慎重に進み、色とりどりの花々に癒されつつ16時50分に冷池山荘のテント場へ到着です。

小屋で受付、水を確保します。様実の出発時刻を尋ねられ4時過ぎと伝えると、熊の目撃情報があるため日の出以降にしてほしいとのこと。今日も到着が遅くなり、平坦地が空いていなかったため傾斜地にテントを設営しました。夕食はたらこパスタとポタージュ、りんご半分。心地よく疲労した身体を横たえ、翌日の下山に備えました。

⚫︎3日目(冷池山荘~爺ヶ岳~扇沢~白馬)
夜半から強い雨で撤収に手間取ります。予定より遅れ6時に出発し、風雨の爺ヶ岳を越えて行きます。風雨に晒される稜線は楽ではありませんでしたが、緑の草に覆われた山肌、なだらかな稜線に建つ種池山荘の景色は現実離れした美しさで「また晴れた日に来よう」と心に刻みました。

休憩に種池山荘に入ると救助隊の女性が「お疲れ様でした」と声をかけてくれました。雨に濡れて冷えた体に温かな一声が沁みます。名物のピザは10時からのようです。休憩室に掛けられた山の風景の油絵が素敵で見惚れていると、売店に同じ意匠の絵葉書がありました。降りたら実家に送ろうと購入します。

9時20分に出発。柏原新道をひたすら下ります。崩落地や急坂を慎重に越え、午前11時半に登山口着きました。車道を登り12時丁度に扇沢駅に到着しました。
その他周辺情報 ・五竜山荘
テント泊4000円
https://hakubakan.com/lodge/goryusanso/

・冷池山荘
テント泊2000円
水 100円/L
https://www.kasimayari.jp/annai.htm
2025年08月08日 05:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 07:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 08:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 08:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 08:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 09:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 09:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 11:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 12:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 13:03撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月08日 13:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月09日 04:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月09日 04:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月10日 08:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月10日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2025年08月10日 11:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2025年08月10日 11:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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2025年08月10日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2025年08月10日 12:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/10 12:19

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

⚫︎次の山行に向けて
・フリースを持参する…朝夕の日陰の行動時はロンTだけでは寒かったです。アークテリクスのDelta LT Jacketを使おうと思います。

・防水手袋を準備する…夏用の手袋は持ってきいましたが、雨の中では手が冷たかったです。

・モンベルのフリーズドライ米…3分でできるのはとても便利でした。

⚫︎次の山行へ向けて
五竜と鹿島槍の間に位置する北尾根ノ頭からの360度の展望は感動的でした。不思議とこれまでに歩いた山は山座同定しやすくなるのが面白いです。頭の中に地図ができるからでしょうか。また、もりっとした山容が特徴的な高妻山、戸隠山など次に登りたい山も見つかりました。

来月は紅葉を狙って火打山、妙高山に向かう予定ですが、まだまだ残暑厳しく色づきが気に掛かります。秋となり日は短く、昼夜の気温差も大きくなりそうなので、早出早着を基本とした時間管理や衣類の調整など今回の教訓を活かして臨みたいと思います。

⚫︎費用
・高速代:11,980(安曇野~亀山 ¥5,380+西名阪 ¥420+天理~法隆寺 ¥190の往復)
・駐車場:無料
・八方アルペンライン(片道):¥2,000
・テント場:五竜山荘 ¥4,000、冷池山荘 ¥2,000
・水:五竜山荘(1L ¥300)、冷池山荘(1L ¥100・1L無料券)
・食事:山小屋軽食(お汁粉 ¥300)、信濃大町駅そば ¥1,000、とんかつ定食 ¥1,958
・交通:扇沢~大町バス ¥1,650、大町~白馬特急 ¥2,200、白馬バス ¥180
・八方温泉 ¥850
・給油:白馬 ¥4,984、帰宅後 ¥5,000
・土産:蕎麦 ¥918、菓子 ¥2,160
合計:約39,190円

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訪問者数:36人

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