記録ID: 8590653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
白根三山_北岳~間ノ岳~農鳥岳(北岳山荘テント泊)
2025年08月23日(土) 〜
2025年08月24日(日)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 15:54
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 2,458m
- 下り
- 3,118m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:25
距離 6.9km
登り 1,717m
下り 347m
12:58
2日目
- 山行
- 8:52
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 9:44
距離 18.5km
登り 740m
下り 2,771m
天候 | 1日目:晴れ→曇り(ガス) 2日目:晴れ→曇り(ガス) 晴れているのは午前中10時くらいまで |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
深夜3時に到着も、100台停めれれる駐車場はすでに満車 駐車場手前の空き地に駐車しました 駐車場から50m先の路肩にも20台程度駐車可能の様です(その他の場所は路駐禁止) ▪️奈良田→広河原行バス🚌 5:30出発(現金1600円) バスは5:00頃に到着、この日は4台来ました 先頭のバスに乗るには4:30頃に並べばOK(ただし、到着時間の差はほとんどないので、先頭にこだわる必要は無い) |
コース状況/ 危険箇所等 |
▪️広河原~白根御池小屋~肩の小屋 白根御池小屋までは広葉樹の森を登っていく 登山道は歩きやすく整備されており、非常に歩きやすい 広河原には芦安、奈良田、甲府駅から続々とバスが到着するため、それほど広く無い登山道はハイカーで渋滞ぎみ(ゆっくり歩くテン泊者とトレラン&ファストハイカーが混在するのでカオス) 植生が広葉樹からダケカンバやシラビソに変わってくると同時に、登山道は急登に 平坦になり石畳が現れると、白根御池小屋まで後少し ▪️白根御池小屋~肩の小屋 白根御池小屋からは、草滑りコース(景色が変わらない中ひたすら急登のドMコース) 登山道は狭いので、下山者とのスライドは一苦労(登る人が多いのも要因) 小太郎山分岐まで来たら、後は念願の稜線歩き 開放感のある登山道は、途中岩場も多く、空気の薄さもあって中々の歯応え ▪️肩の小屋~北岳山頂~北岳山荘 肩の小屋から北岳山頂までは岩場&ガレ場の急登 人も多く、ペンキの○マークもしっかり付いているので、道間違いで危険箇所へ迷い込む心配は少ない 山頂から北岳山荘側はザレた急登のため、慎重に降っていく必要がある ある程度降りれば傾斜は穏やかになるが、北岳山荘へはずっと見えているのに中々近づかない… ▪️北岳山荘~間ノ岳~大門沢降下点 初っ端の中白根山へはザレた急登 ここからは間ノ岳~西農鳥岳~農鳥岳までの天空の登山道をひたすら登ったり降りたり 急登はあまり無いが、空気の薄さと行程の長さで足に疲れが… 登山道は西側の斜面にトラバースするところが多いが、たまに稜線に上がると富士山や北岳、鳳凰三山などの名峰が元気つけてくれる ▪️大門沢降下点~大門沢小屋~奈良田温泉 ここからが地獄の始まり 2,000mを一気に降っていく 上部は石がゴロゴロした急登で、歩きにくいうえスピードも出せない(そもそもテント泊装備なので、ゆっくりしか降りれないが…) 途中でザレた急斜面もあり、だんだんと足に疲労が溜まっていくが、ちょうど良いところで大門沢小屋に到着し、ひと休み 小屋から先は、美しい森の中をひたすら歩く 途中何度も沢を渡るが、そこにかかる丸太橋が軒並みボロく、なかなかスリリング(実際に若者が足を沢に落とし、びしょ濡れになっていた…) |
その他周辺情報 | ▪️奈良田温泉♨️ ゆるキャンΔでなでしことシマりんが訪れた事でも有名(?)な温泉 古民家カフェなどもあり、聖地巡礼したい方は是非立ち寄るべし ▪️西山温泉 湯島の湯♨️ 天然源泉掛け流しの秘湯 県外700円 コテージの宿泊やテント泊も可能 露天風呂が二つあるだけの小さな温泉ですが、雰囲気サイコーで一発で気に入りました 洗い場にはシャワーもなく、目の前の温泉枡から桶ですくって流すスタイル 泉質は硫黄臭のある高アルカリ性で、スベスベになります |
写真
奈良田より5:30始発のバスに乗り、広河原へ
芦安や甲府駅からもバスが到着するため、広河原はハイカーで混雑
特にトイレ(大)は長い列になっていました
駐車場で済ましておくのが良いでしょう
芦安や甲府駅からもバスが到着するため、広河原はハイカーで混雑
特にトイレ(大)は長い列になっていました
駐車場で済ましておくのが良いでしょう
まずは広葉樹の森の中、緩やかな傾斜の登山道をのんびりと歩く
しかし皆さん、歩くペースが早い
同じ様なテント泊装備の方もスイスイ歩いていく…重量が違うの?
ちなみに私はテント泊装備+一眼レフで12kgオーバーでした
しかし皆さん、歩くペースが早い
同じ様なテント泊装備の方もスイスイ歩いていく…重量が違うの?
ちなみに私はテント泊装備+一眼レフで12kgオーバーでした
北岳の肩(肩の小屋)にとーちゃく〜
ここは既に3000mを超えてるのね…
ちょうどお昼なので、ここで昼食をとります
昼食はカレー(1300円)をチョイス、富士山を見ながらテラスでいただきました
ここは既に3000mを超えてるのね…
ちょうどお昼なので、ここで昼食をとります
昼食はカレー(1300円)をチョイス、富士山を見ながらテラスでいただきました
肩の小屋で昼食をとり、しっかり休んでから北岳山頂へアタック!
「山頂はすぐそこじゃーん!」と思ってましたが、目の前に見えるのは山頂ではありません…
山頂はこの奥、もっともっと登ります
「山頂はすぐそこじゃーん!」と思ってましたが、目の前に見えるのは山頂ではありません…
山頂はこの奥、もっともっと登ります
ツマミはニンニク、ウインナー、プチトマトの簡単アヒージョ
アヒージョを楽しんだ後は、残ったオリーブオイルにツナ缶、マカロニ、トマト系の固形スープ、水を適当にぶち込んで、ツナとトマトのマカロニパスタにしました😋
アヒージョを楽しんだ後は、残ったオリーブオイルにツナ缶、マカロニ、トマト系の固形スープ、水を適当にぶち込んで、ツナとトマトのマカロニパスタにしました😋
大門沢降下点
ここからは稜線を離れ、奈良田まで一気に降って行きます
当初、ここにザックをデポして広河内岳へ向かう予定でしたが、疲れているのとガスってきたのでヤメました(結果、ナイス判断だったかなと)
ここからは稜線を離れ、奈良田まで一気に降って行きます
当初、ここにザックをデポして広河内岳へ向かう予定でしたが、疲れているのとガスってきたのでヤメました(結果、ナイス判断だったかなと)
装備
個人装備 |
テント
寝袋
クローズドセルマット
ダウンジャケット
アルコールバーナー
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感想
ずっと行きたかった北岳山荘のテント場
たまたま予約サイトを見ると「空き7」の表示が!
3日前だったので申し込みは本日まで…すぐに予約だ~
…というわけで、心の準備なく急遽北岳~間ノ岳~農鳥岳の白根三山縦走の旅1泊2日のテント泊に来てしまいました
事前の下調べでは「とにかく長い」「キツイ」「急登」「修行」の文字が踊る踊る
それでも、最高の稜線歩きをしたいのと、日本で2番目に高い山を登りたい!という情熱に突き動かされました(笑)
実際に行ってみると…やっぱり長くてキツかった!でも最高でした!
天気に恵まれたのが良かったですね
北岳山荘のテント場は80張を張るには少し狭い気がします(平な所以外に張れば良いのでしょうが)
また、テン場にトイレの臭いが漂っていたのが少しマイナス(まあ、どのテン場も似た様なもんですが)
ただ、晴れていれば正面に富士山が見えるので、ロケーションとしては最高かも
次は肩の小屋に泊まりたいなぁ
でも、この標高までテント担いで登るのは、やっぱりキツイ…う~ん
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お疲れっした!
星空綺麗!
やっと星空写真撮れましたよ〜
次は表銀座、一緒にいきましょ〜
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