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Yamareco

記録ID: 930521
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

間ノ岳&北岳|僕らのお目当ては日本第3位 - 親子登山65 (小2)

2016年07月30日(土) 〜 2016年07月31日(日)
 - 拍手
子連れ登山 y-nocchi その他2人
GPS
--:--
距離
17.6km
登り
2,197m
下り
2,170m

コースタイム

1日目
山行
8:22
休憩
1:41
合計
10:03
9:00
9:16
124
11:20
11:30
26
11:56
12:02
38
12:40
13:27
35
14:02
14:02
73
15:15
15:32
49
16:21
16:26
32
16:58
2日目
山行
4:57
休憩
1:12
合計
6:09
5:21
50
6:11
6:19
21
6:40
7:02
22
7:24
7:24
14
7:38
7:47
21
北岳肩の小屋
8:08
8:14
76
9:30
9:57
88
11:25
11:25
5
11:30
広河原インフォメーションセンタ
天候 1日目:晴れ(稜線付近はときどき霧)、2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
山梨交通バス
 往路:甲府駅04:35発、復路:広河原12:40発
コース状況/
危険箇所等
左俣コースの雪渓横に夏道が完全に現れていてアイゼン不要。
その他周辺情報 バス、山荘は超混雑
山梨交通バス:行き帰りとも10名ほど立ち乗車。殺気立ってる人も。
北岳山荘:1枚の布団に3名。頭と足を互い違いにして寝てギリギリ。
バスロータリー前のホテルを4:00チェックアウトしたのにすでに100番目くらい。
2016年07月30日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 4:33
バスロータリー前のホテルを4:00チェックアウトしたのにすでに100番目くらい。
5台編成。
2016年07月30日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 4:33
5台編成。
最後のバスのあと4席のところに順番がまわってきて、ギリギリセーフ。
2016年07月30日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 4:33
最後のバスのあと4席のところに順番がまわってきて、ギリギリセーフ。
広河原スタート直後、若干雲がかかっているけど、北岳山頂が見えた。
2016年07月30日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 6:51
広河原スタート直後、若干雲がかかっているけど、北岳山頂が見えた。
広河原インフォメーションセンターは混雑していたので、野呂川の吊り橋を渡ったところの広河原山荘で水補給&トイレ
2016年07月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
7/30 7:06
広河原インフォメーションセンターは混雑していたので、野呂川の吊り橋を渡ったところの広河原山荘で水補給&トイレ
「せーの」でスタートしているので列ができる。焦っている人が多いけど、そんなペースで長丁場は持たないよ〜
2016年07月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
7/30 7:06
「せーの」でスタートしているので列ができる。焦っている人が多いけど、そんなペースで長丁場は持たないよ〜
大樺沢、実は雪渓を見たのが初めて。
2016年07月30日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
7/30 8:46
大樺沢、実は雪渓を見たのが初めて。
雪渓の近くの空気はひーんやりしていて天然クーラー!
2016年07月30日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/30 9:19
雪渓の近くの空気はひーんやりしていて天然クーラー!
雪渓の脇に夏道が完全に出ておりアイゼン不要、でも雪渓と夏道がとっても近かったので、、、雪渓歩き初体験(踏み抜き注意)
2016年07月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/30 9:22
雪渓の脇に夏道が完全に出ておりアイゼン不要、でも雪渓と夏道がとっても近かったので、、、雪渓歩き初体験(踏み抜き注意)
上に行くほど斜度はきつくなる。頑張る登山者の列。
2016年07月30日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 9:48
上に行くほど斜度はきつくなる。頑張る登山者の列。
途中、水量豊富なところを横切る。冷たい水。なんとなく味のある水。
2016年07月30日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
7/30 10:06
途中、水量豊富なところを横切る。冷たい水。なんとなく味のある水。
下を振り返ってみると、かなり登ってきたなーという感じ。
2016年07月30日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 10:24
下を振り返ってみると、かなり登ってきたなーという感じ。
ここで大樺沢とお別れ。
2016年07月30日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
7/30 10:45
ここで大樺沢とお別れ。
八本歯のコルまでは階段の連続。この時間、上から降りてくる人はごくわずかで、すれ違い渋滞はなかった。
2016年07月30日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 11:00
八本歯のコルまでは階段の連続。この時間、上から降りてくる人はごくわずかで、すれ違い渋滞はなかった。
八本歯のコルからの稜線、斜度がまあまああるガレ場。
2016年07月30日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 11:42
八本歯のコルからの稜線、斜度がまあまああるガレ場。
1日目は北岳山頂には行かず間ノ岳だけ、トラバース道で北岳山荘へ急ぐ。
2016年07月30日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 12:05
1日目は北岳山頂には行かず間ノ岳だけ、トラバース道で北岳山荘へ急ぐ。
宮崎駿のアニメに出てくるような橋、階段。頼りない箇所も一部あり。
2016年07月30日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/30 12:09
宮崎駿のアニメに出てくるような橋、階段。頼りない箇所も一部あり。
足元は微妙、頭上の岩は絶妙。
2016年07月30日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/30 12:13
足元は微妙、頭上の岩は絶妙。
イワヒバリ。わが隊は雷鳥さんには出会えず。
2016年07月30日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
7/30 12:31
イワヒバリ。わが隊は雷鳥さんには出会えず。
北岳山荘、テン場はフラットなところは8割がた埋まっていた。そして小屋のほうは「布団1枚に3人」。わが隊3名で布団1枚、足と頭を互い違いにして寝るという貴重な体験だった。
2016年07月30日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/30 12:39
北岳山荘、テン場はフラットなところは8割がた埋まっていた。そして小屋のほうは「布団1枚に3人」。わが隊3名で布団1枚、足と頭を互い違いにして寝るという貴重な体験だった。
中白峰山、ここまでは比較的快適な稜線歩き。
2016年07月30日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 14:03
中白峰山、ここまでは比較的快適な稜線歩き。
この先から岩っぽくなってきて、2万5千図でも読み取れない小さなアップダウンの連続。
2016年07月30日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
7/30 14:07
この先から岩っぽくなってきて、2万5千図でも読み取れない小さなアップダウンの連続。
想像以上に遠かったけど、間ノ岳山頂まで本当にあと少し。
2016年07月30日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/30 15:13
想像以上に遠かったけど、間ノ岳山頂まで本当にあと少し。
昨年9月に断念した間ノ岳にようやく来られた。雷鳴が聞こえ始めていたので帰りは逃げるようにハイペースで。
2016年07月30日 15:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/30 15:30
昨年9月に断念した間ノ岳にようやく来られた。雷鳴が聞こえ始めていたので帰りは逃げるようにハイペースで。
北岳に近いほうは晴れ間がのぞき、山の天気の難しさを身をもって体験した。それにしても北岳かっこいーねー
2016年07月30日 16:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/30 16:45
北岳に近いほうは晴れ間がのぞき、山の天気の難しさを身をもって体験した。それにしても北岳かっこいーねー
素泊まりのわが隊は外で朝食、日の出までに食事済ませちゃう。
2016年07月31日 03:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
7/31 3:54
素泊まりのわが隊は外で朝食、日の出までに食事済ませちゃう。
おまちかねの日の出。
2016年07月31日 04:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 4:52
おまちかねの日の出。
富士山もきれい、甲府盆地のほうは雲海。
2016年07月31日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 4:53
富士山もきれい、甲府盆地のほうは雲海。
北岳へ向かう途中、昨日行った間ノ岳方面を振り返る。
2016年07月31日 05:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 5:46
北岳へ向かう途中、昨日行った間ノ岳方面を振り返る。
北岳山頂直下の分岐のさらに手前、滑落注意の地帯。
2016年07月31日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 5:53
北岳山頂直下の分岐のさらに手前、滑落注意の地帯。
チシマギキョウと富士山
2016年07月31日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 6:15
チシマギキョウと富士山
同行者が撮ってくれた、かっこいい相棒。
2016年07月31日 06:16撮影 by  401SO, Sony
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7/31 6:16
同行者が撮ってくれた、かっこいい相棒。
もうそろそろ北岳山頂。
2016年07月31日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 6:34
もうそろそろ北岳山頂。
3回目の山頂。何度来てもいいもんだ。
2016年07月31日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 6:41
3回目の山頂。何度来てもいいもんだ。
今回のわが隊3名で。
2016年07月31日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 6:44
今回のわが隊3名で。
今夏登れば4回目となる富士山を見つめる相棒。
2016年07月31日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 6:48
今夏登れば4回目となる富士山を見つめる相棒。
北岳山頂から下山開始
2016年07月31日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 7:10
北岳山頂から下山開始
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳肩の小屋
2016年07月31日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 7:14
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳肩の小屋
下山は右俣コースで
2016年07月31日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 8:30
下山は右俣コースで
雪渓も見えてきた
2016年07月31日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 8:41
雪渓も見えてきた
大樺沢二俣から広河原まではコースタイムの75%、私は足にでき始めたマメが痛いのもあってついていくのが大変だった。
2016年07月31日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 10:27
大樺沢二俣から広河原まではコースタイムの75%、私は足にでき始めたマメが痛いのもあってついていくのが大変だった。
吊り橋まで戻ると、うれしさと同時に、本当に終わっちゃうんだなという寂しさも。
2016年07月31日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:27
吊り橋まで戻ると、うれしさと同時に、本当に終わっちゃうんだなという寂しさも。
名残惜しい気持ちで北岳を
2016年07月31日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7/31 11:29
名残惜しい気持ちで北岳を
甲府行きバス待ちの列、1時間以上前で50番目くらい。最終的に1台10名くらいが芦安まで立っていた。
2016年07月31日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:35
甲府行きバス待ちの列、1時間以上前で50番目くらい。最終的に1台10名くらいが芦安まで立っていた。
バス待ちの時間に野呂川で水遊び。水が冷たすぎて3秒と足を浸していられなかった(足の指が反っているのに注目)。
2016年07月31日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 12:02
バス待ちの時間に野呂川で水遊び。水が冷たすぎて3秒と足を浸していられなかった(足の指が反っているのに注目)。
ようやく穏やかな気持ちになれてきた
2016年07月31日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 12:06
ようやく穏やかな気持ちになれてきた

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 帽子 着替え 予備靴ひも ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ナイフ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル アマチュア無線

感想

 前回の山行反省会で職場の山仲間から「北岳に登ってみたいんです!」と聞いたので、私と相棒は昨秋断念した間ノ岳、同僚は北岳をお目当てに、3人パーティーで行ってきました。3人の年の差は20歳ずつ、親子3代でもおかしくない組み合わせ。

 4:35発の山梨交通バスに乗りたくて甲府駅前に前泊したのですが、7月頭に空室がなくなっていたのでかなりの人出が予想できました。梅雨明けしてようやく夏の気候になったこともあり、バス、登山道、山小屋、どこも人が多く予想は的中。

 いくつかプランを準備しておき、天候や人出の状況を勘案して大樺沢二俣で最終決定しようと事前合意していました。それで、天候は問題なさそう人出はすごいので、1日目は北岳に寄らず間ノ岳のみ、2日目に北岳と決断しました。

 左俣の大樺沢沿いは上がるほど斜度がきつくなる道で、自分で自分に応援しながら登りました。「がんばれ俺!」 八本歯のコル手前の梯子(階段?)まで来ると空気の薄さからか体が重く感じました。 北岳山荘へのトラバース道は水平移動で体力的に楽、量も種類も豊富な花の写真を撮りまくりました。
 
 計画より少し早めに北岳山荘到着。北岳に寄らず北岳山荘を目指したのは受付の混雑を避けるため。その作戦は的中し、用紙記入したら即受付、最小限のロスタイムで間ノ岳へ出発できました。間ノ岳まで平和な稜線歩きが続くと思い込んでいたら中間地点の中白根山から先は岩稜帯になってて予想以上に疲れました。また、とても遠くに感じました。

 北岳山荘の割り当てスペースは予想通り「1枚の布団に3人」。頭と足を互い違いにしてギリギリ横たわれます。いい経験でした。僕と同僚はうつらうつらしかできなかったのに相棒だけは超熟睡。寝相が悪いのには困りました。夜中に外へ出たら素晴らしい星空にびっくり、天の川がくっきり見え、流れ星も1つ見つけました。相棒にも見せたくなり「トイレに行こう」とウソついて起こして外に連れ出し、見事驚かせることに成功。宇宙とつながる体験ができたかな。

 翌朝、素晴らしい日の出を見たら北岳山頂へ向けて出発。2回目で登山道の様子が把握できているからか、前回怖いなーと感じたのがどこだったかわからないまま、いつの間にか登頂。僕と相棒は「またキタぜ!」同僚は「北岳キターーーー!」。 富士山、甲斐駒、仙丈、鳳凰三山、塩見、中央アルプス、八ヶ岳など、周囲の眺めを堪能しました。

 名残惜しいけど下山、右俣コースで。ゆっくり下って広河原山荘でカレー食べようって計画でしたが、3人ともいいペースで降りていたので1本早いバスで帰ることに変更。最後に私の足にマメができて痛い歩きになった以外はパーティーにトラブルなく、1600mを一気に降りてきました。

 広河原でのバス待ちが1時間ほどあり、野呂川の河原で水遊び。足を水に浸すと、3秒とガマンできないほどキーンと冷たい水でした。

 五感で山を受け入れ、たくさんの感動に溢れた山行でした。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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