秋一番の4泊5日（燕岳>大天井岳>常念岳>蝶ケ岳>涸沢>上高地(常念山脈縦走+上高地)

2016年10月11日(火) 〜 2016年10月15日(土)

• GPS: 78:19
• 距離: 46.3km
• 登り: 3,528m
• 下り: 3,477m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:37

6:03 中房温泉
6:37 6:40 第１ベンチ
7:06 第２ベンチ
7:36 富士見ベンチ
9:00 合戦小屋
9:11 合戦山(合戦沢ノ頭)
10:30 燕山荘
10:53 いるか岩
11:04 めがね岩
11:16 11:19 燕岳
11:23 めがね岩
11:33 いるか岩
11:40 燕山荘

2日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:30

6:50 燕山荘
7:18 7:21 蛙岩
7:36 7:38 大下りの頭
9:06 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:40 大天荘
9:54 大天井岳
10:03 10:05 大天荘
11:00 東天井岳
12:20 常念小屋

3日目

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:00

7:00 常念小屋
8:20 常念岳
11:46 11:49 蝶槍
12:00 蝶ヶ岳三角点
12:05 12:06 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
12:30 13:00 蝶ヶ岳ヒュッテ
14:00 蝶ヶ岳
14:00 蝶ヶ岳ヒュッテ

4日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:20

5:40 蝶ヶ岳ヒュッテ
6:09 蝶が岳・蝶槍間分岐（横尾方面）
7:35 槍見台
7:57 8:03 横尾 (横尾山荘)
8:40 横尾岩小屋跡
9:02 9:04 本谷橋
9:47 Sガレ
10:44 涸沢
11:00 涸沢ヒュッテ

5日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:19

6:51 涸沢ヒュッテ
7:08 Sガレ
7:45 本谷橋
8:15 横尾岩小屋跡
8:30 8:31 横尾 (横尾山荘)
9:14 新村橋(パノラマ分岐)
9:29 9:31 徳澤園
10:15 徳本口(徳本峠分岐)
10:24 明神館
10:36 明神橋
10:49 嘉門次小屋
11:33 11:44 岳沢湿原・岳沢登山口
11:58 河童橋
12:03 上高地アルペンホテル
13:03 河童橋
13:10 上高地バスターミナル
13:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

（往路）燕岳・常念岳・蝶ケ岳　毎日あるぺん号　(竹橋〜中房登山口)
（復路）新宿〜上高地線（さわやか信州号）5804便　(上高地〜新宿)

写真

計画上は快晴天気予報！

10/10 20:52

竹橋　毎日新聞社前が集合場所です。

10/10 22:35

燕岳・常念岳・蝶ケ岳　毎日あるぺん号　(竹橋〜中房登山口)
ほぼ、この秋最終の直行バスです。

10/11 5:44

中房温泉に到着
連休明け平日火曜ということもあり、この時点でバス下車したのは5~6名でした。

10/11 5:49

中房温泉登山口

10/11 5:51

登山口・トイレに向かって振り返ると水場があります。

10/11 5:54

10/11 5:57

出発時温度は6℃　燕岳へ。

10/11 6:41

第1ベンチ近くにも水場があります。

10/11 7:07

第2ベンチ　まだ誰も休憩していません。

10/11 7:07

第2ベンチから燕山荘まで3.8km

10/11 7:29

途中で少しづつご褒美が進行方向左手に。

10/11 7:29

10/11 7:36

燕山荘まで2.8km

10/11 7:47

数日前の台風通過後、燕山荘の若手さん達が修復していただいていた箇所ではないかと思います。感謝。

10/11 8:14

南には富士山の影がみえるようになってきます。

10/11 8:35

合戦小屋まで10分

10/11 8:40

合戦小屋まで5分。5分刻みの心遣いがうれしいです。

10/11 8:44

合戦小屋到着。

10/11 8:44

小屋前ベンチの奥にはスイカ運搬用（www）搬送機がありますね。

10/11 8:45

いい趣のある小屋です。

10/11 8:45

合戦小屋地名の由来。

10/11 8:48

合戦小屋

10/11 9:04

ここで初めて槍ヶ岳の頭が。

10/11 9:04

この時点ではまだ雲が多かったです。

10/11 9:08

下界が雲海状態になってきました。

10/11 9:13

燕岳まであと2.3km

10/11 9:14

10/11 9:16

北の方向

10/11 9:28

かすかに燕山荘・燕岳が見えてきました。

10/11 9:29

槍ヶ岳もはっきりと見えてきました。

10/11 9:43

10/11 9:43

10/11 9:44

左から真ん中に向かって登山道を登ると燕山荘があります。
燕岳は画面右中央。

10/11 10:56

イルカ岩と槍ヶ岳のセット。

10/11 10:56

青い空にイルカ岩。

10/11 10:58

燕岳

10/11 10:58

10/11 10:58

燕岳から燕山荘を振り返ります。

10/11 11:00

燕岳から槍ヶ岳を眺めると。

10/11 11:00

機動戦士的な雰囲気！

10/11 11:07

メガネ岩。かっこよく撮れました。

10/11 11:07

花崗岩の風合いがいい。

10/11 11:11

燕岳から燕山荘（左中央）、その先は翌日縦走する大天井岳への登山道が見えます。

10/11 11:14

燕岳山頂　2763m　石だけの山頂なので、よく見る山頂印の看板はありません。山頂も広くないです。

10/11 11:16

山頂から北方向の眺望。

10/11 11:16

燕岳から西。鷲羽岳・水晶岳の方向でしょうか。

10/11 11:16

燕岳から西・槍ヶ岳方面。

10/11 11:16

燕岳から南。表銀座コースが一望。一番高い大天井岳、左奥に常念岳が小さく見えます。

10/11 11:25

北アルプスの女王！

10/11 11:26

北アルプスの女王！

10/11 11:26

10/11 11:37

10/11 11:41

燕山荘前から見た燕岳。

10/11 11:42

「燕山荘にザックをデポして」燕山まで往復の意味がわかりました。

10/11 11:45

燕山荘の食堂。きれい。

10/11 11:45

燕山荘の喫茶。きれい。この季節から窓側が暖かい。東の眺めよし。

10/11 11:51

一番人気ビーフシチューをいただきました。

10/11 12:04

燕山荘からテント場と燕岳を眺めます。

10/11 12:11

10/11 12:14

美しい雲

10/11 13:29

少し日が落ちてきて、いい風景。

10/11 13:29

10/11 13:30

10/11 13:30

安曇野市方面。写真左下が登ってきた合戦尾根。

10/11 13:31

10/11 13:31

10/11 13:32

燕山荘を南側から撮影。今日はテント場で初幕営します。
ナナカマドの赤い実が写真に写っていました。

10/11 13:32

槍ヶ岳・・・・いつかは。

10/11 13:35

10/11 14:14

14時で気温約10℃。

10/11 14:28

10/11 14:28

テント場から見た登ってきた合戦尾根登山道。

10/11 14:38

10/11 15:10

10/11 15:11

10/11 15:11

10/11 15:12

このベンチから見る朝日、夕日どちらも絶景。

10/11 15:12

黄色が私の宿泊施設。

10/11 15:12

最終的にはテント7〜8張。

10/11 15:14

この場所からだと、テント外に出なくても朝日が見えます。

10/11 15:15

10/11 17:19

10/11 17:20

10/11 17:22

10/12 5:19

10/12 5:29

朝焼け！

10/12 5:47

日の出

10/12 5:49

10/12 5:51

いい感じ。

10/12 6:11

テント場からみた燕山荘。6時からヘリで物資補給中。

10/12 6:12

10/12 6:50

朝の燕岳も。

10/12 6:56

朝の槍ヶ岳。

10/12 6:58

朝の燕岳サイコーです。

10/12 7:00

本日の縦走コース。

10/12 7:00

10/12 7:00

10/12 7:04

絵になる燕岳。

10/12 7:12

縦走出発後、しばらくして振り返り。遠くに見えるのが燕山荘。

10/12 7:12

縦走出発後、南の方に富士山のシルエットあり。

10/12 7:12

快晴で登山道も歩きやすいです。

10/12 7:17

10/12 7:20

10/12 7:20

10/12 7:21

大天井岳まで5.6km。

10/12 7:23

少しづつ大天井岳が近づきますが・・・・

10/12 7:23

雲もきれいです。

10/12 7:27

10/12 7:27

パノラマ写真で

10/12 7:27

10/12 7:32

10/12 7:34

まだまだ縦走続く。

10/12 7:34

美しい稜線に何度もシャッターを押すたび足が止まります。

10/12 7:34

10/12 7:38

大天井岳まで3.5km。

10/12 7:38

雄大ですね。

10/12 7:39

10/12 7:39

10/12 7:39

縦走コースを振り返って1枚撮影。

10/12 7:47

10/12 7:55

10/12 8:36

10/12 8:36

10/12 8:42

シルエットと共に。

10/12 8:54

がっつりしたクサリ場もあり。

10/12 9:00

10/12 9:02

槍ヶ岳への分岐点に到着。

10/12 9:34

大天荘に到着。

10/12 9:35

大天荘に到着。この奥へ10分ほど行くと大天井岳ピークがあります。

10/12 9:44

5分ほどガレ場を登り山頂へ。

10/12 9:53

歩いてきた縦走コースを振り返ります。

10/12 9:53

大天井岳　2922m
360°さえぎるものなく見渡せる絶好の場所。

10/12 9:53

1時間弱遠回りして大天井ヒュッテ経由でもここに来れるのですが、同じタイミングでそちらに行った人の話では、きついわりにそのご褒美がなかった、そうです。

10/12 9:53

10/12 9:58

下に見える大天荘の次に目指すのが、もっとむこうにある常念岳です。

10/12 10:02

大天荘のテント場は目の前。西岳ヒュッテは数日前に閉鎖されたようで、ここに宿泊後槍ヶ岳へ向かう人、ここで水を補給して西岳へ向かう人、重要拠点ということです。

10/12 10:03

大天荘のテント場。

10/12 10:13

大天荘から常念小屋へ向かいます。

10/12 10:13

10/12 10:15

10/12 10:15

10/12 10:22

10/12 10:29

天気がいいと気持ちのいい縦走路がさらに快適に。

10/12 10:51

常念岳方面。

10/12 10:56

確かこのとき、見渡す前後に人の姿はありませんでした。

10/12 11:01

10/12 11:14

10/12 11:35

遠くに涸沢や梓川が見えてます。

10/12 11:35

10/12 11:48

常念岳が目の前に。

10/12 11:58

本日の宿泊場所、常念小屋が下〜の方に見えてきました。
でも、ここからが長い。

10/12 12:02

どっしりとした山容の常念岳。

10/12 12:18

常念小屋から常念岳山頂まで1時間かかります。

10/12 12:20

常念小屋テント場に到着。

10/12 12:23

常念小屋で受付＆昼飯。

10/12 12:29

水200円/ℓが相場です。

10/12 12:32

ビ＆おでんをいただきました。物資が切れていて他の食事ができませんでした。翌日になったらヘリが来ると小屋主人が言ってました。

10/12 12:55

テントはこの場所に決定。

10/12 12:55

この日のテントは約10張。

10/12 13:36

10/12 14:11

テント場から東を見ると、安曇野市市街が見えます。

10/12 14:11

ドコモ中継アンテナ設備の設営実施中でした。
やはり、山はDoCoMo一択ということが体感できました。Auでもこの場所から少し安曇野市よりに10mほど移動すると、かすかに電波をとらえることができるよ、とドコモの兄さんに教えてもらいました。

10/12 15:30

10/12 17:29

惜しい夕焼け。

10/12 17:29

10/13 5:21

朝方テント内、こんな感じでした。確認できた▲4℃、寒かった。

10/13 5:25

10/13 5:26

10/13 5:50

4日間のうち、一番きれいだった朝焼け。

10/13 5:56

10/13 5:57

槍ヶ岳も赤く染まります。

10/13 5:57

10/13 5:57

10/13 5:58

10/13 6:01

10/13 6:01

10/13 6:03

6時・・・外の気温▲6℃

10/13 7:04

常念岳向かってスタート。GPSログ開始するのを忘れてた・・・

10/13 8:25

10/13 8:27

常念岳山頂から次の縦走コースを見ると。

10/13 8:57

右はずっとこの風景。

10/13 8:58

次は蝶ケ岳へ向かいます。

10/13 9:16

歩きにくい岩場も多数。

10/13 9:16

10/13 9:29

10/13 9:45

ここ、上から降りてきました。

10/13 9:45

10/13 10:30

むこうにあるピークが蝶槍。その奥に蝶が岳ヒュッテがあります。自分、この時は知りません。

10/13 10:30

10/13 10:35

この縦走コース、まっすぐ降りてそのまま登り返します。心が折れそうな場所。

10/13 10:35

10/13 10:35

ここに来た道はここからは見えません。

10/13 11:26

いい天気。

10/13 11:26

10/13 11:31

10/13 11:37

パノラマで1枚。拡大してどうぞ。

10/13 11:56

10/13 12:01

蝶槍から蝶ケ岳山頂をみると、あとは距離だけ。ここから約30分で到着します。

10/13 12:05

横尾への分岐点を通過します。

10/13 12:29

蝶ケ岳山頂レリーフ。

10/13 12:31

蝶ケ岳ヒュッテに到着。

10/13 12:32

自炊場所がありました。

10/13 12:44

お昼ご飯。

10/13 12:59

食堂ではストーブ稼働中。

10/13 13:40

テント場はこの場所に決定。

10/13 14:15

蝶ケ岳山頂からヒュッテを見たところ。

10/13 14:18

明日歩く梓川界隈。

10/13 15:49

蝶ケ岳ヒュッテ　テント場から安曇野方面。

10/13 15:49

本日はテント7〜8張。

10/13 15:57

10/13 15:58

夕方になって雲が沸いてきました。きれいな夕焼けは厳しい。

10/14 5:40

朝焼け。

10/14 6:03

10/14 6:09

この分岐から横尾へ下山します。

10/14 6:10

10/14 6:13

朝の穂高。

10/14 6:13

このあたりから樹林帯へ入ります。眺望ゼロになります。

10/14 6:34

第3ベンチ。

10/14 7:07

なんちゃって槍見台。

10/14 7:07

「なんちゃって槍見台」からの槍ヶ岳。

10/14 7:35

本当の槍見台。ベンチあり。

10/14 7:35

「槍見台」からの槍ヶ岳。

10/14 7:57

横尾登山口に到着。

10/14 8:00

下山時にすれ違ったのは3人だけだったのに、横尾山荘には多数。

10/14 8:02

横尾大橋。

10/14 8:03

橋を渡って、最終目的地涸沢へ。

10/14 8:04

橋の上から撮影。

10/14 8:05

橋の上から撮影。

10/14 8:23

岩小屋跡。

10/14 8:25

屏風岩どーん。

10/14 8:46

10/14 8:50

10/14 9:00

涸沢まで2.4km。

10/14 9:00

本谷橋。

10/14 9:01

川を渡ります。

10/14 9:01

10/14 9:02

こっちの方がいい雰囲気。こちらを渡ります。

10/14 9:17

かすかにナナカマドが残ります。

10/14 9:47

ガレ場通過。

10/14 10:18

10/14 10:31

ダケカンバは終了。

10/14 10:39

あと少しで涸沢ヒュッテ。

10/14 10:39

10/14 10:44

登ってきた方向を振り返って。

10/14 10:57

涸沢ヒュッテの屋根テラスでカレーとビールを。

10/14 11:07

10/14 11:12

キャンプ届出します。

10/14 11:24

この場所に決定。

10/14 11:54

東の方に屏風岩。

10/14 11:55

10/14 11:55

北穂高、涸沢小屋を背景に。

10/14 12:22

きれいな涸沢ヒュッテのトイレ。

10/14 12:24

10/14 12:25

10/14 12:26

10/14 14:21

涸沢ヒュッテからテント場を見おろすと。

10/14 14:31

涸沢小屋からテント場を見下ろします。

10/14 14:32

10/14 14:32

涸沢小屋からテント場を見下ろします。テラスで小屋の人に間違われましたwww

10/14 15:21

10/14 15:26

10/14 15:40

涸沢ヒュッテでは、この時間からテラスの解体作業中。冬支度が始まってます。

10/14 15:42

あっという間に屏風岩の半分が穂高の影になりました。

10/14 15:43

10/14 15:45

10/15 5:37

最終日の朝。無風で意外に寒くなかった夜。テント内3度ぐらいでした。

10/15 5:55

モルゲンロードが始まります。

10/15 5:56

10/15 5:56

10/15 5:57

10/15 5:57

10/15 6:02

10/15 6:03

10/15 6:03

10/15 6:03

紅葉終了してたのだけが残念。
今年のベスト日は9/24だったそうです。

10/15 6:05

10/15 6:07

10/15 6:07

この大岩の上から撮影しました。

10/15 7:02

上高地へ下山開始。

10/15 7:02

10/15 7:20

10/15 7:43

10/15 7:45

本谷橋。作業している人に聞いたら、冬に向け橋を撤収しているそうです。こんな場所でも冬支度が進んでいます。

10/15 7:48

屏風岩の方が紅葉がきれい。

10/15 8:11

10/15 8:27

横尾大橋まで下りてきました。

10/15 8:28

10/15 8:34

横尾のテント場。

10/15 8:34

横尾野営場付近案内図。

10/15 8:45

10/15 8:54

10/15 8:59

10/15 9:12

10/15 9:13

10/15 9:13

10/15 9:13

10/15 9:23

10/15 9:27

10/15 9:28

10/15 9:28

趣のある徳澤園。

10/15 9:29

徳澤園キャンプ地は芝生の上で気持ちよさそう。

10/15 9:33

10/15 9:40

10/15 9:41

10/15 9:42

10/15 9:58

10/15 9:58

10/15 10:08

10/15 10:16

10/15 10:17

10/15 10:21

明神館まで来ました。

10/15 10:21

10/15 10:23

10/15 10:27

明神橋。快晴！

10/15 10:27

10/15 10:28

明神橋。快晴！

10/15 10:29

10/15 10:31

10/15 10:31

嘉門次小屋。

10/15 10:32

10/15 10:35

10/15 10:46

梓川の北側を通り、河童橋へ向かいます。

10/15 10:53

ここから木道が続きます。

10/15 10:54

10/15 10:54

10/15 10:56

10/15 11:03

紅葉も光の加減で美しい。

10/15 11:04

10/15 11:24

10/15 11:25

10/15 11:26

10/15 11:26

10/15 11:34

10/15 11:35

10/15 11:42

岳沢沼。

10/15 11:44

岳沢沼の透明度が！

10/15 11:44

10/15 11:49

10/15 11:49

10/15 11:49

10/15 11:49

10/15 11:53

10/15 11:55

10/15 11:55

10/15 11:58

10/15 11:58

10/15 11:58

河童橋到着。

10/15 12:10

上高地アルペンホテルで、昼飯＆風呂！

10/15 12:56

10/15 13:03

10/15 13:03

10/15 13:03

10/15 13:04

河童橋の人の多さと言ったら。

10/15 13:06

10/15 13:08

10/15 13:12

上高地バスターミナルに到着。

10/15 13:15

明日の新宿行きバスは満席です。

10/15 13:47

インフォメーションセンターの立体地図で歩いたルートを再確認。

10/15 13:50

上高地外来入浴案内図がありました。

10/15 13:53

バスターミナル全貌。

10/15 13:53

駐車場の車止めもなかなかイイ。

10/15 14:15

10/15 14:16

10/15 14:17

10/15 14:22

10/15 14:23

10/15 14:23

10/15 14:23

10/15 14:24

15:00にバス出発です。

撮影機器：

EX-ZR100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

elcon

会社リフレッシュ休暇を利用し、北アルプス縦走+涸沢カール+上高地。
当初10/10スタート計画を1日ずらし10/11スタートに変更し、現地4泊5日の計画です。北アルプスも初、テントも初、上高地も初。もやい結びからパッキング等、事前にどんだけ予習したことか。おかげさまで全行程雨なし、快晴の毎日。涸沢の紅葉が残念だったのみで十分満喫してきました。写真で伝われば幸いです。

燕岳







上高地　河童橋