折立の薬師岳登山口。けっこうな人であふれかえっていました。
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8/21 17:56
折立の薬師岳登山口。けっこうな人であふれかえっていました。
まずは三角点を目指してゆるゆる登ります。こんな巨木もありました。
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8/21 17:57
まずは三角点を目指してゆるゆる登ります。こんな巨木もありました。
三角点は展望よし。ベンチもあって休憩にもってこい。
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8/21 17:57
三角点は展望よし。ベンチもあって休憩にもってこい。
道中、ずっと見かけたベニヒカゲ。あまり逃げなくて、一度は指にも止まりました。
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8/21 17:57
道中、ずっと見かけたベニヒカゲ。あまり逃げなくて、一度は指にも止まりました。
有峰湖が見えました。
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8/21 17:57
有峰湖が見えました。
急な登りが続きます。
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8/21 17:57
急な登りが続きます。
小屋の手前できれいなお花。ニッコウキスゲ?
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8/21 17:57
小屋の手前できれいなお花。ニッコウキスゲ?
CTより随分速く太郎平小屋に到着。残念ながらガスが広がっていました。
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8/21 17:58
CTより随分速く太郎平小屋に到着。残念ながらガスが広がっていました。
小屋の闖入者、キジバト。なぜハトが?と登山者を驚かせていました。ご本人は下界の近縁と同じく「えさちょうだい」と人間の傍をうろうろ。
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8/21 17:58
小屋の闖入者、キジバト。なぜハトが?と登山者を驚かせていました。ご本人は下界の近縁と同じく「えさちょうだい」と人間の傍をうろうろ。
薬師峠からの登り。けっこうゴロゴロしています。
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8/21 17:58
薬師峠からの登り。けっこうゴロゴロしています。
やっと薬師岳が見えた!山頂はどれ?と思いきや、これは東南稜なんです。ピークは奥にあって見えません。
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8/21 17:58
やっと薬師岳が見えた!山頂はどれ?と思いきや、これは東南稜なんです。ピークは奥にあって見えません。
改築してまだまだきれいな薬師岳山荘。ドコモが3本立ちました。
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8/21 17:58
改築してまだまだきれいな薬師岳山荘。ドコモが3本立ちました。
山頂を目指す途中に「まだクマがいるね」という話し声がしたので教えてもらったら、雪渓に見える黒い点みたいなのが親子グマとのこと。
どうかそのままでいて、と念じて山頂へ。
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8/21 17:58
山頂を目指す途中に「まだクマがいるね」という話し声がしたので教えてもらったら、雪渓に見える黒い点みたいなのが親子グマとのこと。
どうかそのままでいて、と念じて山頂へ。
薬師岳に到着!奥のお堂には薬師如来が。ガスがなかったら360度の大パノラマだそうです。
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8/21 17:58
薬師岳に到着!奥のお堂には薬師如来が。ガスがなかったら360度の大パノラマだそうです。
山頂にてキアゲハ。よくこんなところを飛んでいるね。下界から3000m級までたいした適応力です。
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8/21 17:59
山頂にてキアゲハ。よくこんなところを飛んでいるね。下界から3000m級までたいした適応力です。
少し晴れた山荘方面。奥のピークの突起物が次の写真です。
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8/21 17:59
少し晴れた山荘方面。奥のピークの突起物が次の写真です。
左が愛知大遭難碑のケルン、右が避難小屋跡です。ケルンの向かって左から東南稜が伸びています。濃霧時は方向に注意してください。ケルンと小屋跡の間がルートです。
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8/21 17:59
左が愛知大遭難碑のケルン、右が避難小屋跡です。ケルンの向かって左から東南稜が伸びています。濃霧時は方向に注意してください。ケルンと小屋跡の間がルートです。
明けて18日早朝。槍ヶ岳方面が見渡せました。奥の稜線、左からワリモ岳、鷲羽、槍、穂高。中間の台地が雲ノ平。さらに祖父岳、三俣蓮華も見えています。
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8/21 17:59
明けて18日早朝。槍ヶ岳方面が見渡せました。奥の稜線、左からワリモ岳、鷲羽、槍、穂高。中間の台地が雲ノ平。さらに祖父岳、三俣蓮華も見えています。
双六連峰、弓折岳など。中央奥にうっすらと南アルプス。
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8/21 17:59
双六連峰、弓折岳など。中央奥にうっすらと南アルプス。
黒部五郎と、ちょっとだけ笠ヶ岳。右奥は御嶽山。
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8/21 17:59
黒部五郎と、ちょっとだけ笠ヶ岳。右奥は御嶽山。
見上げると薬師岳は秋の空に。
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8/21 17:59
見上げると薬師岳は秋の空に。
夜は富山市内の街灯りが見えたのですが、雲で街も日本海も見えず。奥の山は鍬崎山。
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8/21 17:59
夜は富山市内の街灯りが見えたのですが、雲で街も日本海も見えず。奥の山は鍬崎山。
大日三山。
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8/21 18:00
大日三山。
また振り返ってうろこ雲。ぼちぼちと秋の空気に変わっていっているのかな。
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8/21 18:00
また振り返ってうろこ雲。ぼちぼちと秋の空気に変わっていっているのかな。
お花。
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8/21 18:00
お花。
太郎平小屋を過ぎて、黒部五郎方面と雲ノ平方面の分岐。黒部五郎もいつか行きたい。
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8/21 18:00
太郎平小屋を過ぎて、黒部五郎方面と雲ノ平方面の分岐。黒部五郎もいつか行きたい。
薬師沢小屋までの間、何度か渡渉します。いずれも橋が架かっていますが、水面との差があまりない箇所もあるので増水時はルート選択注意。
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8/21 18:00
薬師沢小屋までの間、何度か渡渉します。いずれも橋が架かっていますが、水面との差があまりない箇所もあるので増水時はルート選択注意。
お花。トリカブトの仲間?
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8/21 18:00
お花。トリカブトの仲間?
水が豊富は薬師沢小屋。渓流釣りの人もいらっしゃいました。
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8/21 18:00
水が豊富は薬師沢小屋。渓流釣りの人もいらっしゃいました。
原の字に思わずほっこり。いつか浸かりたいなあ。
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8/21 18:00
原の字に思わずほっこり。いつか浸かりたいなあ。
雲ノ平までは急登!ゆっくりと体を上げていきます。上に行くほど苔が生えていて何度滑りかけたことか。
この日はあの落雷被害の日でした。もうすぐ雲ノ平というところで雷が鳴り、ぞっとしました。ヘリの姿を見ましたが、時間的におそらく最初の救助事案だったと思います。
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8/21 18:00
雲ノ平までは急登!ゆっくりと体を上げていきます。上に行くほど苔が生えていて何度滑りかけたことか。
この日はあの落雷被害の日でした。もうすぐ雲ノ平というところで雷が鳴り、ぞっとしました。ヘリの姿を見ましたが、時間的におそらく最初の救助事案だったと思います。
幸いに雷鳴は遠のいていくように聞こえましたが、1分でも早く小屋へ逃げ込みたかったので木道を急ぎました。
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8/21 18:00
幸いに雷鳴は遠のいていくように聞こえましたが、1分でも早く小屋へ逃げ込みたかったので木道を急ぎました。
雷が去り、晴れてきました。山荘からほど近い祖母岳はなかなかの好望地です。
まず、明日登る予定の水晶。山荘も小さく写っています。
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8/21 18:00
雷が去り、晴れてきました。山荘からほど近い祖母岳はなかなかの好望地です。
まず、明日登る予定の水晶。山荘も小さく写っています。
赤牛岳。確かに赤く見えました。
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8/21 18:00
赤牛岳。確かに赤く見えました。
にゅうっと首が伸びる笠ヶ岳。
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8/21 18:00
にゅうっと首が伸びる笠ヶ岳。
三俣蓮華と双六。
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8/21 18:00
三俣蓮華と双六。
黒部五郎岳(だったと思います)。
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8/21 18:01
黒部五郎岳(だったと思います)。
薬師岳がまた見えて、立山まで連なる山々も。
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8/21 18:01
薬師岳がまた見えて、立山まで連なる山々も。
立山をアップ。
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8/21 18:01
立山をアップ。
お花。君の名は?
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8/21 18:01
お花。君の名は?
明けて19日、まだ暗がりの残るなかを出発。
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8/21 18:02
明けて19日、まだ暗がりの残るなかを出発。
祖父岳。この後、朝陽の直射でルートを発見できず岩場を直登。スリリングでした。
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8/21 18:02
祖父岳。この後、朝陽の直射でルートを発見できず岩場を直登。スリリングでした。
ようやく山頂。疲れた・・・
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8/21 18:02
ようやく山頂。疲れた・・・
次はあそこ、水晶岳。さらに続くは読売新道。
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8/21 18:02
次はあそこ、水晶岳。さらに続くは読売新道。
槍穂のギザギザ感は特異。遠目には歩けそうに見えません。
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8/21 18:02
槍穂のギザギザ感は特異。遠目には歩けそうに見えません。
岩苔乗越を経てワリモ北分岐。ここでザックをデポして水晶に向かう人が多かったです。
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8/21 18:02
岩苔乗越を経てワリモ北分岐。ここでザックをデポして水晶に向かう人が多かったです。
サブザックですが、軽い空身は自由楽々。景色を満喫、悠々の尾根歩きでした。
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8/21 18:02
サブザックですが、軽い空身は自由楽々。景色を満喫、悠々の尾根歩きでした。
水晶小屋と裏銀座。
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8/21 18:02
水晶小屋と裏銀座。
水晶岳に到着!今回の最高到達地点です。
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8/21 18:04
水晶岳に到着!今回の最高到達地点です。
後立山はガスの中。奥のとんがりは鹿島槍だかどこだか?
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8/21 18:04
後立山はガスの中。奥のとんがりは鹿島槍だかどこだか?
遥か眼下に雲ノ平。
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8/21 18:04
遥か眼下に雲ノ平。
ワリモ岳。山頂付近は手を使う岩場がありますが、注意すれば大丈夫でしょう。
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8/21 18:04
ワリモ岳。山頂付近は手を使う岩場がありますが、注意すれば大丈夫でしょう。
続いて鷲羽岳。横顔?もなかなかいけてます。
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8/21 17:54
続いて鷲羽岳。横顔?もなかなかいけてます。
山頂に到着!
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8/21 18:04
山頂に到着!
黒部源流を見下ろします。時間があれば立ち寄りたかったのですが、いつかの機会に。
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8/21 18:04
黒部源流を見下ろします。時間があれば立ち寄りたかったのですが、いつかの機会に。
鷲羽池。槍は雲の中。
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8/21 18:04
鷲羽池。槍は雲の中。
鷲羽岳からは急坂を下ります。ちっちゃく見えているのが三俣山荘。
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8/21 18:04
鷲羽岳からは急坂を下ります。ちっちゃく見えているのが三俣山荘。
下って下って到着。この佇まい、某山岳系ドラマの小屋に似ていません?
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8/21 18:04
下って下って到着。この佇まい、某山岳系ドラマの小屋に似ていません?
三俣蓮華岳。午後になりガスがますます幅を効かせてきました。奥の赤いのは、おそらく硫黄尾根の赤岳。
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8/21 17:55
三俣蓮華岳。午後になりガスがますます幅を効かせてきました。奥の赤いのは、おそらく硫黄尾根の赤岳。
道中、よく見かけたイワヒバリ。雪渓で何かをついばんでいました。
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8/21 18:05
道中、よく見かけたイワヒバリ。雪渓で何かをついばんでいました。
両翼を広げた鷲羽岳。一瞬晴れて、どーんと見えました。
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8/21 18:05
両翼を広げた鷲羽岳。一瞬晴れて、どーんと見えました。
なかなか到達しなかった双六岳に、ようやく。最後の登りがきつかったです。
ここで雨が本降りになりました。早々に撤退です。
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8/21 18:05
なかなか到達しなかった双六岳に、ようやく。最後の登りがきつかったです。
ここで雨が本降りになりました。早々に撤退です。
とぼとぼをガスの中を歩いていたとき、目の前に3羽連れが突然!思わず声を上げちゃいました。
なんか嬉しいですね。ちなみに目の上が赤いのは雄だそうです。
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8/21 18:05
とぼとぼをガスの中を歩いていたとき、目の前に3羽連れが突然!思わず声を上げちゃいました。
なんか嬉しいですね。ちなみに目の上が赤いのは雄だそうです。
足を止めて見守ります。ハイマツの新芽をついばんだりして近くをうろうろ。そのとき、ひょこっと首を伸ばしたのが、ポーズを撮ってくれたみたいでこれまた嬉しや。
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8/21 18:05
足を止めて見守ります。ハイマツの新芽をついばんだりして近くをうろうろ。そのとき、ひょこっと首を伸ばしたのが、ポーズを撮ってくれたみたいでこれまた嬉しや。
明けて最終の20日。双六小屋で日の出を待ちます。
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8/21 17:55
明けて最終の20日。双六小屋で日の出を待ちます。
赤く照らされる三俣蓮華。
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8/21 18:05
赤く照らされる三俣蓮華。
キラッと光ったところから、みるみる太陽が上昇。あっという間に金色の全景が登場。
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8/21 18:05
キラッと光ったところから、みるみる太陽が上昇。あっという間に金色の全景が登場。
朝陽を浴びる笠ヶ岳。ここからまだ、たくさんの山を越えなければいけません。
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8/21 17:55
朝陽を浴びる笠ヶ岳。ここからまだ、たくさんの山を越えなければいけません。
「クマがいる!」と誰か。見ると、草原の中に1頭いました。遠いので安心ですが、けっこういるもんですね。
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8/21 18:06
「クマがいる!」と誰か。見ると、草原の中に1頭いました。遠いので安心ですが、けっこういるもんですね。
この下山コースは、槍穂と隣り合って行きます。雲一つない空にこの堂々たる存在感。大キレットの切れ込み具合がすごすぎます。
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8/21 17:55
この下山コースは、槍穂と隣り合って行きます。雲一つない空にこの堂々たる存在感。大キレットの切れ込み具合がすごすぎます。
南西方向に雲海が広がります。見えにくいですが、遥か彼方に白山あり。
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8/21 18:06
南西方向に雲海が広がります。見えにくいですが、遥か彼方に白山あり。
前穂以外、勢揃い。
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8/21 17:55
前穂以外、勢揃い。
もう何度目かの槍ヶ岳ですが、あの頂が人気を集めるのが分かります。
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8/21 17:55
もう何度目かの槍ヶ岳ですが、あの頂が人気を集めるのが分かります。
雲海に浮かぶは、焼岳、乗鞍、御嶽。乗鞍の大きさに焼岳が小島に見えてしまいます。
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8/21 18:06
雲海に浮かぶは、焼岳、乗鞍、御嶽。乗鞍の大きさに焼岳が小島に見えてしまいます。
双六方面。
この日は地元の中学の親子登山で、おそらく登頂を終えている時間のはず。最高の景色を満喫できたかな。
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8/21 17:55
双六方面。
この日は地元の中学の親子登山で、おそらく登頂を終えている時間のはず。最高の景色を満喫できたかな。
鏡平小屋。
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8/21 17:55
鏡平小屋。
「槍が映る池があるよ」と教えてもらい、逆さ槍を撮影。ここでは多くの人が、いろんな角度から撮影を試みていました。
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8/21 18:07
「槍が映る池があるよ」と教えてもらい、逆さ槍を撮影。ここでは多くの人が、いろんな角度から撮影を試みていました。
最終日は時間に余裕があります。ゆっくり撮影するのもいいもんです。
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8/21 18:07
最終日は時間に余裕があります。ゆっくり撮影するのもいいもんです。
お花。
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8/21 18:07
お花。
秩父沢。ここで水の確保できます。
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8/21 18:07
秩父沢。ここで水の確保できます。
この蝶、道中よく見かけたのですが、なかなか止まってくれませんでした。ようやく最終日にチャンスがやってきました。その正体はヒメヒマダラヒカゲのようです。
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8/21 18:07
この蝶、道中よく見かけたのですが、なかなか止まってくれませんでした。ようやく最終日にチャンスがやってきました。その正体はヒメヒマダラヒカゲのようです。
ミヤマシジミの雄(右)が雌にアタックをかけていましたが、一顧だにされていませんでした。悲しいね。
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8/21 18:07
ミヤマシジミの雄(右)が雌にアタックをかけていましたが、一顧だにされていませんでした。悲しいね。
小池新道の入り口。ここで山道は終了。
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小池新道の入り口。ここで山道は終了。
わさび平小屋に到着。たくさんのコムラサキが水を吸っていました。
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8/21 18:07
わさび平小屋に到着。たくさんのコムラサキが水を吸っていました。
そしてアサギマダラ。初めてまともに撮影できました。欲を言えば、もう少し風情のあるところに止まって欲しかったなあ(笑)。
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8/21 18:07
そしてアサギマダラ。初めてまともに撮影できました。欲を言えば、もう少し風情のあるところに止まって欲しかったなあ(笑)。
ゴールの新穂高温泉に到着!3泊4日の初北アルプスの旅を無事終えることができました。この後、中崎山荘でお風呂に入ってきれいさっぱり。シャンプー、10回はしたかな…
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8/21 18:07
ゴールの新穂高温泉に到着!3泊4日の初北アルプスの旅を無事終えることができました。この後、中崎山荘でお風呂に入ってきれいさっぱり。シャンプー、10回はしたかな…
憧れのルートです!
体力的に持つかどうか(-_-;)心配ですが、
いつかは行ってみたいです!
く、クマ・・(-"怖いですね・・
参考になりました。
ありがとうございます
ajiさん、はじめまして。
クマ、遠くに見る分にはいいのですが、薬師岳では帰りに遭遇しないかヒヤヒヤものでした
クマ鈴は必須ですね。
このコースは魅力が盛りだくさんでした
小屋が多いので、もう少し刻んで行くこともできると思います。
いつか機会が巡ってくるといいですね
私も時間が許せば、何年後かにでもまた訪れたいです。
こんばんは。
薬師沢からの登り大変でしたよねー
今思い出してもゾッとします
鏡平方面からの槍もかなりカッコいいですね。
ぜひ次回はこのルートで行き損ねた双六と黒部五郎岳チャレンジしてみたいと思いました。
こんばんは。
4泊5日のロングトレールお疲れ様でした
薬師岳山頂からの写真、素敵です こんなふうだったんだなって分かってよかったです。
薬師沢からの登り、苦しかったです〜 木道末端が見えたとき「終わった〜」って力が抜けました。黒部五郎の大きさには惹かれますね。笠も行ってみたいです。今は地図を眺めての脳内登山が楽しいです(笑)。
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