ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 232353
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

紅葉に萌える後立山稜線歩き 扇沢〜爺、鹿島槍、五竜、唐松、白馬〜栂池

2012年10月06日(土) 〜 2012年10月08日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
39.8km
登り
4,523m
下り
4,013m

コースタイム

( )内は、昭文社地図参考コースタイム

10/6(土)
爺ケ岳登山口1:06-(4:05)-4:05種池山荘4:10-(1:00)-5:08爺ケ岳中峰5:10-(1:10)-6:18冷池山荘(水、トイレ)6:27-(2:35)-8:12鹿島槍ケ岳南峰8:16-(0:25)-8:50北峰8:52-9:00吊尾根分岐9:03-(2:00)-9:58キレット小屋10:03-(4:00)-13:32五竜岳13:35-(0:40)-14:27五竜山荘

10/7(日)
五竜山荘4:50-(2:30)-7:53唐松岳頂上山荘8:02-(0:20)-8:22唐松岳8:23-(5:00)-12:06天狗山荘12:14-(1:00)-13:07白馬鑓ケ岳13:08-(1:00)-13:58杓子岳14:00-(1:15)-15:04白馬頂上宿舎

10/8(月)
白馬頂上宿舎6:45-7:37旭岳7:59-8:44白馬山荘8:44-(0:15)-9:01白馬岳9:16-(1:10)-10:08小蓮華岳-(1:30)-10:57白馬大池山荘11:00-(2:30)-12:30栂池ヒュッテ
天候 10/6(土)曇り、10/7(日)曇りのち雨、10/8(月)快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
10/6(土)行き 扇沢手前、爺ケ岳登山口前に駐車
10/8(月)帰り 栂池 12:37栂池パノラマウェイ(ロープーウェイ、ゴンドラリフト)→1:24栂池高原、バス1:35→14:02大糸線、白馬駅 特急あずさ14:38→15:05信濃大町駅、バス15:10→15:44扇沢
コース状況/
危険箇所等
鹿島槍〜五竜は良く整備されており、思ったより歩きやすかったですが、とにかく細かなアップダウンが嫌と言う程続きます。入力されたルートでの累積標高を見ると大した事は無さそうですが、地図は50mメッシュのため、このパートに限ってはその1.5倍〜2倍程度を覚悟した方が良いと思います。
また、不帰剣2峰北峰以北も鎖が続きますが、大した事はありません。高いところが苦手な私の感想ですので、おそらく一般的な意見だと思います。但し、ここも体力を消耗します。くれぐれも地図の累積標高差だけで判断しない方が良いと思います。

途中水場はありません。
既にキレット小屋と天狗山荘は営業終了しており、これから種池、冷池、五竜と小屋が閉まったら、このルートの難易度は一気に高くなります。
もしこのルートを次に歩くのであれば、キレット小屋で1泊目、天狗山荘で1泊の計画を強く勧めます。特に、初日に五竜まで行くのは疲れて、二日目に影響します。たとえ徹夜明けでなくても。
爺ヶ岳登山口。仕事を定時で終えて帰宅後慌てて準備して、到着したのが午前1:00前。登山口前の駐車場に駐める。数分後に最後の1台が入り満車。到着後直ちに準備をして出発する。(M)

この時間からのスタートだと、爺ケ岳は暗い中ですが・・、ちょっと残念ですが、先が長いので。。(p)
2012年10月06日 01:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 1:05
爺ヶ岳登山口。仕事を定時で終えて帰宅後慌てて準備して、到着したのが午前1:00前。登山口前の駐車場に駐める。数分後に最後の1台が入り満車。到着後直ちに準備をして出発する。(M)

この時間からのスタートだと、爺ケ岳は暗い中ですが・・、ちょっと残念ですが、先が長いので。。(p)
歩き始めて約40分で八ッ見ベンチ。歩き始めの30分はその日の疲労を決定してしまう重要なパートなので心拍数を120程度でゆっくり歩く。(M)
2012年10月06日 01:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 1:47
歩き始めて約40分で八ッ見ベンチ。歩き始めの30分はその日の疲労を決定してしまう重要なパートなので心拍数を120程度でゆっくり歩く。(M)
約1時間でガレの縁を歩くが危険箇所ではない。今日は1時間歩いても体が重く、全くペースが上がらない。徹夜山行はいつものことで慣れているけど、今日は心拍数と相談しながら淡々と歩く。(M)
2012年10月06日 02:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 2:06
約1時間でガレの縁を歩くが危険箇所ではない。今日は1時間歩いても体が重く、全くペースが上がらない。徹夜山行はいつものことで慣れているけど、今日は心拍数と相談しながら淡々と歩く。(M)
柏原新道はずっと扇沢の駐車場の明かりを見ながら歩く。時折大町の街明かりも見えて、夜間でも何故か心強い。後立山は縦走ラインが大糸線と平行するのでずっと街を身近に感じることができる。(M)
2012年10月06日 02:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 2:07
柏原新道はずっと扇沢の駐車場の明かりを見ながら歩く。時折大町の街明かりも見えて、夜間でも何故か心強い。後立山は縦走ラインが大糸線と平行するのでずっと街を身近に感じることができる。(M)
その名も「駅見岬」。もちろん扇沢駅が見える。柏原新道にはこういう命名プレートが多数あり、登山者を飽きさせない工夫が窺える。(M)
2012年10月06日 02:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 2:27
その名も「駅見岬」。もちろん扇沢駅が見える。柏原新道にはこういう命名プレートが多数あり、登山者を飽きさせない工夫が窺える。(M)
言われなくても分かる「水平道」。ネタが無かったのだろう。(M)

昨年柏原新道歩いているときに、針ノ木岳が良く見えていました(p)
2012年10月06日 03:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 3:14
言われなくても分かる「水平道」。ネタが無かったのだろう。(M)

昨年柏原新道歩いているときに、針ノ木岳が良く見えていました(p)
小さな涸沢にも立派な道標。(M)
2012年10月06日 03:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 3:27
小さな涸沢にも立派な道標。(M)
黄金岬。日本全国に「黄金岬」は多いけど、大体西海岸で夕日が美しい場所。深夜ではそれを確認は出来ませんが。(M)
2012年10月06日 03:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 3:29
黄金岬。日本全国に「黄金岬」は多いけど、大体西海岸で夕日が美しい場所。深夜ではそれを確認は出来ませんが。(M)
午前4時過ぎ、種池山荘到着。宿泊者が出てきて少し話をする。今日は宿泊者も少なかったとのこと。水の販売は4時からのはずだが、窓口に小屋の人の姿無し。まあ、今日は殆ど汗もかいていないので給水は不要ですが。(M)

ここから針ノ木方面の稜線も見えていれば、とても素敵なルートです(p)
2012年10月06日 04:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 4:05
午前4時過ぎ、種池山荘到着。宿泊者が出てきて少し話をする。今日は宿泊者も少なかったとのこと。水の販売は4時からのはずだが、窓口に小屋の人の姿無し。まあ、今日は殆ど汗もかいていないので給水は不要ですが。(M)

ここから針ノ木方面の稜線も見えていれば、とても素敵なルートです(p)
小屋の横の種池は小さな水溜まり。池の奥にはテン場。(M)
2012年10月06日 04:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 4:07
小屋の横の種池は小さな水溜まり。池の奥にはテン場。(M)
爺ヶ岳南峰。暗い中、南峰の巻道分岐を確認出来なかった。(M)
2012年10月06日 04:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 4:49
爺ヶ岳南峰。暗い中、南峰の巻道分岐を確認出来なかった。(M)
爺ヶ岳中峰。かなりゆっくり歩いて約4時間で爺ヶ岳。この時点で結構疲れたけど今日のコースタイムの約1/4強でしかない。(M)
2012年10月06日 05:08撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 5:08
爺ヶ岳中峰。かなりゆっくり歩いて約4時間で爺ヶ岳。この時点で結構疲れたけど今日のコースタイムの約1/4強でしかない。(M)
雲が多いですが東の空は茜色に染まります。明けの明星と朝焼けのコラボです。山は夜明け前が一番美しいですね。(M)
2012年10月06日 05:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 5:12
雲が多いですが東の空は茜色に染まります。明けの明星と朝焼けのコラボです。山は夜明け前が一番美しいですね。(M)
劔と立山も眠りから目覚めようとしています。左の明かりは種池山荘の明かりです。(M)
2012年10月06日 05:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 5:16
劔と立山も眠りから目覚めようとしています。左の明かりは種池山荘の明かりです。(M)
劔、立山が朝靄の中に聳え立ちます。威厳に満ちた表情です。(M)
2012年10月06日 05:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/6 5:31
劔、立山が朝靄の中に聳え立ちます。威厳に満ちた表情です。(M)
僅かな時間で山が色づきます。紅葉が見事です。(M)
2012年10月06日 05:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 5:37
僅かな時間で山が色づきます。紅葉が見事です。(M)
雲海の向こうには浅間山、四阿山。(M)
2012年10月06日 05:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 5:40
雲海の向こうには浅間山、四阿山。(M)
真っ暗の中、通過してきた爺ケ岳、種池山荘を振り返ります(p)
2012年10月06日 05:41撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 5:41
真っ暗の中、通過してきた爺ケ岳、種池山荘を振り返ります(p)
双耳の鹿島槍も夜明けに色を得ます。(M)

押し寄せるような雲海が、幻想的でした(p)
2012年10月06日 05:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
10/6 5:47
双耳の鹿島槍も夜明けに色を得ます。(M)

押し寄せるような雲海が、幻想的でした(p)
この辺りから見る劔は、「窓」の形が良く判ります。(M)
2012年10月06日 05:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 5:49
この辺りから見る劔は、「窓」の形が良く判ります。(M)
崖っぷちに建つ、冷池山荘が見えてきました。昨年のちょうど今頃、ここのテン場に泊まりました。(p)
2012年10月06日 06:03撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 6:03
崖っぷちに建つ、冷池山荘が見えてきました。昨年のちょうど今頃、ここのテン場に泊まりました。(p)
双耳峰の鹿島槍ケ岳。
今年は紅葉が綺麗です(p)
2012年10月06日 06:06撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/6 6:06
双耳峰の鹿島槍ケ岳。
今年は紅葉が綺麗です(p)
赤磐尾根分岐です。以前鹿島槍はここから登りました。(M)

昨年は凍結していたようです(p)
2012年10月06日 06:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 6:07
赤磐尾根分岐です。以前鹿島槍はここから登りました。(M)

昨年は凍結していたようです(p)
冷池山荘のあたりも紅葉してます(p)

冷池山荘で給水します。ここも4時から給水可能になります。キレット小屋が閉まっているこの時期は、ここを越えたら後は五竜山荘まで給水できる場所はありません。(M)
2012年10月06日 06:09撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 6:09
冷池山荘のあたりも紅葉してます(p)

冷池山荘で給水します。ここも4時から給水可能になります。キレット小屋が閉まっているこの時期は、ここを越えたら後は五竜山荘まで給水できる場所はありません。(M)
お爺さんも紅葉の衣装で頑張ります。(M)
2012年10月06日 06:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 6:11
お爺さんも紅葉の衣装で頑張ります。(M)
登山道は目がチカチカするくらいの紅葉中を進みます。(M)

剱岳、立山もバッチリ見えます(p)
2012年10月06日 06:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 6:13
登山道は目がチカチカするくらいの紅葉中を進みます。(M)

剱岳、立山もバッチリ見えます(p)
ここから五竜山荘までコースタイムで9時間以上です。
もちろん途中宿泊もできませんので、通過は遅くとも7時です。今回の山行も7時をタイムリミットにしていました。(M)

外のトイレが清掃中で、靴を脱いで中のを借りました。ちょっと時間ロス気味、頑張らないと。。(p)
2012年10月06日 06:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/6 6:28
ここから五竜山荘までコースタイムで9時間以上です。
もちろん途中宿泊もできませんので、通過は遅くとも7時です。今回の山行も7時をタイムリミットにしていました。(M)

外のトイレが清掃中で、靴を脱いで中のを借りました。ちょっと時間ロス気味、頑張らないと。。(p)
色鮮やかな稜線散歩です。(M)

2012年10月06日 06:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 6:38
色鮮やかな稜線散歩です。(M)

赤岩尾根の向こうには大谷原が見えています。(M)
2012年10月06日 06:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 6:40
赤岩尾根の向こうには大谷原が見えています。(M)
布引山、鹿島槍南峰、北峰が並びます。(M)
2012年10月06日 06:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 6:40
布引山、鹿島槍南峰、北峰が並びます。(M)
布引山手前は、紅葉が綺麗です。
チングルマの葉も真っ赤です(p)
2012年10月06日 06:42撮影 by  CX5 , RICOH
5
10/6 6:42
布引山手前は、紅葉が綺麗です。
チングルマの葉も真っ赤です(p)
空が真っ青ならもっと綺麗なのに・・(p)
2012年10月06日 06:44撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 6:44
空が真っ青ならもっと綺麗なのに・・(p)
2012年10月06日 06:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/6 6:45
「わ〜!!わぁ〜〜」感嘆してたら、「うるさいです!!」って、師匠に怒られちゃいました(p)
2012年10月06日 06:47撮影 by  CX5 , RICOH
7
10/6 6:47
「わ〜!!わぁ〜〜」感嘆してたら、「うるさいです!!」って、師匠に怒られちゃいました(p)
山は静かに楽しみましょう。
まあ、登山者も殆どいないので静かなものですが。(M)
2012年10月06日 06:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
10/6 6:47
山は静かに楽しみましょう。
まあ、登山者も殆どいないので静かなものですが。(M)
(p)
2012年10月06日 06:47撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/6 6:47
(p)
(p)
2012年10月06日 06:54撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 6:54
(p)
立山、アップ。
昨年見つかった氷河のあたり?でしょうか?(p)
2012年10月06日 06:56撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/6 6:56
立山、アップ。
昨年見つかった氷河のあたり?でしょうか?(p)
剱岳、アップ(p)
2012年10月06日 06:57撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 6:57
剱岳、アップ(p)
槍も。曇りのわりに、良く景色が見えます(p)
2012年10月06日 06:58撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 6:58
槍も。曇りのわりに、良く景色が見えます(p)
本当に見事な展望ですね。(M)
2012年10月06日 06:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 6:58
本当に見事な展望ですね。(M)
立山の遙か左側、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳の向こうには薬師岳が顔を出します。スバリ、針ノ木、蓮華、船窪、烏帽子と、この夏縦走予定でしたが悪天で中止にしました。来年は行くぞ。読売新道もネ。(M)

仲間に入れてください(^^)(p)
2012年10月06日 07:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 7:03
立山の遙か左側、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳の向こうには薬師岳が顔を出します。スバリ、針ノ木、蓮華、船窪、烏帽子と、この夏縦走予定でしたが悪天で中止にしました。来年は行くぞ。読売新道もネ。(M)

仲間に入れてください(^^)(p)
歩いて来た稜線(p)
2012年10月06日 07:06撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 7:06
歩いて来た稜線(p)
またまた綺麗な山肌(p)

鹿島槍南峰の牛首尾根と牛首山ですね。(M)
2012年10月06日 07:25撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 7:25
またまた綺麗な山肌(p)

鹿島槍南峰の牛首尾根と牛首山ですね。(M)
(p)
2012年10月06日 07:25撮影 by  CX5 , RICOH
4
10/6 7:25
(p)
布引山(岳)2,683m。標高的には百高山だが、鹿島槍の南陵ピークの扱い。小太郎山も北岳の稜線ピークだがこちらは百高山。何か基準があるのだろうか?(M)

『百高山』って、MATSUさんに会って初めて聞きました(p)
2012年10月06日 07:27撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 7:27
布引山(岳)2,683m。標高的には百高山だが、鹿島槍の南陵ピークの扱い。小太郎山も北岳の稜線ピークだがこちらは百高山。何か基準があるのだろうか?(M)

『百高山』って、MATSUさんに会って初めて聞きました(p)
(p)
2012年10月06日 07:31撮影 by  CX5 , RICOH
5
10/6 7:31
(p)
布引山から鹿島槍南峰までは緩やかな稜線歩きです。(M)
2012年10月06日 07:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 7:45
布引山から鹿島槍南峰までは緩やかな稜線歩きです。(M)
鹿島槍ケ岳南峰、昨年も来ました(p)
2012年10月06日 08:12撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 8:12
鹿島槍ケ岳南峰、昨年も来ました(p)
雲海の奥には、槍ケ岳も(p)
2012年10月06日 08:14撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 8:14
雲海の奥には、槍ケ岳も(p)
うっすらですが、富士山(p)
2012年10月06日 08:15撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 8:15
うっすらですが、富士山(p)
昨年は北峰に向かうところが凍結しててあきらめましたが・・、今日は行きます!、鹿島槍ケ岳北峰(p)
2012年10月06日 08:23撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/6 8:23
昨年は北峰に向かうところが凍結しててあきらめましたが・・、今日は行きます!、鹿島槍ケ岳北峰(p)
途中で見えた、今日進む稜線。
この稜線、いつかは歩いてみたいと、ずっと思っていたところです。ちょっとの不安と、ワクワク感と♪(p)

かなり疲労している中で、これからが今日の核心部分となります。(M)
2012年10月06日 08:24撮影 by  CX5 , RICOH
5
10/6 8:24
途中で見えた、今日進む稜線。
この稜線、いつかは歩いてみたいと、ずっと思っていたところです。ちょっとの不安と、ワクワク感と♪(p)

かなり疲労している中で、これからが今日の核心部分となります。(M)
南峰から北峰までは急降下して吊り尾根を30分程度歩く。道は悪くないので是非北峰も踏んでおきたい。南峰から先は登山者が一気に減る。(M)

今回は南峰から北峰に向かう直下の凍結が無いので、問題なく進めます(p)
2012年10月06日 08:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 8:39
南峰から北峰までは急降下して吊り尾根を30分程度歩く。道は悪くないので是非北峰も踏んでおきたい。南峰から先は登山者が一気に減る。(M)

今回は南峰から北峰に向かう直下の凍結が無いので、問題なく進めます(p)
来ました、北峰。昨年あきらめただけに、余計嬉しい(p)

山頂は狭く、しかも山頂標識が破損している。落雷か?(M)
2012年10月06日 08:50撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 8:50
来ました、北峰。昨年あきらめただけに、余計嬉しい(p)

山頂は狭く、しかも山頂標識が破損している。落雷か?(M)
北峰より南峰を望む。
こちらからの南峰は劔と2ショットです。
指が写ってしまっていますがご愛敬。(M)
2012年10月06日 08:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/6 8:51
北峰より南峰を望む。
こちらからの南峰は劔と2ショットです。
指が写ってしまっていますがご愛敬。(M)
北峰を降りて、先ほどの分岐に戻って来ました。
さあ、覚悟決めて進むぞ〜(p)
2012年10月06日 09:00撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 9:00
北峰を降りて、先ほどの分岐に戻って来ました。
さあ、覚悟決めて進むぞ〜(p)
先ずはひたすら下ります。(M)
2012年10月06日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:12
先ずはひたすら下ります。(M)
綺麗な稜線です(p)
2012年10月06日 09:19撮影 by  CX5 , RICOH
4
10/6 9:19
綺麗な稜線です(p)
稜線は細いですがしっかり整備されていて安全です。(M)

写真で見ると、すごいとこですね!(p)
2012年10月06日 09:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 9:25
稜線は細いですがしっかり整備されていて安全です。(M)

写真で見ると、すごいとこですね!(p)
雷鳥君が登山道を塞ぎます。(M)
2012年10月06日 09:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:32
雷鳥君が登山道を塞ぎます。(M)
お腹の部分の毛が少しだけ白くなっています。(M)

紅葉だけでなく、季節を感じますね〜(p)
2012年10月06日 09:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:33
お腹の部分の毛が少しだけ白くなっています。(M)

紅葉だけでなく、季節を感じますね〜(p)
クサリ場は何箇所も・・(p)
2012年10月06日 09:40撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 9:40
クサリ場は何箇所も・・(p)
ルートは難しくはありませんが、とにかく長い。(M)
2012年10月06日 09:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:40
ルートは難しくはありませんが、とにかく長い。(M)
ここから、八峰キレット.
クサリはしっかりあるので、安心です(p)
2012年10月06日 09:44撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/6 9:44
ここから、八峰キレット.
クサリはしっかりあるので、安心です(p)
ワクワク(p)
2012年10月09日 01:17撮影 by  CX5 , RICOH
10/9 1:17
ワクワク(p)
ハシゴも鎖もしっかりしています。(M)
2012年10月06日 09:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 9:49
ハシゴも鎖もしっかりしています。(M)
でも足を滑らせたらサヨナラです。(M)

2012年10月06日 09:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 9:53
でも足を滑らせたらサヨナラです。(M)

直下にキレット小屋が!(p)
2012年10月06日 09:54撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/6 9:54
直下にキレット小屋が!(p)
ここを下ると、小屋に・・(p)
2012年10月06日 09:56撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 9:56
ここを下ると、小屋に・・(p)
こんな場所によく小屋を造ったものです。(M)

2012年10月06日 09:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:58
こんな場所によく小屋を造ったものです。(M)

ここで宿泊出来れば行程もかなり楽になります。(M)
2012年10月06日 10:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 10:04
ここで宿泊出来れば行程もかなり楽になります。(M)
小屋は締まっていました。写真を撮って、すぐに先に進みます。振り返って撮った写真。
ホント、キレット小屋!(p)
2012年10月06日 10:06撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/6 10:06
小屋は締まっていました。写真を撮って、すぐに先に進みます。振り返って撮った写真。
ホント、キレット小屋!(p)
キレット小屋を過ぎても、ハシゴ、鎖はまだまだ続きます。(M)
2012年10月06日 10:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 10:11
キレット小屋を過ぎても、ハシゴ、鎖はまだまだ続きます。(M)
落石に注意しながらガレた沢筋を登ります。(M)
2012年10月06日 10:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 10:19
落石に注意しながらガレた沢筋を登ります。(M)
岩場は続くよどこまでも。(M)

2012年10月06日 10:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 10:53
岩場は続くよどこまでも。(M)

口ノ沢のコル。ここから五竜山頂まで、コースタイムでまだ3時間あります。(M)
2012年10月06日 11:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 11:04
口ノ沢のコル。ここから五竜山頂まで、コースタイムでまだ3時間あります。(M)
稜線を嫌と言う程登って降りてを繰り返しても、五竜は近付きません。そろそろ精神的に厳しくなります。(M)

MATSUさんは金曜日仕事終わってから一睡もしてないので、余計疲れるのだと思います。私は2時間車の中で寝かせてもらったので(^^)(p)
2012年10月06日 11:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 11:33
稜線を嫌と言う程登って降りてを繰り返しても、五竜は近付きません。そろそろ精神的に厳しくなります。(M)

MATSUさんは金曜日仕事終わってから一睡もしてないので、余計疲れるのだと思います。私は2時間車の中で寝かせてもらったので(^^)(p)
白い稜線(p)
2012年10月06日 11:33撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 11:33
白い稜線(p)
ハシゴを登って、また下るの繰り返し。50mメッシュの地図上の累積標高差には現れないハードなルートです。(M)

ヤマレコのしくみも良く知っているMASTUさん(p)
2012年10月06日 11:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/6 11:39
ハシゴを登って、また下るの繰り返し。50mメッシュの地図上の累積標高差には現れないハードなルートです。(M)

ヤマレコのしくみも良く知っているMASTUさん(p)
カエルみたいだぁ〜(p)
2012年10月06日 11:42撮影 by  CX5 , RICOH
5
10/6 11:42
カエルみたいだぁ〜(p)
(p)
2012年10月06日 11:59撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 11:59
(p)
こんなところに遅咲きのスミレがあり、なごませてくれます(p)
2012年10月06日 12:37撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 12:37
こんなところに遅咲きのスミレがあり、なごませてくれます(p)
すごい岩〜(p)
2012年10月06日 12:40撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/6 12:40
すごい岩〜(p)
こんなとこも登ります(p)
2012年10月09日 01:22撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/9 1:22
こんなとこも登ります(p)
ここにも花が(p)
2012年10月06日 12:54撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 12:54
ここにも花が(p)
鹿島槍の双耳が綺麗に見えます。
こんなところ歩いて来たんですねぇ。(p)
2012年10月06日 13:11撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 13:11
鹿島槍の双耳が綺麗に見えます。
こんなところ歩いて来たんですねぇ。(p)
ガレた岩場の急降下と急登を繰り返したら、やっと五竜山頂です。徹夜の身には厳しいルートでした。(M)

そうですね。。運転代われると良いのですが。。
ありがとうございます(p)
2012年10月06日 13:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/6 13:32
ガレた岩場の急降下と急登を繰り返したら、やっと五竜山頂です。徹夜の身には厳しいルートでした。(M)

そうですね。。運転代われると良いのですが。。
ありがとうございます(p)
憧れの五龍岳。
3年ぐらい前、八方方面から見たら、とっても素敵な山でした(p)
2012年10月06日 13:32撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/6 13:32
憧れの五龍岳。
3年ぐらい前、八方方面から見たら、とっても素敵な山でした(p)
明日歩く唐松、天狗ノ頭、白馬三山。近い様な遠い様な。。。(M)

行く先の山々が見えると、嬉しいですね(p)
2012年10月06日 13:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 13:34
明日歩く唐松、天狗ノ頭、白馬三山。近い様な遠い様な。。。(M)

行く先の山々が見えると、嬉しいですね(p)
今日泊まる五竜山荘が稜線上に見えます(p)
2012年10月06日 13:37撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 13:37
今日泊まる五竜山荘が稜線上に見えます(p)
着きました(p)
2012年10月06日 14:27撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 14:27
着きました(p)
夕飯は、カレー。
フルーツポンチもついてます(p)

このカレー結構美味しかったです。
但し小屋の布団は湿っぽくて、というか濡れていて寒かったです。敷き布団3枚に4人の割り当てでしたが、掛け布団は一人1枚で助かりました。(M)

そうでした。。布団は濡れていました(p)
2012年10月06日 17:43撮影 by  CX5 , RICOH
10/6 17:43
夕飯は、カレー。
フルーツポンチもついてます(p)

このカレー結構美味しかったです。
但し小屋の布団は湿っぽくて、というか濡れていて寒かったです。敷き布団3枚に4人の割り当てでしたが、掛け布団は一人1枚で助かりました。(M)

そうでした。。布団は濡れていました(p)
10/7(日)
白馬方面に向け出発しましたが、通見尾根分岐を見落とし・・、下ってしまい、登り返しました。
暗い中でしたので。。時間ロスりましたが、がんばりま〜す(p)
2012年10月07日 06:10撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 6:10
10/7(日)
白馬方面に向け出発しましたが、通見尾根分岐を見落とし・・、下ってしまい、登り返しました。
暗い中でしたので。。時間ロスりましたが、がんばりま〜す(p)
ここの岩場、ちょっと渋滞してました。が、クサリしっかりあるので、大丈夫です(p)
2012年10月07日 07:44撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 7:44
ここの岩場、ちょっと渋滞してました。が、クサリしっかりあるので、大丈夫です(p)
岩場通過中、青空が!
今までノービューだったのに、突然唐松岳の姿が!!(p)
2012年10月07日 07:48撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 7:48
岩場通過中、青空が!
今までノービューだったのに、突然唐松岳の姿が!!(p)
ガスの中に突如小屋が(p)
2012年10月07日 07:52撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/7 7:52
ガスの中に突如小屋が(p)
唐松岳頂上山荘。中はコーヒーの香りがして良い感じの小屋でした。八方からのアクセスもゴンドラとリフトで楽々です。(M)

煮沸用の水は、80円/500mm。
飲料水は、300円/500mm。
先が長いので、各自1ℓは持って行きます(p)
2012年10月07日 07:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 7:53
唐松岳頂上山荘。中はコーヒーの香りがして良い感じの小屋でした。八方からのアクセスもゴンドラとリフトで楽々です。(M)

煮沸用の水は、80円/500mm。
飲料水は、300円/500mm。
先が長いので、各自1ℓは持って行きます(p)
あぁ〜またガスが。。(p)
2012年10月07日 08:04撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 8:04
あぁ〜またガスが。。(p)
ノービュー(p)

今日は雨天予想だったので展望は諦めていました。
場合によっては八方下山も考えていました。(M)
2012年10月07日 08:22撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 8:22
ノービュー(p)

今日は雨天予想だったので展望は諦めていました。
場合によっては八方下山も考えていました。(M)
これから進む、不帰・・
ガスの中ちょっと不安ですが(p)
2012年10月07日 08:26撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 8:26
これから進む、不帰・・
ガスの中ちょっと不安ですが(p)
不帰2峰南峰。どれが三峰だか気にしないうちに二峰です。(M)
2012年10月07日 09:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:01
不帰2峰南峰。どれが三峰だか気にしないうちに二峰です。(M)
不帰2峰北峰。ここまでは普通の登山道です。ここから不帰キレットまで鎖とハシゴが連続します。でもしっかり整備されているので心配することはありません。高いところが苦手な私でも怖く無かったので、まあ普通の鎖場ですね。(M)
2012年10月07日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:12
不帰2峰北峰。ここまでは普通の登山道です。ここから不帰キレットまで鎖とハシゴが連続します。でもしっかり整備されているので心配することはありません。高いところが苦手な私でも怖く無かったので、まあ普通の鎖場ですね。(M)
こんな痩せた岩尾根を伝っていきます。(M)
2012年10月07日 09:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/7 9:16
こんな痩せた岩尾根を伝っていきます。(M)
不帰南峰、北峰もガスでした。
クサリ場は、アスレチックみたい♪(p)
2012年10月07日 09:17撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 9:17
不帰南峰、北峰もガスでした。
クサリ場は、アスレチックみたい♪(p)
道標もしっかり。間違える様な場所はありませんが。(M)
2012年10月07日 09:23撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 9:23
道標もしっかり。間違える様な場所はありませんが。(M)
天狗ノ大下りが正面に見えてきました。400m程度ですが、足場が悪いので高低差以上に疲れます。(M)

あ、ここが天狗の・・でしたか??(p)
2012年10月07日 09:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:28
天狗ノ大下りが正面に見えてきました。400m程度ですが、足場が悪いので高低差以上に疲れます。(M)

あ、ここが天狗の・・でしたか??(p)
ここも通過します。紅葉も綺麗(p)
2012年10月07日 09:28撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/7 9:28
ここも通過します。紅葉も綺麗(p)
天狗の頭?かな、ガスがきれて見えてきました(p)
2012年10月07日 09:33撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/7 9:33
天狗の頭?かな、ガスがきれて見えてきました(p)
見てると怖いけど、歩くとそうでもない(p)
2012年10月07日 09:34撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 9:34
見てると怖いけど、歩くとそうでもない(p)
不帰1峰。ここから最低コルの不帰キレットまで下ると、天狗ノ大下りですが、一般登山道なので淡々と登るだけです。鎖も沢山あるので登りも下りも安全です。雨の中、岩が滑って下りはちょっと嫌な感じでした。(M)
2012年10月07日 09:56撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 9:56
不帰1峰。ここから最低コルの不帰キレットまで下ると、天狗ノ大下りですが、一般登山道なので淡々と登るだけです。鎖も沢山あるので登りも下りも安全です。雨の中、岩が滑って下りはちょっと嫌な感じでした。(M)
あれ、気がついたら・・・
天狗の大下り ではなく、大登りしてきちゃった(p)
2012年10月07日 11:08撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 11:08
あれ、気がついたら・・・
天狗の大下り ではなく、大登りしてきちゃった(p)
天狗の頭あたりから雨が強くなります。しかもノービュー。(M)
2012年10月07日 11:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 11:47
天狗の頭あたりから雨が強くなります。しかもノービュー。(M)
ガスの中から突然に姿を現した天狗山荘。もう営業終了しています。このルートをもし次に歩くとしたら、キレットとここを宿泊場所に選ぶと思います。(M)
2012年10月07日 12:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 12:06
ガスの中から突然に姿を現した天狗山荘。もう営業終了しています。このルートをもし次に歩くとしたら、キレットとここを宿泊場所に選ぶと思います。(M)
締まっています(p)

小屋の前にあるはずの水場を探しましたが、どこがそうだったのかは判りませんでした。(M)
2012年10月07日 12:07撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 12:07
締まっています(p)

小屋の前にあるはずの水場を探しましたが、どこがそうだったのかは判りませんでした。(M)
せめて体育の日の3連休まで営業して欲しいものです。(M)
2012年10月07日 12:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 12:39
せめて体育の日の3連休まで営業して欲しいものです。(M)
鑓温泉分岐。温泉小屋もすでに営業終了しています。白馬三山を狙う登山者はここを下るパターンですね。(M)
2012年10月07日 13:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/7 13:04
鑓温泉分岐。温泉小屋もすでに営業終了しています。白馬三山を狙う登山者はここを下るパターンですね。(M)
あ〜今日は、天気ダメ。。(p)

白馬三山の一つ、鑓が岳山頂。
雨足が強くなり、早く小屋に入りたい。でも昨日の徹夜疲れは無くなっていたので楽でした。(M)
2012年10月07日 13:07撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 13:07
あ〜今日は、天気ダメ。。(p)

白馬三山の一つ、鑓が岳山頂。
雨足が強くなり、早く小屋に入りたい。でも昨日の徹夜疲れは無くなっていたので楽でした。(M)
杓子岳の分岐プレート。小さなプレートなので、見過ごし注意です。(M)
2012年10月07日 13:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 13:44
杓子岳の分岐プレート。小さなプレートなので、見過ごし注意です。(M)
右、こんなだったんだ・・(p)

杓子岳の東側は壁が切れ落ちていますので、あまり近付かない方が。(M)
2012年10月07日 13:57撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 13:57
右、こんなだったんだ・・(p)

杓子岳の東側は壁が切れ落ちていますので、あまり近付かない方が。(M)
三山の2つ目、杓子岳。白馬は以前踏んでいるので、これで三山制覇です。(M)
2012年10月07日 13:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 13:58
三山の2つ目、杓子岳。白馬は以前踏んでいるので、これで三山制覇です。(M)
2日目は、太もも痛い。。登りバテバテの私(p)
2012年10月07日 13:59撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/7 13:59
2日目は、太もも痛い。。登りバテバテの私(p)
杓子からの下りはこんな感じです。本当は気持ちの良い稜線なんでしょうね。(M)

2012年10月07日 14:07撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 14:07
杓子からの下りはこんな感じです。本当は気持ちの良い稜線なんでしょうね。(M)

白馬側の杓子岳山頂分岐のプレート。こちらも小さい。(M)
2012年10月07日 14:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:11
白馬側の杓子岳山頂分岐のプレート。こちらも小さい。(M)
2日目宿泊の白馬頂上宿舎が見えました。
テン場には、26張りのテントがありました(p)

3連休にしてはかなり少な目でしょう。(M)
2012年10月07日 15:01撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/7 15:01
2日目宿泊の白馬頂上宿舎が見えました。
テン場には、26張りのテントがありました(p)

3連休にしてはかなり少な目でしょう。(M)
どこが入口かな(p)

大きな小屋です。この日の宿泊者はおそらく50人以下。ガラガラでした。やはり雨でキャンセルした人が多かったんですかね。でもその分ゆっくりできました。(M)
2012年10月07日 15:04撮影 by  CX5 , RICOH
10/7 15:04
どこが入口かな(p)

大きな小屋です。この日の宿泊者はおそらく50人以下。ガラガラでした。やはり雨でキャンセルした人が多かったんですかね。でもその分ゆっくりできました。(M)
夕飯はバイキング。
すっごく美味しかったです。
小屋は今日の宿泊者で、今シーズンは終わりだそうです。
夕飯前に枝豆&コーヒー飲みましたが、夕飯もしっかりいただきました(p)
2012年10月07日 17:05撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/7 17:05
夕飯はバイキング。
すっごく美味しかったです。
小屋は今日の宿泊者で、今シーズンは終わりだそうです。
夕飯前に枝豆&コーヒー飲みましたが、夕飯もしっかりいただきました(p)
朝小屋前から見た、白馬山荘。
雪渓もあります(p)
2012年10月08日 05:42撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 5:42
朝小屋前から見た、白馬山荘。
雪渓もあります(p)
昨日歩いて来た、杓子岳(左)&白馬鑓ケ岳
2012年10月08日 05:43撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 5:43
昨日歩いて来た、杓子岳(左)&白馬鑓ケ岳
6:00朝食、やはりバイキング♪(p)

いつもはお弁当で早出をするのですが、この日は下山するだけの行程なので朝食をゆっくり食べてからスタートします。ホテル並のバイキングですね。(M)
2012年10月08日 05:56撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 5:56
6:00朝食、やはりバイキング♪(p)

いつもはお弁当で早出をするのですが、この日は下山するだけの行程なので朝食をゆっくり食べてからスタートします。ホテル並のバイキングですね。(M)
浅間山(右)&四阿山?(p)
2012年10月08日 06:26撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 6:26
浅間山(右)&四阿山?(p)
今日は良い天気(p)

この分岐から先ずは旭岳を目指して一度下っていきます。(M)
2012年10月08日 06:50撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 6:50
今日は良い天気(p)

この分岐から先ずは旭岳を目指して一度下っていきます。(M)
2012年10月08日 06:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 6:50
正面が旭岳。中腹にトラバースしている薄い踏み跡の登山道は清水岳を経由して欅平まで行く清水尾根に続く道です。旭岳への登頂はその道の途中から、正面の斜面にあるガレ場のジグザグの踏み跡に入ります。(M)

旭岳にも登ります。人がいなそうで、静かな山のようです(p)
2012年10月08日 06:51撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 6:51
正面が旭岳。中腹にトラバースしている薄い踏み跡の登山道は清水岳を経由して欅平まで行く清水尾根に続く道です。旭岳への登頂はその道の途中から、正面の斜面にあるガレ場のジグザグの踏み跡に入ります。(M)

旭岳にも登ります。人がいなそうで、静かな山のようです(p)
ガレをゆっくり登ればすぐに山頂部の稜線に出ます。踏み跡はしっかりしていて、危険箇所も全くありません。(M)

あの岩の上が頂上?(p)
2012年10月08日 07:31撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 7:31
ガレをゆっくり登ればすぐに山頂部の稜線に出ます。踏み跡はしっかりしていて、危険箇所も全くありません。(M)

あの岩の上が頂上?(p)
白馬が目の前で、山頂の登山者が良く見えます。(M)
2012年10月08日 07:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:32
白馬が目の前で、山頂の登山者が良く見えます。(M)
あの三角の先がやはり頂上だそうです。師匠、登れますかね??(p)

三角形に切り立つ山頂部はちょっとビビリますが、実際は簡単です。(M)
2012年10月08日 07:35撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 7:35
あの三角の先がやはり頂上だそうです。師匠、登れますかね??(p)

三角形に切り立つ山頂部はちょっとビビリますが、実際は簡単です。(M)
登ってみたら、大丈夫でした(p)

山頂プレートは、頂上の岩の窪みに置かれています。知らなかったらこの岩には取り付かないですね。(M)
2012年10月08日 07:37撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 7:37
登ってみたら、大丈夫でした(p)

山頂プレートは、頂上の岩の窪みに置かれています。知らなかったらこの岩には取り付かないですね。(M)
そのプレートを持って。結構高度感あります、ここ。(M)
2012年10月08日 07:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/8 7:38
そのプレートを持って。結構高度感あります、ここ。(M)
白馬岳もバッチリ、白馬山荘も陽に輝いています(p)
2012年10月08日 07:40撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 7:40
白馬岳もバッチリ、白馬山荘も陽に輝いています(p)
旭岳の朝日の中から現れたのは...
2012年10月08日 07:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:42
旭岳の朝日の中から現れたのは...
この方でした。(M)

2012年10月08日 07:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 7:42
この方でした。(M)

今日は360°の大展望です。(M)
2012年10月08日 07:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:43
今日は360°の大展望です。(M)
この角度から見る劔立山はまた違ったイメージです。
2012年10月08日 07:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 7:44
この角度から見る劔立山はまた違ったイメージです。
白山を見ると遠くまで来たものだといつも思うのです。ちなみに白馬は県境にありますが、旭岳は完全富山県です。(M)
2012年10月08日 07:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:45
白山を見ると遠くまで来たものだといつも思うのです。ちなみに白馬は県境にありますが、旭岳は完全富山県です。(M)
北アの山々が勢揃いです。(M)
2012年10月08日 07:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/8 7:45
北アの山々が勢揃いです。(M)
昨日の稜線(p)

八ッ、南アルプス、富士山も(M)
2012年10月08日 07:47撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 7:47
昨日の稜線(p)

八ッ、南アルプス、富士山も(M)
眼下には黒部の市街地が良く見えます。黒部川左岸の大きな工場はYKKです。日本海が近いです。(M)
2012年10月08日 07:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:48
眼下には黒部の市街地が良く見えます。黒部川左岸の大きな工場はYKKです。日本海が近いです。(M)
来た踏み跡を下ります。下に小さくなった雪渓が見えています。(M)

旭岳、すっごく良い山でした。。(p)
2012年10月08日 08:03撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 8:03
来た踏み跡を下ります。下に小さくなった雪渓が見えています。(M)

旭岳、すっごく良い山でした。。(p)
登山道に戻りました。旭岳への踏み跡はこの二つ並んだケルンが目印です。
2012年10月08日 08:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 8:13
登山道に戻りました。旭岳への踏み跡はこの二つ並んだケルンが目印です。
ケルンを山荘側から見たところ。このケルンの間から旭岳への踏み跡が始まります。ザレてはいますが、歩きやすいです。東側の尾根ルートを使ったレコもありますが、絶対にこちらの方が登りやすいと思います。(M)
2012年10月08日 08:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 8:14
ケルンを山荘側から見たところ。このケルンの間から旭岳への踏み跡が始まります。ザレてはいますが、歩きやすいです。東側の尾根ルートを使ったレコもありますが、絶対にこちらの方が登りやすいと思います。(M)
白馬山荘に到着(p)
2012年10月08日 08:42撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 8:42
白馬山荘に到着(p)
泊まった、頂上宿舎(p)

まるで空中写真ですね(M)
2012年10月08日 08:43撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 8:43
泊まった、頂上宿舎(p)

まるで空中写真ですね(M)
巨大な白馬山荘です。しかし、この時間になるともう登山者もなくひっそりとしています。(M)
2012年10月08日 08:44撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 8:44
巨大な白馬山荘です。しかし、この時間になるともう登山者もなくひっそりとしています。(M)
白馬岳、もうすぐ(p)

青い空に吸い込まれる様に登っていきます。(M)
2012年10月08日 08:53撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 8:53
白馬岳、もうすぐ(p)

青い空に吸い込まれる様に登っていきます。(M)
景色良い〜(p)
2012年10月08日 08:59撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 8:59
景色良い〜(p)
白馬頂上に到着です。以前登頂した時には雨ガスでしたので、ちょっと嬉しいです。(M)
2012年10月08日 09:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:02
白馬頂上に到着です。以前登頂した時には雨ガスでしたので、ちょっと嬉しいです。(M)
快晴♪、やったねぇ〜(p)
2012年10月08日 09:02撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 9:02
快晴♪、やったねぇ〜(p)
妙高も見えます(p)

左から、焼山、火打、妙高。その右手前は高妻です。(M)
2012年10月08日 09:06撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 9:06
妙高も見えます(p)

左から、焼山、火打、妙高。その右手前は高妻です。(M)
鉢ケ岳、雪倉岳、朝日岳。
今度ここの稜線も歩いてみたい(p)

来年赤線繋げます。(M)
2012年10月08日 09:19撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 9:19
鉢ケ岳、雪倉岳、朝日岳。
今度ここの稜線も歩いてみたい(p)

来年赤線繋げます。(M)
気持ちの良い稜線歩きです。
メジャールートなのにすれ違う登山者も殆ど無く、静かな山歩きです。(M)
2012年10月08日 09:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:20
気持ちの良い稜線歩きです。
メジャールートなのにすれ違う登山者も殆ど無く、静かな山歩きです。(M)
ハーフドームです。スケールは違いますが、出来方は同じだと思います。つまり氷河か雪渓かの違い。(M)
2012年10月08日 09:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:22
ハーフドームです。スケールは違いますが、出来方は同じだと思います。つまり氷河か雪渓かの違い。(M)
今日進む稜線も素敵(p)

この稜線は青空に映えますね。
稜線の向こうは雨飾山です。(M)

2012年10月08日 09:24撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 9:24
今日進む稜線も素敵(p)

この稜線は青空に映えますね。
稜線の向こうは雨飾山です。(M)

手前の鉢ヶ岳には登山道がありません。良く見ると右側に巻道があります。その右の雪倉岳は200名山、正面の山容の大きな朝日岳は300名山です。まあ、そんなコレクションはもうやりませんが。(M)
2012年10月08日 09:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:25
手前の鉢ヶ岳には登山道がありません。良く見ると右側に巻道があります。その右の雪倉岳は200名山、正面の山容の大きな朝日岳は300名山です。まあ、そんなコレクションはもうやりませんが。(M)
鉢ケ岳手前の長池も見えます(p)

2012年10月08日 09:25撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 9:25
鉢ケ岳手前の長池も見えます(p)

馬の背のピークです。白馬に跨った王子様というパフォーマンスをやるには最適でしょう。間違っても白馬山頂標識には跨らないように。笑(M)
2012年10月08日 09:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 9:27
馬の背のピークです。白馬に跨った王子様というパフォーマンスをやるには最適でしょう。間違っても白馬山頂標識には跨らないように。笑(M)
馬の背から一気に標高を下げていきます。(M)
2012年10月08日 09:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:29
馬の背から一気に標高を下げていきます。(M)
雪倉方面と、小蓮華方面分岐あたり(p)

写真でもよく判りますが、三国境周辺にはいくつも踏み跡があります。理由は良く判りませんが、コマクサの群生地であることも一因の様な気がします。(M)
2012年10月08日 09:35撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/8 9:35
雪倉方面と、小蓮華方面分岐あたり(p)

写真でもよく判りますが、三国境周辺にはいくつも踏み跡があります。理由は良く判りませんが、コマクサの群生地であることも一因の様な気がします。(M)
三国境の分岐です。今までは富山と長野の県境を歩いてきましたが、ここからは新潟と長野の県境歩きになります。来年はここから朝日岳を目指します。まあ、蓮華温泉から周回しても良いんですけどね。(M)
2012年10月08日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:43
三国境の分岐です。今までは富山と長野の県境を歩いてきましたが、ここからは新潟と長野の県境歩きになります。来年はここから朝日岳を目指します。まあ、蓮華温泉から周回しても良いんですけどね。(M)
ここまで来ると海も近いですね。(M)
2012年10月08日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 9:43
ここまで来ると海も近いですね。(M)
上から見たら平坦な稜線も歩くと地味にアップダウンします。(M)
2012年10月08日 10:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
10/8 10:02
上から見たら平坦な稜線も歩くと地味にアップダウンします。(M)
気持ちの良い稜線ですが、栂池発のバスの時間が気になり、ちょっとペースを上げています。白馬山頂で時間を使いすぎました。(M)
2012年10月08日 10:04撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 10:04
気持ちの良い稜線ですが、栂池発のバスの時間が気になり、ちょっとペースを上げています。白馬山頂で時間を使いすぎました。(M)
小蓮華岳(p)

百高山71位の山です。
タッチアンドゴーで通過します。(M)

2012年10月08日 10:08撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 10:08
小蓮華岳(p)

百高山71位の山です。
タッチアンドゴーで通過します。(M)

白馬大池が見えてきた〜(p)

近くに見えてもコースタイムで1時間以上あります。(M)
2012年10月08日 10:16撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 10:16
白馬大池が見えてきた〜(p)

近くに見えてもコースタイムで1時間以上あります。(M)
船越ノ頭(p)
2012年10月08日 10:31撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 10:31
船越ノ頭(p)
森林限界を超えた緩やかな下りは稜線歩きで最高のシチュエーションです。(M)

2012年10月08日 10:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
10/8 10:36
森林限界を超えた緩やかな下りは稜線歩きで最高のシチュエーションです。(M)

歩いてきた遙かなる稜線です。このあたりは縦走路を横から見るので、後立山が全部見えます。(M)
2012年10月08日 10:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 10:36
歩いてきた遙かなる稜線です。このあたりは縦走路を横から見るので、後立山が全部見えます。(M)
振り返り・・左は白馬岳(p)

杓子ですね。まあ三山ですが。(M)
2012年10月08日 10:37撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 10:37
振り返り・・左は白馬岳(p)

杓子ですね。まあ三山ですが。(M)
おお!池 白馬大池(p)

正面の乗鞍岳は高低差は大した事ありませんが、岩岩で結構体力使います。(M)
2012年10月08日 10:42撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/8 10:42
おお!池 白馬大池(p)

正面の乗鞍岳は高低差は大した事ありませんが、岩岩で結構体力使います。(M)
バスの時間が気になるので、通過。。(p)

右は白馬尻小屋、左は休業中の白馬尻荘。テン場は広くて平です。(M)
2012年10月08日 10:57撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 10:57
バスの時間が気になるので、通過。。(p)

右は白馬尻小屋、左は休業中の白馬尻荘。テン場は広くて平です。(M)
テントは2張のみ。皆さんまったりしていますが、私たちは急ぎ足で通過します。(M)
2012年10月08日 10:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 10:59
テントは2張のみ。皆さんまったりしていますが、私たちは急ぎ足で通過します。(M)
輝いて・・(p)
2012年10月08日 11:03撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/8 11:03
輝いて・・(p)
美しい風景ですが、結構必至に歩いています。(M)
2012年10月08日 11:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 11:15
美しい風景ですが、結構必至に歩いています。(M)
以前来た時は、雨だった。。今日は最高(p)
2012年10月08日 11:15撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 11:15
以前来た時は、雨だった。。今日は最高(p)
乗鞍岳、ケルン(p)
2012年10月08日 11:17撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 11:17
乗鞍岳、ケルン(p)
(p)
2012年10月08日 11:18撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 11:18
(p)
ケルンをバックに。でも顔は引きつっています。(M)
2012年10月08日 11:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 11:19
ケルンをバックに。でも顔は引きつっています。(M)
白馬三山をバックに。やっぱり顔が強ばっています。(M)
2012年10月08日 11:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 11:23
白馬三山をバックに。やっぱり顔が強ばっています。(M)
天狗ヶ原の分岐。いつかはこっちにも行ってみたいですねえ。蓮華温泉起点だと色々なルートが歩けそうです。(M)
2012年10月08日 11:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 11:54
天狗ヶ原の分岐。いつかはこっちにも行ってみたいですねえ。蓮華温泉起点だと色々なルートが歩けそうです。(M)
天狗原(p)
2012年10月08日 11:55撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 11:55
天狗原(p)
(p)
2012年10月08日 11:56撮影 by  CX5 , RICOH
2
10/8 11:56
(p)
中ノ原の水場です。頭から水を被りたい衝動を抑えて通過します。(M)
2012年10月08日 12:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 12:09
中ノ原の水場です。頭から水を被りたい衝動を抑えて通過します。(M)
栂池ヒュッテに着きました!
よく歩いたなぁ〜、ネ、師匠!(p)

下山時にトレランシューズを見たらソールがツルツルになっていました。岩稜帯や破砕帯の長い歩きで寿命を迎えたようです。靴も良く頑張った。(M)
2012年10月08日 12:30撮影 by  CX5 , RICOH
1
10/8 12:30
栂池ヒュッテに着きました!
よく歩いたなぁ〜、ネ、師匠!(p)

下山時にトレランシューズを見たらソールがツルツルになっていました。岩稜帯や破砕帯の長い歩きで寿命を迎えたようです。靴も良く頑張った。(M)
ロープーウェイ乗り場(p)

1本前のバスに乗れることが分かったので、ロープウエイ乗り場に急ぎます。(M)
2012年10月08日 12:37撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 12:37
ロープーウェイ乗り場(p)

1本前のバスに乗れることが分かったので、ロープウエイ乗り場に急ぎます。(M)
ロープーウェイの中から(p)
2012年10月08日 13:04撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 13:04
ロープーウェイの中から(p)
さあ、扇沢まで戻らないと。。
まずは、大糸線白馬駅までバス(p)

頑張って歩いて1本前のバスに乗れました。
ピカさん、よく頑張った(M)
2012年10月08日 14:02撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 14:02
さあ、扇沢まで戻らないと。。
まずは、大糸線白馬駅までバス(p)

頑張って歩いて1本前のバスに乗れました。
ピカさん、よく頑張った(M)
白馬駅
特急あずさ で信濃大町まで(p)

栂池からのバスは基本的に大糸線登りに連動しています。先程のバスは臨時列車のあずさに接続していました。(M)
2012年10月08日 14:02撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 14:02
白馬駅
特急あずさ で信濃大町まで(p)

栂池からのバスは基本的に大糸線登りに連動しています。先程のバスは臨時列車のあずさに接続していました。(M)
あずさです。特急料金は高いですが、これに乗らないと1時間以上普通列車を待つことになります。扇沢に車を回収しに行くより、渋滞のないこれに乗って帰りたい衝動に。。まあ、電車使ったら3連休ではこのルート歩けませんが。(M)
2012年10月08日 14:36撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 14:36
あずさです。特急料金は高いですが、これに乗らないと1時間以上普通列車を待つことになります。扇沢に車を回収しに行くより、渋滞のないこれに乗って帰りたい衝動に。。まあ、電車使ったら3連休ではこのルート歩けませんが。(M)
信濃大町 ここから扇沢まで、またバス(p)

実はこの駅を利用するには初めてです。
山にこれから行く人に交じってバスに乗ります。(M)
2012年10月08日 15:11撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 15:11
信濃大町 ここから扇沢まで、またバス(p)

実はこの駅を利用するには初めてです。
山にこれから行く人に交じってバスに乗ります。(M)
扇沢に着きました(p)

爺ヶ岳登山口には停まってくれません。歩いて15分ですが、もう歩きたくありません。タクシーに乗ろうと主張しましたがピカさんに却下されました。まるでこれからの出会いを予感していたかの様に(M)
2012年10月08日 15:44撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 15:44
扇沢に着きました(p)

爺ヶ岳登山口には停まってくれません。歩いて15分ですが、もう歩きたくありません。タクシーに乗ろうと主張しましたがピカさんに却下されました。まるでこれからの出会いを予感していたかの様に(M)
爺が綺麗(p)
2012年10月08日 15:46撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 15:46
爺が綺麗(p)
爺ケ岳登山口に停めた車まで歩いていると・・
通り過ぎた車が止まり。。
ittiさん、noborundaさん、yokowvさんが!!
本当に偶然の出会いでした。
バスが1本遅かったら、タクシーを使っていたら遭うことはなかったでしょう。
2012年10月08日 15:49撮影 by  CX5 , RICOH
10/8 15:49
爺ケ岳登山口に停めた車まで歩いていると・・
通り過ぎた車が止まり。。
ittiさん、noborundaさん、yokowvさんが!!
本当に偶然の出会いでした。
バスが1本遅かったら、タクシーを使っていたら遭うことはなかったでしょう。
で、一緒に温泉に♪

ittiさんと山中で遭遇するのはこれで2回目。
赤い糸でしょうか?(M)
2012年10月08日 16:13撮影 by  CX5 , RICOH
3
10/8 16:13
で、一緒に温泉に♪

ittiさんと山中で遭遇するのはこれで2回目。
赤い糸でしょうか?(M)
温泉の後は、皆さんで食事しました。
たまたま顔出しOKの3人が並んだので。
ittiさんは私の左隣にいてお茶を入れてくれています。(M)
2012年10月08日 17:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
10/8 17:57
温泉の後は、皆さんで食事しました。
たまたま顔出しOKの3人が並んだので。
ittiさんは私の左隣にいてお茶を入れてくれています。(M)
いやー、お疲れ様でした。
最後にこの写真になるとは考えていませんでした。笑(M)
2012年10月08日 17:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 17:58
いやー、お疲れ様でした。
最後にこの写真になるとは考えていませんでした。笑(M)

感想

「後立山の稜線の紅葉は3連休が見頃です。」
この情報を見て、居ても立ってもいられず、この山行を決定しました。
鹿島槍、五竜、白馬の百名山は全て単純ピストンしていました。当然これら後立山の名峰を繋ぐ稜線は未経験。行くとしたら紅葉の季節と決めていました。
今回は紅葉に萌える稜線歩きを楽しむことができました。

車の回収を考えたら2泊は必要なこのルート。絶好の3連休です。
一人で行くには山小屋泊が嫌なので、今回はピカさんを口説き落として同行して頂くことになりました。
(後で聞いたら「旭岳」と「朝日岳」を勘違いしてコースタイム的に無理だと言っていたことがわかりましたが。)

本当は金曜日午後休にして体調を整えるつもりでしたが、結局いつもの徹夜山行に。
今回はゆっくり歩いたにも拘わらず、初日は地獄の苦しみでした。
五竜山荘入って布団で横になったら3分で爆睡してしまいました。

二日目はガスと雨になりましたが、初日と3日目は展望にも恵まれて幸運でした。
本当に素晴らしい山行でした。同行して頂いたピカさんには感謝です。
これで後立山の赤線が一気に繋がりました。来年は栂海もやりますが、蓮華温泉を起点としたハイキングも天気が良い日にやってみたいと思います。

さて、山行を終えて、扇沢から爺ヶ岳登山口まで戻る最中、通り過ぎた車が止まり、車の窓から手を振る女性が。
登山口まで乗っけていってくれる親切な人かと思いましたが、何故か私の名前を呼んでいます。良く見たら何とittiさんではないですか。
ノボさん、ヨウコさんと劔に行くとは聞いていましたが、まさかこんなところで出会うとは。もし私が独身であともう少し?若かったら、きっと赤い糸だと主張していたことでしょう。笑
ヨウコさんとはお初でしたが、噂に違わない「男前」であることが判りました。
見た目は若くて(まだ20代!)美人さんなんですけどね。
最近出会う女性はどうも皆さん凄い人ばかりです。これもノボさんのおかげですね。ピカさん、ittiさんもノボさんつながりですから。

最後にオマケもついた楽しい3日間でした。

昨年は10/9に柏原新道より、爺ケ岳、鹿島槍ケ岳に登りました。期待していた紅葉は紅葉の前に霜が降りてチリチリと葉が枯れ残念でした。
今がちょうど後ろ立山の紅葉が見頃!と。
昨年のリベンジ&、以前から行きたかった五龍岳、唐松岳の縦走コース。
予定は1日目で唐松頂上小屋まで行ければ・・ということでした。
気持ちはUPするものの、コースタイムは18時間ぐらい・・
無理だと思いました。せいぜい頑張って、コースタイム16時間以内の五竜山荘までなら。。と。
それでOKをいただき、一緒に行かせていただく事になりました。
爺ケ岳登山口〜栂池、長い道のりです。
不帰、八峰キレット、破線ルート・・
昨年鹿島槍南峰から見た、憧れの稜線も、考えると不安もいっぱいでした。

実際に歩くと、クサリもしっかりあり、恐怖感はほとんどありませんでした。
予定コースを歩けた満足感、素晴らしい景色、稜線。
人がほとんど登らない旭岳からの眺望・・
今回もとっても素敵な山行でした♪
写真のコメントにも書きましたが・・
扇沢から駐車場まで歩いているときに、noborundaさん、ittiさん、yokowvさんに偶然お会いし、車にのせていただきご一緒に温泉、食事を出来た事もとても楽しい出来事でした。

6月の尾瀬でMATSUさんに出会い、それから何回か山行一緒させていただきました。未踏の北アルプスの山々にも連れて行っていただきました。
今までにトライしたことないほどの、長時間のコースタイムも歩きました。
一人で歩いていてもあまり休憩はしませんが、MASTUさんは、本当に給水とトイレ以外は、休みません。
そんな歩きも、私にも出来ました。

MATSUさんが以前「きみは自分で思っているよりタフだし、自分で思っているよりもっとやれる」これは書籍「BORN TORUN」の一節 
と何かに書いていましたが・・・
今年の夏は、この言葉を実感しました。

hagure1945さんに会津駒ケ岳で出会い、その後もたくさんの方と出会い、
今MATSUさんと何回かご一緒させてもらい、
いろいろな山の楽しみ方を感じています。
今回のコースは、hagureさんに昨年岩歩き、登り・下りをトレーニングしてもらったおかげで、恐怖もなく歩けたのだと思います。
紅葉もあっと言う間に終わり、冬山になって行きますが、これからの山行はどんな楽しみがあるのでしょうか?
岩登りも少し覚えたいと思っています。
体力も今以上に付けたいと思っています。
出会った人によって、自分の山の幅が広がったり、自分の行動が変わったり・・
おもしろいなと感じています。

MATSUさんには、歩き方(距離のとり方)、その他いろいろ注意されたりすることもありますが・・、今回もありがとうございました。

レコに訪問してくださった多くの方、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3847人

コメント

こんばんは
MATSUさん、 pikachanさん、はじめまして

頂上宿舎でニアミス、私はテントでした。もしかしたら、8日朝出発された頃テン場の上で息子がチョロチョロしていたかもしれません

7日のあの寒い雨(というか霙混じり)の中、稜線を歩いてこられたとは・・・スゴイです
2012/10/13 1:05
羨ましいコース取りです
MATSUさん、 pikachanさん、こんばんは。

羨ましいコース取りですね。紅葉の時期にここは歩いた事が無いので、是非この時期に歩いてみたいと思いました

しかし貫徹で歩き始めるとは、MATSUさんはタフですね 自分だと30分でも寝たいです。それでもかなり違いますから。

天気、最後の日なんか快晴で素晴らしい景色ですね。noborundaさん達と偶然に会うのも凄い事ですね。
2012/10/13 17:09
いやはや、素晴らしい山行の連続ですね
こんばんは、pikachan様&MATSU様

あらあらFutaro様まで訪問しているのですね。

ヤマレコから配信されてくる週刊情報では
1・2フィニッシュを飾るなど、pikachan様の活躍
すごいですね〜・・・・・・。

複数日の山行の連続。
到底真似できずただただうらやましい限りです。
泊を伴う山行はまだ先の感じですので、
お二人の山行を見ながらいった気分になっています。
これからも素晴らしいレコを楽しみにしています。
2012/10/13 20:38
また凄い縦走ですね!
MATSUさんはじめまして。pikachanさん毎度どうもです!

今回やられた縦走は来年自分も仲間のyama-kenとやろうと思っています。自分らは赤岩から入ろうと思っています。 凄く参考になりました!
8日の日自分も北穂から白馬の方を眺めていました。物凄いはれていましたよね 自分は西穂まで槍穂縦走をしていました。
しかしながらpikachanさん物凄いパワーアップをなされていますね!すごいです!
お疲れ様でした!   
2012/10/14 13:12
一週間違いで敗退しました。
スゴイ健脚ですね〜〜
しかも、暗い中爺も巻かずに登るとはその根性に脱帽です。(私はここは晴れたなければ絶対巻くんだ〜〜
実は、ワタクシ、金曜から扇沢〜八方もくろんで鹿島槍まで行ってきましたが、稜線の雪と氷、暴風で撤退して、先ほど帰ってきたばかりです。
詳しくは後程レコで

私はソロなんで、暗いうちは歩かない事にしています。
3日でこのコースは真似できませんわ〜〜
2012/10/14 23:54
MATSUさん、Pikachan、こんにちは!
偶然とは恐ろしいものです(笑)。

ittiさんがMATSUさんだと分かったのは腰のウエストバッグです。

今季のご活躍でMATSUさんのウエストバッグ、
北アではかなり知名度の高いものになったかもしれませんね。

それにしても良く歩かれましたね、お疲れさまでした。
2012/10/15 17:48
こんばんわ☆
1955さん
1955さんは、hagure1945さんとお友達ですよね?
hagureさんは1945生まれなので・・
どーも1955さんは私より年上!ってイメージです
テン場でお子さん、気が付きませんでした。。
お子さんと一緒に 良いですね
我が家では、娘が9才、息子が11才の時みんなで富士山登りましたが、それ以来みんな山嫌いになりました
7日は、天気イマイチでしたが、月曜日は と聞いていたので、進みました
早々にコメントありがとうございます

Futaroさん
はじめまして?でしょうか
類は友を・・
さすがMATSUさんとお友達で、日帰りでかなりの距離歩かれる方なんですね
上高地で、MASTUさんと、「駐輪場ってどこなんだろー」って話していました。
そうですね・・maple紅葉の時期、良かったですよ。
ぜひ来年、歩いてみてくださいね
ありがとうございます

aonuma1000さん
今年の1月に移動があり、家から近くなったのと、土曜日も休みになったので、昨年より 動けるようになりました
ヤマレコランキングは、MATSUさんの今までの山行実績、日記・・、お友達関係、人柄で、見てくださる方が多いのだと思います。
たまたま私がレコ 先に書き始めるので、名前が出ちゃうだけです
MASTUさんとの山歩きは、結構ロングで体力勝負 って感じですが、充実感もあります
aonuma1000さまも、空いている時間、オートバイなど上手く利用して 行かれているのが、すごいなぁ〜!といつも感じています。
またお会いできること、楽しみにしています。
hagureさんは、たぶん今日インドにairplane行ったはずです。今度はdogに噛まれないように、言っておきました
では

jin538147さん
奥穂、ジャンダルム・・
頑張って登られているようですね
っていうか、jinさんなら、ちょちょいって散歩感覚で 行っちゃいそうですが
空木、一緒に・・と言いながらご一緒出来なくすみません。
jinさんも同じ若いお友達も出来たようで、良かったですね
黒戸は日帰りトライできますよ!
でもみんなでのんびり1泊もいいですね
来年、jinさんの歩いたルート、チャレンジできるように、パワーアップしたいと思っています。
いろいろ教えてくださいね。
ではまたお会いしましょう

tekutekugoさん
先週は お休みと言う事で、 をお借りしました 7日は、お返ししました
南の南アルプスに次いで、アップダウンも多く結構疲れましたが、かなりの距離縦走出来たことと、不帰、八峰キレットなど、怖いなぁ〜と思っていたところが歩けて、嬉しく思っています
tekutekugoさんのように経験も体力もあって、一人で行けるといいんですが、まだまだでして。。
いつもパワフルなtekutekugoさんに元気いただいています、ありがとうございます

noborundaさん
先日は、 拾っていただき、 温泉noodle食事とご一緒でき、とても嬉しく思っています
MASTUさんのウエストバック、通り過ぎる人が不思議そーによく眺めていました かなり有名でしょう!きっと
昨日も同じ方面に行っているので、ほんのちょっと会うかなぁ〜??なんて思ったりもしましたが。。
ittiさんとMASTUさんの赤い糸が無いと、ダメでしょうかね〜
いつもハードで、素敵なコースをチョイスされ、素晴らしいですね
またご一緒させていただけるよう 、体力UPしますねwink
2012/10/15 21:21
皆様、コメント有り難うございます。
☆1955さん、こんにちは。
あの日は夜半までの雨と明け方の冷え込みで
テントは大変だったのではないでしょうか。
出発時に小屋の前で親子連れの方を見かけましたが
もしかしたら1955さんだったかも?
どこかでお会いできると良いですね。

☆Futaroさん、こんにちは。
Futaroさんなら2日コースですね。
紅葉は森林限界ぎりぎりのところが良い感じでした。
徹夜はやはり良くないですね。
歩きながら回復していた感じです。
今度は山でお会いしましょう。

☆aonuma1000さん、こんにちは。
そうですね、私も今までは日帰り専門でしたが
pikaさんと最近ご一緒するようになって山中泊が増えました。
(やはり小屋泊で一人は寂しいので)
今度aonuma1000さんも是非ご一緒に。

☆jin538147さん、こんにちは。
赤岩だと車2台でしょうか。
車の回収で日程が縛られることがないのは良いですね。
槍穂縦走は凄いですね。
私も来年ちょっと考えています。
まだまだ修行が足りませんが。

☆tekutekugoさん、こんにちは。
金曜日は悪天だったんですね。
私達は土日で涸沢でしたが、好天でまったりしていました。
レコを後ほど拝見させて頂きます。
tekutekugoさんはテント装備なので小屋泊の私達とは大変さは比べものにならないですね。
パワフルな山行は感心します。
今度一度お会いしてみたいです。

☆noboさん、こんにちは。
本当に偶然でしたね。
最近はヤマレコを見ている方も多いので
来年はバッグの色でも変えますかね。
私は一般道専門ですが、noboさんのコース計画にはいつも驚かされます。
接点はやはりマッタリ系ですね。
今度是非ご一緒に。
2012/10/15 22:54
後立山も見事な紅葉ですね
MATSUさん、pikachanさん、こんばんは。

徹夜明けで五竜まで行っちゃいますか。タフですね(笑)
このコース、岩場も注意ですが、私は上からの落石が来るのではないかと
ホントに怖かったイメージがあります。
あと、キレットにかかる怪しげな木の板…、ここで板が折れたらと思うとかなりの恐怖で、
お写真を拝見していて当時の記憶がよみがえってきました

でも、紅葉の季節にここを歩くのは気持ちよさそうですね。
来年は行ってみようかなと思いました。

不帰は行ったことがないのですが、噂ほどは怖くないのでしょうか?
MATSUさんやpikachanさんの感想を見ていると私でも行けそうな…、いやいや危ないですね。
経験豊富な方の感想ですからね

ところで11月初旬の島々ですが、既に山以外の予定で週末が埋まっており残念ながら。です。
11月17日、18日の週末でしたら空いていますので、どこか行かれるようでしたら是非お声がけください
2012/10/16 21:44
こんばんわ
nagagutu さん

歩くまでは、八峰キレットも、不帰も不安でしたが、歩いてみたら 楽しい感じでした

私は経験豊富でもなんでもありませんので・・ 、ぜひ来年maple歩かれてみてくださいね

来月の初めは予定ありなんですか?
島々からテント装備は、長時間歩きなので心配しています。わざとテント忘れて、誰かのテントに入り込もうかなんて
17、18日師匠が 素敵な計画立ててくれると良いですね
っていうか。。
そーいえば、仕事関係の試験が11月25日にあるのに、まったく 勉強してなく 山ばかり 。。 。困ったもんです
またお会い出来るの、楽しみにしています
2012/10/16 21:58
nagagutuさん、こんにちは。
このルートの鎖は新しい感じがしたので、おそらく最近整備されたものだと思います。
鎖とかハシゴがちょっとあるだけで難易度は桁違いに下がるのでnagagutuさんが歩いた時より簡単になったかもしれません。
ご存知の通り私は高所がダメなのでnagagutuさんであれば楽勝でしょう。

11月17、18は私も未定です。
是非ご一緒しましょう。
もしどこか案がありましたら。
詳細はメッセージでまた。
2012/10/18 0:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら