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Yamareco

記録ID: 73742
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(ソロテント泊で2泊3日の涸沢〜北穂経由の縦走)

2010年08月09日(月) 〜 2010年08月11日(水)
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GPS
53:20
距離
26.0km
登り
2,143m
下り
2,141m

コースタイム

8/9(月)
08:15 上高地 08:25
09:05 明神 09:15
09:55 徳沢 10:05
10:55 横尾 11:25
12:15 本谷橋 12:35
14:20 涸沢(テント泊)

8/10(火)
03:00 涸沢 06:00
08:55 北穂高岳 10:00
11:10 最低コル 11:10
12:15 涸沢岳 12:30
12:45 穂高岳山荘(テント泊)

8/11(水)
03:00 穂高岳山荘 06:40
07:15 奥穂高岳 07:30
08:50 紀美子平 09:05
11:00 岳沢ヒュッテ 11:45
13:45 上高地
天候 8/9(月) 晴れ
8/10(火) 快晴のちガス(夜は雷雨)
8/11(水) 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
八王子IC〜松本ICまで約2時間
松本IC〜沢渡までは約1時間
沢渡からバスに乗り換え、約30分で上高地バスターミナル到着
コース状況/
危険箇所等
(上高地〜明神〜徳沢〜横尾)
上高地バスターミナルに到着し、河童橋に向かいます。
観光客が記念写真を撮っているのを横目に見ながら、明神へ。
徳沢を越え、横尾までは延々と平坦な道を11キロ歩きます。
時間にすると3時間弱、あまり変化がなく飽きてきます。

(横尾〜本谷橋)
横尾大橋を渡り、しばらく行くとやっと登りが始まります。
危険個所もなく、1時間程で本谷橋に到着です。
本谷橋は休憩するには良い場所です。
たくさんの登山客で賑わっていました。

(本谷橋〜涸沢)
ここからは、いきなり急登となります。
いままでの登山道がなだらかだったので、かなりきつく感じます。
ところどころで休憩し、涸沢に向かいます。
途中、雪渓が残っていましたがアイゼンは必要ありません。
2時間程で涸沢に到着します。

(涸沢〜北穂高岳)
登り始めると、ここも急登になります。
あっという間に、涸沢のテントが小さく見えます。
標高があがると、ハシゴや鎖場が出てきます。
そんなに危険な個所はありませんが、ここの3時間は結構きついです。
北穂高岳山頂は広く、本来は抜群の展望地らしいのですが、ガスで何も見えませんでした。

(北穂高岳〜最低コル)
ここからは、まさに危険個所となります。
まずは、一気に鎖でくだります。
これが、かなり恐怖感があります。
それからは何度鎖場があったか、覚えていません。
登ったり、下ったり、トラバースしたりでした。
幸いにも、ガスっていたせいで高度感は感じませんでした。
もし晴れていたのなら、高所恐怖症の自分にはとても辛かったかと思います・・・

(最低コル〜涸沢岳〜穂高岳山荘)
ここからは地獄でした。
ガスっていても高度感を感じるような、鎖場が多数あり必死でした・・・
鎖場、ハシゴ、また鎖場と延々と続き、ほんとに怖かった。
涸沢岳の山頂は、意外にも3110メートルあります。
あんまり目立たない気がしますが、晴れていたらきっと良い眺望だと思います。
穂高岳山荘までは、15分位で到着です。

(穂高岳山荘〜奥穂高岳)
まずはハシゴをふたつ登り、登山開始です。
特に危険な個所はありませんが、ザレていて歩きずらいです・・・
何度か頂上らしきところは見えてきますが、いくつか越えていきます。
40分弱で頂上に到着です。

(奥穂高岳〜紀美子平)
通称、吊尾根と呼ばれる尾根道をいきます。
ちょうど、河童橋から見える稜線です。
晴れていれば、上高地を見おろせるのでしょうが、今日は全く見えません・・・
鎖場もあり、なかなか危険な個所だと思います。

(紀美子平〜岳沢ヒュッテ〜上高地)
最初は、岩場を下っていきます。
鎖場や、長いハシゴもあります。
下るにつれ、徐々に疲労もピークになります。
岳沢ヒュッテに着いた時は、くたくたでした・・・
岳沢ヒュッテは今期、新装開業したので大変綺麗でした。
体力を回復するために、ラーメンをいただきました。
そこからの下りは、もう気力との戦いでした・・・
ここの4時間は、想像以上にきついです。
朝7時半でもう満車でした
2010年08月09日 07:35撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:35
朝7時半でもう満車でした
奥穂高岳から吊尾根が良く見えます
2010年08月09日 08:24撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 8:24
奥穂高岳から吊尾根が良く見えます
平坦な道を歩いていきます
2010年08月09日 08:40撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 8:40
平坦な道を歩いていきます
明神館
2010年08月09日 09:04撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:04
明神館
ザックが重い・・・
2010年08月09日 09:21撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:21
ザックが重い・・・
徳沢園
2010年08月09日 09:58撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:58
徳沢園
横尾山荘
2010年08月09日 10:53撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:53
横尾山荘
横尾大橋を渡ります
2010年08月09日 11:22撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:22
横尾大橋を渡ります
河原の横を過ぎ
2010年08月09日 11:28撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:28
河原の横を過ぎ
屏風岩を見ながら
2010年08月09日 11:56撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:56
屏風岩を見ながら
本谷橋に着きます
2010年08月09日 12:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 12:16
本谷橋に着きます
登山客がたくさん涼んでいました
2010年08月09日 12:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 12:33
登山客がたくさん涼んでいました
右奥に涸沢カールが見えてきます
2010年08月09日 13:13撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:13
右奥に涸沢カールが見えてきます
左が涸沢ヒュッテ、右が涸沢小屋
2010年08月09日 13:32撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:32
左が涸沢ヒュッテ、右が涸沢小屋
雪渓がありますが心配いりません
2010年08月09日 13:51撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:51
雪渓がありますが心配いりません
もう少し登ると
2010年08月09日 14:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:09
もう少し登ると
間もなく涸沢です
2010年08月09日 14:19撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:19
間もなく涸沢です
涸沢ヒュッテ
2010年08月09日 14:24撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:24
涸沢ヒュッテ
テラスでは登山客でにぎわっています
2010年08月09日 14:24撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:24
テラスでは登山客でにぎわっています
売店付近もたくさんの人
2010年08月09日 14:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:34
売店付近もたくさんの人
憧れのテント場を見おろします
2010年08月09日 14:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 14:34
憧れのテント場を見おろします
まずは受付を済ませます
2010年08月09日 14:40撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 14:40
まずは受付を済ませます
涸沢カールの目の前にテントを張ります
2010年08月09日 15:06撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 15:06
涸沢カールの目の前にテントを張ります
夕飯は天ぷらそばです
2010年08月09日 15:47撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 15:47
夕飯は天ぷらそばです
もういっちょおつまみ
2010年08月09日 15:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 15:54
もういっちょおつまみ
テントの中は快適です
2010年08月09日 17:39撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 17:39
テントの中は快適です
朝食はミネストローネ
2010年08月10日 03:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 3:43
朝食はミネストローネ
日の出を待つ登山者たち
2010年08月10日 04:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 4:54
日の出を待つ登山者たち
良い雰囲気です
2010年08月10日 04:55撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 4:55
良い雰囲気です
お気に入りの1枚☆
2010年08月10日 04:59撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 4:59
お気に入りの1枚☆
モルゲンロートと奥穂高岳
2010年08月10日 05:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:09
モルゲンロートと奥穂高岳
モルゲンロートと涸沢槍
2010年08月10日 05:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:09
モルゲンロートと涸沢槍
モルゲンロートと北穂高岳
2010年08月10日 05:10撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:10
モルゲンロートと北穂高岳
涸沢槍かっこいい
2010年08月10日 05:13撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:13
涸沢槍かっこいい
前穂高岳
2010年08月10日 05:14撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:14
前穂高岳
明日登る奥穂高岳
2010年08月10日 05:15撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:15
明日登る奥穂高岳
今日は北穂高岳に向かいます
2010年08月10日 05:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:52
今日は北穂高岳に向かいます
ほんとに良いお天気です
2010年08月10日 05:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:52
ほんとに良いお天気です
日の出です
2010年08月10日 05:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:54
日の出です
涸沢小屋
2010年08月10日 05:57撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:57
涸沢小屋
いよいよ登山開始です
2010年08月10日 06:00撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:00
いよいよ登山開始です
かわいいお花
2010年08月10日 06:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:26
かわいいお花
あっという間に涸沢は小さく見えます
2010年08月10日 06:53撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:53
あっという間に涸沢は小さく見えます
ザックがほんとに重いんです・・・
2010年08月10日 06:59撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 6:59
ザックがほんとに重いんです・・・
中央アルプスが見えました
2010年08月10日 07:07撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:07
中央アルプスが見えました
この鎖場、結構急でした
2010年08月10日 07:12撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:12
この鎖場、結構急でした
奥穂高岳と涸沢岳(間にテントを張ります)
2010年08月10日 07:17撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:17
奥穂高岳と涸沢岳(間にテントを張ります)
まだまだ登ります
2010年08月10日 07:18撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:18
まだまだ登ります
こんなハシゴもあります
2010年08月10日 07:18撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:18
こんなハシゴもあります
南アルプスも見えました
2010年08月10日 07:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:48
南アルプスも見えました
いつまでも見ていたい景色です
2010年08月10日 08:23撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 8:23
いつまでも見ていたい景色です
山頂が見えました
2010年08月10日 08:44撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 8:44
山頂が見えました
北穂高岳山頂
2010年08月10日 08:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 8:54
北穂高岳山頂
一番高いところにあるカップラーメン(箸袋に注目)
2010年08月10日 09:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 9:09
一番高いところにあるカップラーメン(箸袋に注目)
大キレット方面ですが何も見えません
2010年08月10日 09:22撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:22
大キレット方面ですが何も見えません
奥穂高岳に向かいます
2010年08月10日 09:58撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:58
奥穂高岳に向かいます
ガスっていますが
2010年08月10日 10:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:16
ガスっていますが
いきなり危険な鎖場です
2010年08月10日 10:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:36
いきなり危険な鎖場です
険しいルートです
2010年08月10日 10:41撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:41
険しいルートです
ガスで見えません
2010年08月10日 11:08撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:08
ガスで見えません
頂上に人がいます
2010年08月10日 11:10撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:10
頂上に人がいます
こんな鎖場が多数あります
2010年08月10日 11:21撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 11:21
こんな鎖場が多数あります
最も危険な個所です
2010年08月10日 11:30撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:30
最も危険な個所です
鎖だけが命の頼りです
2010年08月10日 11:41撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:41
鎖だけが命の頼りです
山頂が見えてきました
2010年08月10日 12:13撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:13
山頂が見えてきました
涸沢岳山頂
2010年08月10日 12:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:26
涸沢岳山頂
穂高岳山荘が見えてきました
2010年08月10日 12:31撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:31
穂高岳山荘が見えてきました
奥穂高岳を望みます
2010年08月10日 12:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:48
奥穂高岳を望みます
お昼は牛丼です
2010年08月10日 13:30撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 13:30
お昼は牛丼です
涸沢を見おろします
2010年08月10日 18:31撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 18:31
涸沢を見おろします
こんな感じでテントを張ります
2010年08月10日 18:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 18:34
こんな感じでテントを張ります
ジャンダルムでしょうか?
2010年08月10日 18:37撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 18:37
ジャンダルムでしょうか?
登山客であふれかえっていました
2010年08月10日 18:40撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 18:40
登山客であふれかえっていました
夕飯はカレーにしました
2010年08月10日 19:57撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 19:57
夕飯はカレーにしました
いよいよ奥穂高岳に向かいます
2010年08月11日 06:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:43
いよいよ奥穂高岳に向かいます
あいかわらずガスっています
2010年08月11日 06:50撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:50
あいかわらずガスっています
登りはそんなにきつくないです
2010年08月11日 07:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:01
登りはそんなにきつくないです
時折晴れ間ものぞきました
2010年08月11日 07:03撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:03
時折晴れ間ものぞきました
奥穂高岳山頂です
2010年08月11日 07:15撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:15
奥穂高岳山頂です
ジャンダルム方面ですが何も見えません
2010年08月11日 07:18撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:18
ジャンダルム方面ですが何も見えません
奥穂高岳山頂
2010年08月11日 07:23撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:23
奥穂高岳山頂
前穂高方面に向かいます
2010年08月11日 07:30撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:30
前穂高方面に向かいます
一向にガスが取れません・・・
2010年08月11日 07:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:36
一向にガスが取れません・・・
長い鎖場でした・・・
2010年08月11日 07:50撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:50
長い鎖場でした・・・
吊尾根は長いです
2010年08月11日 08:05撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:05
吊尾根は長いです
お花が咲いています
2010年08月11日 08:11撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:11
お花が咲いています
右下は絶壁です
2010年08月11日 08:15撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:15
右下は絶壁です
ここも絶壁です
2010年08月11日 08:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:36
ここも絶壁です
紀美子平には登山客がたくさんいます
2010年08月11日 08:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:48
紀美子平には登山客がたくさんいます
一瞬ガスがとれ下山道が見えました
2010年08月11日 08:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:52
一瞬ガスがとれ下山道が見えました
前穂高岳には去年登ったので今回はパスします
2010年08月11日 08:53撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:53
前穂高岳には去年登ったので今回はパスします
紀美子平直下も鎖場
2010年08月11日 09:07撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:07
紀美子平直下も鎖場
雷鳥はいませんが・・・
2010年08月11日 09:17撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:17
雷鳥はいませんが・・・
お花畑に癒されます
2010年08月11日 09:25撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:25
お花畑に癒されます
パノラマは見えませんが・・・
2010年08月11日 09:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:38
パノラマは見えませんが・・・
長いハシゴです
2010年08月11日 09:59撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:59
長いハシゴです
上高地が見えました
2010年08月11日 10:06撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:06
上高地が見えました
カモシカの立場になってみました
2010年08月11日 10:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:09
カモシカの立場になってみました
ハシゴの下には岳沢ヒュッテが見えます
2010年08月11日 10:29撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:29
ハシゴの下には岳沢ヒュッテが見えます
岳沢ヒュッテです
2010年08月11日 11:42撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:42
岳沢ヒュッテです
上高地に向かいます
2010年08月11日 11:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:43
上高地に向かいます
吊尾根はガスの中です
2010年08月11日 13:30撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:30
吊尾根はガスの中です
河童橋付近は大勢の観光客でにぎやかです
2010年08月11日 13:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:36
河童橋付近は大勢の観光客でにぎやかです
今回の山行のお伴でした
2010年08月11日 21:18撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 21:18
今回の山行のお伴でした

感想

いよいよ待ちに待った夏休み。
近頃の暑さと仕事の多忙さで、体は疲れきっていました。
こんな状況で北アルプステント泊は可能なのか?
少し心配ではありましたしたが、朝3時起き、4時出発で上高地に向かいます。

さすがに夏休み。
いつも使う沢渡大橋駐車場は、自分が入ったあとに満車状態になっていました。
天候は曇りのち雨の予報。
とりあえず、しっかりした装備を持って出発しました。

去年は槍ヶ岳に登ったのですが、上高地から横尾までがとにかく長い・・・
平坦な道を延々と、11キロ歩くだけです。
ここの往復は、なんとか省略できないかと今回の課題でした。
横尾大橋を渡ると、少し雰囲気が変わります。
本谷橋には、広い休憩できるスペースがあり、登山客が涼んでいました。
ここからは急登となります。
今まで気にならなかった、ザックの重みで体力を奪われます。
2時間程で、念願の涸沢に到着です。

自分は、さっそくテントを設営。
その後。ヒュッテに向かい缶ビールを2本調達し、夕食としました。
お腹一杯になり、いい感じに酔っぱらってしまったので、5時半に就寝。
それから翌日まで、爆睡でした。

明け方の3時に、昨日の携帯のアラームが鳴り、起床。
小腹が空いたので、ミネストローネをいただくと体があったまります。
隣のテントからはいびきや話声が聞こえ始めます。
昨日から迷っていた、本日のルートを地図で検討していました。
当初は奥穂にピストンして、上高地に下る予定でした。
しかし、あまりの天気のよさに、延泊を決定。
穂高岳山荘にテント泊を予定しました。

テントを開け、夜空を見上げると満点の星空。
もともと、星空を見上げるのは好きな方です。
実は、自分のヤマレコネームにあるように、本名は星に関する名前なのです。
父親が天文関係の仕事をしており、それにちなんでつけてくれた名前。
感謝しています。

テントを撤収して、北穂高岳に向かいます。
いきなり急登で、ザックがとても重く感じられます。
今日はほんとに良いお天気で、前穂、奥穂、涸沢岳、涸沢槍、北穂が良く見えます。
徐々に登山道は険しくなり、鎖場やハシゴが出てきます。
途中、お花畑もあり、疲れた体を癒してくれます。
標高をあげるにつれ、中央アルプスや南アルプスが見えてきます。
ほんとに来てよかったと思っていると、ガスが発生。
あんなにも晴れていたのに、あっという間に小雨になります・・・
北穂高小屋では、テラスに屋根を慌ててつけていました。
大キレットを越えてきた登山客たちが、大変喜んでいました。

カップラーメンを食べて、いよいよ今日の核心部、穂高岳山荘に向かいます。
このルートは、地図に危険マークがついているルートになります。
歩きだしていきなり、こんなところを下るのかと、驚かされます。
そこからはまさに地獄でした・・・
下ったり、登ったり、ハシゴがあったり、鎖があったり、トラバースしたり、直登したりと・・・
最低コルからの危険マークのところは、ほんとにやばかった・・・
それぞれ人によって感じ方は違うと思いますが、ある程度の経験のある方以外はやめておいた方が良いと思います・・
これじゃあ、大キレットやジャンダルム越えは当分、先のことになりそうです・・・

涸沢岳につくと、あっという間に穂高岳山荘に到着です。
テントを張り、牛丼とビールをいただき、お昼寝です。
雨も本降りとなり、途中雷も鳴っていました。
今夜は上司から渡された『一歩を越える勇気 栗城史多』を読みます。
最近、なにかとテレビによく出ているようですが、あまり知りませんでした・・・
本の中には栗城さんの人生や、なんで山に登るようになったのか、などが描かれています。
大変、興味深い一冊でしたので、是非ご覧になってみてください。
半分くらい読んだところで、就寝しました。

翌朝、今日も3時に目が覚めました。
テントの外が、なんだか騒がしくなってきました。
登山客は、奥穂岳でのご来光を見に行くようです。
自分も慌てて、支度をして登山を開始しました。
しかし、5分も登るといきなりの強風・・・
さらに突如、ガスが現れ、あたりは真っ白に・・・
残念ですが、撤退を決め、テントでもうひと寝入りしてしまいました。

日の出を待っていましたが、一向に明るくなりません。
テントを撤収して奥穂岳に向かいました。
山頂までは、なだらかな登り道。
天気が良ければ最高なんでしょうね。
残念ながら今日も視界はゼロ・・・
あとで知ったのですが、台風の影響も多少あったのでしょう。
山頂で記念写真を撮り、前穂方面へ出発しました。
ここは通称、吊尾根と呼ばれる稜線。
意外と危険とのことで、心配していましたが、昨日の北穂からのルートよりは平気でした。
少し、鎖場にも慣れたのでしょうか?
紀美子平までは、トラバース道が多く、なかなか歩きごたえがあります。

ここまで来ると安心です。
なぜなら去年、前穂高岳まで日帰りピストンをしているからです。
だいたい、下りの感じはつかめているつもりでした・・・
しかし、この三日間歩いてきた疲労はピークになり、足の皮もめくれているようでした・・・
ただ、なんとかここを下りきらないと上高地までは戻れません。
ここからは気力との勝負でした。
ほんとにきつかった・・・
何度も座り込みそうになりましたが、必死で岳沢ヒュッテを目指します。
見えているのになかなか近づかない・・・
到着したときにはへろへろでした。

ここでラーメンをいただき、上高地を目指します。
ここからはストックも使えるので、幾分楽になります。
しかし、河童橋まではいつまでたってもたどり着きません・・・
途中、意識がもうろうとしながらも、なんとか登山口に到着しました。
人がたくさんいる。
いつもなら嫌なのに、なぜか今日はほっとしました。
課題であった横尾から上高地の平坦な11キロもカットできたし。
でももしかしたら、そっちの方が楽だったのかなと思ったりもしました。

それにしても、今回の山行は、充実感満点でした。
当初は1泊2日の予定でしたが、結局2泊3日してしまいました。
念願の涸沢に行くこともできましたし、北穂からのルートも越えられました。
ほんとに今年、myテントを購入して良かった。

次はどこへ行こうか、今から楽しみで仕方ありません☆


今回は2泊3日のため、かなりの長編となってしまいました。
最後まで読んでいただいた方々、ありがとうございました☆

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コメント

starさん
はじめまして

僕はまだテント持ってないのですが、揃えたら行こうと思ってる場所の一つに涸沢があります。逆にテント買うまでは行かない、とまで思っています。あの場所にテン泊するのが夢なので!
なので、とってもうらやましいです!
突如、一泊増やせるのもテント持参ならではですね!

北穂〜涸沢岳間の危険さはガスってても伝わってきましたよ〜。本当、ガスってた方が良いような・・・。更に寝床を背負っての縦走では尚更怖いですね
2日間、どうもお疲れ様でした〜
2010/8/12 11:02
超おすすめスポットです☆
jimsonさん

こんにちは、はじめまして。
コメントありがとうございます。

自分は、今年中に涸沢に行くのが目標でした。
ほんとは紅葉期に相方を連れていく予定でしたが、先に下見をしてきてしまいました。
下見どころか、延泊してちょっとした縦走まで・・・
二日目の朝の天気の良さに、圧巻されました。
涸沢最高です。

北穂から奥穂のルートは、事前に調べてはいたんですが、予想以上でした・・・
一歩間違えたら助からないなぁー、と思いながら緊張感を持って歩いて行きました。

自分の身は、自分で守る。
今後もこの気持ちを忘れずに、登山を続けていきたいものです☆

star
2010/8/13 16:43
まだ行っておりません、
starさん

その辺り、まだ行っておりません。
人の多さが嫌なのと、ルート上の不安、、。

今年は、行くかな、、、
でも危ないところは避けて、、。

最近ガスの上がりが早いような気がしてなりません。
気のせいでしょうが、、。

Y-chan
2010/8/12 14:13
北アルプスは危険個所がいっぱい☆
Y-chanさん

こんにちは。

北アルプスは、ほんとに人がたくさんです。
自分がよく行く八ヶ岳とは別格です。
個人的には、静かな山行も好きなのですが・・・

北アルプスの岩稜は、登りごたえがあります。
その代わり、危険個所もたくさんありますので、よく下調べが必要かと思います。
登れる時期が、短期間なので登山客が集中するのでしょうね・・・

北穂の山頂直下で、まさかのガス発生でした・・・
あのガスさえなければ、絶景が拝めたはずでした・・・

それも運ですね☆

star
2010/8/13 16:57
参考になりました^^
お疲れ様でした。岳Tシャツがカッコいいス

僕もキレット・ジャン未経験(同じ位の経験値?)で来週このコースに蝶ヶ岳をプラスしたプランで行く予定です。
そうですか・・やはり北穂〜奥穂間は怖いですか、気を引き締めなければ・・

北穂テン場の写真参考になりました^^結構狭そう、全面ペグダウンは無理っぽいですね。
2010/8/12 20:39
おすすめルートです☆
K-PAXさん

こんにちは、はじめまして。

岳Tシャツのお褒め、ありがとうございます。
最近、山頂でのこのショットがシリーズ化してきました。
今後もよろしくお願いします。

蝶ヶ岳をプラスするということは、横尾に一泊ですか?
あのあたりも、良さそうなテン場がありました。

ちなみにあの写真は、北穂のテン場ではありませんよ・・・
穂高岳山荘のテン場です。
段々畑のようになっていて、ほんとに狭いです・・・
ペグダウンはできずに、石でなんとか固定しました。

北穂にもテン場はありましたが、北穂小屋までは5分くらい登らないといけません・・・
ちょっと不便かなと思います。

それにしても、来週このルートですか、うらやましい。

気をつけて、楽しんでいってきてください☆

star
2010/8/13 17:13
テン場
穂高岳山荘テン場であってます、書き間違えました。
初日に蝶まで上がる予定です。

やっぱりペグ打てないですか〜・・うちのテントはフロアレスタイプなんで朝起きたら屋根が無かったなんてことに・・・大量の石を確保しなくてはw
2010/8/13 20:04
蝶ヶ岳もよさそうですね☆
K-PAXさん

自分は蝶ヶ岳にはまだ登ったことがありません・・・
晴れていれば、かなりの眺望が期待できそうですね。

テントの屋根が飛ばされないように気をつけてください。

山行記録楽しみにしています☆

star
2010/8/14 7:35
やっと見れました!
starさん、おはようございます。
帰省している間、PCで見れなかったので、今朝帰ってきてやっと見ることができました。

まずは本当にお疲れ様でした!
とにかく、すごい山行ですね!(^^)!

あんなに大きな荷物を背負い、写真からでも怖さの伝わる道を歩き、そしてすべて“ひとりで”という・・・

私には絶対真似できないことです(笑)

テント泊での山ご飯もいろいろなものがあり、参考になります。私も早くガスバーナーを買いたくなりました。

今後もテント泊登山、楽しんでくださいね★
2010/8/16 9:03
テント泊よいですよ☆
hanakoさん

こんばんは。
じっくり見ていただけたようで、ありがとうございます。

写真にもあるように、とにかくザックは重いです・・・
しかし、この時期の山小屋のは泊まる気になれません。
登山道でお話した方は、『布団一枚に2人で寝たよ』と言っていました。
さすがにあれだけ歩いた後に、見ず知らずの人と寄り添って寝るのはきついですね・・・

そこをテント泊は、ゆったり寝ることができます。
好きな時間に、誰にも気を使うことなく。
ザックが重くても、それなら我慢できますよ。

自分もまだ、山ごはんのレパートリーがあまりありません・・・
テント泊に慣れて、余裕ができてきたら、本格的な山ごはんを作りたいと思っています。

テント泊によって、山行範囲が広がっていきそうな感じです☆

star
2010/8/16 23:33
バスで横にいた親子です
お疲れ様でした。

私たちは娘の靴のソールが取れるというトラブルがありましたが、何とか北穂を往復しました。

また、どこかで会えることを期待しています。

abu8kkkk 
2010/8/16 22:27
驚きました☆
abu8kkkkさん

こんばんは、はじめまして。

しっかり覚えていますよ。
しかも、ブログを何度か見させていただいておりました。
アメブロの会員にならないとコメントができないようで、していませんでした。

よく、見つけることができましたね。
涸沢で二度目にお会いした時に、ヤマレコのことお伝えしようと思ったのですが・・・
結局お伝えできずじまいでした。
コメントをいただいて驚きました。
自分は月に2〜3度、山に行き、ヤマレコを作成していますのでよかったら覗いてください。

ブログに自分を載せていただき、ありがとうございます☆

star
2010/8/16 23:43
プロフィール画像
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