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Yamareco

記録ID: 939542
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雲ノ平・水晶岳・鷲羽岳(折立〜新穂高温泉)

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
21:03
距離
48.9km
登り
3,213m
下り
3,489m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:59
休憩
1:41
合計
8:40
8:15
35
9:17
9:17
11
9:28
9:28
48
10:16
10:20
19
10:39
10:39
19
10:58
11:24
30
11:54
11:58
6
12:04
12:05
14
12:19
12:19
28
12:47
12:47
6
12:53
13:32
89
15:01
15:01
38
15:39
15:39
15
15:54
16:15
19
16:34
16:40
15
2日目
山行
9:42
休憩
2:40
合計
12:22
3:25
40
4:05
4:09
17
4:26
4:28
35
5:03
5:10
8
5:18
5:43
26
6:09
6:17
27
6:44
7:00
25
7:25
7:28
24
7:52
7:52
9
8:01
8:06
19
8:25
8:40
40
9:20
9:42
36
10:18
10:19
59
11:18
11:18
11
11:29
11:59
4
12:03
12:03
21
12:24
12:27
9
12:36
12:37
9
12:46
12:49
24
13:13
13:14
21
13:35
13:37
11
13:48
13:48
8
13:56
13:56
8
14:04
14:13
25
14:38
14:38
15
14:53
14:53
11
15:04
15:04
8
15:12
15:12
13
15:25
15:25
12
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
 大阪〜富山(阪急バス大阪富山線:6000円)
 電鉄富山〜有峰口(富山地鉄:1020円)
 有峰口〜折立(タクシー:12400円/3=4200円)
【復路】
 新穂高ロープウェイ〜高山濃飛バスセンター(濃飛バス:2160円)
 高山〜大阪(JR特急ワイドビューひだ号+新幹線ひかり号:9820円)
その他周辺情報 中崎山荘 奥飛騨の湯(高山市奥飛騨温泉郷神坂:800円)
【1日目:折立〜雲ノ平】
約3週間ぶりに降り立った富山の地。富山駅前では、前回と変わらずアメイジングなキティさんが出迎えてくれます。
2016年08月12日 05:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 5:38
【1日目:折立〜雲ノ平】
約3週間ぶりに降り立った富山の地。富山駅前では、前回と変わらずアメイジングなキティさんが出迎えてくれます。
電鉄富山駅から有峰口駅までは富山地鉄電車、その先は運よくタクシーに相乗りさせていただいて、登山口の折立までたどり着くことができました。眩しい太陽が強烈ですが、駐車場から溢れかえる車の数に、本日は相当な混雑となることを覚悟します。
2016年08月12日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 8:07
電鉄富山駅から有峰口駅までは富山地鉄電車、その先は運よくタクシーに相乗りさせていただいて、登山口の折立までたどり着くことができました。眩しい太陽が強烈ですが、駐車場から溢れかえる車の数に、本日は相当な混雑となることを覚悟します。
火消しリスさんに見送られて、雲の平を目指していざ、出発。
2016年08月12日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 8:15
火消しリスさんに見送られて、雲の平を目指していざ、出発。
しばらくは、鬱蒼とした太郎坂の登りが続きます。
2016年08月12日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 8:44
しばらくは、鬱蒼とした太郎坂の登りが続きます。
青淵三等三角点が置かれた開けたところにはベンチが置かれ、どっしりとした山容の薬師岳が目に飛び込んできます。
2016年08月12日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 9:18
青淵三等三角点が置かれた開けたところにはベンチが置かれ、どっしりとした山容の薬師岳が目に飛び込んできます。
この辺りから足下をぽつり、ぽつりと彩るのはミヤマママコナ。盛夏を通り過ぎて早くも秋の気配を感じさせます。
2016年08月12日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 9:25
この辺りから足下をぽつり、ぽつりと彩るのはミヤマママコナ。盛夏を通り過ぎて早くも秋の気配を感じさせます。
有峰湖を望む見晴らしの良いところに立つのは「積雪深計測ポール」とのことですが、その配色は、90度回転するとベルギーの国旗を想起せざるを得ません。
2016年08月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 9:29
有峰湖を望む見晴らしの良いところに立つのは「積雪深計測ポール」とのことですが、その配色は、90度回転するとベルギーの国旗を想起せざるを得ません。
草原にはイワショウブがたくさん。
2016年08月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 9:31
草原にはイワショウブがたくさん。
有峰湖の青い湖面を背にしながら、石敷きの道を辿って緩やかに登っていきます。
2016年08月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 10:03
有峰湖の青い湖面を背にしながら、石敷きの道を辿って緩やかに登っていきます。
五光岩ベンチから薬師岳に目を向けると、左奥には剣岳も顔をのぞかせます。
2016年08月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 10:24
五光岩ベンチから薬師岳に目を向けると、左奥には剣岳も顔をのぞかせます。
咲き残りのキンコウカ。
2016年08月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 10:28
咲き残りのキンコウカ。
太郎兵衛平に向かって伸びる木道に導かれて、
2016年08月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 10:36
太郎兵衛平に向かって伸びる木道に導かれて、
薬師岳や北ノ俣岳に向かう縦走路と交わる太郎平小屋に達し、ここでひと息つきます。
2016年08月12日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 10:58
薬師岳や北ノ俣岳に向かう縦走路と交わる太郎平小屋に達し、ここでひと息つきます。
奥黒部の山々を見定めると、
2016年08月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 11:25
奥黒部の山々を見定めると、
薬師岳を背に、薬師沢方面に向かって木道を下り始めます。
2016年08月12日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/12 11:29
薬師岳を背に、薬師沢方面に向かって木道を下り始めます。
これまで稼いだ標高をどんどん吐き出しながら下るのはもったいない気もしますが、シナノオトギリを見つけながら、
2016年08月12日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 11:32
これまで稼いだ標高をどんどん吐き出しながら下るのはもったいない気もしますが、シナノオトギリを見つけながら、
やがて薬師沢の源流部に寄り添うにようにして進むと、第一渡渉点へ。
2016年08月12日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 11:57
やがて薬師沢の源流部に寄り添うにようにして進むと、第一渡渉点へ。
手前はお花畑となっていて、ミヤマトリカブトと咲き競うのはゴマナ?それともシラヤマギク?
2016年08月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 11:58
手前はお花畑となっていて、ミヤマトリカブトと咲き競うのはゴマナ?それともシラヤマギク?
サラシナショウマ、
2016年08月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 11:58
サラシナショウマ、
オヤマリンドウも花を開かせます。
2016年08月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:02
オヤマリンドウも花を開かせます。
続いて第二渡渉点の周囲には、
2016年08月12日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:05
続いて第二渡渉点の周囲には、
ミヤマシシウドが目立ち、
2016年08月12日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:06
ミヤマシシウドが目立ち、
ハンゴンソウも。
2016年08月12日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:07
ハンゴンソウも。
第三渡渉点を過ぎると、
2016年08月12日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:19
第三渡渉点を過ぎると、
ミヤマリンドウ、
2016年08月12日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:22
ミヤマリンドウ、
アザミを見つけながら先を進み、笹原に覆われたカベッケヶ原を通り抜けて、
2016年08月12日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:30
アザミを見つけながら先を進み、笹原に覆われたカベッケヶ原を通り抜けて、
薬師沢小屋に達します。今日のように暑い日に水量豊富なのは何とも嬉しい限りですが、ついでにジュースも。400円也。ここで遅めのお昼を済ませると、
2016年08月12日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 12:54
薬師沢小屋に達します。今日のように暑い日に水量豊富なのは何とも嬉しい限りですが、ついでにジュースも。400円也。ここで遅めのお昼を済ませると、
スリリングな吊橋を渡って対岸に進んでから、鉄梯子を伝って河床に降り立ち、
2016年08月12日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 13:31
スリリングな吊橋を渡って対岸に進んでから、鉄梯子を伝って河床に降り立ち、
高天原へと向かう大東新道を見送り、雲の平への急登に取り付きます。
2016年08月12日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 13:41
高天原へと向かう大東新道を見送り、雲の平への急登に取り付きます。
風が通り抜けない岩ゴロの急坂が延々と続き、うんざりしてきた頃、
2016年08月12日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 14:30
風が通り抜けない岩ゴロの急坂が延々と続き、うんざりしてきた頃、
ようやく木道の末端に達し、ほっと一息。やがてアラスカ庭園に差し掛かると、どのあたりがアラスカなのかはよく判りませんが、視界が一気に広がり、雲ノ平の一角に達したことを実感します。
2016年08月12日 15:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 15:02
ようやく木道の末端に達し、ほっと一息。やがてアラスカ庭園に差し掛かると、どのあたりがアラスカなのかはよく判りませんが、視界が一気に広がり、雲ノ平の一角に達したことを実感します。
ハイマツの海の中に伸びる木道を辿って、緩やかに起伏する雲ノ平を進みます。目指す雲ノ平山荘が視界に入り、その先には水晶岳の雄姿が迫ります。
2016年08月12日 15:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 15:13
ハイマツの海の中に伸びる木道を辿って、緩やかに起伏する雲ノ平を進みます。目指す雲ノ平山荘が視界に入り、その先には水晶岳の雄姿が迫ります。
光を浴びるチングルマの花穂。
2016年08月12日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 15:16
光を浴びるチングルマの花穂。
薬師岳を背に奥日本庭園に立ちます。ハイマツと岩が織り成す風景に和風庭園を思えばよいのでしょうか。
2016年08月12日 15:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 15:31
薬師岳を背に奥日本庭園に立ちます。ハイマツと岩が織り成す風景に和風庭園を思えばよいのでしょうか。
木道を伝って先へ進みます。どんどん雲が湧きあがり、彼方の山並みの姿を隠していきます。やがて祖母岳への分岐に差し掛かりますが、到着時間が気になるので後回しにして、
2016年08月12日 15:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 15:43
木道を伝って先へ進みます。どんどん雲が湧きあがり、彼方の山並みの姿を隠していきます。やがて祖母岳への分岐に差し掛かりますが、到着時間が気になるので後回しにして、
本日のお宿となる雲ノ平山荘には、何とか16時になる前にたどり着くことができました。
2016年08月12日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/12 15:55
本日のお宿となる雲ノ平山荘には、何とか16時になる前にたどり着くことができました。
受付を済ませると夕食の18時までは時間があるので、散策を兼ねて祖母岳に向かうこととします。ハイマツの陰に咲くミヤマホツツジを見送り、
2016年08月12日 16:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 16:22
受付を済ませると夕食の18時までは時間があるので、散策を兼ねて祖母岳に向かうこととします。ハイマツの陰に咲くミヤマホツツジを見送り、
緩やかに登る木道を辿れば、至るところで見かけるコガネギクのほかにもエゾシオガマや、
2016年08月12日 16:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 16:30
緩やかに登る木道を辿れば、至るところで見かけるコガネギクのほかにもエゾシオガマや、
ヨツバシオガマなどを見つけ、
2016年08月12日 16:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 16:31
ヨツバシオガマなどを見つけ、
本日の行程中唯一ピークらしいといえる、祖母岳の頂上に立ちます。
2016年08月12日 16:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 16:36
本日の行程中唯一ピークらしいといえる、祖母岳の頂上に立ちます。
雲ノ平山荘に戻って夕食後、テラスから周囲を見渡すと、残照に水晶岳のシルエットが浮かび上がるも束の間、すぐにガスにかき消されてしまい、夕暮れ時の眺望は期待できない様子。
2016年08月12日 18:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/12 18:45
雲ノ平山荘に戻って夕食後、テラスから周囲を見渡すと、残照に水晶岳のシルエットが浮かび上がるも束の間、すぐにガスにかき消されてしまい、夕暮れ時の眺望は期待できない様子。
それでも夜になると、雲が吹き飛ばされて星空が眺められるようになり、明日の好天に期待しながら眠りにつきます。
2016年08月12日 20:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/12 20:57
それでも夜になると、雲が吹き飛ばされて星空が眺められるようになり、明日の好天に期待しながら眠りにつきます。
【2日目:雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣山荘〜双六小屋〜新穂高温泉】
まだ暗闇の中を歩き始めます。雲ノ平キャンプ場のテントの明かりを横目に、朝露に濡れるハイマツの中を伸びる道を辿って、ケルンが林立する祖父岳の頂上に達します。ガスがかかりご来光は望み薄と判断して先を急ぐこととします。
2016年08月13日 04:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 4:30
【2日目:雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣山荘〜双六小屋〜新穂高温泉】
まだ暗闇の中を歩き始めます。雲ノ平キャンプ場のテントの明かりを横目に、朝露に濡れるハイマツの中を伸びる道を辿って、ケルンが林立する祖父岳の頂上に達します。ガスがかかりご来光は望み薄と判断して先を急ぐこととします。
目覚めのミヤマダイコンソウ。
2016年08月13日 04:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 4:55
目覚めのミヤマダイコンソウ。
岩菅乗越への下りに差し掛かると、徐々にガスが引き始め、ワリモ岳と鷲羽岳の輪郭が姿を現します。
2016年08月13日 05:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 5:02
岩菅乗越への下りに差し掛かると、徐々にガスが引き始め、ワリモ岳と鷲羽岳の輪郭が姿を現します。
朝露をたっぷりとまとったイワギキョウを横目に、
2016年08月13日 05:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/13 5:04
朝露をたっぷりとまとったイワギキョウを横目に、
岩菅乗越の分岐に達すると、目指す水晶岳がくっきりと見て取れます。
2016年08月13日 05:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 5:06
岩菅乗越の分岐に達すると、目指す水晶岳がくっきりと見て取れます。
ひと登りでワリモ北分岐へ。すると、みるみるうちにガスが引いて視界が開け、先ほど通過した祖父岳の頂上は朝の光に照らされているところをみれば、待っていたらご来光が眺められたのではと、少し後悔。
2016年08月13日 05:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
8/13 5:18
ひと登りでワリモ北分岐へ。すると、みるみるうちにガスが引いて視界が開け、先ほど通過した祖父岳の頂上は朝の光に照らされているところをみれば、待っていたらご来光が眺められたのではと、少し後悔。
朝食の時間は、雲ノ平を埋め尽くす雲海に、朝焼けの黒部五郎岳や薬師岳が浮かぶ幻想的な光景を眺めながらの至福のひと時となります。
2016年08月13日 05:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/13 5:18
朝食の時間は、雲ノ平を埋め尽くす雲海に、朝焼けの黒部五郎岳や薬師岳が浮かぶ幻想的な光景を眺めながらの至福のひと時となります。
水晶岳を目指して、二重山稜地形の尾根を進みます。赤の池には水がないようです。
2016年08月13日 05:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 5:52
水晶岳を目指して、二重山稜地形の尾根を進みます。赤の池には水がないようです。
砂礫の上り坂に差し掛かると、イブキジャコウソウや、
2016年08月13日 06:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/13 6:01
砂礫の上り坂に差し掛かると、イブキジャコウソウや、
イワベンケイ、
2016年08月13日 06:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:02
イワベンケイ、
ミヤマシオガマ、
2016年08月13日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:04
ミヤマシオガマ、
コバノコゴメグサなどのお花が登山道脇を彩り、
2016年08月13日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:06
コバノコゴメグサなどのお花が登山道脇を彩り、
水晶小屋の背後に飛び出します。ここで荷物を置いて身軽になって水晶小屋を往復します。
2016年08月13日 06:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:11
水晶小屋の背後に飛び出します。ここで荷物を置いて身軽になって水晶小屋を往復します。
朝の光を浴びて、一段と鮮やかさを増したウサギギクや、
2016年08月13日 06:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:23
朝の光を浴びて、一段と鮮やかさを増したウサギギクや、
チシマギキョウが咲く、
2016年08月13日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:24
チシマギキョウが咲く、
幅広の尾根は何とも爽快。
2016年08月13日 06:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
8/13 6:25
幅広の尾根は何とも爽快。
やがて岩稜帯に差し掛かると、梯子が架けられた岩場を乗り越えたりしながら、
2016年08月13日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:30
やがて岩稜帯に差し掛かると、梯子が架けられた岩場を乗り越えたりしながら、
水晶岳の頂上に到着します。
2016年08月13日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 6:46
水晶岳の頂上に到着します。
水晶岳の頂上から南面の眺め。鷲羽岳を経て笠ヶ岳へと伸びる尾根の先には槍ヶ岳・穂高連峰。左手には常念山脈が連なり、右手に広がる雲ノ平の先には黒部五郎岳を見渡します。
2016年08月13日 06:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/13 6:46
水晶岳の頂上から南面の眺め。鷲羽岳を経て笠ヶ岳へと伸びる尾根の先には槍ヶ岳・穂高連峰。左手には常念山脈が連なり、右手に広がる雲ノ平の先には黒部五郎岳を見渡します。
雲ノ平に目を凝らすと、先ほどまで滞在していた雲ノ平山荘が豆粒のように小さく見え、対照的に、彼方の黒部五郎岳が存在感を見せています。
2016年08月13日 06:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:48
雲ノ平に目を凝らすと、先ほどまで滞在していた雲ノ平山荘が豆粒のように小さく見え、対照的に、彼方の黒部五郎岳が存在感を見せています。
水晶岳は双耳峰。岩尾根を伝って水昌山三等三角点が置かれた北峰に移動し、
2016年08月13日 06:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:54
水晶岳は双耳峰。岩尾根を伝って水昌山三等三角点が置かれた北峰に移動し、
北面に目を向けると、赤牛岳へと伸びる尾根の先には、左手の薬師岳から劔・立山連峰へと伸びる稜線。右手には裏銀座の山々がシルエットとなって連なります。
2016年08月13日 06:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/13 6:54
北面に目を向けると、赤牛岳へと伸びる尾根の先には、左手の薬師岳から劔・立山連峰へと伸びる稜線。右手には裏銀座の山々がシルエットとなって連なります。
薬師岳との鞍部には高天原を見ろし、水晶池も見て取れます。
2016年08月13日 06:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:56
薬師岳との鞍部には高天原を見ろし、水晶池も見て取れます。
赤牛岳と彼方の劔・立山連峰をズームアップ。
2016年08月13日 06:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 6:56
赤牛岳と彼方の劔・立山連峰をズームアップ。
水晶岳の頂上を後にすると、彼方に槍ヶ岳を眺めながら来た道を引き返します。
2016年08月13日 07:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 7:16
水晶岳の頂上を後にすると、彼方に槍ヶ岳を眺めながら来た道を引き返します。
トウヤクリンドウも花を開き始めました。ワリモ北分岐まで戻ると、
2016年08月13日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 7:47
トウヤクリンドウも花を開き始めました。ワリモ北分岐まで戻ると、
続いては鷲羽岳を目指して尾根伝いに南下を続けます。まずは前衛のワリモ岳へ。
2016年08月13日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 7:56
続いては鷲羽岳を目指して尾根伝いに南下を続けます。まずは前衛のワリモ岳へ。
大岩が積み上がったワリモ岳は頂上を踏まずに通過し、ロープが張られた岩場を越えると、
2016年08月13日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 8:05
大岩が積み上がったワリモ岳は頂上を踏まずに通過し、ロープが張られた岩場を越えると、
鷲羽岳と対面しながら、砂礫地の斜面を下っていくと、
2016年08月13日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 8:08
鷲羽岳と対面しながら、砂礫地の斜面を下っていくと、
岩陰にキバナノコマノツメが咲く鞍部を経て、
2016年08月13日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 8:12
岩陰にキバナノコマノツメが咲く鞍部を経て、
登り返しです。
2016年08月13日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 8:15
登り返しです。
鷲羽岳の頂上に到着します。前回訪れた際はガスに視界を阻まれましたが、今日は眺めがすこぶる良く、
2016年08月13日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 8:31
鷲羽岳の頂上に到着します。前回訪れた際はガスに視界を阻まれましたが、今日は眺めがすこぶる良く、
北方の水晶岳を振り返ると、右手には野口五郎岳へなどの裏銀座、左手には雲ノ平へとそれぞれ尾根が伸び、左奥には薬師岳が存在感を見せています。
2016年08月13日 08:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/13 8:31
北方の水晶岳を振り返ると、右手には野口五郎岳へなどの裏銀座、左手には雲ノ平へとそれぞれ尾根が伸び、左奥には薬師岳が存在感を見せています。
南側に広がるのは、足下の鷲羽池越しに槍ヶ岳・穂高連峰を眺める絵になる光景。
2016年08月13日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 8:35
南側に広がるのは、足下の鷲羽池越しに槍ヶ岳・穂高連峰を眺める絵になる光景。
槍ヶ岳・穂高連峰のほかにも、左手の常念山脈や右手の三俣蓮華岳、黒部五郎岳などをぐるりと見渡します。
2016年08月13日 08:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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槍ヶ岳・穂高連峰のほかにも、左手の常念山脈や右手の三俣蓮華岳、黒部五郎岳などをぐるりと見渡します。
鷲羽岳の頂上を後にすると、眼下に望む三俣山荘を目指して、ジグザグを切りながらザレた斜面を急降下します。
2016年08月13日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 8:52
鷲羽岳の頂上を後にすると、眼下に望む三俣山荘を目指して、ジグザグを切りながらザレた斜面を急降下します。
白ザレの斜面を下り切ってハイマツ帯に入ると、ハクサンフウロや、
2016年08月13日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 9:15
白ザレの斜面を下り切ってハイマツ帯に入ると、ハクサンフウロや、
シナノオトギリ、
2016年08月13日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 9:16
シナノオトギリ、
ミヤマタンポポ?などが咲くお花畑を進んで、
2016年08月13日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ミヤマタンポポ?などが咲くお花畑を進んで、
三俣山荘に行き着きます。やはり水量豊富なのは魅力で、ここでひと息つくことに。
2016年08月13日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 9:23
三俣山荘に行き着きます。やはり水量豊富なのは魅力で、ここでひと息つくことに。
色とりどりのテントの脇を通り抜け、鷲羽岳の雄姿を背に、先に進みます。
2016年08月13日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 9:50
色とりどりのテントの脇を通り抜け、鷲羽岳の雄姿を背に、先に進みます。
三俣蓮華岳直下の三俣峠までは、地味ながら疲れた身には堪える登りが続きます。タカネコウゾリナ、ミヤマタンポポ、エゾシオガマ、ミヤマリンドウが咲き競う様子に応援してもらいながら何とか登り切ると、
2016年08月13日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:10
三俣蓮華岳直下の三俣峠までは、地味ながら疲れた身には堪える登りが続きます。タカネコウゾリナ、ミヤマタンポポ、エゾシオガマ、ミヤマリンドウが咲き競う様子に応援してもらいながら何とか登り切ると、
双六小屋までは躊躇することなく巻道を選択。いつの間にか沸き上がってきた雲に槍ヶ岳の姿がかき消されそうです。
2016年08月13日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:27
双六小屋までは躊躇することなく巻道を選択。いつの間にか沸き上がってきた雲に槍ヶ岳の姿がかき消されそうです。
コウメバチソウ、
2016年08月13日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:46
コウメバチソウ、
ミヤマトリカブトなどの花を眺めながら辿るカール底の道は、
2016年08月13日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:49
ミヤマトリカブトなどの花を眺めながら辿るカール底の道は、
小刻みにアップダウンを繰り返しながら、しだいに登り基調に。
2016年08月13日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:54
小刻みにアップダウンを繰り返しながら、しだいに登り基調に。
ミヤマキンポウゲ、
2016年08月13日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:55
ミヤマキンポウゲ、
モミジカラマツ、
2016年08月13日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 10:56
モミジカラマツ、
チングルマの花穂と並ぶオンタデの群落。
2016年08月13日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 11:09
チングルマの花穂と並ぶオンタデの群落。
やがて幅広の稜線上に出て中道と合流すると、双六小屋に向けて急降下します。
2016年08月13日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 11:24
やがて幅広の稜線上に出て中道と合流すると、双六小屋に向けて急降下します。
双六小屋に到着し、ここでお昼とします。ところで、本日中に帰阪するには新穂高温泉16時56分発のバスに乗車する必要があり、本日中に下山するかどうかここまで考えあぐねてきましたが、
2016年08月13日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 11:30
双六小屋に到着し、ここでお昼とします。ところで、本日中に帰阪するには新穂高温泉16時56分発のバスに乗車する必要があり、本日中に下山するかどうかここまで考えあぐねてきましたが、
双六小屋を12時に出れば、16時には到着できるだろうとみて、本日中に下山することを決意。色とりどりのテントが張られた双六池池畔を再び歩き始めます。
2016年08月13日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 12:02
双六小屋を12時に出れば、16時には到着できるだろうとみて、本日中に下山することを決意。色とりどりのテントが張られた双六池池畔を再び歩き始めます。
ところが、この辺りで疲れがピークに達し、幾分秋模様のキヌガサソウや、
2016年08月13日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 12:19
ところが、この辺りで疲れがピークに達し、幾分秋模様のキヌガサソウや、
クルマユリとハクサンフウロの競演に励まされつつも、なかなか足が前に出ません。くろゆりベンチ、花見平は這う這うの体で通過する有り様でしたが、
2016年08月13日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 12:28
クルマユリとハクサンフウロの競演に励まされつつも、なかなか足が前に出ません。くろゆりベンチ、花見平は這う這うの体で通過する有り様でしたが、
まずまずの時間で弓折分岐に達すると、この先は小池新道を下るだけ。
2016年08月13日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 12:48
まずまずの時間で弓折分岐に達すると、この先は小池新道を下るだけ。
昼下がりで混み合う鏡平山荘に差し掛かると、ガスのせいで鏡写しの槍ヶ岳・穂高連峰にも期待できないのであっさり通過。
2016年08月13日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 13:13
昼下がりで混み合う鏡平山荘に差し掛かると、ガスのせいで鏡写しの槍ヶ岳・穂高連峰にも期待できないのであっさり通過。
シシウドヶ原から仰ぎ見る稜線にはガスが垂れ込めています。
2016年08月13日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 13:35
シシウドヶ原から仰ぎ見る稜線にはガスが垂れ込めています。
ミソガワソウや、
2016年08月13日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 13:37
ミソガワソウや、
ヨツバヒヨドリを見送りながら、
2016年08月13日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 13:53
ヨツバヒヨドリを見送りながら、
チボ岩に差し掛かりますが、焼岳方面もすっかり雲の中。
2016年08月13日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 13:58
チボ岩に差し掛かりますが、焼岳方面もすっかり雲の中。
急ぎ足気味で秩父沢出合に達すると、清冽な流れに憩います。目標時間までの到着にも目途が立ち、
2016年08月13日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 14:05
急ぎ足気味で秩父沢出合に達すると、清冽な流れに憩います。目標時間までの到着にも目途が立ち、
シモツケソウを見つけながら岩礫が敷き詰められた道を辿って、
2016年08月13日 14:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 14:33
シモツケソウを見つけながら岩礫が敷き詰められた道を辿って、
左俣林道に合流します。
2016年08月13日 14:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 14:39
左俣林道に合流します。
風穴で涼みながら、
2016年08月13日 15:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8/13 15:22
風穴で涼みながら、
無事、新穂高温泉に到着し、新穂高の湯でさっぱりしてから、帰路のバスの中の人となりました。
2016年08月13日 15:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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8/13 15:49
無事、新穂高温泉に到着し、新穂高の湯でさっぱりしてから、帰路のバスの中の人となりました。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

午前中は快晴、午後は雲が出てくるも、かえって炎天下での歩行を回避でき、天候に恵まれた2日間でした。混雑を見越して2日目で下ることとしたため、最後は急ぎ足気味となりましたが、目論見どおりバス便にも間に合い、結果的に1泊2日で雲ノ平や水晶岳、鷲羽岳を巡ることができました。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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高天原と雲ノ平
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