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はい♪読書の記録です、今年はあまり読まなかったな.汗) 月で2冊ペースだったので24冊の読了でおしまいです。
基本ジャンルのこだわりはありませんので雑多な感じです。今年は塩田 武士・湊 かなえ・東野 圭吾・櫛木理宇・木内 昇が2冊で著者の方は19名ですね。登山関係の本は読んでいません...。
さ
はい♪読書の記録です、今年もご多分に漏れずYouTubeの視聴が多くて...と言うのはいい訳で何となくの指標である52冊に大幅に届かなくて35冊の読了でおしまいです。
基本ジャンルのこだわりはありませんので雑多な感じです。今年は柚月裕子・萩原浩・吉村昭・三浦しをん・伊坂幸太郎が2冊なので著者の方は
君の事を少し書いてみようと思うんだ。
君は小さなころから良く本を読む子供だったね、友達の所に行っても読みたくなるような本(マンガ？)があると友達そっちのけで読むことに没頭してしまうので、君を呼ぶときは本を隠さないといけないと言っていたと聞きました。
笑って
あい♪読書の記録です、今年はYouTubeの視聴も多くて何となくの指標である52冊に届かくて43冊の読了でおしまいですね..．。僕は読み始めるとどんなでも取り敢えず読んで終わないと嫌なので、でもかなり時間が掛かってしまうのですが.汗)皆さんはきっぱりやめちゃう派ですかね？
基本ジャンルのこだわりは
あい♪今回が最後になるであろう僕の少年時代に深く関わった故郷の川である番匠川の山王淵譚を中心としたお話、て事で全4回だな。
中学や高校に上がるとなかなか魚釣りにも行かなくなり、川舟も朽ちて無くなりまして。山王淵に向かうのも秋の鯉釣りシーズンに数回ってな状況になっておりました
この話も僕が小学生高学年(5年生かな)だった頃の出来事なのです、舞台は番匠川の流れを阻むように座している雨龍山と山王淵の話。
山王淵は雨龍山の山裾を深くえぐる事によって出来た淵であり、その山肌は侵食された事によってダキ(崖)になっていましてその周りの部分は植林されておらず椎
僕が小学生だった80年代は、自然の川の流れを見ることが出来る場所が中流域でもありました。それが河川改修をするには難所だった山王淵を中心とした数百ｍの区間でした。
川原に降りるまでには笹や葦を抜けて行かなければならず、かと言って径が無い訳ではなく人々の生活や娯楽に川は関わって
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2023年 12月 31日 22:25読書関係
本との出会い (2023)
2022年 12月 31日 21:50読書関係
本との出会い (2022)
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11
2022年 03月 11日 20:11キミの思い出に
君の事を少し書いてみようと思うんだ
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11
2021年 12月 31日 21:16読書関係
本との出会い (2021)
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18
2021年 10月 12日 17:07山王淵
ゴールラインから飛び込んで
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9
2021年 07月 12日 22:09山王淵
ほらけ落ちる、僕
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7
2021年 06月 02日 08:51山王淵
朝もやの川面
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