バレーボール協会の批判記事を探したら、VictorySportsNews編集部というサイトで、
「日本バレーボール協会3.9億円の赤字予算。かつての「ニッポン！チャチャチャ！」人気を取り戻すことは必ずできる！
日本バレーボール協会が2019年度の予算が約3.9億円の赤字となることを発表した。国際大会が数多く開催され、人気スポーツとされてきたバレーボールはこのまま沈んでしまうのか。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、赤字を問題視しないスポーツ界のあり方に異議を唱えるとともに、マーケティングのプロとしての立場から、バレーボールには明るい未来があると語る。」という見出しで、協会の堕落した体質を批判、だれも責任をとらないだらけた体質に革命を起こさない限り、衰退するという。
そんなことだから、１０年間も何もできずに無為に過ごしたか？
中田監督よりも協会幹部がまず全員辞表を出し、まともな組織づくりをすべきだろう。
こんな結果しかないのは悲しいねーー。
HOME >
hirokok510 さんのHP >
日記
９月２７日、２１時半の闘病日記、女子バレー惨敗再考
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：336人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する