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写真��竪穴住居地手前から先に進む道
写真��こんなところに出た
昨夜はイトーヨーカドーで買った寿司やお惣菜、焼き鳥などを食べ北方文化博物館で購入した吉乃川を飲みながら将棋のAbematvトーナメント決勝を観戦。藤井聡太新2冠を擁する永瀬２冠チームが５連勝の圧勝で優勝?藤井聡太二冠獲得に花をそえた。優勝候補NO1ではあったが5??連勝はやや意外だが藤井聡太の勢いが勝ちを呼び込んだのだろうか？
6時半ころ、昨夕かったイワシ寿司や総菜残りを食べ、7時前に地下エレベーター駐車場から車を出してもらい、出発。最初に博物館開館まで時間があるので古津八幡山古墳の竪穴住居先の道を散策、この道はどこまで続いているのか、史跡の範囲を知るには良さそうなので、以前から時間のある時に歩いてみたかった。手前の古津駅の近くにある広大寺の駐車場に車を止め、歩いて広大寺の奥の暗い道を歩く。廃屋も多く、まだ新しい車のある住民が生活する家も混ざる。その奥はうっそうとしたやぶの間の路。一度古墳まで歩いた道がどこかわからなくなり、しばらく林道のようなやぶの間の道を進むと、登れそうなふみ跡があり、藪の中を進むと竪穴住居のある斜面に出る。以前登った踏み跡より先の道に入ったらしい。無論このふみ跡は正式な道でなく、良い子は入ってはいけない。
古墳手前の竪穴住居地に出て、その前の広場に出て尾根の先のふみ跡を追う。遺跡調査や整備のために道がついていて、その道をたどると、北西側に下っていく。2019年度の遺跡調査はこの反対側の北東側で大型建物などを発掘調査が行われたようだ。階段を下っていくと遺跡の北側の農地と水路あたりに出る。遺跡の立ち入りに関する注意書きがあり、立ち入り禁止区域に入るなとか、火器を使うなとかあるが、立ち入り禁止区域とは書かれていなかった。場所によっては入り口に禁止区域の表示がある。ここから駐車場に戻るのだが、車道を歩くと2�匐瓩�あるが、川沿いの歩道を歩くと割と短時間で広大寺付近に出て駐車場に戻れた。8時半前だった。
急いで北区郷土博物館に向かう。
