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写真�Ｋ迷瑤寮佶声楕�(下の段の小さいレプリカは、保存事業のための寄付金十万円の返礼レプリカ)
佐久の石棒フォーラムで藤森英一氏や堤氏より紹介のあった北沢の石棒とレプリカの展示を見る。堤氏の紹介の通りレプリカは色を復元せず、溶結凝灰岩の白っぽい色で凸凹や穴などのザラザラした手触りがわかる。触ることの許されるレプリカ。さらにその奥のガラスケースには、本物が鎮座している。古色でやや赤茶けているが奥の穴や凸凹は見えないので先の3D画像は素晴らしい。様々な角度で撮影し、電車の時間が気になり、館をでたが、ギリギリまでスケッチでもすればよかったと悔いが残った。
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