11月５日(火)湯浅記念館再訪―野川中流域の旧石器時代

これまでICUには、三鷹駅からバスでアクセスしたが、今回はバスで千歳烏山にでて調布駅から
シェアサイクルでアクセスしてみた。接続にもよるがこれが一番早いかも？12時37分のバスに乗り、調布駅に一時十分前に到着し、チャリで四キロ、少し道を誤って少し遠回りになって裏口にでたので、一時半過ぎ頃到着した。
　このICU/三鷹市の旧石器時代企画展は、四度目だが、うち二回は解説会で、自分ではゆっくり見られず、後の一度はシンポジウムの時でこれも慌ただしく見た状態だったので、今回石器展示のところ解説文や石器の展示キャプションなどメモをとりながらスケッチもしながら二時間半近く頑張ったが、あと1/3強残ったのでまた来週来て続きを行うことにした。帰る前にICU構内遺跡の３号住居跡出土の勝坂式土器のスケッチをして、再びチャリで今度は西調布駅前のポートに返却して帰宅の途についた。