心拍計が心拍を表示しなくなりました。
センサーが悪いようです。
でも、私のキャットアイの腕時計タイプの心拍計はすでに製造中止になっているではありませんか!アマゾンで検索したらまだセンサーを扱っているお店がありました。そこで注文!(送料込みで4725円なり)。
心拍計を買い換えると2万円位は必要になるので。今のやつは全部で1万円もしなくてとってもコストパフォーマンスが良かったのに製造中止となって残念です。
本日到着。さっそく装着テスト。センサー交換で本当に良かったのか確信はなかったのでドキドキ。でも、きっちり心拍をカウントしてくれました。これで山やランニングのペースメーカーが安泰です。
bokemonさんこんにちは
トレランやトレーニングに心拍計は大事ですもんね。また使えるようになって良かったですね。
私は心拍計持っていないので、『登山の運動生理学百科』に紹介されている「ボルグの主観的運動強度」の、〈ややきつい〉状態を基準に歩いています。これをこえて〈きつい〜かなりきつい〉の状態が長く続くと当然のことながらバテバテに・・・
>心拍計が心拍を表示しなくなりました。
ドラマでありがちな心電図だったらご臨終ですね
心拍数計は効率的なトレーニングには必須ですね。
私もトレーニング時はなるべく着用して、主観的な運動強度と心拍数のズレを無くすようにしています。
私はコナミのハートトレーナーをメインで使っていますが、これだとピンポイント測定なのが弱点です。
ポラールも持っているのですが、胸ベルトがどうも好きになれないんですよねえ
(横レス済みません)
marunaさん、主観的運動強度は山行に使えますよ。
ご自身のPWC75%HRmax値がわかれば、どれくらいの山行ができるかの目安になります。
ジムのエアロバイクでも測定できますが、私はちょっと高いですがここで年1回測定しています。
http://www.yspc.or.jp/ysmc/facilities/sps_2.htm
(追記)
PWC75%HRmax値がわかれば、どれくらいの心拍数であれば疲労が蓄積しないか、又は自分の体重で100mを登るのに何分ペースであれば、疲労が蓄積しないかが大凡把握でき、コースタイム設計の基礎になります。
実際はバテを覚悟でそれを越える値で山行しますので、今度は各主観的運動強度での時間累積値を管理していきます。
いつも失敗ばかりですが。
marunaさん、こんにちは。
心拍計は山行にも使っていて、特に登りの時に上がり過ぎないように注意してます。登りで張りきりすぎると後の行程に響くので。
「登山の運動生理学百科」読んでみたいと思います。良い情報、ありがとうございます。
MATSUさん、確かにセンサーを胸に着けなければならないのが欠点ですよね。
私は自転車用から入ったので、慣れてしまって気になりません、というか、胸にセンサーが無かったら何か足りないような気がしたりして、、、
以前は自転車用のセンサーを着けてサイクルコンピューターを手に持って走ったりしてました(笑)。
その後、腕時計式を導入しました。常に数字が見えているというのが良いところです。
ポラールは信頼性は高いのでしょうが、確か自分で電池が変えられないのですよね。その点が気になるところです。スントが電池も自分で変えられるし高度計付き等もあって良いのかなと思っていて、今のが壊れたらスントにするかな。
登山の運動生理学百科には、著者自身がハセツネに参加し、自らが被験者となっていろいろと実験された結果も載ってますよ。参考になると思います。
MATSUさん
PWC75%HRmax値ですか?
運動生理学百科には無酸素性作業閾値(anaerobic thresshoid;AT)があったのですが、これとは少し違うんですよね?
いずれにしても、心拍計があれば、自身のポテンシャルのなかで、最適な運動量が正確にわかるということですよね
はっきり言って、主観がかなり揺れるからな・・・、必要かも。
marunaさん、心拍計はタコメーターです。理論も大切なのですが、使っていると自分にとってのしんどさと数値がリンクしてきて、その日の調子までも客観的に確認できると思います。慣れてくると大体の拍数が思い浮かぶようになります。飛ばし過ぎによるバテを未然に防ぐことができます。
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