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本日のプログラムは、
指揮/ジャン＝クロード・カサドシュ
ソリスト/Ｔｂファブリス・ミリシェー
による、フレンチ＆ロシア^^
ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」で始まり、トマジのトロンボーン協奏曲、〆がチャイコフスキーの悲愴でした
カサドシュさんは御年81だそうですが、元気いっぱい
アンコールも前半、後半と2回もあって十分に楽しんで帰ってきました
ところで、悲愴の終わり方、素人的には3楽章のドンパチでしめられたほうが
あやうくそこでブラボーって言いそうになります 
広響定期の会場は２Ｆのほうが音がいいのでいつも2階席できくのですが、1階席の方で間違えられた方がいたのは、ご愛嬌かも
今年は音楽監督が秋山さんから下野さんに変わった年なので、できるだけ通おうと思ってます
うちの父さんも
久々に行ったんですと。
前3列目でカサドシュさんが
うん！と元気にうなって指揮されていたと(^^)
いい趣味があっていいですね〜
hobbitさん おはようございます^^
父さんと趣味があって光栄です
来月は大山を計画しています が
オオヤマレンゲも気になってます
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