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一般的には、オタクが喜ぶかわいらしいキャラクターを三次元化することを指したりもします。
今日ワタシが行ったのは、お店に並んでいるような、プロ中のプロが作って一体数万円もするようなフィギュアではなく、個人ディーラー(工房)が作って、展示販売会で少数売るような場となります。
もちろん個人販売会なので、技術レベルはピンキリですが、立体造型に対する熱意と愛情と狂気に触れたくて、毎回見に行ってます。
中央は「お兄ちゃんはおしまい」のメインキャラたち
右側が「本好きの下克上」の主人公マイン
どちらも平面から立体への起こし方がすばらしいです。
おお、おにまいと、マイン様。
どちらも好きです。好きなので描いた事もあります。
明日まで浜松町の都産貿でやってるんですね。
おお!同志よ!
と言っても、ワタシは絵心も造形心もありませぬ・・・
ワンダーフェスティバルに比べれば、はるかに規模が小さいものですが、
その分入場料が安くてその日の気分で参加できるのがいいですね。
まひろたん、好きです(笑)
マイン様は次の期は18歳くらいになってるはずなのでそれも楽しみです
平面から立体に起こすのは、すごい想像力が必要なんですよね。
人体(特に顔の造形)はイラストやマンガの2次元を単純に3次元に起こすとだいたい破綻してしまうのです。10数年前の初期フィギュアや素人が作るフィギュアは破綻してる場合が多いですね。
でも、熱意と狂気はすごい!
昔ガチャガチャで北アルプスの立体模型がありまして、今でも大事に飾ってます。
北アルプスって立体で見るとホントおもしろい形してますよねwww
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