●日本赤十字社のHP 講習の内容について
http://www.jrc.or.jp/activity/study/safety/
【日本赤十字社】一次救命処置(BLS) 〜心肺蘇生とAED〜
https://www.youtube.com/watch?v=N_b5wYiRwZE&t=29s
●心肺蘇生訓練キット [CPRトレーニングボトル]
https://www.youtube.com/watch?v=y99dLYsNc0I
ペットボトルがあれば、CPRのトレーニングができる。
救急法基礎講習で実施するのは、「救助に際して必要なこと」「一次救命処置」の内容だった。(但し、搬送はやらなかった。)
登山のことを考えると、応急手当の技術の方が役立つ場面が多いと思うが、心肺蘇生は、手順をしっかり覚える必要がある。
心肺蘇生にかなりの時間をかけるのも、当然だろう。
だが、登山のことを考えると、応急手当も必要だ。救急員養成講習を受けようか。2日間、かかるんだよね。
【参考】救急蘇生法の指針2015
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000123021.pdf
【参考】jRO 山の安全講座:救急法
http://www.sangakujro.com/category/blog/safety/
【参考】登山外来の現場から
https://mainichi.jp/premier/health/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%A4%96%E6%9D%A5%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89/
登山家・三浦雄一郎氏の専属医としてエベレストにも同行した日本人初の国際山岳医、大城和恵氏のコラム。
いろいろためになる。