この時代も後追いで聴いた。
●9 1980年 時のないホテル
楽曲のレベルの高さから、これが最高傑作とも思わないこともないのだが、アルバムのトータル性では、ノーサイドと比べると、見劣りはする。
全曲、それぞれに思い入れがあるが、特に「時のないホテル」の不気味さと「よそゆき顔で」のやるせなさが秀逸と思う。
●10 1980年 SURF&SNOW
「時のないホテル」の次にこんな楽しいアルバムを作ってしまうのは、ユーミンならでは(;・∀・)
何といっても、「ワゴンに乗ってでかけよう」が秀逸(^^♪ 「恋人がサンタクロース」はそれなり。
「まぶしい草野球」もラジオCMで流れていたので、思い出深い。
●11 1981年 水の中のASIAへ
わずか20分ほどのミニアルバムだが、ファンの人気は高いらしい。
「スラバヤ通りの妹へ」の味わいが素晴らしい。
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