Sarucoさんがケガをしてしまったのは、残念だが、ケガをした後の前向きな態度は、見習うべきところがあると思う。
そう言えば、宝彩有菜氏の「ありがたい」の修行を思い出した。
●宝彩有菜のホームページ
http://www.hosai.net/
●今週の修行
http://hosai01.la.coocan.jp/week-01/index-02.htm
この中で、自分がためになると思うものを3つ挙げてみた。
2.「ありがたい」を挿入する修行
よく「ありがとう」「ついてる」を言えば、本当にそうなるというのは良く聞く話だが、ちょっとあやしい気がする(;・∀・)
しかしながら、宝彩氏は、脳の働きを科学的に説明しているため、納得が行く。
3.「大肯定」の修行
これ一本でさとりまでも持っていける優れた修行だそうで(;・∀・)
40.「日常の小さい決断」を軽快にする修行
「考えているうちは、ろくなもんじゃない。」というのは、スポーツの名言だが、登山もこれと同じだと思う。
日頃の決断が遅い人は、いざという時の決断も遅くなる。
また、どんなに熟考しても、結局、正解が出るとは限らないのが、人間の脳というものらしい。
起ったことに対して、どう対処するのかが、大事で、少なくとも、後悔することは、脳の無駄遣いだから辞めた方がいいらしい。
「ついてる。ついてる。ついてる。・・・・」あやしい(゚Д゚;)と言いつつ、斎藤一人さんは、結構好きだったりする(;・∀・)
斎藤一人さんの話がただで聴けるとは、いい時代になったと思う。
https://bit.ly/3rxWQaE