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●走らないランニング・トレーニング
https://amzn.to/3xdfGJN
走るための体幹トレーニングには、このDVD、本が秀逸。11種類の体幹トレーニングが、素晴らしい。
また、走る時には、3つのことしか意識しないという考え方もいい。肩甲骨、股関節、軸といった基本的なことがメインになっている。
あと、科学的トレーニングというものは、マラソンなど、オリンピック種目になって、スポンサーが多くつくところが、最も進んでいるので、参考になる部分は多い。
この点、山岳会とかは、まったくダメで、経験だけにたよるいい加減な知識が多いので注意が必要。トレランやクライミングの方が科学的トレーニングは、発達していくと思う。
●マラソン「体幹スイッチ」トレーニング 〜正しい走り方とは?〜 vol.1 (全27回)
https://www.youtube.com/watch?v=_icPsPaQeO8
本、DVDを買わなくても、you tubeで全部見ることができる。青山氏のチャンネル登録者数が少ないのは、残念なことだと思う。
★vol.1
クライミングに置き換えると、「体幹を使って登る」「腕を動かさない」ということになる。
★vol.2
正しい走り方は重要
★vol.3
運動部の人は、ムダに丈夫(≧▽≦)昔の山岳会の人は、そういう人多いよね(;・∀・)
伸びないだけだったら、まだしも、故障も多くなる。
器が大きくならないので、伸びが止まる。テニスでも、自己流で強い人はいる。
それは、「自己流だから強くなった。」のでなくて、「自己流でやったから、その程度で終わっちゃった人。」と見るのが正しい。
★vol.7〜13
運動前にスタティックストレッチは、さすがにないかな(;・∀・)今では、スタティックストレッチは、運動後、風呂上りなど、筋温が上がった時のみOKとされていると思う。
まあ、青山氏ほどの方が言うのだから、合理的な理由はあるかも知れないが、自分は、運動前はダイナミックストレッチしかしない。
★vol.14〜18
シッティング課題。使える体幹を作るトレーニングとして、効率的らしい。
★vol.19〜24
スタンディング課題6種。立ち姿勢によるトレーニングが主体となるべきだから、この6種がメインかと思う。走る前、運動前にこの6種をアップにするのもいいと思う。
★vol.26
トレーニングするのと、実際に走る時に意識するポイントは別。これは、非常に重要な考え方。
登山でも、細かいフォームとか歩き方に気を使っている人はいると思うが、本当に集中すべきはそんなことじゃない。
●スイッチマン 青山 剛
https://www.youtube.com/@user-io6wd2lm2b/videos
青山氏はやるにゃー(≧▽≦)「スイッチを入れる。」というのは、運動神経がよくない人が運動神経がよくなるには、どうしたらいいのか、いいヒントになっていると思う。
いろいろヒントになる動画があって、興味深い。