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原則として記名拍手ですが、突然の弾切れ時は仕方なく無記名拍手をして山行記録閲覧を中断し、日記や質問箱を閲覧しながら弾補給を待ちます。
弾補給は、1時間後の場合もありますが半日以上無補給の場合もあり、暫し見通しが立たず不安な気分が続きます。
山行記録の閲覧パターンは、概ね下記を慣例にしています。
更新がマイページに通知される友達登録ユーザーとグループメンバーの記録を優先し、全部を閲覧し拍手には”既読”の意も込めます。
続いてクライミングと沢登り、子連れ登山、自分の知っている山域(関東甲信越とその周辺)から、アイコン表示で完成が推定される記録を選択して開いています。
その際、複数枚の写真アイコンと感想文アイコンで完成を推定しますが外れもあり、譬え未完成でも開いたからには全部読んでいます。
人気ある山域の更新件数は膨大ですので、拍手件数の多い人気の記録中から選択して開いています。
人気山域の記録と言えども、突然の弾切れ不安が常にありますから、閲覧件数は絞られてしまいます。
弾の残数表示でもあれば、不安のない計画的閲覧ができるでしょうか。
ふと、そう思うことがあります。
山行記録や日記を閲覧すると、相手ユーザーの訪問者リストに足跡が付きます(グループ実施の山行記録を除く)。
弾切れ時の閲覧は無記名拍手しかできませんから、足跡が有るのに記名拍手アイコンが無く、当日初の訪問であれば、カウンターに+1が加算された状態が表示されます。
一方、日記とそのコメントや改善要望には屡々、足跡に対する不安、足跡リストの不要、記名拍手アイコンに対する不安、そして無記名拍手への不満、無記名拍手の不要など各人の個性的な要望や主張が見受けられます。
実際に、私の無記名拍手に対して苦情のメッセージを頂戴し、遺憾に思い御詫びしたことがあります。
私の山行記録や日記の閲覧者は、過半数がアカウントを持たないゲストかログアウトしたユーザーで、足跡が付きませんし無記名拍手しかできません。
閲覧者がユーザー、ゲストに拘らず、無記名拍手も大歓迎です。
勿論、ログイン・ユーザーの足跡も拍手アイコンも、頗る付きの大歓迎です。
時々、足跡を付けず拍手アイコンを残されるパソコン大名人が居られますが、そのマジック技量を尊敬してしまいます。
その足跡無しの拍手アイコンにも、不安を感じたことはありません。
ヤマレコ の拍手システムは元々、無記名拍手からスタートしました。
コンサートで拍手するとき、ブラボーと叫んでも自分の名前を叫ぶ人はいませんから、スタートとしては順当でした。
後にユーザーの要望によるシステム改善の結果、追加と変更が度重なり現在の仕様になっています。
「こっそり拍手」なる名称は、記名拍手が追加された後の命名で、少しばかり不適切だったかも知れません。
従来の「拍手」と、追加された数量限定の「記名拍手」の2種類がある、と思ってクリックしています。
現状の拍手・足跡仕様に特段の不満はありませんが、関連して微かな不安があります。
顔を知らない他人の個性や性格・心情は、私には計り知れません。
私の慣例とする閲覧パターンが、不安な足跡になったり、不快な拍手(記名・無記名とも)になっている人が居るかも知れない〜、そのことが私の不安です。
この日記に慣例として記述した通りが私の閲覧の全てであり、他意は全くありません。
拍手と足跡〜、お許しの程を、御願い致します。ainakaren
*写真は庭に咲くカタバミの花
今夜の昭和メロディーは、美しくも不安な「ワルツ」を〜
*「他人の顔」武満徹
*↑URLはこちらです〜https://www.youtube.com/watch?v=6GTlkrwz9Cg
こんばんは🌇
弾の残数表示は欲しいですね😃
parsleycandyさん、こんばんは。
コメント深謝です。
数量限定であれば、残数表示があれば安心ですね。
実現すればいいですね。ren
何故「拍手」と「こっそり拍手」があるのか、そもそも「こっそり拍手」がどうして必要なのか疑問に思ってましたがその様ないきさつがあったのですね
確かに上記の流れを拝見すると名称としてのこっそり拍手はあまり響きがよろしくない様に感じられますが、短い名称で且つ拍手との差異をわかりやすく表現する為に考えられたのだろうと推察できました
この経緯を踏まえると「こっそり拍手」は別段悪いものでも忌み嫌うものでもない事が理解できます
長々と綴りすみません、おかげさまでスッキリしました😄
washiokenさん、こんばんは。
コメント深謝です。
「訪問者足跡リスト」は2007年10月からありますが、「無記名拍手」は2010年以後に追加されました。
しばらく運用後「記名拍手」が追加され、又しばらく運用後に「記名拍手」だけに数量制限が設けられ現在に至ります。
折角の機能が、不安や不満の原因にならない事を祈ります。ren
ainakarenさん、こんばんわ(^o^)/
大変ご無沙汰しております
甘利山ご一緒でして、もう数年経ちますね
いつも閲覧、拍手、ありがとうございます
この日記読み、拍手頂いてる皆さん、もちろん私も、
ちゃんとじっくり読んでくださっていること、感謝していると思いますよ
またどこかでお会い出来る事、楽しみにしております
いつまでもお元気でいらしてくださいね
pikachanさん、こんばんは。
コメント深謝です。
その節は猥談と爺ギャグばかり乱発して、失礼しました。
今は枯れ果てて、ホームステイで自粛しています。
コロナが明けたら、皆さんとオフ吞談会でも開催したいですね。
今後とも、よろしくお願いします。ren
ainakarenさん、こんにちは。
Nao3180と申します。
拍手と、無記名拍手(こっそり拍手)について、先日、
「スマホで閲覧中、投稿への敬意を表するために記名拍手したかったのに、操作ミスで意図せず無記名拍手(こっそり拍手)してしまったら、それを取り消して、もう記名拍手が出来なくなるのが切ない」というような日記を投稿しました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/154065-detail-237348
その後、仕様変更されたのか、スマホ上でも無記名拍手した後でも、重ねて記名拍手出来るようになりました。
「投稿ユーザーへの敬意と謝意を表すための拍手で、原則記名拍手をする」と言うのはすごく納得、共感出来ます。
若輩者で、独学で山をやっている僕には、ヤマレコは最大の情報源ですので、自意識過剰かもしれませんが、相手に何かしら感謝の意思は表したいという思いがあります。
逆に無記名の「こっそり拍手」って何のために存在しているんだろう…?と思っていました。
本来は無記名拍手であり、後から派生的に記名拍手というシステムが生まれたというのは、目から鱗でした。
確かに、現実にコンサートや観劇で、自分の名前を叫んで拍手する人は居ませんね(笑)
たた、SNSとしては既読のサイン、足跡を残す意味で記名拍手は使い所が多いわけで。
そういった意味でも、無記名拍手を「こっそり拍手」という名称にしてしまったのはあまり良くなかったかもしれませんね。
なんにせよ、歴史的経緯も分かってスッキリしました。
コメント深謝です。
スマホを持たないのでアプリの仕様は知りませんが、パソコンでは2種類の拍手を間違えることはありません。
ログインしてると無記名の場合クリック数が多くて、ちょっと面倒ですけどね。
最初はコンサート会場での拍手のように、件数だけのビックデータ拍手でしたが、後にIDを付加した個別の拍手が追加されました。
アカウントを持たないゲストの拍手や、ログアウト時の拍手機能を残すために無記名拍手は存続しました。
その後、記名拍手に数量制限が導入され、弾切れ時の補助拍手としても無記名拍手が使われるようになりました。
イデオロギー色の主義主張や、苦言苦情なども投稿されることが多い日記には、2種類の拍手が有ると便利とも言われています。
アカウントを持たないゲストでも、拍手できるのも好評のようです。
以上が現在の拍手システムの使われ方です。
2種類の拍手、どうぞ楽しくお使いください。ren
一本指文字入力のパソコン音痴なので、コメントレスに時間がかかりすぎ、コメントとレスの並びが不対応になりました。
並べ替えようと弄りましたが、直りません。
パソコン音痴には無理なようです。
システム改善の成果です。
さすがパソコンの神様が、沢山居られるヤマレコ 神社様です。
有り難う御座いました。ren
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