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MVNOはMobile Virtual Network Operatorのアクロニムで、和訳は仮想移動体通信事業者。でも格安SIMのほうが通りがよいですね。
2020年12月、NTTドコモが20GB 2,980円(その後2,700円に値下げ)の新サービスを発表して話題になりました。イオンモバイルとの契約は6GB1,980円なので、あと1,000円追加すれば、ギガが3倍使えます。
イオンモバイルはどうするのかなと待っていたら、ようやく新料金プランを発表しました。
内容は、1GB980円スタート(0.5GB930円もある)で、1GB増えるごとに100円ずつ上がっていき、月の途中での変更も可という従量制に近いもの。今使ってる6GBの契約は、手続き不要で500円値下げの1,480円になります。
3月26日から始まるNTTドコモの新サービスahamoはネット契約のみで電話サポートも基本なし。もちろんNTTドコモ店頭での対応もしないというものですが、イオンモバイルはイオンの店舗でサービスが受けられ、サポートの電話はつながりやすい。格安SIM業者としては悪くない気がします(イオンの回し者ではありません)。
ちなみに20GBはイオンモバイルだと、無料通話はありませんが2,180円です。
私もイオンモバイル6Gプランで、10分かけ放題のオプションをつけており、毎月約2800円くらい請求されています
イオンモバイルの不満は、
・昼休みの通信速度が無茶苦茶遅い
動画はもちろん、HPの閲覧も固まります
・かけ放題の専用アプリが使いにくい
このため、ahamoに変更しようかどうか迷っています
ahamoが3Gに対応していない点だけが問題ですね
昨日登った剣尾山も3Gでしたし
akibon77さん、こんにちは。
ahamoは3Gに対応してないのですか。5G対応機種じゃないので5Gは気にしてませんでしたが、3G非対応は困りますね。まぁ3Gは使いものにならないくらい遅いけれど。
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