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2011年公開の映画で野々宮希和子を演じたのが、いまNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」で主人公岩倉舞(福原遥)の母親を演じている永作博美。あまり知られていませんが、永作博美はribbonという3人組女性アイドルグループの一員でした。33年前の話ですが。
わたしはオトコだからかもしれないけれど、不倫相手の娘を誘拐して育てるという「八日目の蝉」の設定がどうしても理解できない。映画ポスターにも書いてあるけど「なぜ、誘拐したの?」って思う。
小豆島は観光客に人気があって、月曜日なのにレンタカーはいっぱいで、バスで廻りました。バスは意外と本数が多く、なんとか目的の場所に行くことができました。寒霞渓は山頂までクルマで行けるけれど、岩の景観が見られるロープウェイがおすすめです。
1枚目:小豆島といえばここ。道の駅 小豆島オリーブ公園のギリシャ風車
2枚目:干潮時だけつながるエンジェルロード
3枚目:八日目の蝉ポスター
6人という普段よりは大所帯で移動した為か寒霞渓もエンジェルロードもオリーブ公園も行けませんでした😭
二十四の瞳と醤油屋が営むレストランで半日観光は終了しました
寒霞渓もエンジェルロードもオリーブ公園も行けないとは残念!ギネス認定「世界一狭い海峡」は?(ここはバスの車内から見ました😅)
NHKドラマで檀 れいさんの「八日目の蝉」観て感動してビデオ全巻購入しました
今でも時々見てます
一度、行ってみたい島ですね
小豆島いいところです。ぜひ行ってみてください。「八日目の蝉」ゆかりの地みたいなものはありませんが(気づかなかっただけかも)、「魔女の宅急便」の痕跡はあります。ギリシャ風車の前で、老いも若きもホウキに乗ってぴょんぴょん跳んでます。
私どもは小豆島と言えば「二十四の瞳」ですね。ちょっと古いですが、シンプルで涙無くして見られません。おっしゃるとおり、くだんの女性の心は理解できません
「二十四の瞳」はたしかに読んだはずだけれどあまり覚えておらず「八日目の蝉」の印象が強いです。印象が残るということは、よい小説なのでしょう。
とはいえ小豆島としては、観光と文学作品を結びつけようとはしていないように見受けられます。バスはどこまで乗っても最高額が300円とリーズナブルです。必ずしも観光客のためというわけではないでしょうけれど。
2年前に行った時はレコにしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2167036.html
「八日目の蝉」は昔見たのですが、島から帰って見直しました。
おぉ!みんな跳んでますね!ラーメンの画像がありますが、たぶん同じ店で食べました。
(^ω^)
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