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Wikipediaで「グリコ(遊び)」を見ると、こう書いてあります。
①主に屋外の階段で遊ぶ
②グーで勝った場合:「グリコ」と言いながら3歩進む(つまり3しか進めない)
③チョキで勝った場合:「チヨコレート」と言いながら6歩進む
④パーで勝った場合:「パイナツプル」と言いながら6歩進む
わたしが子どもの頃だから50年くらい前、千葉県北西部で②グーは「グリコのおまけ」で7歩。つまりいちばん遠くまで進めました。また、階段で遊ぶことは少なく、地面に蝋石かなんかで○を描いて行っていたような気がします。
「じゃんけんグリコ」は地域によって遊び方に差があるのかな。
ワタシが、子どもの頃ですが、よく下校時の遊びにやってました
つい最近のことですが、仕事先の近くの小学生がやってるのを見かけて「誰が教えるんだろう
ジャンケンで「カバン持ち」なんてのもありましたネ
こういう子どもの遊びって何十年も受け継がれていくものなのでしょうね。では、最初に始めたのは誰なんだろうという疑問は残る🧐
ちょうど、渋滞の先頭はどうなっているんだろう?みたいに🚗🚗🚗
こちらでは
グー → グリコ
チョキ → チヨコレイト
パー → パラシュート
なぜかチョコレートが「チヨコレイトなのに」パーが「バラシユウト」でない謎(笑)
「グー」はやっぱり3歩なんですね。パラシュートは初めて聞きました。やっぱり地域性があるんですね!
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