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☆Parsleycandy
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日記
2024年07月22日 07:21
音楽
全体に公開
元はピアノ曲
ロシアの作曲家ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」は、トランペット・ソロで始まるラヴェル編曲の管弦楽バージョンが有名ですが、元はピアノ曲です。
ピアノは、ラヴェル編曲バージョンの印象が強すぎて、違う曲みたいです。
運動会の行進曲として使われることの多いドイツの作曲家ヘルマン・ネッケの「クシコス・ポスト」は吹奏楽か管弦楽で聴いた人がほとんどだと思いますが、こちらも元はピアノ曲です。
クシコス・ポストは日本以外ではほとんど知られていなかったそうですが、日本製のゲームソフトで使用されたために、海外でも次第に知られるようになったそうです。
※写真はマティス展。一部撮影可でした。
2024-07-21 モヒート
2024-07-23 Kanagawa-Kenとチー
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元はピアノ曲
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鷲尾健
編曲によって曲の印象がガラリと変わるのは、本当に驚きです
元歌より編曲後の方が好きな曲が幾つかあります
(カーペンターズの涙の乗車券や龍の歯医者さんの僕らが旅に出る理由、です)
2024/7/22 7:24
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1
☆Parsleycandy
鷲尾健さんおはようございます
カーペンターズのTicket To Rideは初めて聴きました。バラード風で、ビートルズと全然違いますね😮
2024/7/22 7:31
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1
yamasukioyaji
☆Parsleycandyさん、おはようございます😊
日記の内容とは関係ありませんが、私が良く視聴する「CANACANAfamily」さんのYouTubeが記載されていたのでついコメしてしまいました。
ベートーヴェンの月光第三楽章を弾いているストリートピアノの動画をたまたま見かけてからCANACANAさんのYouTubeは視聴するようになりましたが、ついに☆Parsleycandyさんの日記に紹介されるぐらい認知されてきましたかグフフ
☺️(と思ったらCANACANAさん100万人以上登録の人気ユーチューバーさんだったのですね。今まで気がつかなかったです😅)
2024/7/22 8:32
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1
☆Parsleycandy
yamasukioyajiさん、おはようございます
CANACANAさんの動画はしばしば見ます。あと、よく見るのはPianomaedafulさんです🎹
2024/7/22 8:37
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1
guchi999
ピアノソロの「展覧会の絵」はオーケストラバージョンのピアノ部分を抜き出して編曲したものだと思ってました。
逆だったのですね。
「展覧会の絵」といえば冨田勲のシンセサイザーバージョンを思い出します。
シンセサイザーが登場して間もない時期だったから物凄く新鮮に感じたものです。
ただ、シンセサイザーの効果を強調しすぎて無理していると感じた部分もありましたけど。
2024/7/22 10:06
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1
☆Parsleycandy
guchi999さん、おはようございます
冨田勲さんは音大出身ではない(慶應義塾大学)のに音楽家としての実績がすごいですね。
2024/7/22 10:49
晴れが好き。
ちょっと逸れますが、山下和仁さんがギター1本で弾いた「展覧会の絵」も衝撃的でした。
当時はネット動画などが普及する前で、海外では「ギター1本で弾けるはずがない、山下は噓つきだ」と非難され、山下さんはわざわざ海外に出向いて生演奏したそうです。
初めは上から目線で「やれるもんならやってみよ」と言う態度の観客が、最初の数分で動揺しまくる序盤からの、熱狂的な拍手喝采のフィナーレの様子が、YouTubeに上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=DjOQ69JjTRo
私は、後付けで山下さんのことを知ったのですが、この曲を初めて聞いた時、顎が外れるほどびっくりしました。
2024/7/22 10:47
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1
☆Parsleycandy
晴れが好き。さん、こんにちは
更に話は逸れますが、若い頃に聞いたアル・ディ・メオラのギターは衝撃的でした。とにかく高速。あんなに速くギターを弾けるのか!
元の話から、相当遠くまで来ました😅
2024/7/22 10:57
てくてくてく
☆Parsleycandyさん、こんにちは。
「展覧会の絵」は、私の場合、ピアノ原曲を先に聴き、その後ラヴェル編曲ver.を聴きました。
ピアノ版を初めて聴いた(多分中村紘子さんのCDだったと思います)とき、ffで始まる「ヴィドロ」があまりに印象的でした。その後、ラヴェル編曲ver.の「ヴィドロ」では、PPから、少しずつクレシェンドしていく曲調に戸惑いながら、少しずつラヴェル版の素晴らしさに傾倒していった想い出があります。
組曲の最後を飾る荘厳なあの曲を聴くたびに、終わりの見えないウクライナ戦争に複雑な思いになります。
2024/7/22 11:00
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1
☆Parsleycandy
てくてくてくさん、こんにちは
「展覧会の絵」のラストは荘厳な『キエフの大門』ですね。もしかしたら、いまは『キーウの大門』というのかな🤔
2024/7/22 11:05
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1
Blue-Hippo
☆Parsleycandyさん
こんにちは
展覧会の絵はELPのキースエマーソンのシンセで初めて知った曲
で、元のが聴きたくなってリヒテルが演奏したLPレコードを持ってます。
このころから段々とクラック音楽が好きになってきました(*´ω`*)
2024/7/22 11:58
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3
☆Parsleycandy
Blue-Hippoさん、こんにちは
エマーソン・レイク・アンド・パーマーも演奏してましたね。いろいろなアーティストに刺さる曲なのだなぁ🤔
2024/7/22 12:58
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グズペチャモさん、こんにちは
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元歌より編曲後の方が好きな曲が幾つかあります
(カーペンターズの涙の乗車券や龍の歯医者さんの僕らが旅に出る理由、です)
カーペンターズのTicket To Rideは初めて聴きました。バラード風で、ビートルズと全然違いますね😮
日記の内容とは関係ありませんが、私が良く視聴する「CANACANAfamily」さんのYouTubeが記載されていたのでついコメしてしまいました。
ベートーヴェンの月光第三楽章を弾いているストリートピアノの動画をたまたま見かけてからCANACANAさんのYouTubeは視聴するようになりましたが、ついに☆Parsleycandyさんの日記に紹介されるぐらい認知されてきましたかグフフ
☺️(と思ったらCANACANAさん100万人以上登録の人気ユーチューバーさんだったのですね。今まで気がつかなかったです😅)
CANACANAさんの動画はしばしば見ます。あと、よく見るのはPianomaedafulさんです🎹
逆だったのですね。
「展覧会の絵」といえば冨田勲のシンセサイザーバージョンを思い出します。
シンセサイザーが登場して間もない時期だったから物凄く新鮮に感じたものです。
ただ、シンセサイザーの効果を強調しすぎて無理していると感じた部分もありましたけど。
冨田勲さんは音大出身ではない(慶應義塾大学)のに音楽家としての実績がすごいですね。
当時はネット動画などが普及する前で、海外では「ギター1本で弾けるはずがない、山下は噓つきだ」と非難され、山下さんはわざわざ海外に出向いて生演奏したそうです。
初めは上から目線で「やれるもんならやってみよ」と言う態度の観客が、最初の数分で動揺しまくる序盤からの、熱狂的な拍手喝采のフィナーレの様子が、YouTubeに上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=DjOQ69JjTRo
私は、後付けで山下さんのことを知ったのですが、この曲を初めて聞いた時、顎が外れるほどびっくりしました。
更に話は逸れますが、若い頃に聞いたアル・ディ・メオラのギターは衝撃的でした。とにかく高速。あんなに速くギターを弾けるのか!
元の話から、相当遠くまで来ました😅
「展覧会の絵」は、私の場合、ピアノ原曲を先に聴き、その後ラヴェル編曲ver.を聴きました。
ピアノ版を初めて聴いた(多分中村紘子さんのCDだったと思います)とき、ffで始まる「ヴィドロ」があまりに印象的でした。その後、ラヴェル編曲ver.の「ヴィドロ」では、PPから、少しずつクレシェンドしていく曲調に戸惑いながら、少しずつラヴェル版の素晴らしさに傾倒していった想い出があります。
組曲の最後を飾る荘厳なあの曲を聴くたびに、終わりの見えないウクライナ戦争に複雑な思いになります。
「展覧会の絵」のラストは荘厳な『キエフの大門』ですね。もしかしたら、いまは『キーウの大門』というのかな🤔
こんにちは
展覧会の絵はELPのキースエマーソンのシンセで初めて知った曲
で、元のが聴きたくなってリヒテルが演奏したLPレコードを持ってます。
このころから段々とクラック音楽が好きになってきました(*´ω`*)
エマーソン・レイク・アンド・パーマーも演奏してましたね。いろいろなアーティストに刺さる曲なのだなぁ🤔
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