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総裁選に立候補するには20人の国会議員の推薦が必要ですのでなかなかハードルが高い。今回は11人が立候補予定ということで、混戦は間違いないようです。
立候補予定者の中では小林鷹之氏と小泉進次郎氏が注目されています。いずれも40代の若手。日本ではこれまでに40代の首相が誕生したことはありません。
女性の立候補予定者も3人。これまで日本で女性首相は出ていませんから、こちらも注目。まぁ、われわれは総裁選の投票に行けませんから、せめて一般ピープルでも投票できる選挙は棄権しないで投票しましょう。
写真は小林鷹之氏。千葉県から総理大臣が出たら(立憲)民主党野田佳彦氏以来2人目です。
自分の友だちが、元国会議員の秘書ですので、今度の選挙で再当選して、議員に復帰して、総理大臣になれば良いのですけど🤩
そのお友達は、そろそろ選挙活動の準備で慌ただし行く動く事で、山から遠のきますね😭
グンマーはこれまでに数えきれないくらいの総理大臣が誕生していますね!😮
多数の総理大臣がでてますけど、グンマーはいっこうに発展発達しません🤩
ま〰、その〰、
土建に強い総理大臣の県の発展は凄いですよね😅
利根川を渡って茨城県に入ると道路が2車線→4車線になり、かつ真っ直ぐになります。
茨城県は土地が広いという理由からではありません。茨城県には土建に強い政治家がいたからです。
角栄、細川、野田、小泉辺りが50代ですかね。
日米揃って女性に、ありそうですが難しいですかね。
そうですね。「40代の総理大臣が出ていない」は戦後に限っての話でした。
ところで昨日、ラジオを聞いていたら、小泉進次郎氏がさほど乗り気でなかった総裁選に興味を示したのは、フランスのマクロン氏が39歳で大統領になった事が関係していると説明しました
実は伊藤博文が初代首相に着任したのが44歳、現在小泉進次郎は43歳
今総裁になれば、最年少の座を獲得できる可能性があるわけです
父親を超えたいという願望が、小泉進次郎氏にあるかどうかはわかりませんが、最年少の座という称号は魅力的なのでしょうね
フィンランドの前首相サンナ・マリンさんは1985年生の38歳。日本の政治家はおじーさん・おばーさんばかりですね😅
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