☆一日目☆
無料第一駐車場は、平日の5時にもかかわらず、9割近く埋まっていて、びっくり。
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☆一日目☆
無料第一駐車場は、平日の5時にもかかわらず、9割近く埋まっていて、びっくり。
トイレを借りるために扇沢駅に立ち寄る。
1
トイレを借りるために扇沢駅に立ち寄る。
登山届をこのポストに投函。
1
登山届をこのポストに投函。
大沢小屋まで登ってきた。
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大沢小屋まで登ってきた。
ギボウシ
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ギボウシ
ハナニガナ
2
ハナニガナ
シモツケソウ
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シモツケソウ
ヤマゼリ
3
ヤマゼリ
シナノオトギリ
2
シナノオトギリ
タテヤマウツボグサ
3
タテヤマウツボグサ
前回針ノ木谷を登った際は、この辺りから雪渓歩きだったのだが…。
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前回針ノ木谷を登った際は、この辺りから雪渓歩きだったのだが…。
沢には木橋が架けられていた。
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沢には木橋が架けられていた。
木橋を渡ってから念のためチェーンスパイクを着用し、雪渓を登っていく。
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木橋を渡ってから念のためチェーンスパイクを着用し、雪渓を登っていく。
雪渓歩きはあっという間に終了。
1
雪渓歩きはあっという間に終了。
雪渓脇を歩くこともあり、それほど暑くはない。
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雪渓脇を歩くこともあり、それほど暑くはない。
ミヤマダイコンソウ
3
ミヤマダイコンソウ
あと少しで針ノ木峠だ。
2
あと少しで針ノ木峠だ。
針ノ木峠に到着。
少しゆっくりした。
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針ノ木峠に到着。
少しゆっくりした。
アキノキリンソウ
3
アキノキリンソウ
遠くに槍ヶ岳も見えている。
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遠くに槍ヶ岳も見えている。
針ノ木小屋
4
針ノ木小屋
ウサギギク
3
ウサギギク
イワツメクサ
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イワツメクサ
針ノ木小屋と針ノ木岳を振り返る。
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針ノ木小屋と針ノ木岳を振り返る。
稜線越しに剱岳が見えた。
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稜線越しに剱岳が見えた。
赤沢岳から爺ヶ岳に続く稜線越しに鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳などが見える。
3
赤沢岳から爺ヶ岳に続く稜線越しに鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳などが見える。
ゆったりとした道を登っていく。
6
ゆったりとした道を登っていく。
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
雷鳥に遭遇。
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雷鳥に遭遇。
雛鳥を追いかける母鳥
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雛鳥を追いかける母鳥
気持ちの良い稜線歩き。
あくまで「見た目は」で、実際のところ、気温が上昇し、かなり暑くなってきた。
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気持ちの良い稜線歩き。
あくまで「見た目は」で、実際のところ、気温が上昇し、かなり暑くなってきた。
ヨツバシオガマ
1
ヨツバシオガマ
イワギキョウ
3
イワギキョウ
あと少しで山頂かな。
2
あと少しで山頂かな。
歩いてきた道を振り返る。
8
歩いてきた道を振り返る。
ミヤマツメクサ
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ミヤマツメクサ
コマクサ
13
コマクサ
祠があったので手を合わせた。
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祠があったので手を合わせた。
山頂は祠の少し先だった。
2
山頂は祠の少し先だった。
蓮華岳(山頂)に到着!
97座目の百高山。
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蓮華岳(山頂)に到着!
97座目の百高山。
後立山連峰を眺めながら、ゆっくり休憩。
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後立山連峰を眺めながら、ゆっくり休憩。
山頂標識がないと思ったら、分岐点の標柱が山頂標識を兼ねていた。
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山頂標識がないと思ったら、分岐点の標柱が山頂標識を兼ねていた。
「蓮華の大下り」の始まり。
標高差にして523mも下る。
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「蓮華の大下り」の始まり。
標高差にして523mも下る。
白いコマクサ!
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白いコマクサ!
枯れかかったイブキトラノオ
1
枯れかかったイブキトラノオ
蓮華岳を振り返る。
この辺りまでは歩き易かった。
5
蓮華岳を振り返る。
この辺りまでは歩き易かった。
ミヤマムラサキ
6
ミヤマムラサキ
?
1
?
針ノ木岳を見やる。
3
針ノ木岳を見やる。
イワヒバリ
5
イワヒバリ
イワオウギ
2
イワオウギ
北葛岳と七倉岳
8
北葛岳と七倉岳
ハクサンオミナエシ
2
ハクサンオミナエシ
ザレの岩場のためスリップしやすい。
慎重に下っていく。
2
ザレの岩場のためスリップしやすい。
慎重に下っていく。
鎖場の始まり。
3
鎖場の始まり。
鎖が頼りづらいため、万が一に備えて手を添えて置く程度にした。
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鎖が頼りづらいため、万が一に備えて手を添えて置く程度にした。
北葛乗越まで下ってきた。
ここから北葛岳までは歩きやすい道となる。
標高差にして270m強登り返すのだが…。
3
北葛乗越まで下ってきた。
ここから北葛岳までは歩きやすい道となる。
標高差にして270m強登り返すのだが…。
ミヤマママコナ
3
ミヤマママコナ
トンボ
2
トンボ
アカモノ?
2
アカモノ?
蓮華岳を振り返る。
雲がかかり始めている。
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蓮華岳を振り返る。
雲がかかり始めている。
チングルマ
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チングルマ
針ノ木岳
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針ノ木岳
時折東から吹く風は涼しいが、照り付ける日射しのせいで焼け石に水状態。
夏の暑い時期に歩くルートではなかった…。
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時折東から吹く風は涼しいが、照り付ける日射しのせいで焼け石に水状態。
夏の暑い時期に歩くルートではなかった…。
登ってきた道を振り返る。
少し雲が出て日が陰る時間も出てきたが、相変わらず酷く暑い。
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登ってきた道を振り返る。
少し雲が出て日が陰る時間も出てきたが、相変わらず酷く暑い。
またライチョウ。
大きく育った雛鳥。親離れも近いのかな?
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またライチョウ。
大きく育った雛鳥。親離れも近いのかな?
北葛岳に到着…。
七倉岳への登り返しが目に入り、気が滅入った。
標高差200m弱を登り返す。
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北葛岳に到着…。
七倉岳への登り返しが目に入り、気が滅入った。
標高差200m弱を登り返す。
北葛岳からの下りから眺めた七倉岳。
船窪小屋も見えている。
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北葛岳からの下りから眺めた七倉岳。
船窪小屋も見えている。
ミヤマモンキチョウ
2
ミヤマモンキチョウ
ミヤマホツツジ
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ミヤマホツツジ
木梯子が架けられた急斜面を下る所もある。
1
木梯子が架けられた急斜面を下る所もある。
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
ヤマホタルブクロ
2
ヤマホタルブクロ
イブキジャコウソウ
2
イブキジャコウソウ
針ノ木岳。
こちらから眺めると、なんだか剱岳を思わせる。
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針ノ木岳。
こちらから眺めると、なんだか剱岳を思わせる。
針ノ木岳と蓮華岳
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針ノ木岳と蓮華岳
標高差にして230mほど下り、七倉乗越が見えてきた。
この日の本当の地獄はここからだった。
2
標高差にして230mほど下り、七倉乗越が見えてきた。
この日の本当の地獄はここからだった。
七倉乗越からはお助けロープが架けられたちょっとした岩場が連続する急斜面を登っていく。
風が全く通らず、灼熱地獄。
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七倉乗越からはお助けロープが架けられたちょっとした岩場が連続する急斜面を登っていく。
風が全く通らず、灼熱地獄。
北葛岳を振り返る。
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北葛岳を振り返る。
七倉岳に到着!
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七倉岳に到着!
船窪小屋は見えないが、あとは少し下るだけ。
2
船窪小屋は見えないが、あとは少し下るだけ。
船窪小屋は、縦走路からは少しはずれている。
2
船窪小屋は、縦走路からは少しはずれている。
船窪小屋が見えてきた。
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船窪小屋が見えてきた。
船窪小屋に到着!
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船窪小屋に到着!
日没直後の一枚
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日没直後の一枚
☆二日目☆
槍ヶ岳が綺麗に見えている。
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☆二日目☆
槍ヶ岳が綺麗に見えている。
この日歩く稜線を眺める。
不動岳方面。
烏帽子岳や三ツ岳も見えている。
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この日歩く稜線を眺める。
不動岳方面。
烏帽子岳や三ツ岳も見えている。
船窪岳。
遠くに見えている立山が美しい。
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船窪岳。
遠くに見えている立山が美しい。
それでは、登山再開。
2
それでは、登山再開。
ここから縦走路に戻る。
1
ここから縦走路に戻る。
鉄階段を下っていく。
2
鉄階段を下っていく。
水場に寄り道。
2
水場に寄り道。
梯子を下り崩壊した斜面をトラバースする。
2
梯子を下り崩壊した斜面をトラバースする。
水場。
冷たくて美味しい水を2ℓ汲んだ。
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水場。
冷たくて美味しい水を2ℓ汲んだ。
水場から上を見上げた。
時折小石がパラパラ降ってくるので、水を汲む際注意が必要。
2
水場から上を見上げた。
時折小石がパラパラ降ってくるので、水を汲む際注意が必要。
水場を振り返る。
2
水場を振り返る。
クルマユリ
5
クルマユリ
モミジカラマツ
3
モミジカラマツ
縦走路に復帰。
2
縦走路に復帰。
マルバダケブキ
2
マルバダケブキ
白樺の脇を通り抜けていく。
登山道は、草が刈られ、きちんと整備されている。
4
白樺の脇を通り抜けていく。
登山道は、草が刈られ、きちんと整備されている。
船窪乗越まで下ってきた。
ここからは船窪岳第一ピークまで標高差130mほど登り返す。
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船窪乗越まで下ってきた。
ここからは船窪岳第一ピークまで標高差130mほど登り返す。
タカネミミナグサ
1
タカネミミナグサ
左右が切れ落ちているが、鉄パイプが設置され、ロープもかけられているため、安心して通過できる。
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左右が切れ落ちているが、鉄パイプが設置され、ロープもかけられているため、安心して通過できる。
アザミ
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アザミ
ヤマハハコ
2
ヤマハハコ
この丸太橋は、ギシギシきしんで少し怖かった。
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この丸太橋は、ギシギシきしんで少し怖かった。
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
シナノナデシコ
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シナノナデシコ
高瀬湖とその奥に槍ヶ岳
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高瀬湖とその奥に槍ヶ岳
小さな秋見つけた…。
まだ7月なのに。
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小さな秋見つけた…。
まだ7月なのに。
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
テガタチドリ
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テガタチドリ
針ノ木岳と蓮華岳
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針ノ木岳と蓮華岳
ヤマハハコの蜜を吸うミヤマシジミ(♂)
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ヤマハハコの蜜を吸うミヤマシジミ(♂)
シロバナハナニガナ
2
シロバナハナニガナ
船窪岳第一ピークから標高差にして80mほど下り、標高差230mほどを登り返し、船窪岳第二ピークに到着。
展望がイマイチで、風通しもよくないので、休憩せずに通過した。
3
船窪岳第一ピークから標高差にして80mほど下り、標高差230mほどを登り返し、船窪岳第二ピークに到着。
展望がイマイチで、風通しもよくないので、休憩せずに通過した。
木の間から見た五色ヶ原
4
木の間から見た五色ヶ原
立山方面。
この先で烏帽子小屋から来られた方と少しお話しした。
最終的に八峰キレットを越えていく計画とのことだった。山慣れていそうな方だったので、台風にもめげずに無事に山旅を楽しんでいそう。
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立山方面。
この先で烏帽子小屋から来られた方と少しお話しした。
最終的に八峰キレットを越えていく計画とのことだった。山慣れていそうな方だったので、台風にもめげずに無事に山旅を楽しんでいそう。
タカネナデシコ
1
タカネナデシコ
船窪岳を振り返る。
中央のピークが第二ピーク、第二ピークの右の小さなピークが第一ピーク。
5
船窪岳を振り返る。
中央のピークが第二ピーク、第二ピークの右の小さなピークが第一ピーク。
不動岳を見上げる。
山頂までは稜線の最も下った地点から標高差にして約370mほど登り返す。
3
不動岳を見上げる。
山頂までは稜線の最も下った地点から標高差にして約370mほど登り返す。
樹林帯歩きのため、想像していたよりも暑くなく、それなりのペースで歩くことができた。
2
樹林帯歩きのため、想像していたよりも暑くなく、それなりのペースで歩くことができた。
キヌガサソウ
1
キヌガサソウ
サンカヨウ
2
サンカヨウ
マイヅルソウ
1
マイヅルソウ
ゴゼンタチバナ
4
ゴゼンタチバナ
不動岳と七倉岳を振り返る。
蓮華岳は早くもガスがかかっている。
5
不動岳と七倉岳を振り返る。
蓮華岳は早くもガスがかかっている。
登り切った地点で少し休憩した。
画像は、薬師岳から五色ヶ原。
5
登り切った地点で少し休憩した。
画像は、薬師岳から五色ヶ原。
五色ヶ原から立山
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五色ヶ原から立山
不動岳の最高点までは平坦ぎみの道が続く。
4
不動岳の最高点までは平坦ぎみの道が続く。
不動岳(の山頂標識)に到着。
前日船窪小屋でご一緒した方たちがここで休憩していたので、少しだけお話しした。
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不動岳(の山頂標識)に到着。
前日船窪小屋でご一緒した方たちがここで休憩していたので、少しだけお話しした。
不動岳からは標高差200mほどを下る。
2
不動岳からは標高差200mほどを下る。
ミツバオウレン
1
ミツバオウレン
ミヤマキンポウゲ
1
ミヤマキンポウゲ
トリアシショウマ
1
トリアシショウマ
トリカブト
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トリカブト
カンチコウゾリナ
1
カンチコウゾリナ
蟻地獄のような砂地の登り返し。
南沢岳へは鞍部から230mほど登り返す上に、このように歩きにくい所もあり、ある意味素敵な道だ。
3
蟻地獄のような砂地の登り返し。
南沢岳へは鞍部から230mほど登り返す上に、このように歩きにくい所もあり、ある意味素敵な道だ。
崩壊地の脇を歩く所も。
2
崩壊地の脇を歩く所も。
岩の上に石像が設置されているかと思いきや…。
猿だった。
猿がいる岩は標高2620mほど。
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岩の上に石像が設置されているかと思いきや…。
猿だった。
猿がいる岩は標高2620mほど。
南沢岳三角点に到着。
ここから先は、ゆったりとした道という意味でも、危険個所がないという意味でも、歩きやすい道となる。
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南沢岳三角点に到着。
ここから先は、ゆったりとした道という意味でも、危険個所がないという意味でも、歩きやすい道となる。
赤牛岳と薬師岳が見えている。
5
赤牛岳と薬師岳が見えている。
コマクサの花が所々に咲く砂礫地をゆったりと下っていく。
4
コマクサの花が所々に咲く砂礫地をゆったりと下っていく。
烏帽子田園と烏帽子岳を見下ろす。
7
烏帽子田園と烏帽子岳を見下ろす。
四十八池の中で最も大きい池
6
四十八池の中で最も大きい池
池塘と青空
15
池塘と青空
非常に雰囲気のよい所だ。
7
非常に雰囲気のよい所だ。
烏帽子小屋泊まりにして、ゆっくりこの辺りを散策し直すのもいいかもしれないと少し考えてしまった。
4
烏帽子小屋泊まりにして、ゆっくりこの辺りを散策し直すのもいいかもしれないと少し考えてしまった。
烏帽子岳
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烏帽子岳
烏帽子岳山頂(への)分岐点までやってきた。
ザックをデポし、烏帽子岳に向かう。
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烏帽子岳山頂(への)分岐点までやってきた。
ザックをデポし、烏帽子岳に向かう。
烏帽子岳の頂上
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烏帽子岳の頂上
赤牛岳、薬師岳方面
4
赤牛岳、薬師岳方面
南沢岳、不動岳方面。
烏帽子田園も一望できる。
絶景だ。
6
南沢岳、不動岳方面。
烏帽子田園も一望できる。
絶景だ。
縦走路との分岐点まで戻り、ザックを背負い、ニセ烏帽子岳へと登り返す。
3
縦走路との分岐点まで戻り、ザックを背負い、ニセ烏帽子岳へと登り返す。
烏帽子岳を振り返る。
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烏帽子岳を振り返る。
烏帽子小屋が見えてきた。
2
烏帽子小屋が見えてきた。
烏帽子小屋に到着。
500円でペプシコーラを購入し、一息入れた。
5
烏帽子小屋に到着。
500円でペプシコーラを購入し、一息入れた。
三ツ岳
6
三ツ岳
テント場を通り抜けていく。
3
テント場を通り抜けていく。
ひょうたん池
2
ひょうたん池
ゆったりとした稜線を登っていく。
4
ゆったりとした稜線を登っていく。
淡々と登っていく。
2
淡々と登っていく。
歩いてきた道を振り返る。
2
歩いてきた道を振り返る。
三ツ岳のトラバース路へと入った。
5
三ツ岳のトラバース路へと入った。
お花畑ルートと稜線ルートの分岐点まで来てしまった。
三ツ岳山頂に寄り道していく予定だったのだが、登り口が分からず、通過してしまった。
夕食に間に合わないといけないので、三ツ岳に登るのは翌日にして、先に進むことにした。
2
お花畑ルートと稜線ルートの分岐点まで来てしまった。
三ツ岳山頂に寄り道していく予定だったのだが、登り口が分からず、通過してしまった。
夕食に間に合わないといけないので、三ツ岳に登るのは翌日にして、先に進むことにした。
ハクサンイチゲ
5
ハクサンイチゲ
お花畑ルートは、いったん下り、登り返す。
2
お花畑ルートは、いったん下り、登り返す。
野口五郎岳へと続く稜線。
10
野口五郎岳へと続く稜線。
花崗岩がゴロついている所もある。
2
花崗岩がゴロついている所もある。
歩いてきた道を振り返る。
歩いていて、とても気持ちの良い稜線だった。
7
歩いてきた道を振り返る。
歩いていて、とても気持ちの良い稜線だった。
「400m」と書かれた岩。
野口五郎小屋までの距離だろうとは思ったが、小屋は見えず。
3
「400m」と書かれた岩。
野口五郎小屋までの距離だろうとは思ったが、小屋は見えず。
野口五郎岳の山頂が見えてきた。
しかし、野口五郎小屋はまだ見えす。
5
野口五郎岳の山頂が見えてきた。
しかし、野口五郎小屋はまだ見えす。
一下りして、野口五郎小屋に到着。
この日は泊り客も10人ほどと余裕もあり、とても快適に過ごせた。
小屋内では携帯(au)の電波は届かないが、10mほど東に歩くとバッチリ電波が届いた。
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一下りして、野口五郎小屋に到着。
この日は泊り客も10人ほどと余裕もあり、とても快適に過ごせた。
小屋内では携帯(au)の電波は届かないが、10mほど東に歩くとバッチリ電波が届いた。
夕食後小屋の周りを散策していると、ライチョウに遭遇。
9
夕食後小屋の周りを散策していると、ライチョウに遭遇。
もちろん、雛鳥も。
9
もちろん、雛鳥も。
夕陽に染まる表銀座の稜線。
燕山荘の明かりも肉眼ではクッキリと捉えることができた。
5
夕陽に染まる表銀座の稜線。
燕山荘の明かりも肉眼ではクッキリと捉えることができた。
夕陽に染まる大天井岳
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夕陽に染まる大天井岳
夕陽に染まる裏銀座の稜線
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夕陽に染まる裏銀座の稜線
槍ヶ岳が望める地点まで歩いてきたが、ピークをとるのは翌日にして、ここで引き返した。
6
槍ヶ岳が望める地点まで歩いてきたが、ピークをとるのは翌日にして、ここで引き返した。
野口五郎小屋と裏銀座の稜線
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野口五郎小屋と裏銀座の稜線
日没後の裏銀座の稜線。
遠くに立山や後立山連峰も見えている。
6
日没後の裏銀座の稜線。
遠くに立山や後立山連峰も見えている。
日没後の赤牛岳と薬師岳
4
日没後の赤牛岳と薬師岳
明るい月が浮かんでいた。
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明るい月が浮かんでいた。
☆三日目☆
快晴の青空だ。
3
☆三日目☆
快晴の青空だ。
表銀座の向こうには八ヶ岳がバッチリ見えていた。
6
表銀座の向こうには八ヶ岳がバッチリ見えていた。
富士山も見えている。
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富士山も見えている。
小屋から稜線に登り返し、水晶岳から赤牛岳へと続く稜線を眺める。
4
小屋から稜線に登り返し、水晶岳から赤牛岳へと続く稜線を眺める。
後立山方面
4
後立山方面
野口五郎岳に到着!
98座目の百高山。
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野口五郎岳に到着!
98座目の百高山。
槍ヶ岳を拡大。
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槍ヶ岳を拡大。
双六岳の向こうに笠ヶ岳の頭が見えている。
6
双六岳の向こうに笠ヶ岳の頭が見えている。
南真砂岳に向かう。
6
南真砂岳に向かう。
真砂岳分岐点まで下ってきた。
2
真砂岳分岐点まで下ってきた。
「通り抜け不可」の案内板が設置されていた。
4
「通り抜け不可」の案内板が設置されていた。
真砂岳の南側斜面をトラバースする。
湯俣まで通り抜けられないこともあってか、人の手が入れられておらず、少し不安定な岩もあった。
3
真砂岳の南側斜面をトラバースする。
湯俣まで通り抜けられないこともあってか、人の手が入れられておらず、少し不安定な岩もあった。
鷲羽岳
4
鷲羽岳
鷲羽岳山頂付近を拡大。
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鷲羽岳山頂付近を拡大。
水晶岳方面
5
水晶岳方面
水晶岳山頂付近を拡大。
11
水晶岳山頂付近を拡大。
水晶小屋を拡大。
3
水晶小屋を拡大。
トラバース区間が終わるとゆったりとした下りとなる。
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トラバース区間が終わるとゆったりとした下りとなる。
ここからハイマツ帯の斜面をトラバース気味に下っていく。
2
ここからハイマツ帯の斜面をトラバース気味に下っていく。
崩れかけ、足元が悪い。
3
崩れかけ、足元が悪い。
この地点から登山道が消失していた。
よほどの落ち方をしなければ命にかかわるようなことはないと思ったが、かなり緊張した。
4
この地点から登山道が消失していた。
よほどの落ち方をしなければ命にかかわるようなことはないと思ったが、かなり緊張した。
稜線上のルートも消失気味。
3
稜線上のルートも消失気味。
ミヤマコゴメグサ。
人が歩いていないこともあって、登山道の上にもコゴメグサの花が咲いていた。
5
ミヤマコゴメグサ。
人が歩いていないこともあって、登山道の上にもコゴメグサの花が咲いていた。
南真砂岳が近づいてきた。
この辺りからは再び安心して歩ける道に。
2
南真砂岳が近づいてきた。
この辺りからは再び安心して歩ける道に。
南真砂岳山頂へはここを直進して数メートル。
2
南真砂岳山頂へはここを直進して数メートル。
南真砂岳に到着!
99座目の百高山。
うわさに違わぬ展望の良い山頂でした。
大パノラマを楽しみながら、まったり。
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南真砂岳に到着!
99座目の百高山。
うわさに違わぬ展望の良い山頂でした。
大パノラマを楽しみながら、まったり。
蓮華岳、北葛岳、七倉岳などこの山旅で歩いてきた山々も見えた。
4
蓮華岳、北葛岳、七倉岳などこの山旅で歩いてきた山々も見えた。
遠くに南アルプスも見えた。
4
遠くに南アルプスも見えた。
槍ヶ岳
7
槍ヶ岳
笠ヶ岳方面
3
笠ヶ岳方面
鷲羽岳方面
4
鷲羽岳方面
それでは、戻ります。
3
それでは、戻ります。
湯俣の吊橋が直っても、一般登山道としてこの道が通行できるか少し不安に思ってしまう。
2
湯俣の吊橋が直っても、一般登山道としてこの道が通行できるか少し不安に思ってしまう。
シナノキンバイ
2
シナノキンバイ
青空に向かって登る♪
2
青空に向かって登る♪
水晶岳と五郎池のあるカール
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水晶岳と五郎池のあるカール
五郎池のあるカールの向こうに赤牛岳
5
五郎池のあるカールの向こうに赤牛岳
真砂岳にも立ち寄ってみた。
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真砂岳にも立ち寄ってみた。
南真砂岳へと続く稜線
2
南真砂岳へと続く稜線
槍ヶ岳方面
5
槍ヶ岳方面
乗鞍岳を拡大。
さらに奥に御嶽山も見えている。
4
乗鞍岳を拡大。
さらに奥に御嶽山も見えている。
鷲羽岳方面
3
鷲羽岳方面
野口五郎岳方面
4
野口五郎岳方面
水晶岳方面
3
水晶岳方面
赤牛岳方面
2
赤牛岳方面
縦走路へと戻り、まずは野口五郎岳を目指す。
3
縦走路へと戻り、まずは野口五郎岳を目指す。
復路では山頂を通過しないルートを選択。
つまり、直進してみる。
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復路では山頂を通過しないルートを選択。
つまり、直進してみる。
槍ヶ岳を振り返る。
4
槍ヶ岳を振り返る。
山頂経由ルートとの合流点。
トラバースルートでも大して標高差も距離も節約できないので、山頂経由ルートと体力的にはどっちもどっち。
2
山頂経由ルートとの合流点。
トラバースルートでも大して標高差も距離も節約できないので、山頂経由ルートと体力的にはどっちもどっち。
野口五郎小屋前まで戻ってきた。
2
野口五郎小屋前まで戻ってきた。
楽しい稜線歩きをしばし楽しむ♪
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楽しい稜線歩きをしばし楽しむ♪
立山
4
立山
赤牛岳
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赤牛岳
水晶岳
8
水晶岳
復路では稜線ルートを選択。
稜線ルートは登って下り、お花畑ルートは下ってから登り返すので、体力的な負担はどちらを選択しても大して変わりがない。
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復路では稜線ルートを選択。
稜線ルートは登って下り、お花畑ルートは下ってから登り返すので、体力的な負担はどちらを選択しても大して変わりがない。
登り返しはきつくはない。
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登り返しはきつくはない。
お花畑ルートを見下ろす。
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お花畑ルートを見下ろす。
野口五郎岳を振り返る。
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野口五郎岳を振り返る。
水晶岳から赤牛岳への稜線を眺めながら、少し休憩した。
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水晶岳から赤牛岳への稜線を眺めながら、少し休憩した。
下る前に、三ツ岳を眺め、地形をなんとなく頭に入れる。
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下る前に、三ツ岳を眺め、地形をなんとなく頭に入れる。
三ツ岳の南斜面はコマクサ天国だった。
コマクサなどの植物を踏まないように注意して歩いた。
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三ツ岳の南斜面はコマクサ天国だった。
コマクサなどの植物を踏まないように注意して歩いた。
三ツ岳三角点に到着。
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三ツ岳三角点に到着。
ザックを下ろし、一通り岩の上も登ってみた。
百高山完登 \(≧▽≦)/
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ザックを下ろし、一通り岩の上も登ってみた。
百高山完登 \(≧▽≦)/
三ツ岳山頂から見た赤牛岳方面。
上から見ると踏み跡がなんとなく分かる。
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三ツ岳山頂から見た赤牛岳方面。
上から見ると踏み跡がなんとなく分かる。
蓮華岳はこの日も雲が上がってきていた。
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蓮華岳はこの日も雲が上がってきていた。
縦走路をトラバースする。
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縦走路をトラバースする。
この辺りはゆったりとした下りで、歩いていてとても楽しい。
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この辺りはゆったりとした下りで、歩いていてとても楽しい。
楽しい稜線歩きはまだ少しだけ続く。
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楽しい稜線歩きはまだ少しだけ続く。
高瀬湖が眼下に見える。
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高瀬湖が眼下に見える。
烏帽子小屋まで戻ってきた。
ここでまたペプシコーラを購入。
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烏帽子小屋まで戻ってきた。
ここでまたペプシコーラを購入。
ブナ立尾根には12等分に分かれた標識が設置されているのかな?
下山の際には三つくらいしか見つからなかった…。
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ブナ立尾根には12等分に分かれた標識が設置されているのかな?
下山の際には三つくらいしか見つからなかった…。
ブナ立尾根へは右手に進む。
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ブナ立尾根へは右手に進む。
雰囲気の良い所も。
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雰囲気の良い所も。
樹林帯の急斜面をひたすら下る。
途中鼻血が出てきたので、少しペースダウンして下る。
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樹林帯の急斜面をひたすら下る。
途中鼻血が出てきたので、少しペースダウンして下る。
ソバナ
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ソバナ
整備された鉄階段が出てきたら、ブナ立尾根の終わりは近い。
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整備された鉄階段が出てきたら、ブナ立尾根の終わりは近い。
登山口まで下ってきた。
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登山口まで下ってきた。
水場でクールダウン。
沢水のため、水は飲まず。
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水場でクールダウン。
沢水のため、水は飲まず。
濁沢に架かる木橋を渡る。
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濁沢に架かる木橋を渡る。
夏雲と…唐沢岳かな?
夏らしい風景だね〜。
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夏雲と…唐沢岳かな?
夏らしい風景だね〜。
不動沢キャンプ場を通過。
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不動沢キャンプ場を通過。
長い吊橋を渡る。
この吊橋は安定していてほとんど揺れないが、橋板が少し傷んでいる所もあった。
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長い吊橋を渡る。
この吊橋は安定していてほとんど揺れないが、橋板が少し傷んでいる所もあった。
このトンネルからは舗装路歩き。
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このトンネルからは舗装路歩き。
高瀬ダムに到着。
タクシーが待機していたので、さっさと乗り込んでしまった。
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高瀬ダムに到着。
タクシーが待機していたので、さっさと乗り込んでしまった。
usofuyuさん、こんばんは。
百高山達成、おめでとうございます。
usofuyuさんの山行の中では百高山は通過点の一つかと思いますが、私には大いなる目標です。
たった一回、地蔵尾根での行き違いからフォローさせて頂いてからですが、usofuyu さん山の歩き方やコース取りに、レコを見ながら多いにリスペクトを受けています。
これからも、どのような歩き方をされるのか、また参考にさせて頂きたいと思います。
山を計画通りに歩くなんて、確かに難しい事ですよね。その中から楽しみを見いだす。その言葉に心が打たれます。
また、今後もレコを楽しみにしてます、どこかの山でお会いできればと思います。
ssPENTAGONssさん、おはようございます。
お祝いのコメントありがとうございますm(_ _)m
ssPENTAGONssさんも、百高山達成まであと12座ですよね。
リスペクトを受けているのは、こちらの方です。
歩き方やコース取りはさることながら、山を楽しむ心意気を見習わなければいけないと、感じています。
ssPENTAGONssさんは息子さんと山登りを楽しんでいることが自然に伝わるような素晴らしい山行をいつもなさってますよね。
自分は山に登っているときに山とは関係ないことを鬱々と考えてしまっていることもあるんで、ssPENTAGONssさんたちを見習わないといけないといけないな、とレコを拝見するたびに思うのです。
こちらこそ、ssPENTAGONssさんたちの今後のレコを楽しみにしています!
そして、ぜひ、どこかの山でお会いしましょう!
はじめまして。
レコ読ませていただきました。
プラン変更されて色々悩まれて、下山後にもどのプランがよかったのか?
沢山考えられて苦労された感じが伝わってきました。
本当にお疲れさまでした。
私は7月中旬に立山を周回するプランで行ったんですが、奥黒部ヒュッテ〜平ノ瀬が通行止めで
プランの変更をしましたが、どのプランで行くか、悩やみまくりました。
立山駅に車を止めてあるので必ず立山駅までいかないといけないので。
地図とにらめっこして時間計算して、うまくいけばいいがもしまた足止めをくらうようなことがあれば車を回収しなければいけないので、このプランだと厳しいとか、
色々考えまくりました。できるだけ有意義な山旅にしたいという気持ちもあり
納得のいくプラン変更にしたい気持ちもあったり、、、でも、
仕事もあるし、東京までの帰りの時間も考えなければいけないし。などなど。
もうフル回転ですね(笑)
最大の悩みは烏帽子から先にある分岐してからの、
針ノ谷の渡瀬までいけるかどうかでした。
(しかし、あそこは渡渉を結構するみたいで)
どうも正確な情報が収集できずじまいで、予想の範囲で決断するしかなく、
小屋の方も増水の詳しいことまでは把握しきれてない感じで。
結局、増水の具合が確定してない以上やはり渡渉する回数が多いならば
リスクはできるだけ避けた方よいとおもい、もし渡渉だめで帰ってくるようだと
立山駅に着くのが一日遅れてしまう、、、、
結局、劔のご来光は諦めて、最大の目的であった赤牛山頂からの360度ビューを
最優先にしました。結果、
室堂〜烏帽子の往復になり(笑)
途中、赤牛のピストンを加えた山行に結果としてなりました。
usofuyuさんの予定されてた北アルプス馬蹄形縦走プラントと私の周回とが
少し似てる感じがして、ついついコメしてしまいました。
長文失礼しました。
これからもプラン通りでもそうでなくても有意義な山旅を
してください。
yamacut29さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
はじめまして。
山行計画を立てた時点で予想していなかった事態が起こると、その後の行程について悩みますよね。ホント、脳みそフル回転しますよね!
yamacut29さんのコメントやレコを拝読して、自分が船窪小屋でその後の行程を悩んでいた時の気持ちが甦ってきました。
自分の元々の計画も、変更後の行程もyamacut29さんの山旅のスケールには及びませんが。
それにしても室堂から烏帽子まで往復する人って…。そして、最優先事項の赤牛岳からの展望も楽しんでいるのはさすがです。
赤牛岳からの360度の大パノラマ最高ですよね!
自分の中で山旅の意味をその都度しっかりと考えて、山を楽しみ続けたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
山歴も年齢もほぼ同じなので、どこかでお会いできたらいいですね。
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