槍ヶ岳 大キレット 穂高岳

2018年07月30日(月) 〜 2018年08月01日(水)

• GPS: 54:49
• 距離: 50.4km
• 登り: 3,765m
• 下り: 3,766m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:14
• 休憩: 2:34
• 合計: 10:48

5:49 上高地バスターミナル
5:54 5:54 無料トイレ
6:02 6:02 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
6:32 6:34 明神館
6:38 6:38 徳本口(徳本峠分岐)
7:12 7:12 徳沢公衆トイレ
7:24 7:24 新村橋(パノラマ分岐)
8:02 8:15 横尾 (横尾山荘)
8:44 8:45 槍見河原
8:52 8:54 一ノ俣
8:58 8:59 二ノ俣
9:20 9:29 槍沢ロッヂ
9:46 9:47 赤沢岩小屋（ババ平）
10:21 10:23 槍沢大曲り
11:20 11:31 水俣乗越
13:35 13:35 ヒュッテ大槍
13:54 15:07 殺生ヒュッテ
15:37 16:16 槍ヶ岳山荘
16:37 殺生ヒュッテ

2日目

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:56

5:50 殺生ヒュッテ
6:18 6:22 槍ヶ岳山荘
6:48 6:53 槍ヶ岳
7:20 7:20 槍ヶ岳山荘
7:27 7:30 飛騨乗越
7:47 7:47 大喰岳
8:18 8:18 中岳
9:04 9:04 天狗原分岐
9:21 9:21 南岳
9:26 9:42 南岳小屋
10:46 11:04 長谷川ピーク
12:29 12:29 北穂高小屋
12:36 12:41 北穂高岳(北峰)
14:18 14:26 涸沢岳
14:46 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:30

5:09 宿泊地
5:42 5:47 穂高岳
6:31 6:35 穂高岳山荘
7:21 7:30 ザイテングラート
7:43 7:45 パノラマ分岐
8:05 8:14 涸沢小屋
8:18 8:19 涸沢
8:23 8:23 涸沢ヒュッテ
8:28 8:28 涸沢
8:52 8:52 Sガレ
9:29 9:29 本谷橋
9:56 9:56 横尾岩小屋跡
10:10 10:10 横尾 (横尾山荘)
10:50 10:50 新村橋(パノラマ分岐)
11:01 11:13 徳澤園
11:16 11:16 徳沢公衆トイレ
11:50 11:50 徳本口(徳本峠分岐)
11:54 11:54 明神館
12:30 12:32 河童橋
12:39 上高地アルペンホテル

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

その他周辺情報

アルペンホテルで日帰り入浴

写真

7/30 5:53

河童橋からの穂高。

7/30 10:19

結構いいペースで登ってきてるし、天気も良さそうなので、去年のリベンジ、東鎌尾根へ。

7/30 11:41

Jeffさん、これっすよ。これを見せたかったんすよ！

7/30 11:47

北鎌。遠くから見てるとそんなたいしたことなさそうに見えるがどうなんでしょう？いつか息子どもが成人したら、チャレンジします。

7/31 5:09

翌朝、富士山もはっきり見えます。

7/31 6:40

登頂。槍3度目にして遮るもののない眺望！

7/31 6:50

山荘と笠

7/31 7:45

山荘と槍

7/31 9:56

大キレット突入。しばらく、近隣の国の30人位の団体客と前後する。最初は、滑落した時連絡してくれるから、いいかなと思ったが、はしごに前の人が降りきる前に降り始めるのを見て、巻き込まれるのはごめんだと思い直し、先行することに。

7/31 10:56

Hピークゲット！ここにポケモンのレアポケモン出現させたらおもろいのになー。つまらないヴァーチャル追いかけて、駅前や公園ですたむろしてんじゃねーよ。欲しいもん手に入れるなら、リスクを犯せ。

7/31 11:02

何カ所か落ちたら即死のところあった。あと、一瞬、どうやったら先に進めるか分からないところもあり。口癖「かーちゃん、こえーよー」と言いながら、アドレナリン全開のTamako

7/31 12:59

穂高

8/1 5:35

翌朝。穂高山頂から槍

8/1 5:37

8/1 5:38

ジャンダルム。こんな晴れた日だといけそうな気がする。

8/1 5:42

8/1 8:07

いい場所

8/1 8:18

いい場所

8/1 11:03

定番

撮影機器：

LUMIX DMC-TX1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ ヘルメット

感想

TamakoSuteki

大キレット、怖かったけど、楽しかったです。普段、生きてるか死んでるか分からないような低心拍のTamakoだからこそ、こういう場所で生きてる実感が沸くのかも。所謂、サイコパスって奴ですね。