記録ID: 1559187
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
七倉山荘〜裏銀座縦走
2018年08月15日(水) 〜
2018年08月18日(土)
k-masa11
その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 78:04
- 距離
- 49.9km
- 登り
- 4,396m
- 下り
- 4,566m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:57
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 11:17
2日目
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:20
3日目
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:49
15:04
4日目
- 山行
- 4:54
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 5:08
1日目は七倉山荘から徒歩にて高瀬ダムへ
また、野口五郎小屋への稜線途中で雷雨に遭遇のため岩場の下に潜って雨宿り兼雷が遠ざかるのを待ってから再出発し、登頂は断念
2日目は朝から暴風雨の中を強行
黒岳(水晶岳)はあまりの雨風のためパス
夏山とは思えない寒さ(翌朝までの最低気温は3℃だったとも、、、)
3日目は快晴のなか出発
※三俣山荘出発後、三俣蓮華岳までログ中断のままだったため直線表示
その後も快適な稜線歩きが続く
昼頃からは雲が増え、稜線を隠しがち
4日目も朝から快晴
槍や奥穂の山並を見ながら笠新道への稜線を歩く
笠新道は大きな岩場が多い急斜面が続くがザレ場は少ないので歩きやすく、整備もされている
また、野口五郎小屋への稜線途中で雷雨に遭遇のため岩場の下に潜って雨宿り兼雷が遠ざかるのを待ってから再出発し、登頂は断念
2日目は朝から暴風雨の中を強行
黒岳(水晶岳)はあまりの雨風のためパス
夏山とは思えない寒さ(翌朝までの最低気温は3℃だったとも、、、)
3日目は快晴のなか出発
※三俣山荘出発後、三俣蓮華岳までログ中断のままだったため直線表示
その後も快適な稜線歩きが続く
昼頃からは雲が増え、稜線を隠しがち
4日目も朝から快晴
槍や奥穂の山並を見ながら笠新道への稜線を歩く
笠新道は大きな岩場が多い急斜面が続くがザレ場は少ないので歩きやすく、整備もされている
天候 | 1日目:晴のち雷雨 2日目:暴風雨 3日目:晴のち曇 4日目:晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所:特になし(笠ヶ岳山荘のスタッフ情報で、笠ヶ岳からのクリヤ谷渡渉点は足首まで浸かるとのことで笠新道からの下山に変更) |
その他周辺情報 | 新穂高温泉の中崎山荘の温泉800円(男性側露天が使えないとのことで割引され700円に) |
写真
装備
個人装備 |
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
|
---|
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