裏銀座縦走(鷲羽岳・水晶岳・烏帽子岳) 20250910-13

2025年09月10日(水) 〜 2025年09月13日(土)

• GPS: 71:20
• 距離: 39.8km
• 登り: 3,406m
• 下り: 3,258m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:07

距離 4.0km 登り 280m 下り 18m

13:39 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:04 お助け風穴
14:21 中崎橋
14:32 14:33 笠新道登山口
14:47 わさび平小屋

2日目

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:22
• 合計: 10:34

距離 13.8km 登り 1,747m 下り 595m

4:14 わさび平小屋
4:44 4:46 小池新道入口
5:51 秩父沢出合
6:08 チボ岩
6:38 イタドリが原
7:08 7:16 シシウドヶ原
7:59 鏡池
8:06 8:13 鏡平山荘
9:08 9:18 弓折乗越
9:31 9:32 花見平
9:48 9:53 くろゆりベンチ
10:25 10:26 双六池
10:30 11:03 双六小屋
11:21 11:22 双六岳巻道分岐
11:25 11:26 双六岳中道分岐
12:12 12:16 双六岳
12:35 12:36 中道分岐
13:09 13:11 丸山
13:36 13:44 三俣蓮華岳
13:54 三俣峠
14:50 三俣山荘

3日目

• 山行: 9:14
• 休憩: 1:08
• 合計: 10:22

距離 9.8km 登り 982m 下り 655m

4:11 三俣山荘
5:36 5:44 鷲羽岳
6:18 6:19 ワリモ岳
6:36 6:44 ワリモ北分岐
7:20 7:21 赤岳
7:29 7:37 水晶小屋
8:16 8:27 水晶岳
9:01 9:31 赤岳
9:31 9:32 水晶小屋
10:20 東沢乗越
11:58 真砂岳分岐
12:02 12:03 真砂岳
12:50 12:51 野口五郎岳
14:36 野口五郎小屋

4日目

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:58

距離 12.1km 登り 383m 下り 1,968m

4:50 野口五郎小屋
7:18 烏帽子ひょうたん池
7:25 7:38 烏帽子小屋
7:52 7:53 前烏帽子岳
8:02 8:03 烏帽子岳山頂分岐
8:33 8:43 烏帽子岳
8:53 烏帽子岳山頂分岐
9:03 9:04 前烏帽子岳
9:17 9:36 烏帽子小屋
10:23 10:31 三角点
11:09 中休み
11:50 権太落し
12:22 12:23 ブナ立尾根取付
12:36 濁沢
12:42 高瀬ダム テント場
12:50 高瀬ダム濁沢登山口

天候

1日目　曇のち雨☔
2日目　雨☂️
3日目　雨☂️のち晴れ🌞のち霧のち雨☂️
4日目　雨☂️のち晴れ🌞時々曇のち雨☂️

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

行き)
松本駅から新穂高温泉まではツアー会社手配のジャンボタクシーにて移動
帰り)
高瀬ダムから薬師の湯♨️、信濃大町駅まではツアー会社手配のジャンボタクシー、信濃大町からはくば2号、あずさ46号で帰還

コース状況／危険箇所等

水晶小屋あたりから花崗岩の細かな砂利、砂の登山道は適度な湿り気があって歩きやすかった。
また、稜線上のゴーロ帯の岩の渡り歩きは濡れて滑り易いので注意⚠️しながら岩を渡り歩いた

その他周辺情報

三俣山荘での夕食時、植生保護活動のお話を聞いて、ストックが如何に植生を破壊してるかを知った。翌朝からの鷲羽岳登頂以降、ノーストックで通した。ザラ目の砂地っぽい地質ではダメージが大きいのがよくわかった

写真

9/10 11:49

奈川渡ダム通過中

9/10 11:52

上高地へのトンネル　ガラガラ

9/10 12:33

平湯ターミナルで　験担ぎでカツカレー

9/10 13:20

新穂高温泉♨️ ロープウェイ駅裏に到着

9/10 13:27

いざ　出発　今日はわさび平小屋までの行程

9/10 13:30

わさび平小屋に向かって林道歩き(添乗員さんの厳しいチェック✅が始まってます)

9/10 13:34

ゲート通過

9/10 13:59

風穴の冷たい空気に当たって熱冷まし

9/10 14:01

この6月まで通行止めになった雪崩箇所

9/10 14:32

笠ヶ岳直登　登山口通過

9/10 14:45

わさび平小屋到着

9/10 15:15

駄菓子屋風のドリンク売り場

9/11 4:14

翌朝4:15 わさび平小屋　出発

9/11 4:44

小池新道　登山口

9/11 5:50

大きな沢を渡りました

9/11 6:23

9/11 7:08

シシウドケ原　分岐
鏡平に向かいます

9/11 7:40

熊の踊り場通過中

9/11 7:59

鏡池　槍ヶ岳は当然見えず😭

9/11 8:00

雨☂️の中　鏡平小屋到着
満足に歩けない人はここで退去指示があるとのことだったが脱落者はいません！

9/11 8:42

弓折中段の池も冴えない風景に😭

9/11 9:09

笠ヶ岳との分岐

9/11 10:00

あれ〜　急に視界が開けた〜

9/11 10:06

一瞬ガスが消えて双六小屋が前方に出現

9/11 10:17

もうすぐ双六小屋に到着だ〜

9/11 10:55

双六小屋到着

9/11 10:35

寒い、雨の中を歩いてきて、この双六ラーメンの暖かさが有り難かった。　スープも罪悪感なく飲みきり、完食❣️

9/11 10:56

明日登る鷲羽岳方面　ガスガスで何も見えず😭

9/11 10:56

腹を充して、双六小屋　出発

9/11 11:21

双六岳登山口

9/11 11:24

雷も風🌪️も無いので、双六岳方面に進めました

9/11 12:09

大きな岩🪨がゴロゴロ　山頂が近い

9/11 12:11

双六岳登頂

9/11 12:12

双六岳にて記念写真
天空の滑走路はガスで見れず😭

9/11 13:34

続いて、ガスの中を歩いて、三俣蓮華岳山頂標識でパチリ

9/11 13:36

三俣の長野県、岐阜県、富山県の県境

9/11 13:53

雨☂️の中、三俣山荘に急ぎます

9/11 13:59

おっ、硫黄岳の硫黄が白く見えた

9/11 14:12

三俣蓮華岳の山腹　この緑のマダラ模様が遠目には凄く綺麗に見えた

9/11 14:18

三俣山荘が見えたぞー(想定外の天気の推移だ)

9/11 14:21

三俣山荘から伸びる鷲羽岳の尾根

9/11 14:44

三俣山荘到着時は鷲羽岳はガスの中

9/11 14:46

この鳥がキョエちゃんみたいで可愛かった❤️

9/11 15:19

三俣山荘にて明日の登頂の前祝い🎉
植生保護活動とストックの影響について感銘を受け、翌日からはノーストック

9/11 15:25

鷲羽岳　ワリモ岳　水晶岳　三羽ガラス

9/11 15:34

この尾根を登っていけば鷲羽岳

9/11 15:41

北鎌尾根に続く槍ヶ岳が現れた‼️

9/11 15:42

おお～　槍ヶ岳が綺麗(前写真のズーム)

9/11 15:42

嬉しくて添乗員さんに撮ってもらいました

9/11 16:54

鹿のジビエシチュー(油分が多いので各席に拭き取りよう紙ナプキンが事前配布) 美味しかった

9/12 4:00

朝4時の鷲羽岳
ボンヤリではあるが天気は良さそう✨

9/12 4:02

雲の合間からも星が見える🌟

9/12 5:15

4:15 三俣山荘出発‼️
30分後には明るくなってきた

9/12 5:20

岩も多くなってきた

9/12 5:21

岩、岩🪨の登山道を進む

9/12 5:22

振り返ると、後発隊の列が見える

9/12 5:24

山頂が近いじゃ？

9/12 5:24

この時、前を行く人が「あそこに槍ヶ岳が見える！」と大歓声

9/12 5:26

明るくなってきて、三俣山荘がちっちゃく見える

9/12 5:26

槍ヶ岳の山頂が刻一刻と変化してる

9/12 5:27

おっ、山頂標識が見えた‼️

9/12 5:28

山頂直下南東側に、火口湖である鷲羽池
北アルプスの盟主を臨む池だ

9/12 5:31

朝日が昇り始める時に登頂

9/12 5:33

朝日が昇り始めた

9/12 5:34

百名山67座目　登頂できました！嬉しい😃

9/12 5:35

山頂からこれから行くワリモ岳方面を望む

9/12 5:36

ご来光🌅

9/12 5:36

さらに穂先を突き出した槍ヶ岳！　絶景です

9/12 5:37

鷲羽岳の南側に広がるカール地形

9/12 5:40

山頂部からのワリモ岳

9/12 5:42

進み始めると、雲の中に鷲羽岳の影

9/12 5:44

ワリモ岳が眼前に現れた

9/12 5:46

そして、ワリモ岳の先の稜線の先にひときわ強い存在感を示す水晶岳　こんな絶景を見ながら縦走出来て嬉しい😆

9/12 5:51

赤く染まるワリモ岳とそこから続く稜線

9/12 5:52

水晶岳の起点となる水晶小屋とその先の稜線も見えてきたぞ

9/12 5:55

絶景です♪

9/12 6:02

そしてきた道を振り返ると、ドーンと鷲羽岳

9/12 6:04

すると　自分が投影されるブロッケン現象に遭遇
初めての経験でさらにテンションアップ⤴️

9/12 6:17

標高を上げて振り向くと、鷲羽岳の左手には槍ヶ岳

9/12 6:18

三俣蓮華岳山頂と鷲羽岳山頂
三俣山荘も小さく見える‼️

9/12 6:21

水晶小屋を目指します

9/12 6:22

太陽の光を浴びての縦走　楽しい😃

9/12 6:23

水晶小屋も近くなり、今日の後半に行く野口五郎岳方面も見えてる

9/12 6:29

またまたブロッケン現象で自分が写ってる

9/12 6:37

ワリモ北分岐点　通過

9/12 7:02

ガスがかかるとこれもこれで幻想的

9/12 7:11

ガレ場に咲きてくれてたお花🌸

9/12 7:18

ガスが沸き立つ瞬間

9/12 7:38

左手には雲の平のカルデラが見えてきたぞ

9/12 7:39

ガスの中を、空荷で、水晶岳アタック開始

9/12 7:41

右手にダム湖　高瀬ダムかな？

9/12 7:41

きた道がよく分かる

9/12 7:43

白馬岳方面の景色

9/12 7:50

後ろ立山連峰を近くで見るのは初めて！
興奮しちゃう

9/12 7:51

雲の平の外輪山　太郎平から黒部五郎岳にかけての風景が見えてきた

9/12 7:51

雲の平　全景
さっきのワリモ北分岐点から雲の平と繋げてみたい

9/12 7:52

水晶小屋に荷物はデポして、バックパックでアタック中

9/12 7:52

祖父岳に続く雲の平と黒部五郎岳

9/12 7:53

黒部五郎岳ズーム

9/12 7:54

峰々が続く水晶岳へのアプローチ

9/12 7:56

巨岩も多くなり出した

9/12 7:59

ハシゴだ

9/12 8:02

山頂も近い

9/12 8:12

あそこが山頂だ

9/12 8:13

水晶小屋方面を振り返る
こんな地形のところに小屋を造ったことに驚き🫢

9/12 8:19

山頂標識

9/12 8:22

百名山68座目登頂
北アルプス最深部のヤマに1発で登頂出来てラッキー✌️

9/12 8:21

鷲羽岳バックに、水晶岳踏破を喜ぶ😀

9/12 8:22

水晶岳山頂からのパノラマ写真

9/12 8:26

山頂から伸びる稜線の先に鷲羽岳
三俣山荘での景色がピンとくる

9/12 8:27

ワリモ岳に鷲羽岳

9/12 8:27

これも絶景

9/12 8:28

あの水晶小屋に戻ると、昼食代わりに「力汁」が待っています

9/12 8:28

鷲羽岳からのルートも見えて達成感もマックスに

9/12 8:28

山頂を振り返りながら下山

9/12 8:32

南峰は巻いて行きます

9/12 8:38

水晶小屋までは写真タイムの連続

9/12 8:42

これが山頂直下のハシゴ🪜

9/12 8:48

谷の向こうには野口五郎岳　赤くなってる

9/12 8:48

後ろ立山連峰も絶景

9/12 8:58

アップします⤴️

9/12 9:07

水晶小屋到着
力汁とネクターで水晶岳登頂のエネルギー補給
お餅がよく焼けていて美味しかった

9/12 9:25

水晶小屋にあった水晶原石見本？

9/12 9:49

黒部川源流の上の稜線歩き

9/12 9:51

水晶小屋を出ると稜線の雰囲気が変わって来ました

9/12 10:04

長ーい稜線

9/12 10:05

黒部湖に続く深い谷のカール地形

9/12 10:07

真砂岳を目指します

9/12 10:18

天気が怪しくなってます。今日　カッパを着ずに野口五郎小屋に到着できればいいね👍と会話しながらの稜線歩き

9/12 10:24

三俣蓮華岳でも似た風景があった

9/12 10:35

ここらでヤマ肌の色が変わってきたぞ

9/12 10:40

大きなゴロゴロ石🪨も現れ出した

9/12 10:44

野口五郎岳に向け、岩🪨のピークから次の岩🪨のピークへ渡り歩きます

9/12 10:59

こんな岩🪨　エイっと跳んで渡った

9/12 11:02

写真を撮るにも体幹が必要です

9/12 11:57

真砂岳分岐到着
湯俣の文字が気になるゾ

9/12 12:24

あの赤く染まっていた稜線部

9/12 12:39

きた道を振り返る　ここで地質が変わってるように感じる

9/12 12:40

その先に槍ヶ岳がまたも見えた

9/12 12:40

赤い石の登山道を進むと、、、

9/12 12:42

野口五郎岳登頂

9/12 12:42

2924mの高峰です

9/12 12:43

野口五郎岳山頂に立つ　後ろには槍ヶ岳

9/12 12:42

その槍ヶ岳方面、背後に奥穂高岳、前穂高岳、ジャンダルムも見えてます

9/12 12:44

野口五郎岳山頂の様子
広いですね

9/12 12:44

遠くに青い屋根の野口五郎小屋

9/12 12:45

穂高連峰　zoom
奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳も見える

9/12 12:46

今日の行程
鷲羽岳からここまで頑張りました

9/12 12:49

この夏、槍ヶ岳、奥穂高に登れて良かったと感慨深い

9/12 12:49

その左手には中央アルプスが横たわる

9/12 12:52

野口五郎からは双耳峰の水晶岳の頂きが顔を出し始めた

9/12 12:58

野口五郎小屋に向かいます

9/12 13:03

水晶岳がその勇姿を最後に見せてくれました♪ありがとう😊

9/12 13:03

昭和の世代感溢れる野口五郎小屋　到着はもうすぐ

9/12 13:11

野口五郎小屋　到着

9/12 17:44

野口五郎小屋　夕食
半熟卵がトローリとしていて美味しかった

9/13 5:17

最終日のメインイベントは烏帽子岳登頂(天候良ければ) 登れるかな？

9/13 5:22

三つの峰が並ぶ稜線

9/13 5:28

花崗岩が崩れた、砂地の登山道

9/13 5:31

カッパを着ての出発

9/13 5:36

ここもゴーロ帯が多い

9/13 5:38

明るくなってきています

9/13 5:45

あれは、富山湾だ〜

9/13 5:46

赤い色の登山道が続く

9/13 6:01

野口五郎岳方面を振り返る

9/13 6:22

あれっ、富山湾まで見えるじゃん！

9/13 6:24

こんな花崗岩で出来たザラメの登山道を進みます

9/13 6:24

高瀬ダム湖だ
2500m超の稜線歩きを実感

9/13 6:26

雲に隠れる立山三山と龍王岳

9/13 6:29

あっ、剱岳の山頂が見えたぞ

9/13 6:31

ヤマの鞍部から、富山湾と能登半島が見える

9/13 6:35

愛らしい　けなげなコマクサ

9/13 6:48

幾つかのスジが続く登山道

9/13 6:58

あれは烏帽子岳かな？
登頂判断は烏帽子小屋到着時点で‼️

9/13 6:58

好条件時のみに登れる烏帽子岳の剣先が見えてきた
今日は登れるとのこと‼️ラッキー🤞

9/13 7:00

眼下に高瀬ダム

9/13 7:18

湖面を輝かせる日輪
烏帽子ひょうたん池

9/13 7:25

烏帽子小屋の青い屋根
ニセ烏帽子岳(前烏帽子岳)が目に入る

9/13 7:25

烏帽子小屋到着

9/13 7:31

小屋前からは赤牛岳、その背後に北薬師岳(薬師岳は曇で隠れたね)

9/13 7:35

赤石岳が綺麗に見えた
赤牛岳横の薬師岳もギリ見えてる✌️

9/13 7:42

空荷で　いざ　烏帽子岳へ出発

9/13 7:54

おお〜　鋭い嶺　トンガってる
さすがニ百名山

9/13 7:55

烏帽子岳左手に、立山　五色ヶ原が広がるのがわかる

9/13 7:57

烏帽子岳、立山、剱岳　三山揃い踏み

9/13 8:07

横にまわります

9/13 8:21

岩の壁　出現

9/13 8:27

烏帽子岳　山頂標識

9/13 8:28

ニ百名山　今年で13座目登頂

9/13 8:32

自撮りする添乗員さん

9/13 8:33

山頂標識隣のホントの山頂の岩🪨
登れる足場があったけど「行けません」と言われて、、、😭

9/13 8:34

山頂直下の岩の壁からの剱岳と富山湾

9/13 8:41

稜線から直下に高瀬ダム　標高差を感じる

9/13 8:49

大きな岩🪨越しに見る烏帽子岳

9/13 9:03

東方面　雲の流れが綺麗

9/13 9:07

白砂青松の日本庭園みたい(鳳凰三山に雰囲気が似てる)

9/13 9:07

烏帽子小屋に戻ります

9/13 9:22

ニ百名山 烏帽子岳登頂を祝って！
これからのブナ立尾根の激下りに備えた

9/13 9:36

高瀬ダムへ下山します

9/13 10:02

マユミ

9/13 10:30

三角点のポイント　4/12

9/13 11:41

権太落とし　9/12
凄く大きな岩屋

9/13 11:50

小ぶりなダイモンジソウ

9/13 12:20

登りでこれをみたら気合が削がれそうな階段

9/13 12:25

アルプス裏銀座登山口(ブナ立尾根登山口)

9/13 12:26

ブナ立尾根登山口はこちら

9/13 12:33

白い砂地に流れる川にかかった２本の丸太の橋

9/13 12:45

苦手な吊り橋　不動沢吊り橋

9/13 12:48

不動沢トンネルを抜けると、、、

9/13 12:53

アルピコのジャンボタクシーが待っていてくれた
お疲れ様でした〜

9/13 14:08

大町温泉♨️薬師の湯で汗を流して、祝杯🍻
鷲羽岳と水晶岳のバッジとともに

オマケ
最終日　9時の気圧配置

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

tom_n

聖岳・光岳縦走から帰り、2日あけての今回の裏銀座縦走。南アルプスに続いての北アルプス。南アルプスの最深部に続いて、今度は北アルプスの最深部。体力的にキツイところを縦走して、昨年夏からこの夏に登った北アルプスのヤマの頂を見ることが出来てラッキー🤞でした。

今回の山行は日本列島に秋雨前線が停滞するなかの縦走でしたが、百名山、二百名山のアタック時には不思議と山頂からの眺望が楽しめ、ツキとか運とかをしみじみ感じたヤマ旅でした。

昨年8月下旬の台風🌀で中止になった裏銀座、リベンジが果たせて嬉しい😆
それに、年齢的に早めに確実に登っておきたかった百名山　鷲羽岳、水晶岳に登れて嬉しい😃し、ホッとしています♪