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Yamareco

記録ID: 1835885
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

残雪期・西穂奥穂単独縦走 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳

2019年05月02日(木) 〜 2019年05月04日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
23.0km
登り
1,514m
下り
2,142m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
0:00
合計
7:10
9:45
0:00
95
11:20
0:00
100
13:00
0:00
180
16:00
間ノ岳手前コル
2日目
山行
8:40
休憩
0:00
合計
8:40
5:50
40
間ノ岳手前コル
6:30
0:00
25
6:55
0:00
215
10:30
0:00
50
11:20
0:00
95
12:55
0:00
20
13:15
0:00
75
3日目
山行
6:10
休憩
0:00
合計
6:10
7:05
55
8:00
0:00
60
9:00
0:00
60
10:00
0:00
195
13:15
上高地
天候 5/2(木):雨のち曇り時々晴れ
5/3(金):晴れ
5/4(土):快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
西穂高口はまだ雪がたくさん。
2019年05月02日 08:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 8:50
西穂高口はまだ雪がたくさん。
西穂山荘。
GWのわりには登山者は少ない。
2019年05月02日 09:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/2 9:47
西穂山荘。
GWのわりには登山者は少ない。
稜線は雪融けが進んでいる。
2019年05月02日 10:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 10:15
稜線は雪融けが進んでいる。
独標から。
2019年05月02日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/2 11:19
独標から。
独標。
2019年05月02日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/2 11:19
独標。
独標から。
2019年05月02日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/2 11:19
独標から。
ピラミッドピーク。
2019年05月02日 11:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 11:53
ピラミッドピーク。
2019年05月02日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 12:41
予定時間内に西穂高岳到着。
2019年05月02日 12:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9
5/2 12:59
予定時間内に西穂高岳到着。
西穂高岳から。
2019年05月02日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 12:58
西穂高岳から。
西穂高岳から。
2019年05月02日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 12:58
西穂高岳から。
西穂高岳から。
2019年05月02日 12:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 12:59
西穂高岳から。
目をつぶりながら大きく深呼吸をし、その先へと進む。
2019年05月02日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/2 12:58
目をつぶりながら大きく深呼吸をし、その先へと進む。
さっそくクライムダウン。
2019年05月02日 13:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/2 13:18
さっそくクライムダウン。
次は懸垂。
2019年05月02日 13:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/2 13:44
次は懸垂。
アップダウンの繰り返し。
ひがすらクライムダウン、トラバース、懸垂が続く。
2019年05月02日 15:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/2 15:15
アップダウンの繰り返し。
ひがすらクライムダウン、トラバース、懸垂が続く。
2度目の懸垂地点でルーファイ難儀。
しかも腰まで踏み抜く、踏み抜いた下を覗くと空洞。
ゾッとする。
思った以上に進まない。。。
2019年05月02日 15:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/2 15:29
2度目の懸垂地点でルーファイ難儀。
しかも腰まで踏み抜く、踏み抜いた下を覗くと空洞。
ゾッとする。
思った以上に進まない。。。
間ノ岳。
2019年05月02日 15:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/2 15:29
間ノ岳。
初日は天狗のコルでビバーク予定だったが、
間ノ岳まですら届かず、間ノ岳手前のコルでビバーグ。
食欲はまったくないが、翌日の為に無理して口に入れる。
2019年05月02日 17:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/2 17:00
初日は天狗のコルでビバーク予定だったが、
間ノ岳まですら届かず、間ノ岳手前のコルでビバーグ。
食欲はまったくないが、翌日の為に無理して口に入れる。
翌日。
晩は風が強くそして寒く、一睡もできなかった。
2019年05月03日 05:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/3 5:43
翌日。
晩は風が強くそして寒く、一睡もできなかった。
ビバーグ地点から前穂と明神。
2019年05月03日 05:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/3 5:43
ビバーグ地点から前穂と明神。
朝はクラストして登りやすい。
2019年05月03日 06:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/3 6:00
朝はクラストして登りやすい。
逆層スラブ手前のナイフリッジ。
2019年05月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10
5/3 6:20
逆層スラブ手前のナイフリッジ。
逆層スラブ。
雪は一切ついてなく簡単に登る。
2019年05月03日 06:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/3 6:29
逆層スラブ。
雪は一切ついてなく簡単に登る。
天狗の頭。
2019年05月03日 06:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 6:53
天狗の頭。
何度目の懸垂か。
2019年05月03日 07:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/3 7:16
何度目の懸垂か。
振り返って天狗の頭。
写真中央やや右下に後続者がクライムダウンしている。
2019年05月03日 08:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 8:02
振り返って天狗の頭。
写真中央やや右下に後続者がクライムダウンしている。
コブ尾根の頭への登りから振り返って。
2019年05月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/3 9:30
コブ尾根の頭への登りから振り返って。
登りは比較的難しくないがミスは許されない。
2019年05月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
5/3 10:01
登りは比較的難しくないがミスは許されない。
コブ尾根の頭。
やっとここまできた。
2019年05月03日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 10:10
コブ尾根の頭。
やっとここまできた。
コブ尾根の頭から振り返って。
2019年05月03日 10:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 10:11
コブ尾根の頭から振り返って。
コブ尾根の頭から前穂と明神。
2019年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 10:12
コブ尾根の頭から前穂と明神。
ジャンダルム基部に遭難者のザック。
2019年05月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 10:15
ジャンダルム基部に遭難者のザック。
ジャンダルムから。
2019年05月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
14
5/3 10:28
ジャンダルムから。
ジャンダルムから。
2019年05月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10
5/3 10:28
ジャンダルムから。
ジャンダルムから奥穂高岳とロバの耳。
2019年05月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
5/3 10:29
ジャンダルムから奥穂高岳とロバの耳。
ジャンダルムから振り返って。
2019年05月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/3 10:29
ジャンダルムから振り返って。
ジャンダルムから笠ヶ岳。
2019年05月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
5/3 10:29
ジャンダルムから笠ヶ岳。
ジャンダルムからは懸垂。
そしてロバの耳へとトラバース。
2019年05月03日 11:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/3 11:07
ジャンダルムからは懸垂。
そしてロバの耳へとトラバース。
トラバース後振り返って。
2019年05月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/3 11:14
トラバース後振り返って。
ロバの耳へのルート。
3
ロバの耳へのルート。
ロバの耳から懸垂3P、一番のハイライトだった。
ジャンダルムに後続2名。
2019年05月03日 12:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
5/3 12:38
ロバの耳から懸垂3P、一番のハイライトだった。
ジャンダルムに後続2名。
懸垂ルート。
1P目:足場が狭くあまりよくないところに支点。他に支点があるかは確認できなかった。
25mまるまる降りることは不可能と判断、周囲を見渡すと20m地点当たりに古錆びたハーケン2本にロープスリングがかかった支点あり。しかし足場がほぼなく不安定。何とかセルフをとりここでピッチを切る。
2P目:20m降りた岩でピッチをきる。
その岩に捨て縄をかけ支点構築。
3P目:トラバース気味に下り一部鎖が出てた一般道に合流。
12
懸垂ルート。
1P目:足場が狭くあまりよくないところに支点。他に支点があるかは確認できなかった。
25mまるまる降りることは不可能と判断、周囲を見渡すと20m地点当たりに古錆びたハーケン2本にロープスリングがかかった支点あり。しかし足場がほぼなく不安定。何とかセルフをとりここでピッチを切る。
2P目:20m降りた岩でピッチをきる。
その岩に捨て縄をかけ支点構築。
3P目:トラバース気味に下り一部鎖が出てた一般道に合流。
ロバの耳、懸垂3P目終了後の自分のトレース。
2019年05月03日 12:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
7
5/3 12:39
ロバの耳、懸垂3P目終了後の自分のトレース。
前穂と明神。
2019年05月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 12:47
前穂と明神。
最後に馬の背と怒涛のナイフリッジが続く。
2019年05月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
5/3 12:47
最後に馬の背と怒涛のナイフリッジが続く。
きれっきれ。
気温が上がり雪が緩み歩く度、団子状態になってしまう。
一回一回ピッケルで雪を落としながら通過する。
2019年05月03日 12:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12
5/3 12:48
きれっきれ。
気温が上がり雪が緩み歩く度、団子状態になってしまう。
一回一回ピッケルで雪を落としながら通過する。
馬の背自体はたいしたことはない。
2019年05月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 12:55
馬の背自体はたいしたことはない。
刻んだトレース。
ロバの耳に後続者がいる。
2019年05月03日 12:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
5/3 12:56
刻んだトレース。
ロバの耳に後続者がいる。
最後のナイフリッジ。
2019年05月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/3 13:02
最後のナイフリッジ。
やっと奥穂高岳山頂だ。
長かったような短かったような。
2019年05月03日 13:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
5/3 13:11
やっと奥穂高岳山頂だ。
長かったような短かったような。
何気に積雪期初奥穂高岳。
2019年05月03日 13:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9
5/3 13:15
何気に積雪期初奥穂高岳。
はい、チーズ!
2019年05月03日 13:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
23
5/3 13:16
はい、チーズ!
振り返って。
厳しかったけど、ここまでノートレースを刻んだのは感慨深いものがある。
2019年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9
5/3 13:17
振り返って。
厳しかったけど、ここまでノートレースを刻んだのは感慨深いものがある。
前穂方面。
2019年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/3 13:17
前穂方面。
奥穂から槍方面。
槍まで歩きたかった。
2019年05月03日 13:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/3 13:18
奥穂から槍方面。
槍まで歩きたかった。
奥穂から表銀座の山々。
2019年05月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 13:19
奥穂から表銀座の山々。
視界不良時、よく道迷いしてしまうポイント。
2019年05月03日 13:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 13:31
視界不良時、よく道迷いしてしまうポイント。
このネットで助かった登山者がどれだけいるか。
2019年05月03日 14:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/3 14:16
このネットで助かった登山者がどれだけいるか。
眼下に涸沢レジデンス。
2019年05月03日 14:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/3 14:30
眼下に涸沢レジデンス。
夕陽に染まるジャンダルム。
2019年05月03日 18:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10
5/3 18:36
夕陽に染まるジャンダルム。
綺麗な夕陽だった。
2019年05月03日 18:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
5/3 18:41
綺麗な夕陽だった。
小屋が埋まるほどの積雪。
凄いなー。
2019年05月03日 18:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/3 18:43
小屋が埋まるほどの積雪。
凄いなー。
小屋内から。
贅沢に小屋泊に変更しました。
夕食。
前より美味しくなってる!
2019年05月03日 17:05撮影 by  iPhone XS Max, Apple
6
5/3 17:05
贅沢に小屋泊に変更しました。
夕食。
前より美味しくなってる!
朝食。
2019年05月04日 05:59撮影 by  iPhone XS Max, Apple
3
5/4 5:59
朝食。
翌日は快晴。
多くの登山者が山頂へ登りにいく。
私は涸沢へ。
2019年05月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
5/4 7:05
翌日は快晴。
多くの登山者が山頂へ登りにいく。
私は涸沢へ。
北穂高岳。
2019年05月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/4 7:15
北穂高岳。
デブリと前穂北尾根。
2019年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/4 7:42
デブリと前穂北尾根。
みんな苦しそうに登っていた。
しかも暑い!
すぐさま半袖になる。
2019年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/4 7:42
みんな苦しそうに登っていた。
しかも暑い!
すぐさま半袖になる。
300張のテントだったそうで。
自分は無理だな。。。笑
2019年05月04日 07:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/4 7:57
300張のテントだったそうで。
自分は無理だな。。。笑
涸沢から北穂。
2019年05月04日 08:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/4 8:11
涸沢から北穂。
涸沢から。
2019年05月04日 08:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
5/4 8:11
涸沢から。
しかし暑い。。。
2019年05月04日 08:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/4 8:23
しかし暑い。。。
2019年05月04日 09:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/4 9:02
本谷橋。
2019年05月04日 09:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/4 9:03
本谷橋。
屏風岩。
2019年05月04日 09:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
5/4 9:10
屏風岩。
横尾。
ここから地獄の林道歩き。。。
2019年05月04日 10:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/4 10:05
横尾。
ここから地獄の林道歩き。。。
シャリバテしてしまい明神でうんど。
これで1000円。
2019年05月04日 12:16撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
5/4 12:16
シャリバテしてしまい明神でうんど。
これで1000円。
明神岳。
2019年05月04日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/4 12:41
明神岳。
やっとこさ上高地着いた。
山の神様に感謝!
2019年05月04日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
5/4 13:17
やっとこさ上高地着いた。
山の神様に感謝!
ここからは写ルンですで撮った写真。
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
2
5/5 16:28
ここからは写ルンですで撮った写真。
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:28
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:28
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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5/5 16:28
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:28
2019年05月05日 16:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:28
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
2
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:29
2019年05月05日 16:29撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:29
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
2019年05月05日 16:30撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
5/5 16:30
この3日間で3キロ減。にんにく治療をする。
初日は二郎松戸駅前店で、
小豚ニンニク多めアブラ
2019年05月05日 17:42撮影 by  iPhone XS Max, Apple
9
5/5 17:42
この3日間で3キロ減。にんにく治療をする。
初日は二郎松戸駅前店で、
小豚ニンニク多めアブラ
にんにく治療2日目。
久しぶりのどでんで、
限定ガリバタ油そばニンニクアブラ生卵味ネギ
2019年05月06日 13:08撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8
5/6 13:08
にんにく治療2日目。
久しぶりのどでんで、
限定ガリバタ油そばニンニクアブラ生卵味ネギ
にんにく治療3日目。
ホーム二郎越谷店で、
小豚ヤサイニンニクマシマシアブラ
うめーなっ!
2019年05月08日 17:38撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7
5/8 17:38
にんにく治療3日目。
ホーム二郎越谷店で、
小豚ヤサイニンニクマシマシアブラ
うめーなっ!

感想

ひたすらクライムダウン、トラバース、懸垂、ナイフリッジ、踏み抜き、
そして爆風、ルーファイ難儀。。。
西穂から先は気を抜けるところは一切ないガチンコ山行でした。
とてもきつかったですが、奥穂までノートレースを刻んだのは感慨深いものがあります。
ほんとはこの後、大キレットを通り槍ヶ岳まで歩く予定でしたが、
ピッケルが壊れテントマットとサングラスを紛失してしまい、残念ながら奥穂で終ってしまいましたが、とても楽しい3日間でした。
山の神様、ありがとうございました。

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コメント

お疲れ様ではなく、お楽しみ様です。
素晴らしい山行good
槍ヶ岳まで行かれなかったのは無念でしょうが充分楽しめたのではないでしょうか?
私は仙丈ヶ岳ピストンのみ、大分違いますね。
夜は寒かったのでしょうが天候に恵まれ良かったですね。
今回の山行、いつかゆっくりお聞かせ願いたいです。
2019/5/8 19:53
Re: お疲れ様ではなく、お楽しみ様です。
こんばんわ!
コメントありがとうございます〜
令和最初の山がこれでしたので、槍まで行けませんでしたがある意味思い出に残り大満足ですかね。笑
当分はゆるゆるな山を楽しみたいと思います〜
2019/5/9 20:47
詳細がわかって嬉しいですね
chooyuさんヤマレコやってたんですね。
あ、raicyouです、ここでは初めまして!
気の抜けないレコに興奮しました、この時期の縦走本当に感動しました。

そして下山後3日連続の二郎を平らげる胃袋にも(*´Д`)
お疲れさまでした!
2019/5/9 20:34
Re: 詳細がわかって嬉しいですね
ありゃ、バレちゃいましたか!笑
詳細全部知っちゃったんでインスタ見ても面白くないじゃないですか〜笑
私はライチョウさんヤマレコやってるの、結構昔から知ってましたよ。

二郎は1週間連続は余裕で食えます
2019/5/9 20:52
素晴らしいですね✨
貴重なレコありがとうございます!
友人と彼がまさにGW 計画していた内容で、叶わなかったですが、他人事とは思えず、ハラハラしながら読ませて頂きました‼️
2019/5/10 19:35
Re: 素晴らしいですね✨
こちらこそ見ていただきありがとうございます!
今年はダメでもまた来年以降がありますから、是非チャレンジしてほしいですね!
2019/5/12 11:49
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