ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2010929
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳周回(美濃戸口から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳)

2019年09月06日(金) 〜 2019年09月07日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:07
距離
20.6km
登り
1,985m
下り
1,966m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:19
休憩
0:24
合計
3:43
10:59
33
11:32
11:33
4
11:37
11:39
31
12:10
12:10
40
12:50
13:07
3
13:14
13:15
49
14:04
14:04
19
14:23
14:26
16
2日目
山行
5:07
休憩
1:01
合計
6:08
5:59
20
6:19
6:20
18
6:38
6:43
3
6:46
6:46
6
6:52
6:54
6
7:00
7:03
2
7:05
7:08
3
7:11
7:12
5
7:17
7:23
6
7:29
7:30
4
7:34
7:34
22
7:56
7:56
4
8:00
8:09
3
8:12
8:13
8
8:21
8:22
7
8:29
8:30
15
8:45
8:50
4
8:54
8:55
19
9:14
9:23
3
9:26
9:26
4
9:30
9:38
55
10:33
10:35
29
11:04
11:06
61
12:07
天候 ■初日:晴れのちガス
■二日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR茅野駅 ←→ 美濃戸口(アルピコ交通バス, 1000円)
コース状況/
危険箇所等
硫黄岳山荘から阿弥陀岳を下りるまでクサリ、ハシゴ、ロープ多数。
ただしいずれも丈夫で不安は無いが要注意。
阿弥陀岳などは凄まじい斜度なので登りも下りも慎重さが必要。
その他周辺情報 下山後、バス停目の前のJ&Nさんで入浴&ランチ。
清潔なお風呂と絶品のグリーンカレーをいただきました。
カレーには大ぶりのチキンが3つも入っていて大満足。
ソフトクリームもバニラビーンズたっぷりで濃厚でした。
あずさは全席指定になり、スマホからチケットレス予約できるようになって本当に便利になりました。
2019年09月06日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 8:26
あずさは全席指定になり、スマホからチケットレス予約できるようになって本当に便利になりました。
車窓の景色が山旅気分を盛り上げてくれます。
2019年09月06日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 9:58
車窓の景色が山旅気分を盛り上げてくれます。
JR茅野駅到着。バス停には既に30名ほどの行列ができていました。
2019年09月06日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 10:16
JR茅野駅到着。バス停には既に30名ほどの行列ができていました。
アルピコ交通美濃戸口行きバス乗車。最初一台しか来なかったのでみんなギュウギュウになりながら乗り込んでいたら、後からもう一台きて全員座れました。係員はいたのですがちゃんと誘導しないので、後の方に並んでいた人が先に二台目に乗り込むことになっていました。このあたり、山梨交通の方が上ですね。
2019年09月06日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 10:24
アルピコ交通美濃戸口行きバス乗車。最初一台しか来なかったのでみんなギュウギュウになりながら乗り込んでいたら、後からもう一台きて全員座れました。係員はいたのですがちゃんと誘導しないので、後の方に並んでいた人が先に二台目に乗り込むことになっていました。このあたり、山梨交通の方が上ですね。
美濃戸口のバス停時刻表。9月の平日ですので本数が少ない。
2019年09月06日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 10:59
美濃戸口のバス停時刻表。9月の平日ですので本数が少ない。
一台目のバスは路線バスタイプ、二台目のバスは観光バスタイプでした。
2019年09月06日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 10:59
一台目のバスは路線バスタイプ、二台目のバスは観光バスタイプでした。
バス停前の八ケ岳山荘。
2019年09月06日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 10:59
バス停前の八ケ岳山荘。
スタートはこの分岐を左です。
2019年09月06日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:00
スタートはこの分岐を左です。
なだらかな道。
2019年09月06日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:01
なだらかな道。
2019年09月06日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:03
2019年09月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:06
同じ行き先が二つ。
2019年09月06日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:14
同じ行き先が二つ。
山登りというより避暑地を散歩している感じ。
2019年09月06日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:28
山登りというより避暑地を散歩している感じ。
30分でやまのこ村に到着。
2019年09月06日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:32
30分でやまのこ村に到着。
2019年09月06日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:33
広くてきれい。
2019年09月06日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:33
広くてきれい。
平日にも関わらずたくさんの車が停まっていました。
2019年09月06日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:33
平日にも関わらずたくさんの車が停まっていました。
赤岳山荘。下山後にプロテインドリンクいいね。
2019年09月06日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:34
赤岳山荘。下山後にプロテインドリンクいいね。
やっぱりここまでは登山ではなかったようです。
2019年09月06日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:34
やっぱりここまでは登山ではなかったようです。
ではロープを跨いで山道へ突入。
2019年09月06日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:35
ではロープを跨いで山道へ突入。
と思いきや美濃戸山荘。
2019年09月06日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:39
と思いきや美濃戸山荘。
冷たい水で喉を潤す。水2Lも持ってきたけど、水場が多いから半分で良かったな。
2019年09月06日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:39
冷たい水で喉を潤す。水2Lも持ってきたけど、水場が多いから半分で良かったな。
ここから本当に山道です。
2019年09月06日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:40
ここから本当に山道です。
北沢を選択。
2019年09月06日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:40
北沢を選択。
色鮮やかなトリカブト。
2019年09月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:44
色鮮やかなトリカブト。
左手にリボンのある小道が。でも山と高原地図に記載の分岐はもう少し先のはずなので念のため先に進みます。
2019年09月06日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:47
左手にリボンのある小道が。でも山と高原地図に記載の分岐はもう少し先のはずなので念のため先に進みます。
山と高原地図での分岐はこのあたり。でも道は見当たりません。ショートカットできるはずだったのになあ。
2019年09月06日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:50
山と高原地図での分岐はこのあたり。でも道は見当たりません。ショートカットできるはずだったのになあ。
ショートカット先と思われる地点から下を覗いたところ。やっぱり最初に見た小道が正解だったのだろうか。
2019年09月06日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:54
ショートカット先と思われる地点から下を覗いたところ。やっぱり最初に見た小道が正解だったのだろうか。
道が濡れていたのはこのあたりだけ。
2019年09月06日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 11:57
道が濡れていたのはこのあたりだけ。
2019年09月06日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:01
堰提広場。
2019年09月06日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:12
堰提広場。
2019年09月06日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:16
本格的に山道らしくなってきました。
2019年09月06日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:17
本格的に山道らしくなってきました。
丈夫な橋。流石に手入れが行き届いていますね。
2019年09月06日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:19
丈夫な橋。流石に手入れが行き届いていますね。
緑と青空を見ながら川沿いを進む心地よさ。
2019年09月06日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:23
緑と青空を見ながら川沿いを進む心地よさ。
2019年09月06日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:27
2019年09月06日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:28
2019年09月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:35
赤岳らしく、川底も赤い。
2019年09月06日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:38
赤岳らしく、川底も赤い。
2時間で赤岳鉱泉に到着。
2019年09月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:53
2時間で赤岳鉱泉に到着。
平で広々としたテント場。次はここにテン泊したい。
2019年09月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:53
平で広々としたテント場。次はここにテン泊したい。
2019年09月06日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:54
広いなー。
2019年09月06日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:54
広いなー。
瓶ビールもたくさん冷えていました。
2019年09月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:55
瓶ビールもたくさん冷えていました。
お昼はここで買っても良かったな。
2019年09月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:55
お昼はここで買っても良かったな。
2019年09月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:55
八王子駅のお弁当屋さんで買ったおにぎりをいただきまーす。
2019年09月06日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 12:58
八王子駅のお弁当屋さんで買ったおにぎりをいただきまーす。
お腹も膨れたところで再出発。道がえぐれています。
2019年09月06日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 13:15
お腹も膨れたところで再出発。道がえぐれています。
ジョウゴ沢。
2019年09月06日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 13:16
ジョウゴ沢。
急登が始まります。
2019年09月06日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 13:27
急登が始まります。
ここで初めて下界を見通せました。
2019年09月06日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 13:29
ここで初めて下界を見通せました。
登りきって赤岩の頭。
2019年09月06日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:06
登りきって赤岩の頭。
下からガスが上がってきました。
2019年09月06日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:07
下からガスが上がってきました。
きれいな白砂も霧に溶け込んでいます。
2019年09月06日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:08
きれいな白砂も霧に溶け込んでいます。
立派なケルンを経由して山頂へ。
2019年09月06日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:10
立派なケルンを経由して山頂へ。
硫黄岳山頂到着。
2019年09月06日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:24
硫黄岳山頂到着。
今回は小屋泊で身軽なので余裕でした!
2019年09月06日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:25
今回は小屋泊で身軽なので余裕でした!
硫黄岳山頂は平坦で広くていいですね。
2019年09月06日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:26
硫黄岳山頂は平坦で広くていいですね。
楽しみにしていた爆裂火口はガスに沈んで見えず…。
2019年09月06日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:28
楽しみにしていた爆裂火口はガスに沈んで見えず…。
2019年09月06日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:29
ケルンをたどって下ります。
2019年09月06日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:36
ケルンをたどって下ります。
本日の宿がお目見え。
2019年09月06日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:41
本日の宿がお目見え。
硫黄岳山荘到着。
2019年09月06日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:42
硫黄岳山荘到着。
設備の充実がすごい。
2019年09月06日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:52
設備の充実がすごい。
このテーブルで宿泊表を書きました。
2019年09月06日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:53
このテーブルで宿泊表を書きました。
丁寧に説明が書かれています。
2019年09月06日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:54
丁寧に説明が書かれています。
今日の寝床。
2019年09月06日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:55
今日の寝床。
なんと更衣室まである!
2019年09月06日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:56
なんと更衣室まである!
大部屋の様子。これと同じ規模の寝床が右側にあります。この日は30名程度だったので、大部屋はこの写真の下段しか使いませんでした。
2019年09月06日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:56
大部屋の様子。これと同じ規模の寝床が右側にあります。この日は30名程度だったので、大部屋はこの写真の下段しか使いませんでした。
こちらは個室。個室もたくさんありました。4〜6人くらいは泊まれそう?結構広い。一室4000円。
2019年09月06日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:56
こちらは個室。個室もたくさんありました。4〜6人くらいは泊まれそう?結構広い。一室4000円。
談話室。コンセントも使えます。
2019年09月06日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:59
談話室。コンセントも使えます。
なんと大型テレビまである。
2019年09月06日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 14:59
なんと大型テレビまである。
宿泊者はトイレも水も無料です。
2019年09月06日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:00
宿泊者はトイレも水も無料です。
そしてこれが噂の硫黄岳シャワー。
2019年09月06日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:00
そしてこれが噂の硫黄岳シャワー。
着替え等含めて15分500円。家庭のユニットバスと変わらない清潔さです。
2019年09月06日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:01
着替え等含めて15分500円。家庭のユニットバスと変わらない清潔さです。
洗面所もこのとおりの美しさ。歯磨きもできます。
2019年09月06日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:01
洗面所もこのとおりの美しさ。歯磨きもできます。
ここは本当に山小屋なのか。
2019年09月06日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:02
ここは本当に山小屋なのか。
ウォシュレット付き。紙は隣の箱に捨てます。
2019年09月06日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:02
ウォシュレット付き。紙は隣の箱に捨てます。
トイレに行くときは右側のスリッパを履きます。
2019年09月06日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:45
トイレに行くときは右側のスリッパを履きます。
受付。あらゆるものが売られています。
2019年09月06日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:45
受付。あらゆるものが売られています。
標高2650mで飲む生ビール!最高!
2019年09月06日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 15:54
標高2650mで飲む生ビール!最高!
霧は濃くなったり薄くなったり。
2019年09月06日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 16:05
霧は濃くなったり薄くなったり。
こちらは植物を観察できる自然路として整備されていました。
2019年09月06日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 16:05
こちらは植物を観察できる自然路として整備されていました。
ときおり青空がのぞくことも。
2019年09月06日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 16:11
ときおり青空がのぞくことも。
下界は夏空。
2019年09月06日 16:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 16:28
下界は夏空。
2019年09月06日 17:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:02
夕食前にひとっ走り硫黄岳山頂まで行ってみました。
2019年09月06日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:04
夕食前にひとっ走り硫黄岳山頂まで行ってみました。
2019年09月06日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:04
2019年09月06日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:04
うっすらと爆裂火口が見えました。うん、見たことにしよう。
2019年09月06日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:04
うっすらと爆裂火口が見えました。うん、見たことにしよう。
硫黄岳山荘の夕食。野菜は下界で自家製のものを使っているそうです。デザートの杏仁豆腐がもっちりしていて美味しかった。
2019年09月06日 17:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:34
硫黄岳山荘の夕食。野菜は下界で自家製のものを使っているそうです。デザートの杏仁豆腐がもっちりしていて美味しかった。
ズッキーニとソーセージのスープ。なんか普段より健康的な夕食。
2019年09月06日 17:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 17:34
ズッキーニとソーセージのスープ。なんか普段より健康的な夕食。
夕食後、外に出てみるとかなり晴れてきていました。
2019年09月06日 18:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 18:03
夕食後、外に出てみるとかなり晴れてきていました。
2019年09月06日 18:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 18:04
2019年09月06日 18:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 18:05
上弦の月が見えます。
2019年09月06日 18:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 18:12
上弦の月が見えます。
幻想的な夕暮れ。
2019年09月06日 18:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 18:12
幻想的な夕暮れ。
寝る前に夜空をチェック。やはり月が沈まないとダメだな。
2019年09月06日 19:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/6 19:46
寝る前に夜空をチェック。やはり月が沈まないとダメだな。
ということで日付が変わる頃に寝床を抜け出してみたところ、満点の星空!
2019年09月06日 23:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/6 23:41
ということで日付が変わる頃に寝床を抜け出してみたところ、満点の星空!
硫黄岳と北の空。
2019年09月06日 23:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/6 23:42
硫黄岳と北の空。
下界(野辺山?)と東の空。おうし座、ぎょしゃ座、すばる。
2019年09月06日 23:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/6 23:49
下界(野辺山?)と東の空。おうし座、ぎょしゃ座、すばる。
横岳と南の空。みずがめ座とみなみのうお座。秋の一つ星、フォーマルハウトがあまりにも目立たない。
2019年09月06日 23:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/6 23:53
横岳と南の空。みずがめ座とみなみのうお座。秋の一つ星、フォーマルハウトがあまりにも目立たない。
ペルセウス座を中心に。
2019年09月07日 00:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/7 0:03
ペルセウス座を中心に。
こぐま座(北極星)とりゅう座…だけど星が多すぎて星図と見比べないと分からん。
2019年09月07日 00:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:12
こぐま座(北極星)とりゅう座…だけど星が多すぎて星図と見比べないと分からん。
山荘とそのそばのモニュメントを入れて。
2019年09月07日 00:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/7 0:19
山荘とそのそばのモニュメントを入れて。
モニュメントと夏の大三角形、そして天の川。ただ星だけではなく、ちょっとした前景を入れると映えます。
2019年09月07日 00:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:24
モニュメントと夏の大三角形、そして天の川。ただ星だけではなく、ちょっとした前景を入れると映えます。
看板とぎょしゃ座、おうし座。といってもこのままでは何の看板かわかりませんが…
2019年09月07日 00:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:28
看板とぎょしゃ座、おうし座。といってもこのままでは何の看板かわかりませんが…
露光中にさっとライトを一振りすれば、星と前景と両方写し出せます。
2019年09月07日 00:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:29
露光中にさっとライトを一振りすれば、星と前景と両方写し出せます。
山荘前のベンチからこんなに美しい夜空を楽しめました。
2019年09月07日 00:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:32
山荘前のベンチからこんなに美しい夜空を楽しめました。
ペルセウス座の二重星団も存在がわかります。
2019年09月07日 00:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:38
ペルセウス座の二重星団も存在がわかります。
振り向くと天の川。
2019年09月07日 00:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:39
振り向くと天の川。
2019年09月07日 00:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ペルセウス座からカシオペア座、はくちょう座へと続く天の川にたゆたう星座たち。
2019年09月07日 00:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 0:43
ペルセウス座からカシオペア座、はくちょう座へと続く天の川にたゆたう星座たち。
一眠りして夜明け前。南の空にはオリオン座がのぼっていました。
2019年09月07日 04:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:13
一眠りして夜明け前。南の空にはオリオン座がのぼっていました。
薄明と冬の大三角形。左上にはふたご座のカストル、ポルックスも見えます。
2019年09月07日 04:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:22
薄明と冬の大三角形。左上にはふたご座のカストル、ポルックスも見えます。
夜明けが迫る。
2019年09月07日 04:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:43
夜明けが迫る。
夜から朝へのグラデーション。
2019年09月07日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:57
夜から朝へのグラデーション。
山荘の屋根に映る朝焼け。
2019年09月07日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:59
山荘の屋根に映る朝焼け。
2019年09月07日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 4:59
色づく硫黄岳。
2019年09月07日 05:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:02
色づく硫黄岳。
雲海の大海原。
2019年09月07日 05:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:05
雲海の大海原。
朝焼けが広がります。
2019年09月07日 05:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:11
朝焼けが広がります。
2019年09月07日 05:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:13
2019年09月07日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤岳のモルゲンロート。
2019年09月07日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤岳のモルゲンロート。
2019年09月07日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:16
御来光。
2019年09月07日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:17
御来光。
2019年09月07日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 5:18
朝食の写真撮り忘れましたがお腹いっぱいになるまでいただきました。そしてすぐ出発。
2019年09月07日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:03
朝食の写真撮り忘れましたがお腹いっぱいになるまでいただきました。そしてすぐ出発。
昨日より少し風があるものの、全く問題ありません。
2019年09月07日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:04
昨日より少し風があるものの、全く問題ありません。
昨日のガスガスとは打って変わって鮮やかな青空!
2019年09月07日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:10
昨日のガスガスとは打って変わって鮮やかな青空!
2019年09月07日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:10
2019年09月07日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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台座ノ頭へのなだらかな道。
2019年09月07日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:20
台座ノ頭へのなだらかな道。
2019年09月07日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山どーん!神々しい美しさ。
2019年09月07日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:23
富士山どーん!神々しい美しさ。
東側の展望が一気に開けます。
2019年09月07日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:23
東側の展望が一気に開けます。
2019年09月07日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気持ちの良い稜線歩き。
2019年09月07日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 6:26
気持ちの良い稜線歩き。
ここからストックをしまい、少し降りて進みます。ちょっと分かりにくかったような記憶。
2019年09月07日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:33
ここからストックをしまい、少し降りて進みます。ちょっと分かりにくかったような記憶。
この辺はちょっと油断すると取り返しのつかないことになりそうですね。
2019年09月07日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:35
この辺はちょっと油断すると取り返しのつかないことになりそうですね。
横岳登頂!だれもいなかったので腕伸ばして自撮りです。こういうときRX100はモニタをレンズ側に向けられるから便利。
2019年09月07日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:40
横岳登頂!だれもいなかったので腕伸ばして自撮りです。こういうときRX100はモニタをレンズ側に向けられるから便利。
2019年09月07日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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稜線歩きが続きます。
2019年09月07日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:41
稜線歩きが続きます。
2019年09月07日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:42
ここも結構狭い。
2019年09月07日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:56
ここも結構狭い。
ハシゴ登場。
2019年09月07日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 6:57
ハシゴ登場。
これを登るのか〜。
2019年09月07日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 7:16
これを登るのか〜。
赤岳の山小屋揃い踏み。
2019年09月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 7:32
赤岳の山小屋揃い踏み。
まずは赤岳天望荘。
2019年09月07日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 7:34
まずは赤岳天望荘。
赤岳の緑と富士山。
2019年09月07日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 7:35
赤岳の緑と富士山。
人の営みが山間を伸びていきます。
2019年09月07日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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人の営みが山間を伸びていきます。
赤岳頂上山荘。
2019年09月07日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 7:57
赤岳頂上山荘。
ついに赤岳登頂!ここには10名くらいの人がいました。親切な方に写真撮ってもらえて良かった!
2019年09月07日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/7 8:00
ついに赤岳登頂!ここには10名くらいの人がいました。親切な方に写真撮ってもらえて良かった!
2019年09月07日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/7 8:04
2019年09月07日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:04
山頂の赤岳神社。
2019年09月07日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:06
山頂の赤岳神社。
山頂標と富士山。
2019年09月07日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/7 8:06
山頂標と富士山。
大気散乱の影響を強く受けて青みがかっています。
2019年09月07日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:08
大気散乱の影響を強く受けて青みがかっています。
次は中岳へ。今思えばもう少し山頂でゆっくりしていけば良かった。
2019年09月07日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:13
次は中岳へ。今思えばもう少し山頂でゆっくりしていけば良かった。
足がすくむような激下り。
2019年09月07日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:16
足がすくむような激下り。
中岳と阿弥陀岳。遠く下方に写真を撮っている自分の影が見えます。
2019年09月07日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:25
中岳と阿弥陀岳。遠く下方に写真を撮っている自分の影が見えます。
文三郎尾根への誘惑を振り切って、中岳方面へ。
2019年09月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:30
文三郎尾根への誘惑を振り切って、中岳方面へ。
振り返ると硫黄岳がだいぶ遠くに。
2019年09月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:30
振り返ると硫黄岳がだいぶ遠くに。
さーて登り返しますよ。
2019年09月07日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:39
さーて登り返しますよ。
中岳登頂!自撮りでさくっと通過。
2019年09月07日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:47
中岳登頂!自撮りでさくっと通過。
2019年09月07日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この険しい道を歩いてきたのか。
2019年09月07日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この険しい道を歩いてきたのか。
2019年09月07日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:49
中岳のコルは人が多かったのでスルー。
2019年09月07日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 8:56
中岳のコルは人が多かったのでスルー。
阿弥陀岳登頂!中岳のコルからここに至るまではあまりの急登のため写真無し。壁!?みたいな登りでした。
2019年09月07日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/7 9:16
阿弥陀岳登頂!中岳のコルからここに至るまではあまりの急登のため写真無し。壁!?みたいな登りでした。
もう一枚。親切なお兄さんに撮っていただきました。
2019年09月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:17
もう一枚。親切なお兄さんに撮っていただきました。
祈安全登高。
2019年09月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:19
祈安全登高。
遠くに見えるのは諏訪湖かな。
2019年09月07日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:22
遠くに見えるのは諏訪湖かな。
2019年09月07日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:22
赤岳を振り返って。ここまでキツかった。
2019年09月07日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:23
赤岳を振り返って。ここまでキツかった。
この稜線をずっと歩いてきたのかと思うと感無量。
2019年09月07日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:23
この稜線をずっと歩いてきたのかと思うと感無量。
そして次はあの岩に登ります。
2019年09月07日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:25
そして次はあの岩に登ります。
垂直なハシゴ。
2019年09月07日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:27
垂直なハシゴ。
岩の向こうにまた岩が。
2019年09月07日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:28
岩の向こうにまた岩が。
摩利支天で自撮り。すごい高度感。
2019年09月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:31
摩利支天で自撮り。すごい高度感。
摩利支天の剣がありました。
2019年09月07日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:32
摩利支天の剣がありました。
2019年09月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:35
これで上りはほぼおしまい。あとはこの道を美濃戸口まで下っていきます。
2019年09月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:37
これで上りはほぼおしまい。あとはこの道を美濃戸口まで下っていきます。
ロープと脚立。なんかもうこういうのは慣れました。
2019年09月07日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:40
ロープと脚立。なんかもうこういうのは慣れました。
このあたりは流石にロープ(ザイル)を頼りに斜面側を向いて下りました。
2019年09月07日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 9:41
このあたりは流石にロープ(ザイル)を頼りに斜面側を向いて下りました。
ようやくなだらかで歩きやすい道に。
2019年09月07日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 10:30
ようやくなだらかで歩きやすい道に。
水場があるようです。
2019年09月07日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 10:32
水場があるようです。
御小屋山山頂。といってもピーク感無し。
2019年09月07日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御小屋山山頂。といってもピーク感無し。
2019年09月07日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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リボンのある道の入り口は木でバツ印に塞がれています。
2019年09月07日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 11:06
リボンのある道の入り口は木でバツ印に塞がれています。
正しくは山頂標の少し先にある、この看板で右に進路を取ります。
2019年09月07日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 11:07
正しくは山頂標の少し先にある、この看板で右に進路を取ります。
もうスイスイ進めます。
2019年09月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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もうスイスイ進めます。
山道終了。ここから15分くらい、別荘地の舗装路を歩きます。
2019年09月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 11:48
山道終了。ここから15分くらい、別荘地の舗装路を歩きます。
2019年09月07日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 11:49
美しい木々。
2019年09月07日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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美しい木々。
ゴール!
2019年09月07日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ゴール!
バス停の目の前にあるJ&N。いろんなwebサイトで評判のお店。
2019年09月07日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 13:17
バス停の目の前にあるJ&N。いろんなwebサイトで評判のお店。
2019年09月07日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 13:16
なんと入浴もできる。食事とセットにすると入浴料350円と格安!とても清潔で素晴らしい。
2019年09月07日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 12:30
なんと入浴もできる。食事とセットにすると入浴料350円と格安!とても清潔で素晴らしい。
風呂上がりの一杯はこれまた最高!
2019年09月07日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 12:46
風呂上がりの一杯はこれまた最高!
期間限定のグリーンカレーはスパイシーで絶品な上にボリュームも満点。
2019年09月07日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 12:55
期間限定のグリーンカレーはスパイシーで絶品な上にボリュームも満点。
バスの発車まであまり時間がなかったけど、隣の人が美味しそうに食べていたのでソフトクリームも追加。バニラビーンズたっぷりで濃厚で美味しかった。素晴らしい山旅の締めくくりに素晴らしいお店に出会うことができました。
2019年09月07日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/7 13:09
バスの発車まであまり時間がなかったけど、隣の人が美味しそうに食べていたのでソフトクリームも追加。バニラビーンズたっぷりで濃厚で美味しかった。素晴らしい山旅の締めくくりに素晴らしいお店に出会うことができました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

南八ヶ岳を縦走してきました。
詳しくは、美濃戸口発、硫黄岳、中岳、赤岳、横岳、阿弥陀岳を経て美濃戸口へ戻るルート。硫黄岳山荘で一泊して延べ20kmあまりの山行でした。

初日は硫黄岳山頂直下でわずかに急登があるくらいで、ほとんどがなだらかかつ安全・快適な道でした。途中に山小屋もたくさんあり、何の心配も要りません。ただ山頂についたらガスガスだったのがなんとも言えず残念!

二日目は稜線歩きから始まるのですが、打って変わってハードかつスリリングな道のりでした。クサリ・ハシゴ・ロープなど盛りだくさん。崖のような斜面を下ったかと思えば、壁のような斜面を今度は登るという繰り返しで、距離の割に消耗しました。でもそんなことも吹き飛ぶくらいの好天に恵まれ、最高の景色を楽しむことができました。

久々の小屋泊ということで少し緊張しましたが、設備面もスタッフの対応も最高で、はて、ここは避暑地のペンションだっけ?と思うほどでした。グラスで生ビール飲めちゃう、スマホ充電できちゃう、WiFi使えちゃう、おまけにシャワーまで入れちゃう。すごい。

夜は寝床を抜け出して星の写真を撮りました。前回は開放F1.8で撮ったら周辺像が少し歪んだので、今回は主にF2.8まで絞って30秒露光としました。まあでもF2.2で20秒位がベストかなー。まだまだ修行が必要です。

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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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