あずさは全席指定になり、スマホからチケットレス予約できるようになって本当に便利になりました。
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あずさは全席指定になり、スマホからチケットレス予約できるようになって本当に便利になりました。
車窓の景色が山旅気分を盛り上げてくれます。
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9/6 9:58
車窓の景色が山旅気分を盛り上げてくれます。
JR茅野駅到着。バス停には既に30名ほどの行列ができていました。
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9/6 10:16
JR茅野駅到着。バス停には既に30名ほどの行列ができていました。
アルピコ交通美濃戸口行きバス乗車。最初一台しか来なかったのでみんなギュウギュウになりながら乗り込んでいたら、後からもう一台きて全員座れました。係員はいたのですがちゃんと誘導しないので、後の方に並んでいた人が先に二台目に乗り込むことになっていました。このあたり、山梨交通の方が上ですね。
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9/6 10:24
アルピコ交通美濃戸口行きバス乗車。最初一台しか来なかったのでみんなギュウギュウになりながら乗り込んでいたら、後からもう一台きて全員座れました。係員はいたのですがちゃんと誘導しないので、後の方に並んでいた人が先に二台目に乗り込むことになっていました。このあたり、山梨交通の方が上ですね。
美濃戸口のバス停時刻表。9月の平日ですので本数が少ない。
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9/6 10:59
美濃戸口のバス停時刻表。9月の平日ですので本数が少ない。
一台目のバスは路線バスタイプ、二台目のバスは観光バスタイプでした。
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9/6 10:59
一台目のバスは路線バスタイプ、二台目のバスは観光バスタイプでした。
バス停前の八ケ岳山荘。
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9/6 10:59
バス停前の八ケ岳山荘。
スタートはこの分岐を左です。
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9/6 11:00
スタートはこの分岐を左です。
なだらかな道。
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なだらかな道。
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同じ行き先が二つ。
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同じ行き先が二つ。
山登りというより避暑地を散歩している感じ。
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9/6 11:28
山登りというより避暑地を散歩している感じ。
30分でやまのこ村に到着。
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9/6 11:32
30分でやまのこ村に到着。
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9/6 11:33
広くてきれい。
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9/6 11:33
広くてきれい。
平日にも関わらずたくさんの車が停まっていました。
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平日にも関わらずたくさんの車が停まっていました。
赤岳山荘。下山後にプロテインドリンクいいね。
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9/6 11:34
赤岳山荘。下山後にプロテインドリンクいいね。
やっぱりここまでは登山ではなかったようです。
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9/6 11:34
やっぱりここまでは登山ではなかったようです。
ではロープを跨いで山道へ突入。
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9/6 11:35
ではロープを跨いで山道へ突入。
と思いきや美濃戸山荘。
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9/6 11:39
と思いきや美濃戸山荘。
冷たい水で喉を潤す。水2Lも持ってきたけど、水場が多いから半分で良かったな。
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冷たい水で喉を潤す。水2Lも持ってきたけど、水場が多いから半分で良かったな。
ここから本当に山道です。
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9/6 11:40
ここから本当に山道です。
北沢を選択。
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北沢を選択。
色鮮やかなトリカブト。
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9/6 11:44
色鮮やかなトリカブト。
左手にリボンのある小道が。でも山と高原地図に記載の分岐はもう少し先のはずなので念のため先に進みます。
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9/6 11:47
左手にリボンのある小道が。でも山と高原地図に記載の分岐はもう少し先のはずなので念のため先に進みます。
山と高原地図での分岐はこのあたり。でも道は見当たりません。ショートカットできるはずだったのになあ。
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9/6 11:50
山と高原地図での分岐はこのあたり。でも道は見当たりません。ショートカットできるはずだったのになあ。
ショートカット先と思われる地点から下を覗いたところ。やっぱり最初に見た小道が正解だったのだろうか。
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9/6 11:54
ショートカット先と思われる地点から下を覗いたところ。やっぱり最初に見た小道が正解だったのだろうか。
道が濡れていたのはこのあたりだけ。
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9/6 11:57
道が濡れていたのはこのあたりだけ。
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9/6 12:01
堰提広場。
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9/6 12:12
堰提広場。
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9/6 12:16
本格的に山道らしくなってきました。
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本格的に山道らしくなってきました。
丈夫な橋。流石に手入れが行き届いていますね。
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丈夫な橋。流石に手入れが行き届いていますね。
緑と青空を見ながら川沿いを進む心地よさ。
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9/6 12:23
緑と青空を見ながら川沿いを進む心地よさ。
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9/6 12:35
赤岳らしく、川底も赤い。
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赤岳らしく、川底も赤い。
2時間で赤岳鉱泉に到着。
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9/6 12:53
2時間で赤岳鉱泉に到着。
平で広々としたテント場。次はここにテン泊したい。
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9/6 12:53
平で広々としたテント場。次はここにテン泊したい。
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9/6 12:54
広いなー。
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広いなー。
瓶ビールもたくさん冷えていました。
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9/6 12:55
瓶ビールもたくさん冷えていました。
お昼はここで買っても良かったな。
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9/6 12:55
お昼はここで買っても良かったな。
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八王子駅のお弁当屋さんで買ったおにぎりをいただきまーす。
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9/6 12:58
八王子駅のお弁当屋さんで買ったおにぎりをいただきまーす。
お腹も膨れたところで再出発。道がえぐれています。
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9/6 13:15
お腹も膨れたところで再出発。道がえぐれています。
ジョウゴ沢。
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9/6 13:16
ジョウゴ沢。
急登が始まります。
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9/6 13:27
急登が始まります。
ここで初めて下界を見通せました。
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9/6 13:29
ここで初めて下界を見通せました。
登りきって赤岩の頭。
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9/6 14:06
登りきって赤岩の頭。
下からガスが上がってきました。
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9/6 14:07
下からガスが上がってきました。
きれいな白砂も霧に溶け込んでいます。
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9/6 14:08
きれいな白砂も霧に溶け込んでいます。
立派なケルンを経由して山頂へ。
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9/6 14:10
立派なケルンを経由して山頂へ。
硫黄岳山頂到着。
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9/6 14:24
硫黄岳山頂到着。
今回は小屋泊で身軽なので余裕でした!
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9/6 14:25
今回は小屋泊で身軽なので余裕でした!
硫黄岳山頂は平坦で広くていいですね。
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硫黄岳山頂は平坦で広くていいですね。
楽しみにしていた爆裂火口はガスに沈んで見えず…。
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9/6 14:28
楽しみにしていた爆裂火口はガスに沈んで見えず…。
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9/6 14:29
ケルンをたどって下ります。
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ケルンをたどって下ります。
本日の宿がお目見え。
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9/6 14:41
本日の宿がお目見え。
硫黄岳山荘到着。
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9/6 14:42
硫黄岳山荘到着。
設備の充実がすごい。
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9/6 14:52
設備の充実がすごい。
このテーブルで宿泊表を書きました。
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9/6 14:53
このテーブルで宿泊表を書きました。
丁寧に説明が書かれています。
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9/6 14:54
丁寧に説明が書かれています。
今日の寝床。
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9/6 14:55
今日の寝床。
なんと更衣室まである!
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なんと更衣室まである!
大部屋の様子。これと同じ規模の寝床が右側にあります。この日は30名程度だったので、大部屋はこの写真の下段しか使いませんでした。
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9/6 14:56
大部屋の様子。これと同じ規模の寝床が右側にあります。この日は30名程度だったので、大部屋はこの写真の下段しか使いませんでした。
こちらは個室。個室もたくさんありました。4〜6人くらいは泊まれそう?結構広い。一室4000円。
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こちらは個室。個室もたくさんありました。4〜6人くらいは泊まれそう?結構広い。一室4000円。
談話室。コンセントも使えます。
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9/6 14:59
談話室。コンセントも使えます。
なんと大型テレビまである。
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9/6 14:59
なんと大型テレビまである。
宿泊者はトイレも水も無料です。
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9/6 15:00
宿泊者はトイレも水も無料です。
そしてこれが噂の硫黄岳シャワー。
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9/6 15:00
そしてこれが噂の硫黄岳シャワー。
着替え等含めて15分500円。家庭のユニットバスと変わらない清潔さです。
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9/6 15:01
着替え等含めて15分500円。家庭のユニットバスと変わらない清潔さです。
洗面所もこのとおりの美しさ。歯磨きもできます。
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9/6 15:01
洗面所もこのとおりの美しさ。歯磨きもできます。
ここは本当に山小屋なのか。
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9/6 15:02
ここは本当に山小屋なのか。
ウォシュレット付き。紙は隣の箱に捨てます。
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9/6 15:02
ウォシュレット付き。紙は隣の箱に捨てます。
トイレに行くときは右側のスリッパを履きます。
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9/6 15:45
トイレに行くときは右側のスリッパを履きます。
受付。あらゆるものが売られています。
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9/6 15:45
受付。あらゆるものが売られています。
標高2650mで飲む生ビール!最高!
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9/6 15:54
標高2650mで飲む生ビール!最高!
霧は濃くなったり薄くなったり。
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9/6 16:05
霧は濃くなったり薄くなったり。
こちらは植物を観察できる自然路として整備されていました。
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9/6 16:05
こちらは植物を観察できる自然路として整備されていました。
ときおり青空がのぞくことも。
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9/6 16:11
ときおり青空がのぞくことも。
下界は夏空。
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9/6 16:28
下界は夏空。
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9/6 17:02
夕食前にひとっ走り硫黄岳山頂まで行ってみました。
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9/6 17:04
夕食前にひとっ走り硫黄岳山頂まで行ってみました。
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9/6 17:04
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9/6 17:04
うっすらと爆裂火口が見えました。うん、見たことにしよう。
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9/6 17:04
うっすらと爆裂火口が見えました。うん、見たことにしよう。
硫黄岳山荘の夕食。野菜は下界で自家製のものを使っているそうです。デザートの杏仁豆腐がもっちりしていて美味しかった。
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9/6 17:34
硫黄岳山荘の夕食。野菜は下界で自家製のものを使っているそうです。デザートの杏仁豆腐がもっちりしていて美味しかった。
ズッキーニとソーセージのスープ。なんか普段より健康的な夕食。
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9/6 17:34
ズッキーニとソーセージのスープ。なんか普段より健康的な夕食。
夕食後、外に出てみるとかなり晴れてきていました。
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9/6 18:03
夕食後、外に出てみるとかなり晴れてきていました。
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9/6 18:04
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9/6 18:05
上弦の月が見えます。
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9/6 18:12
上弦の月が見えます。
幻想的な夕暮れ。
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9/6 18:12
幻想的な夕暮れ。
寝る前に夜空をチェック。やはり月が沈まないとダメだな。
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9/6 19:46
寝る前に夜空をチェック。やはり月が沈まないとダメだな。
ということで日付が変わる頃に寝床を抜け出してみたところ、満点の星空!
2
9/6 23:41
ということで日付が変わる頃に寝床を抜け出してみたところ、満点の星空!
硫黄岳と北の空。
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9/6 23:42
硫黄岳と北の空。
下界(野辺山?)と東の空。おうし座、ぎょしゃ座、すばる。
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9/6 23:49
下界(野辺山?)と東の空。おうし座、ぎょしゃ座、すばる。
横岳と南の空。みずがめ座とみなみのうお座。秋の一つ星、フォーマルハウトがあまりにも目立たない。
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9/6 23:53
横岳と南の空。みずがめ座とみなみのうお座。秋の一つ星、フォーマルハウトがあまりにも目立たない。
ペルセウス座を中心に。
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9/7 0:03
ペルセウス座を中心に。
こぐま座(北極星)とりゅう座…だけど星が多すぎて星図と見比べないと分からん。
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9/7 0:12
こぐま座(北極星)とりゅう座…だけど星が多すぎて星図と見比べないと分からん。
山荘とそのそばのモニュメントを入れて。
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9/7 0:19
山荘とそのそばのモニュメントを入れて。
モニュメントと夏の大三角形、そして天の川。ただ星だけではなく、ちょっとした前景を入れると映えます。
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9/7 0:24
モニュメントと夏の大三角形、そして天の川。ただ星だけではなく、ちょっとした前景を入れると映えます。
看板とぎょしゃ座、おうし座。といってもこのままでは何の看板かわかりませんが…
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9/7 0:28
看板とぎょしゃ座、おうし座。といってもこのままでは何の看板かわかりませんが…
露光中にさっとライトを一振りすれば、星と前景と両方写し出せます。
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9/7 0:29
露光中にさっとライトを一振りすれば、星と前景と両方写し出せます。
山荘前のベンチからこんなに美しい夜空を楽しめました。
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9/7 0:32
山荘前のベンチからこんなに美しい夜空を楽しめました。
ペルセウス座の二重星団も存在がわかります。
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9/7 0:38
ペルセウス座の二重星団も存在がわかります。
振り向くと天の川。
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9/7 0:39
振り向くと天の川。
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9/7 0:41
ペルセウス座からカシオペア座、はくちょう座へと続く天の川にたゆたう星座たち。
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9/7 0:43
ペルセウス座からカシオペア座、はくちょう座へと続く天の川にたゆたう星座たち。
一眠りして夜明け前。南の空にはオリオン座がのぼっていました。
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9/7 4:13
一眠りして夜明け前。南の空にはオリオン座がのぼっていました。
薄明と冬の大三角形。左上にはふたご座のカストル、ポルックスも見えます。
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9/7 4:22
薄明と冬の大三角形。左上にはふたご座のカストル、ポルックスも見えます。
夜明けが迫る。
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9/7 4:43
夜明けが迫る。
夜から朝へのグラデーション。
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9/7 4:57
夜から朝へのグラデーション。
山荘の屋根に映る朝焼け。
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9/7 4:59
山荘の屋根に映る朝焼け。
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色づく硫黄岳。
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9/7 5:02
色づく硫黄岳。
雲海の大海原。
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9/7 5:05
雲海の大海原。
朝焼けが広がります。
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朝焼けが広がります。
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赤岳のモルゲンロート。
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赤岳のモルゲンロート。
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御来光。
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御来光。
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朝食の写真撮り忘れましたがお腹いっぱいになるまでいただきました。そしてすぐ出発。
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9/7 6:03
朝食の写真撮り忘れましたがお腹いっぱいになるまでいただきました。そしてすぐ出発。
昨日より少し風があるものの、全く問題ありません。
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9/7 6:04
昨日より少し風があるものの、全く問題ありません。
昨日のガスガスとは打って変わって鮮やかな青空!
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9/7 6:10
昨日のガスガスとは打って変わって鮮やかな青空!
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9/7 6:10
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台座ノ頭へのなだらかな道。
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台座ノ頭へのなだらかな道。
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富士山どーん!神々しい美しさ。
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9/7 6:23
富士山どーん!神々しい美しさ。
東側の展望が一気に開けます。
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東側の展望が一気に開けます。
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気持ちの良い稜線歩き。
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気持ちの良い稜線歩き。
ここからストックをしまい、少し降りて進みます。ちょっと分かりにくかったような記憶。
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ここからストックをしまい、少し降りて進みます。ちょっと分かりにくかったような記憶。
この辺はちょっと油断すると取り返しのつかないことになりそうですね。
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この辺はちょっと油断すると取り返しのつかないことになりそうですね。
横岳登頂!だれもいなかったので腕伸ばして自撮りです。こういうときRX100はモニタをレンズ側に向けられるから便利。
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横岳登頂!だれもいなかったので腕伸ばして自撮りです。こういうときRX100はモニタをレンズ側に向けられるから便利。
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稜線歩きが続きます。
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稜線歩きが続きます。
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ここも結構狭い。
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ここも結構狭い。
ハシゴ登場。
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ハシゴ登場。
これを登るのか〜。
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これを登るのか〜。
赤岳の山小屋揃い踏み。
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赤岳の山小屋揃い踏み。
まずは赤岳天望荘。
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まずは赤岳天望荘。
赤岳の緑と富士山。
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赤岳の緑と富士山。
人の営みが山間を伸びていきます。
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人の営みが山間を伸びていきます。
赤岳頂上山荘。
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赤岳頂上山荘。
ついに赤岳登頂!ここには10名くらいの人がいました。親切な方に写真撮ってもらえて良かった!
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9/7 8:00
ついに赤岳登頂!ここには10名くらいの人がいました。親切な方に写真撮ってもらえて良かった!
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9/7 8:04
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山頂の赤岳神社。
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山頂の赤岳神社。
山頂標と富士山。
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山頂標と富士山。
大気散乱の影響を強く受けて青みがかっています。
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大気散乱の影響を強く受けて青みがかっています。
次は中岳へ。今思えばもう少し山頂でゆっくりしていけば良かった。
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次は中岳へ。今思えばもう少し山頂でゆっくりしていけば良かった。
足がすくむような激下り。
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足がすくむような激下り。
中岳と阿弥陀岳。遠く下方に写真を撮っている自分の影が見えます。
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中岳と阿弥陀岳。遠く下方に写真を撮っている自分の影が見えます。
文三郎尾根への誘惑を振り切って、中岳方面へ。
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文三郎尾根への誘惑を振り切って、中岳方面へ。
振り返ると硫黄岳がだいぶ遠くに。
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振り返ると硫黄岳がだいぶ遠くに。
さーて登り返しますよ。
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さーて登り返しますよ。
中岳登頂!自撮りでさくっと通過。
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中岳登頂!自撮りでさくっと通過。
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この険しい道を歩いてきたのか。
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この険しい道を歩いてきたのか。
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中岳のコルは人が多かったのでスルー。
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中岳のコルは人が多かったのでスルー。
阿弥陀岳登頂!中岳のコルからここに至るまではあまりの急登のため写真無し。壁!?みたいな登りでした。
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阿弥陀岳登頂!中岳のコルからここに至るまではあまりの急登のため写真無し。壁!?みたいな登りでした。
もう一枚。親切なお兄さんに撮っていただきました。
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もう一枚。親切なお兄さんに撮っていただきました。
祈安全登高。
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祈安全登高。
遠くに見えるのは諏訪湖かな。
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遠くに見えるのは諏訪湖かな。
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赤岳を振り返って。ここまでキツかった。
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赤岳を振り返って。ここまでキツかった。
この稜線をずっと歩いてきたのかと思うと感無量。
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この稜線をずっと歩いてきたのかと思うと感無量。
そして次はあの岩に登ります。
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そして次はあの岩に登ります。
垂直なハシゴ。
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垂直なハシゴ。
岩の向こうにまた岩が。
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岩の向こうにまた岩が。
摩利支天で自撮り。すごい高度感。
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摩利支天で自撮り。すごい高度感。
摩利支天の剣がありました。
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摩利支天の剣がありました。
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これで上りはほぼおしまい。あとはこの道を美濃戸口まで下っていきます。
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これで上りはほぼおしまい。あとはこの道を美濃戸口まで下っていきます。
ロープと脚立。なんかもうこういうのは慣れました。
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ロープと脚立。なんかもうこういうのは慣れました。
このあたりは流石にロープ(ザイル)を頼りに斜面側を向いて下りました。
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このあたりは流石にロープ(ザイル)を頼りに斜面側を向いて下りました。
ようやくなだらかで歩きやすい道に。
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9/7 10:30
ようやくなだらかで歩きやすい道に。
水場があるようです。
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水場があるようです。
御小屋山山頂。といってもピーク感無し。
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御小屋山山頂。といってもピーク感無し。
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リボンのある道の入り口は木でバツ印に塞がれています。
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リボンのある道の入り口は木でバツ印に塞がれています。
正しくは山頂標の少し先にある、この看板で右に進路を取ります。
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正しくは山頂標の少し先にある、この看板で右に進路を取ります。
もうスイスイ進めます。
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もうスイスイ進めます。
山道終了。ここから15分くらい、別荘地の舗装路を歩きます。
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山道終了。ここから15分くらい、別荘地の舗装路を歩きます。
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美しい木々。
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9/7 12:06
美しい木々。
ゴール!
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9/7 12:07
ゴール!
バス停の目の前にあるJ&N。いろんなwebサイトで評判のお店。
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バス停の目の前にあるJ&N。いろんなwebサイトで評判のお店。
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なんと入浴もできる。食事とセットにすると入浴料350円と格安!とても清潔で素晴らしい。
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なんと入浴もできる。食事とセットにすると入浴料350円と格安!とても清潔で素晴らしい。
風呂上がりの一杯はこれまた最高!
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風呂上がりの一杯はこれまた最高!
期間限定のグリーンカレーはスパイシーで絶品な上にボリュームも満点。
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9/7 12:55
期間限定のグリーンカレーはスパイシーで絶品な上にボリュームも満点。
バスの発車まであまり時間がなかったけど、隣の人が美味しそうに食べていたのでソフトクリームも追加。バニラビーンズたっぷりで濃厚で美味しかった。素晴らしい山旅の締めくくりに素晴らしいお店に出会うことができました。
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9/7 13:09
バスの発車まであまり時間がなかったけど、隣の人が美味しそうに食べていたのでソフトクリームも追加。バニラビーンズたっぷりで濃厚で美味しかった。素晴らしい山旅の締めくくりに素晴らしいお店に出会うことができました。
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