今回もきたぐに利用です。昭和の香りがたまりません。
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8/13 23:03
今回もきたぐに利用です。昭和の香りがたまりません。
富山駅では大雨でしたが、小康状態を維持しています。折立休憩所からすぐ樹林帯の急登です。
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8/14 6:54
富山駅では大雨でしたが、小康状態を維持しています。折立休憩所からすぐ樹林帯の急登です。
木の根が滑ります。
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8/14 7:53
木の根が滑ります。
樹林帯過ぎると緩やかな石畳となり、さらに進むと
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8/14 9:56
樹林帯過ぎると緩やかな石畳となり、さらに進むと
木道になります
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8/14 10:00
木道になります
太郎平小屋に到着 晴れ間がのぞいています。
早速BEERと軽食です
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8/14 10:43
太郎平小屋に到着 晴れ間がのぞいています。
早速BEERと軽食です
何とか晴れてくれることを祈ります。視界が無いので薬師ピストンは断念です、ここでW大山研の諸君に遭遇
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8/14 11:43
何とか晴れてくれることを祈ります。視界が無いので薬師ピストンは断念です、ここでW大山研の諸君に遭遇
小屋から薬師平へ15分ほど下ると、薬師峠テント場です。14:30から小屋番サンが受付とBEERの販売をしています。17:30まで
夜に少しの降雨がありましたが、皆さん大雨に備え排水溝掘りに苦心していました。
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8/14 12:23
小屋から薬師平へ15分ほど下ると、薬師峠テント場です。14:30から小屋番サンが受付とBEERの販売をしています。17:30まで
夜に少しの降雨がありましたが、皆さん大雨に備え排水溝掘りに苦心していました。
翌朝 雨・ガスに$$%&& あー晴れてくれよ!と出発
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8/15 6:44
翌朝 雨・ガスに$$%&& あー晴れてくれよ!と出発
北ノ俣、黒部五郎分岐 左が薬師沢
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8/15 6:57
北ノ俣、黒部五郎分岐 左が薬師沢
第1徒渉点
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8/15 7:30
第1徒渉点
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8/15 7:31
ササ原の木道 滑り止めのない部分があってうっかりすると”スッテンコロリン”です
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8/15 7:41
ササ原の木道 滑り止めのない部分があってうっかりすると”スッテンコロリン”です
水嵩が増えていますね。第3徒渉
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8/15 7:54
水嵩が増えていますね。第3徒渉
単調な道です
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8/15 7:54
単調な道です
濁ってます
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8/15 7:54
濁ってます
カベッケが原です
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8/15 8:32
カベッケが原です
沢のほうに下ります。
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8/15 8:36
沢のほうに下ります。
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8/15 8:41
下りきった所が薬師沢小屋です。玄関口に飲み物が冷やされています。水無料 ますます雨は強くなります
2
8/15 8:41
下りきった所が薬師沢小屋です。玄関口に飲み物が冷やされています。水無料 ますます雨は強くなります
小休憩後吊橋を渡ります。踏み板は幅30cmくらい
ワイヤを持たないと怖いです!
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8/15 8:41
小休憩後吊橋を渡ります。踏み板は幅30cmくらい
ワイヤを持たないと怖いです!
鉄と木の梯子を下りて黒部川へ、ここから大東新道をたどります。
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8/15 8:59
鉄と木の梯子を下りて黒部川へ、ここから大東新道をたどります。
これくらいなら行けないことないよなぁ・・と独りごと言いながら
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8/15 8:59
これくらいなら行けないことないよなぁ・・と独りごと言いながら
小滝と雲ノ平分岐(赤いペンキの看板)を右に見て進みます
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8/15 9:00
小滝と雲ノ平分岐(赤いペンキの看板)を右に見て進みます
所々水の中の岩にルートの○印があります
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8/15 9:06
所々水の中の岩にルートの○印があります
ちょっと激流になってます
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8/15 9:24
ちょっと激流になってます
この左の石が道です。
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8/15 9:24
この左の石が道です。
ぎょ!
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8/15 9:27
ぎょ!
うひゃ
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8/15 9:27
うひゃ
ふくらはぎくらいまで浸かって歩きます。
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8/15 9:52
ふくらはぎくらいまで浸かって歩きます。
なるべく濡れないようにとA沢出合付近まで来ましたが、結構苦労して時間かかりました。この後 温泉からB沢出合をたどった方に出会う。「この先 腰上まで水があるし、流れが急になっているので大変危険、やめた方が良い」とのこと、しばし思案して撤退!後続で居られた 東京のK氏、バンダナのペアの方 共々分岐まで後退、雲ノ平へ
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8/15 10:16
なるべく濡れないようにとA沢出合付近まで来ましたが、結構苦労して時間かかりました。この後 温泉からB沢出合をたどった方に出会う。「この先 腰上まで水があるし、流れが急になっているので大変危険、やめた方が良い」とのこと、しばし思案して撤退!後続で居られた 東京のK氏、バンダナのペアの方 共々分岐まで後退、雲ノ平へ
この薬師沢の分岐からアラスカ庭園手前の登りが今回の核心 大きな岩、大木の根、滝のように水が流れる登山道、1時間半ほどで500mの標高を一気に上げる辛さ、ヘろへろになります。また この間2時間強の間、何枚かの写真を写したはずが、浸水の影響か、記録が飛んでしまっていた^^泣
この間の写真は "nanako75さんの投稿を参考に
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8/15 13:16
この薬師沢の分岐からアラスカ庭園手前の登りが今回の核心 大きな岩、大木の根、滝のように水が流れる登山道、1時間半ほどで500mの標高を一気に上げる辛さ、ヘろへろになります。また この間2時間強の間、何枚かの写真を写したはずが、浸水の影響か、記録が飛んでしまっていた^^泣
この間の写真は "nanako75さんの投稿を参考に
待望の雲ノ平 展望なし
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8/15 13:39
待望の雲ノ平 展望なし
奥日本庭園
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8/15 13:41
奥日本庭園
溶岩出現
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8/15 13:53
溶岩出現
ガスの雲ノ平
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8/15 13:54
ガスの雲ノ平
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8/15 13:55
チングルマの群生ですが 果穂になってます。
本当にチングルマの多いところです。
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8/15 13:57
チングルマの群生ですが 果穂になってます。
本当にチングルマの多いところです。
ガスの中から、右手丘の上に雲ノ平山荘が現れた。
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8/15 14:00
ガスの中から、右手丘の上に雲ノ平山荘が現れた。
東京のK氏と 連日の雨でテンション下がり気味
今日のテン泊はどうする?とのことになり、バンダナの方には軟弱者呼ばわりされながら、小屋泊決定、とにかく濡れたものを乾かし、早速BEERで乾杯 消灯まで楽しい話が一杯でした。
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8/15 14:04
東京のK氏と 連日の雨でテンション下がり気味
今日のテン泊はどうする?とのことになり、バンダナの方には軟弱者呼ばわりされながら、小屋泊決定、とにかく濡れたものを乾かし、早速BEERで乾杯 消灯まで楽しい話が一杯でした。
3年前に新築されたばかり、部屋・トイレきれいすぎ? 二朗君愛想無しって・・ほんとだった^笑
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8/15 14:51
3年前に新築されたばかり、部屋・トイレきれいすぎ? 二朗君愛想無しって・・ほんとだった^笑
石狩鍋の夕食 私にはちょっと物足りない。
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8/15 17:07
石狩鍋の夕食 私にはちょっと物足りない。
朝食 皆さん外は雨なのに早くから並びすぎですヨ 5:00の券持ってましたが、第2陣に廻りました
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8/16 5:26
朝食 皆さん外は雨なのに早くから並びすぎですヨ 5:00の券持ってましたが、第2陣に廻りました
今日もガスってる雲ノ平 K氏、登山適齢期の妙齢の御婦人3人様と前夜 今後の行程を話し合ったが\\\\ 私ひとり朝まで結論出ず、K氏が温泉に向いて出発した30分後、ようやく温泉〜岩苔小谷〜乗越〜三俣テン場予定で出発
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8/16 5:40
今日もガスってる雲ノ平 K氏、登山適齢期の妙齢の御婦人3人様と前夜 今後の行程を話し合ったが\\\\ 私ひとり朝まで結論出ず、K氏が温泉に向いて出発した30分後、ようやく温泉〜岩苔小谷〜乗越〜三俣テン場予定で出発
木道を進んで左への分岐を入り緩やかに登り
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8/16 6:23
木道を進んで左への分岐を入り緩やかに登り
ルートははっきりしているので、ガスっていても迷うことはない。
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8/16 6:33
ルートははっきりしているので、ガスっていても迷うことはない。
下りに入ると溶岩と這松帯に
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8/16 6:39
下りに入ると溶岩と這松帯に
少し右に行きます
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8/16 6:39
少し右に行きます
残雪と湿地帯を通過
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8/16 6:50
残雪と湿地帯を通過
ごろごろ溶岩の飛び石
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8/16 6:59
ごろごろ溶岩の飛び石
この標示を過ぎると木道と徒渉になり
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8/16 7:01
この標示を過ぎると木道と徒渉になり
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8/16 7:57
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8/16 7:58
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8/16 8:03
峠の分岐を過ぎると、ようやくお日様が顔を出し
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8/16 8:06
峠の分岐を過ぎると、ようやくお日様が顔を出し
水晶もほんの少し
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8/16 8:10
水晶もほんの少し
高天原へやってきました
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8/16 8:14
高天原へやってきました
山荘にザックをデポ
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8/16 8:16
山荘にザックをデポ
朝からBEERを買い込んで
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8/16 8:26
朝からBEERを買い込んで
温泉へは15分この道を下ります
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8/16 8:30
温泉へは15分この道を下ります
赤茶けた温泉沢に出ると目の前に すだれ掛けの女風呂 その右の脱衣場の屋根だけが男風呂 この横に夢の平への道がありますが、熊に注意らしい
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8/16 8:40
赤茶けた温泉沢に出ると目の前に すだれ掛けの女風呂 その右の脱衣場の屋根だけが男風呂 この横に夢の平への道がありますが、熊に注意らしい
からまつの湯と言うらしい 硫黄泉?だと思う
行くといってなかったので K氏驚く
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8/16 8:44
からまつの湯と言うらしい 硫黄泉?だと思う
行くといってなかったので K氏驚く
沢の向うに”野湯”こちらのほうが少しあったかい 無人の湯で30分ほどBEERをいただきながら
先を急ぐK氏とはここでお別れ 裸で冷たい沢を渡って脱衣場へ
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8/16 8:44
沢の向うに”野湯”こちらのほうが少しあったかい 無人の湯で30分ほどBEERをいただきながら
先を急ぐK氏とはここでお別れ 裸で冷たい沢を渡って脱衣場へ
山荘へ戻ります 前夜雲ノ平山荘で御一緒した3人サンとここで再会も山行のご無事を祈念してお別れ
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8/16 9:53
山荘へ戻ります 前夜雲ノ平山荘で御一緒した3人サンとここで再会も山行のご無事を祈念してお別れ
岩苔乗越への指標
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8/16 11:03
岩苔乗越への指標
低木の樹林帯の中を登ります、視界が開けるまではちょっとつらいです。
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8/16 11:03
低木の樹林帯の中を登ります、視界が開けるまではちょっとつらいです。
途中登山道から外れ7分ほど下りると水晶池に出ます 低い樹林のトンネルや池の周りは大きな蚊が多く立ち止まると攻撃を受けます
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8/16 11:45
途中登山道から外れ7分ほど下りると水晶池に出ます 低い樹林のトンネルや池の周りは大きな蚊が多く立ち止まると攻撃を受けます
左に水晶の頂を見るようになると、視界が開けます
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8/16 11:46
左に水晶の頂を見るようになると、視界が開けます
振り返ると薬師が
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8/16 12:21
振り返ると薬師が
アップ
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8/16 12:21
アップ
岩苔小谷をつめます
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8/16 12:34
岩苔小谷をつめます
谷の水晶側斜面はお花畑
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8/16 12:36
谷の水晶側斜面はお花畑
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8/16 12:36
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8/16 12:50
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8/16 12:52
も一度水晶
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8/16 12:52
も一度水晶
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8/16 12:56
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8/16 12:57
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8/16 12:58
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8/16 13:04
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8/16 13:11
水晶が後方になります
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8/16 13:15
水晶が後方になります
祖父岳北斜面
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8/16 13:15
祖父岳北斜面
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8/16 13:15
岩苔小谷源流付近の残雪 今回、沢の水が一番美味かったところ
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8/16 13:43
岩苔小谷源流付近の残雪 今回、沢の水が一番美味かったところ
乗越手前から赤岳稜線
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8/16 13:43
乗越手前から赤岳稜線
祖父岳稜線
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8/16 13:54
祖父岳稜線
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8/16 13:54
祖父岳
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8/16 13:54
祖父岳
岩苔乗越 振り返って薬師のほうです 乗越へ上がって右にルートを取ると黒部源流(徒渉点)です。今日はワリモと鷲羽へいきます
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8/16 13:55
岩苔乗越 振り返って薬師のほうです 乗越へ上がって右にルートを取ると黒部源流(徒渉点)です。今日はワリモと鷲羽へいきます
ここでザックをデポして水晶岳をピストンしてる方がいるようです
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8/16 14:13
ここでザックをデポして水晶岳をピストンしてる方がいるようです
赤岳(水晶小屋)への稜線です
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8/16 14:13
赤岳(水晶小屋)への稜線です
その先水晶岳
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8/16 14:13
その先水晶岳
黒部源流 否 岩苔小谷でした
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8/16 14:13
黒部源流 否 岩苔小谷でした
祖父岳の向うに小さく雲ノ平山荘です
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8/16 14:14
祖父岳の向うに小さく雲ノ平山荘です
赤岳の奥に野口五郎
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8/16 14:14
赤岳の奥に野口五郎
水晶岳
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8/16 14:14
水晶岳
大天井・常念
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8/16 14:19
大天井・常念
常念アップ
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8/16 14:19
常念アップ
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8/16 14:31
ワリモ岳〜鷲羽
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8/16 14:41
ワリモ岳〜鷲羽
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8/16 14:42
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8/16 15:26
鷲羽池 とてもイケてます!
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8/16 15:28
鷲羽池 とてもイケてます!
赤岳〜烏帽子方面
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8/16 15:31
赤岳〜烏帽子方面
野口五郎
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8/16 15:42
野口五郎
硫黄尾根、北鎌の一部
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8/16 15:43
硫黄尾根、北鎌の一部
南真砂、湯俣岳
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8/16 15:43
南真砂、湯俣岳
鷲羽岳頂上 後ろの赤い尾根が硫黄尾根、その後ろに北鎌尾根
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8/16 15:46
鷲羽岳頂上 後ろの赤い尾根が硫黄尾根、その後ろに北鎌尾根
黒部源流、右祖父岳 鷲羽岳下山途中より
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8/16 16:08
黒部源流、右祖父岳 鷲羽岳下山途中より
三俣山荘
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8/16 16:39
三俣山荘
鷲羽岳
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8/16 17:33
鷲羽岳
三俣テン場 水場有 ここでW大諸君と再会
昨日は黒部五郎だったとのこと
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8/16 17:34
三俣テン場 水場有 ここでW大諸君と再会
昨日は黒部五郎だったとのこと
鷲羽の夕暮れ
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8/16 18:20
鷲羽の夕暮れ
夕日が当たってすごくきれい
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8/16 18:20
夕日が当たってすごくきれい
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8/17 5:03
朝の三俣山荘
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8/17 5:04
朝の三俣山荘
三俣蓮華と手前の雪渓横テン場
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三俣蓮華と手前の雪渓横テン場
常念〜蝶あたり
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8/17 5:04
常念〜蝶あたり
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8/17 6:25
槍・穂高
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8/17 6:49
槍・穂高
槍・穂高(2)
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槍・穂高(2)
双六へ巻(左下)
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8/17 6:49
双六へ巻(左下)
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8/17 6:58
祖父岳の後方に薬師岳
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8/17 7:12
祖父岳の後方に薬師岳
黒部五郎と赤木岳
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黒部五郎と赤木岳
丸山 右にちょこっと笠
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8/17 7:13
丸山 右にちょこっと笠
雲が湧いてきた槍・穂
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雲が湧いてきた槍・穂
三俣蓮華岳頂上
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三俣蓮華岳頂上
三俣頂上から黒部五郎岳
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三俣頂上から黒部五郎岳
巻道
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巻道
丸山へ 笠ヶ岳がかっこいい
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丸山へ 笠ヶ岳がかっこいい
残雪を通った風が涼しい
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8/17 7:24
残雪を通った風が涼しい
また黒部五郎
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8/17 7:43
また黒部五郎
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また一層雲が、やはり槍・穂に目が行きますね
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8/17 7:43
また一層雲が、やはり槍・穂に目が行きますね
双六岳頂上
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8/17 8:23
双六岳頂上
すごいね!鷲羽・ワリモ・水晶・その後 赤牛岳ですね 一番手前 三俣の稜線、まん中左 祖父岳、その右が岩苔乗越
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8/17 8:28
すごいね!鷲羽・ワリモ・水晶・その後 赤牛岳ですね 一番手前 三俣の稜線、まん中左 祖父岳、その右が岩苔乗越
双六山頂を振り返る
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8/17 8:40
双六山頂を振り返る
気持のよい平坦な道
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8/17 8:44
気持のよい平坦な道
双六小屋への下りから三俣小屋方面
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8/17 8:49
双六小屋への下りから三俣小屋方面
モミ沢
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8/17 8:51
モミ沢
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8/17 9:02
気持のよい空です
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8/17 9:03
気持のよい空です
わーもう時間の問題?
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8/17 9:03
わーもう時間の問題?
双六小屋への下り、上は樅沢岳〜硫黄乗越方面
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8/17 9:07
双六小屋への下り、上は樅沢岳〜硫黄乗越方面
小屋到着 BEERとリンゴをいただく
この時点では天気も良く、出会った方は烏帽子まで行くという方が多くいました。
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8/17 9:15
小屋到着 BEERとリンゴをいただく
この時点では天気も良く、出会った方は烏帽子まで行くという方が多くいました。
まだ鷲羽岳が存在感たっぷり
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まだ鷲羽岳が存在感たっぷり
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下りてきた道を見上げます
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下りてきた道を見上げます
夏の雲がそこに
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夏の雲がそこに
夏季診療所とテン場 W大はここで停滞予定らしい
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夏季診療所とテン場 W大はここで停滞予定らしい
双六池
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双六池
弓折への道から振り返る
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弓折への道から振り返る
やっぱり槍・穂高
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やっぱり槍・穂高
隠れた
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隠れた
ここで鷲羽・双六とお別れ
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ここで鷲羽・双六とお別れ
残雪の花見平
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残雪の花見平
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1
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鏡平小屋が見えた
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鏡平小屋が見えた
弓折乗越 ここを左へ降ります
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弓折乗越 ここを左へ降ります
ひょうたん池
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ひょうたん池
鏡平山荘へ到着 mata BEER 昼食中降雨
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鏡平山荘へ到着 mata BEER 昼食中降雨
もう本格的な雨になりそう、雨具装着で
定番の逆さ槍は望むべくもなく
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8/17 12:42
もう本格的な雨になりそう、雨具装着で
定番の逆さ槍は望むべくもなく
雨
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8/17 13:06
雨
雨
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8/17 13:06
雨
秩父沢 雨
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8/17 13:36
秩父沢 雨
小池新道口 雨あがる
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8/17 14:04
小池新道口 雨あがる
林道
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8/17 14:11
林道
わさび平小屋 もう1泊するかこのまま新穂高迄か迷う 晴れ間が出たのでテン泊決定 MATA BEERとかつ丼\700 テン場\400 テント設営束の間
雨・あめ・アメ テントから出ず翌朝
3
8/17 14:20
わさび平小屋 もう1泊するかこのまま新穂高迄か迷う 晴れ間が出たのでテン泊決定 MATA BEERとかつ丼\700 テン場\400 テント設営束の間
雨・あめ・アメ テントから出ず翌朝
テン場風景
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8/17 14:21
テン場風景
朝 今日も昼からはだめかな?多数の登山者と行き交う
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8/18 6:42
朝 今日も昼からはだめかな?多数の登山者と行き交う
笠登山口、水場
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8/18 7:13
笠登山口、水場
錫丈かっこいい
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8/18 7:35
錫丈かっこいい
林道ゲート
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林道ゲート
中崎山荘 奥飛騨の湯 内湯 アルカリ単純泉
露天風呂 硫黄泉 \800(あちこちに\100割引券有)AM8:00〜営業 時間を合わせてわさび平を出ました
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中崎山荘 奥飛騨の湯 内湯 アルカリ単純泉
露天風呂 硫黄泉 \800(あちこちに\100割引券有)AM8:00〜営業 時間を合わせてわさび平を出ました
テラスでまたまた朝BEER2杯目
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8/18 9:08
テラスでまたまた朝BEER2杯目
中崎山荘から新穂高B.Tはすぐ。バスを待っていると 何と3回テント場で遇ったW大山研諸君とまたバッタリ、昨日双六で停滞と言っていたのに?何と2時に双六を出発したとのこと、またの出会いを約束し、バスに乗り込む
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8/18 9:35
中崎山荘から新穂高B.Tはすぐ。バスを待っていると 何と3回テント場で遇ったW大山研諸君とまたバッタリ、昨日双六で停滞と言っていたのに?何と2時に双六を出発したとのこと、またの出会いを約束し、バスに乗り込む
新穂高から約1時間半 特急ひだ号利用の場合 毎時32分発に設定されているので ほぼ毎時28分到着のバスでは遅れなくても、即乗り継ぎは不可 高山ラーメンでもいただきましょう。
新穂高からご一緒した山口・宇部の単独行の方偶然写ってしまいましたごめんなさい。いろいろありがとうございました。
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8/18 11:33
新穂高から約1時間半 特急ひだ号利用の場合 毎時32分発に設定されているので ほぼ毎時28分到着のバスでは遅れなくても、即乗り継ぎは不可 高山ラーメンでもいただきましょう。
新穂高からご一緒した山口・宇部の単独行の方偶然写ってしまいましたごめんなさい。いろいろありがとうございました。
さっき高山ラーメンでBEERしたのに、列車に乗るなり 駅弁とBEER 写真は証拠写真 全線自由席でも楽勝
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さっき高山ラーメンでBEERしたのに、列車に乗るなり 駅弁とBEER 写真は証拠写真 全線自由席でも楽勝
やっぱり大雨・雷 後に知ったが槍や大阪/長居公園で、また大阪環状線でも、南海高野線でも大変なことが起きてました。
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やっぱり大雨・雷 後に知ったが槍や大阪/長居公園で、また大阪環状線でも、南海高野線でも大変なことが起きてました。
このカッパ気に入りました。イワナとってます。
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8/19 8:22
このカッパ気に入りました。イワナとってます。
今回獲得したバッジと運転見合わせで返還されたが払い戻ししなかった乗車券
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8/19 8:24
今回獲得したバッジと運転見合わせで返還されたが払い戻ししなかった乗車券
大東新道は悪天候だと大変という話を聞いていましたが、
本当に水量がすごいですね(゜o゜;
東京のKです。
雲ノ平、高天原温泉では、お世話になりました。
ご一緒させてもらってすごく楽しかったです。
別れた後、岩苔乗越すごくきつかったです。その後も鷲羽で間違った踏み跡を巻き道と思って、斜面をザザーっと下っていったら、誰かのウ○コに遭遇して、がっくりして斜面を登りましたよ・・・
でも、無事双六で友人と合流できました。(1730ぐらい)
翌日、その後上高地の予定でしたが、予定変更して千乗乗越から槍平、新穂高で翌日下山しました。
またどこかでご一緒したいですね。
今年のシーズンはもうちょっとなので、山行楽しみましょ
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