ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 336545
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳ぐるっと一周! 初の南八ヶ岳はテント担いで自分らしい山歩きを![美濃戸口-美濃戸-赤岳鉱泉-硫黄岳-横岳-赤岳-中岳-阿弥陀岳-御小屋尾根-美濃戸口]

2013年08月19日(月) 〜 2013年08月20日(火)
 - 拍手
GPS
14:40
距離
19.1km
登り
1,878m
下り
1,882m

コースタイム

ザック重量 16.5kg
-8/19(月) Day1 標準CT 3h00・6.68km-----------------------------------------
10:00 新宿駅
 ⇓  [特急あずさ ¥3930-えきねっとトクだ値 35%off]
12:04 茅野駅
12:20
 ⇓  [アルピコ交通 美濃戸口線 ¥900-]
12:57 美濃戸口
**************
13:10
 ↓  0h40
13:50 美濃戸山荘 △
13:55
 ↓  1h20
15:15 赤岳鉱泉 △
 *テン泊

-8/20(火) Day2 標準CT 10h15・12.44km---------------------------------------
04:20 赤岳鉱泉
 ↓  1h15
05:35 赤岩の頭 分岐
05:40
 ↓  0h20
06:00 硫黄岳 ▲2760m
06:15
 ↓  0h15
06:30 硫黄岳山荘 △
 ↓  0h40
07:10 奥ノ院(横岳) ▲2829m
 ↓  0h10
07:20 三叉峰 ▲2825m
07:25
 ↓  0h35
08:00 地蔵の頭
 ↓  0h05
08:05 赤岳展望荘 △
08:10
 ↓  0h30
08:40 赤岳 ▲2899m
*大休憩
09:20
 ↓  0h20
09:40 文三郎尾根分岐
 ↓  0h20
10:00 中岳 ▲
 ↓  0h10
10:10 中岳のコル
10:15
 ↓  0h25
10:40 阿弥陀岳 ▲2805m
10:50
 ↓  1h20
12:10 不動清水
12:20
 ↓  0h35
12:55 御小屋山 ▲2136m
13:00
 ↓  1h30(休憩0h10含む)
14:10 美濃戸口
*****************
16:30 美濃戸口
 ⇓  [アルピコ交通 美濃戸口線 ¥900-]
17:07 茅野駅
17:28
 ⇓  [特急あずさ ¥3930-えきねっとトクだ値 35%off]
19:35 新宿駅
天候 8/19(火) 晴れ時々曇り
8/20(水) 晴れ⇒ガス時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●茅野駅⇔美濃戸口BS 
アルピコ交通 美濃戸口線・時刻表
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/minotoguchi2013.pdf
コース状況/
危険箇所等
●コース状況
*美濃戸口BS〜赤岳鉱泉
特記事項なし。コースタイム3時間ですがかなり甘めのコースタイムだと思います。

*赤岳鉱泉〜赤岩の頭分岐
樹林帯。特記事項なし。

*赤岩の頭分岐〜赤岳展望荘
森林限界を越えた稜線歩き。強風時注意。
ハシゴ、クサリづたいのトラバースなどありますが、しっかり支持さえできていれば滑落の危険性があるような箇所はなく、高度感もないので問題ないと思います。

*赤岳展望荘〜赤岳
危険箇所はないもののかなりの急登。

*赤岳〜文三郎尾根分岐
危険箇所はないものの急な下り。

*文三郎尾根分岐〜中岳のコル
ザレたジグザグの斜面の登り降り。

*中岳のコル〜阿弥陀岳
ザレた急登。手足を使って三点確保で登る箇所もあり赤岳よりハード。前後に人がいる場合は落石に注意。

*阿弥陀岳〜西ノ肩(摩利支天)〜不動清水
西ノ肩まではハイマツ漕ぎ。その後はガレ&ザレた急坂。今回歩いたルート中、もっとも厳しかった箇所でした。落石注意。
ここ数日雨が降っていないせいか土が完全に乾いており、急斜面のザレ場が崩れやすく非常に苦労しました。途中新設された?100m近くありそうな長いロープがあり非常に助かりました。

*不動清水〜御小屋山〜美濃戸口
八ヶ岳らしい針葉樹の森。別荘地に入ってからの舗装道路歩きが堪えました。

●テン場の状況
*赤岳鉱泉
1人¥1000-。土の地面。ペグ打ち可。無料の水場あり。立ち寄り湯可能(¥1000-)

●下山後の温泉
美濃戸口にある八ヶ岳山荘。¥500-。洗い場は3つしかないので混雑時は厳しいかもです。
■8/19(月) Day1
仕事の都合で新宿駅を10時に出発。12時過ぎに茅野駅に到着。
西口の4番バス停から美濃戸口行きのバスに乗車。美濃戸口行のバスは曜日と期間で時刻がかなり変わるので注意です。
2013年08月19日 12:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/19 12:16
■8/19(月) Day1
仕事の都合で新宿駅を10時に出発。12時過ぎに茅野駅に到着。
西口の4番バス停から美濃戸口行きのバスに乗車。美濃戸口行のバスは曜日と期間で時刻がかなり変わるので注意です。
車窓からセロリ畑と北八ヶ岳の山並みを眺めながらバスに揺られ、
2013年08月19日 12:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10
8/19 12:41
車窓からセロリ畑と北八ヶ岳の山並みを眺めながらバスに揺られ、
美濃戸口に到着。
準備を整え出発します。
2013年08月19日 13:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/19 13:10
美濃戸口に到着。
準備を整え出発します。
砂利道の林道を歩いていくと、
2013年08月19日 13:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/19 13:33
砂利道の林道を歩いていくと、
美濃戸山荘に到着。
水を担ぎあげる体力のある方はこちらでどうぞ。
というのも赤岳鉱泉の水はミネラル分が豊富?なのかちょっと酸っぱい味がしてあまりおいしい水ではなかったからです。
湧き水の味って水場によって結構違いますよね。
2013年08月19日 13:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/19 13:50
美濃戸山荘に到着。
水を担ぎあげる体力のある方はこちらでどうぞ。
というのも赤岳鉱泉の水はミネラル分が豊富?なのかちょっと酸っぱい味がしてあまりおいしい水ではなかったからです。
湧き水の味って水場によって結構違いますよね。
美濃戸からは北沢ルートで赤岳鉱泉をめざします。
2013年08月19日 13:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/19 13:55
美濃戸からは北沢ルートで赤岳鉱泉をめざします。
八ヶ岳らしい苔の森を歩くと、
2013年08月19日 14:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/19 14:12
八ヶ岳らしい苔の森を歩くと、
堰堤広場?に到着。
2013年08月19日 14:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/19 14:20
堰堤広場?に到着。
引き続き北沢沿いの道を登っていきます。
2013年08月19日 14:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/19 14:30
引き続き北沢沿いの道を登っていきます。
道はこんな感じで歩きやすかったです。
2013年08月19日 14:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/19 14:40
道はこんな感じで歩きやすかったです。
お、なんか見えた。横岳?
2013年08月19日 14:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/19 14:56
お、なんか見えた。横岳?
それにしても川が赤い…。
赤岳鉱泉の水が酸っぱいのも納得できる色です…。
2013年08月19日 14:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/19 14:59
それにしても川が赤い…。
赤岳鉱泉の水が酸っぱいのも納得できる色です…。
モフモフの苔の森を過ぎると、
2013年08月19日 15:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11
8/19 15:00
モフモフの苔の森を過ぎると、
赤岳鉱泉に到着。
ここまではお散歩コースな道のりでした。
2013年08月19日 15:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/19 15:15
赤岳鉱泉に到着。
ここまではお散歩コースな道のりでした。
赤岳鉱泉。八ヶ岳らしい小奇麗な小屋です。
2013年08月19日 15:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/19 15:17
赤岳鉱泉。八ヶ岳らしい小奇麗な小屋です。
といってもいつもの通り僕はテン泊。
テン場は想像してたより狭かったです。
2013年08月19日 15:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/19 15:47
といってもいつもの通り僕はテン泊。
テン場は想像してたより狭かったです。
テントを張ってまずやることといえば?
これですね。いつもだったらラーメンとか頼んじゃうところですが、給料日前なのでつまみはこれで我慢…。
2013年08月19日 16:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12
8/19 16:12
テントを張ってまずやることといえば?
これですね。いつもだったらラーメンとか頼んじゃうところですが、給料日前なのでつまみはこれで我慢…。
終わりゆく夏山に、
2013年08月21日 12:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/21 12:58
終わりゆく夏山に、
かんぱ〜いぃ!
2013年08月21日 12:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
17
8/21 12:57
かんぱ〜いぃ!
明日歩く横岳から赤岳に至る稜線。
2013年08月21日 13:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 13:01
明日歩く横岳から赤岳に至る稜線。
こちらは阿弥陀岳。
2013年08月19日 16:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/19 16:45
こちらは阿弥陀岳。
阿弥陀岳にもかんぱ〜いぃ!
2013年08月19日 17:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
8/19 17:52
阿弥陀岳にもかんぱ〜いぃ!
太陽がゆっくりと沈んでいきます
2013年08月21日 13:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
13
8/21 13:03
太陽がゆっくりと沈んでいきます
夕陽に染まる横岳。
2013年08月21日 13:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 13:04
夕陽に染まる横岳。
平和な1日目はゆっくりと過ぎていきました。
2013年08月21日 13:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 13:05
平和な1日目はゆっくりと過ぎていきました。
■8/20(火) Day2
朝4時半。暗闇のなか硫黄岳へと登り始めます。
森の中は真っ暗闇。だんだんと日が短くなってきましたね。
予報では午後から天気が崩れるとの事なのでそれが気がかりです。
2013年08月20日 04:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 4:19
■8/20(火) Day2
朝4時半。暗闇のなか硫黄岳へと登り始めます。
森の中は真っ暗闇。だんだんと日が短くなってきましたね。
予報では午後から天気が崩れるとの事なのでそれが気がかりです。
森の中、ひとり迎える朝焼けの空。
2013年08月20日 05:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 5:16
森の中、ひとり迎える朝焼けの空。
森を抜けると硫黄岳の稜線が。
おっしゃ晴れてる!
2013年08月21日 14:34撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/21 14:34
森を抜けると硫黄岳の稜線が。
おっしゃ晴れてる!
そして横岳、赤岳、阿弥陀岳も!
2013年08月21日 14:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/21 14:35
そして横岳、赤岳、阿弥陀岳も!
中岳を挟んで双児峰のように並び立つ赤岳と阿弥陀岳。
右奥には甲斐駒と仙丈の姿も。
2013年08月21日 14:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10
8/21 14:35
中岳を挟んで双児峰のように並び立つ赤岳と阿弥陀岳。
右奥には甲斐駒と仙丈の姿も。
凛とした空気が素晴らしい朝の瞬間。
2013年08月20日 05:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
7
8/20 5:32
凛とした空気が素晴らしい朝の瞬間。
赤岩の頭の分岐に到着。絶景が広がります。

南八ヶ岳の稜線に、
2013年08月21日 14:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/21 14:40
赤岩の頭の分岐に到着。絶景が広がります。

南八ヶ岳の稜線に、
優美な硫黄岳の姿。
2013年08月21日 14:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/21 14:39
優美な硫黄岳の姿。
赤岩の頭の背後には南アルプスと中央アルプスが。
2013年08月21日 14:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/21 14:43
赤岩の頭の背後には南アルプスと中央アルプスが。
残念ながら北アルプスは雲の中。
西天狗の頭がちょこっとだけ見えてます。
2013年08月21日 14:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/21 14:38
残念ながら北アルプスは雲の中。
西天狗の頭がちょこっとだけ見えてます。
そして、硫黄岳の右肩から朝日が登ります
2013年08月21日 14:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/21 14:42
そして、硫黄岳の右肩から朝日が登ります
おっ、飛行機だ!
2013年08月21日 14:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/21 14:46
おっ、飛行機だ!
遥か遠く、阿弥陀岳まで続く稜線。
2013年08月21日 14:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/21 14:47
遥か遠く、阿弥陀岳まで続く稜線。
朝日に輝く硫黄岳のケルン。
そしてその奥には奥秩父の山。
素晴らしい瞬間!!
2013年08月21日 14:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/21 14:54
朝日に輝く硫黄岳のケルン。
そしてその奥には奥秩父の山。
素晴らしい瞬間!!
左手には両天狗。
2013年08月21日 14:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12
8/21 14:50
左手には両天狗。
そして、ついに、
2013年08月21日 14:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/21 14:50
そして、ついに、
硫黄岳に到着!
2013年08月21日 14:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10
8/21 14:51
硫黄岳に到着!
西側から見た優美な姿とは一変、荒々しい硫黄岳の爆裂火口。
2013年08月20日 06:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 6:02
西側から見た優美な姿とは一変、荒々しい硫黄岳の爆裂火口。
ロープから出なければ火口壁の先っちょまで行ってもいいのかな?
2013年08月20日 06:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 6:04
ロープから出なければ火口壁の先っちょまで行ってもいいのかな?
という事で、火口壁の先端まで来ました。

先端からはガスから頭だけだした天狗岳、蓼科山に、
2013年08月20日 06:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
4
8/20 6:09
という事で、火口壁の先端まで来ました。

先端からはガスから頭だけだした天狗岳、蓼科山に、
浅間山。
2013年08月21日 14:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/21 14:56
浅間山。
そして南八ツの左には、
2013年08月21日 14:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/21 14:55
そして南八ツの左には、
富士山!
2013年08月21日 14:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/21 14:56
富士山!
爆裂火口で影自撮り。
だ〜れもいない硫黄岳をひとりじめです。
2013年08月20日 06:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/20 6:15
爆裂火口で影自撮り。
だ〜れもいない硫黄岳をひとりじめです。
硫黄岳山荘へと続く稜線には等間隔に並ぶケルンが。
確かにココはガスったら方向間違いそうです。
2013年08月20日 06:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 6:19
硫黄岳山荘へと続く稜線には等間隔に並ぶケルンが。
確かにココはガスったら方向間違いそうです。
素晴らしい稜線!
こういう稜線を見ちゃうと「やっぱ縦走サイコーっ」て思っちゃう訳です。
遠くへ!遠くへ!!
テント担いでどこまでも!
2013年08月20日 06:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
22
8/20 6:23
素晴らしい稜線!
こういう稜線を見ちゃうと「やっぱ縦走サイコーっ」て思っちゃう訳です。
遠くへ!遠くへ!!
テント担いでどこまでも!
硫黄岳山荘に到着。
強風を避けるためか、一段低い位置に建ってます。
2013年08月20日 06:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 6:33
硫黄岳山荘に到着。
強風を避けるためか、一段低い位置に建ってます。
横岳の横には再び富士山が!
2013年08月20日 06:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 6:55
横岳の横には再び富士山が!
雲海に浮かぶ富士山。

イイね〜(*^◯^*)
by kchanさん風
2013年08月21日 14:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11
8/21 14:59
雲海に浮かぶ富士山。

イイね〜(*^◯^*)
by kchanさん風
横岳と阿弥陀岳の間に見える甲斐駒と仙丈。
2013年08月20日 06:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 6:55
横岳と阿弥陀岳の間に見える甲斐駒と仙丈。
歩いてきた稜線を振り返ります。
2013年08月21日 14:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/21 14:59
歩いてきた稜線を振り返ります。
眼下には赤岳鉱泉が。
2013年08月21日 15:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/21 15:00
眼下には赤岳鉱泉が。
横岳のあたりはカニの横ばい的な鎖やハシゴがありましたが、テン泊装備でも問題となる箇所は全くありませんでした。
2013年08月20日 07:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 7:05
横岳のあたりはカニの横ばい的な鎖やハシゴがありましたが、テン泊装備でも問題となる箇所は全くありませんでした。
そして横岳に到着〜
2013年08月20日 07:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 7:10
そして横岳に到着〜
さあっ、次は赤岳だ!
2013年08月21日 15:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11
8/21 15:01
さあっ、次は赤岳だ!
縦走中の若者たち。
道を譲ってくれたので先に行かせてもらいました。
決して追い立てた訳ではありませんよ〜^ - ^
2013年08月21日 15:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/21 15:01
縦走中の若者たち。
道を譲ってくれたので先に行かせてもらいました。
決して追い立てた訳ではありませんよ〜^ - ^
赤岳と阿弥陀岳が段々と近づいてきました!
2013年08月21日 15:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 15:02
赤岳と阿弥陀岳が段々と近づいてきました!
三叉峰に到着〜
2013年08月20日 07:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/20 7:22
三叉峰に到着〜
「さてと、次はいよいよ赤岳だっ!」
と思ったらどこからともなく雲が。
「いったいいつの間に…」という感じです。

雲ひとつなかった三叉峰からたった9分後。山の天気はほんとわかりません。
2013年08月21日 15:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/21 15:03
「さてと、次はいよいよ赤岳だっ!」
と思ったらどこからともなく雲が。
「いったいいつの間に…」という感じです。

雲ひとつなかった三叉峰からたった9分後。山の天気はほんとわかりません。
ガ、ガスがあぁー!

これはきっと誰かさん達の呪いに違いない。
2013年08月21日 15:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/21 15:04
ガ、ガスがあぁー!

これはきっと誰かさん達の呪いに違いない。
日ノ岳と鉾岳の間のルンゼ状の一枚岩の箇所。
一枚岩なのでザレて滑る訳ではないので特に問題なしです。
2013年08月20日 07:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 7:45
日ノ岳と鉾岳の間のルンゼ状の一枚岩の箇所。
一枚岩なのでザレて滑る訳ではないので特に問題なしです。
コバノコゴメクサ
2013年08月20日 07:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/20 7:46
コバノコゴメクサ
くっそー、ガスガスだぁ
悪霊退散っ!!
2013年08月20日 07:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 7:47
くっそー、ガスガスだぁ
悪霊退散っ!!
眼下に行者小屋が見えました。
2013年08月20日 07:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 7:48
眼下に行者小屋が見えました。
キレイな花〜
by kchanさん風に
2013年08月20日 07:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
8/20 7:52
キレイな花〜
by kchanさん風に
地蔵の頭に到着〜
2013年08月20日 08:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 8:00
地蔵の頭に到着〜
地蔵仏
どうかガスを晴らしてくださいませ。
2013年08月20日 08:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
8/20 8:00
地蔵仏
どうかガスを晴らしてくださいませ。
赤岳展望荘に到着。
ガスと共に強風も吹き出したので一時小屋に避難。
ウインドシェルを着ます。
2013年08月20日 08:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 8:04
赤岳展望荘に到着。
ガスと共に強風も吹き出したので一時小屋に避難。
ウインドシェルを着ます。
お地蔵様も虫がいい願いは聞き入れてくれないみたいなので、ガスのなか赤岳に登ります。
2013年08月20日 08:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 8:16
お地蔵様も虫がいい願いは聞き入れてくれないみたいなので、ガスのなか赤岳に登ります。
と思ったら、ガスの切れ間が!
青空頑張れ!
2013年08月20日 08:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 8:20
と思ったら、ガスの切れ間が!
青空頑張れ!
青空キターーー!
2013年08月20日 08:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/20 8:21
青空キターーー!
赤岳頂上山荘も見えてきました。
2013年08月20日 08:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 8:27
赤岳頂上山荘も見えてきました。
なんとか晴れてるうちに頂上に立ちたいとゴイゴイ登るも、再びガスが。。。
2013年08月20日 08:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 8:32
なんとか晴れてるうちに頂上に立ちたいとゴイゴイ登るも、再びガスが。。。
ガスのなか赤岳頂上山荘に到着。
とりあえず山頂に向かうと…
2013年08月20日 08:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 8:39
ガスのなか赤岳頂上山荘に到着。
とりあえず山頂に向かうと…
やったー晴れたー。グッドタイミングでの赤岳登頂です!
2013年08月21日 15:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
8/21 15:05
やったー晴れたー。グッドタイミングでの赤岳登頂です!
と思ったらまたガスってきたので、とりあえず恒例の?三角点にタッチ。
2013年08月20日 08:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 8:47
と思ったらまたガスってきたので、とりあえず恒例の?三角点にタッチ。
時間はたっぷりあるので晴れ待ちすることしばし、再びガスがとれ青空が!
2013年08月21日 15:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10
8/21 15:05
時間はたっぷりあるので晴れ待ちすることしばし、再びガスがとれ青空が!
待った甲斐があり、ガスからわずかに富士山と南アルプスが顔を出してくれました!
2013年08月21日 15:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 15:07
待った甲斐があり、ガスからわずかに富士山と南アルプスが顔を出してくれました!
ガスに翻弄されつつも山頂での景色を楽しんだのでバッジを買いに再び頂上山荘に。

昨年の11月、与論島の島旅で出会い一緒に島を歩いた青年。彼は去年は赤岳頂上山荘で働いていたと言っていたので再会できるかなぁなんて思いましたが、残念ながら会えず。一期一会か…。
2013年08月20日 09:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 9:01
ガスに翻弄されつつも山頂での景色を楽しんだのでバッジを買いに再び頂上山荘に。

昨年の11月、与論島の島旅で出会い一緒に島を歩いた青年。彼は去年は赤岳頂上山荘で働いていたと言っていたので再会できるかなぁなんて思いましたが、残念ながら会えず。一期一会か…。
赤岳頂上山荘から再び山頂へ。

ふむふむ、なるほど。
実は今回サブプランとして、権現岳と編笠山も越え小淵沢駅まで歩く計画も立てていたのでした。
CTより順調なペースで歩けていたので時間的には問題なく小淵沢駅まで行ける感じだったのですが、今朝の天気予報で午後から山も下界も雨との事だったので、その計画は中止に。
権現岳と編笠山は次回にお預けとなりました。
2013年08月20日 09:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 9:22
赤岳頂上山荘から再び山頂へ。

ふむふむ、なるほど。
実は今回サブプランとして、権現岳と編笠山も越え小淵沢駅まで歩く計画も立てていたのでした。
CTより順調なペースで歩けていたので時間的には問題なく小淵沢駅まで行ける感じだったのですが、今朝の天気予報で午後から山も下界も雨との事だったので、その計画は中止に。
権現岳と編笠山は次回にお預けとなりました。
という事で、中岳と阿弥陀岳を越え御小屋尾根を美濃戸口まで下ります。

しかしこのルートがなかなか厄介なのでした…。
2013年08月20日 09:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 9:30
という事で、中岳と阿弥陀岳を越え御小屋尾根を美濃戸口まで下ります。

しかしこのルートがなかなか厄介なのでした…。
赤岳から急坂を下り文三郎尾根分岐に到着です。
2013年08月20日 09:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/20 9:40
赤岳から急坂を下り文三郎尾根分岐に到着です。
行く手に見えるはずの中岳と阿弥陀岳は、、、ガスの中。
2013年08月20日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 9:44
行く手に見えるはずの中岳と阿弥陀岳は、、、ガスの中。
と思ったらガスが晴れ中岳の姿が!
なにげに登るんだね…。
見えなかった方が良かった?
2013年08月20日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11
8/20 9:46
と思ったらガスが晴れ中岳の姿が!
なにげに登るんだね…。
見えなかった方が良かった?
ザレた急登を登り中岳に到着〜。
2013年08月20日 10:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:00
ザレた急登を登り中岳に到着〜。
次は阿弥陀岳だ!
「これまた結構ハードそうだなぁ」なんて思いながら中岳を下っていたら、ザレザレな急斜面で尻もち2発。土が完全に乾き切っている状態で滑る滑る。
情けない自分に悪態をつきながら下ります。
2013年08月20日 10:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/20 10:07
次は阿弥陀岳だ!
「これまた結構ハードそうだなぁ」なんて思いながら中岳を下っていたら、ザレザレな急斜面で尻もち2発。土が完全に乾き切っている状態で滑る滑る。
情けない自分に悪態をつきながら下ります。
行く予定だった権現岳もガスの中。
やっぱ歩きたかったなぁ。
2013年08月20日 10:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:11
行く予定だった権現岳もガスの中。
やっぱ歩きたかったなぁ。
中岳のコルに到着。
2013年08月20日 10:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 10:12
中岳のコルに到着。
いよいよ阿弥陀岳にとりかかります。
2013年08月20日 10:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/20 10:13
いよいよ阿弥陀岳にとりかかります。
う〜ん、なにげにキツイ。
でも、♪重太郎に比べりゃえーんやコラ♫
2013年08月20日 10:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 10:20
う〜ん、なにげにキツイ。
でも、♪重太郎に比べりゃえーんやコラ♫
権現岳もガスがとれてました。
なんだよ〜。だったら権現岳行けば良かったよ。
2013年08月21日 15:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/21 15:08
権現岳もガスがとれてました。
なんだよ〜。だったら権現岳行けば良かったよ。
振り返り見る赤岳。
赤岳という名前の通り、赤っ!
2013年08月21日 15:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/21 15:08
振り返り見る赤岳。
赤岳という名前の通り、赤っ!
さらにガレた道を歩いていくと、
2013年08月20日 10:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:30
さらにガレた道を歩いていくと、
阿弥陀岳に登頂!
2013年08月20日 10:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 10:41
阿弥陀岳に登頂!
傍に咲くトウヤクリンドウ。
2013年08月20日 10:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
8/20 10:46
傍に咲くトウヤクリンドウ。
お、富士山再び!!
2013年08月21日 15:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9
8/21 15:09
お、富士山再び!!
さてと、富士山も見れた事だし御小屋尾根を下りますか。
しかし本日一番の難所がこれから来るとはこの時はまだ知る由もなかったのでした。。。
2013年08月20日 10:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:51
さてと、富士山も見れた事だし御小屋尾根を下りますか。
しかし本日一番の難所がこれから来るとはこの時はまだ知る由もなかったのでした。。。
御小屋尾根はのっけからハイマツ漕ぎ。
山頂の御小屋尾根の入口はハイマツで覆い隠されてますが、石柱が建ってますのでそれを目印に。
2013年08月20日 10:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:53
御小屋尾根はのっけからハイマツ漕ぎ。
山頂の御小屋尾根の入口はハイマツで覆い隠されてますが、石柱が建ってますのでそれを目印に。
しばらくハイマツ帯を歩いて行くと西ノ肩が見えてきました。
2013年08月20日 10:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 10:54
しばらくハイマツ帯を歩いて行くと西ノ肩が見えてきました。
そして眼下には行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。

この後、素直に行者小屋に降りなかったアマノジャッキーな自分を呪うのでした。
2013年08月20日 10:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 10:57
そして眼下には行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。

この後、素直に行者小屋に降りなかったアマノジャッキーな自分を呪うのでした。
遥か遠くまで延びる御小屋尾根。
と、遠い…。
八ヶ岳の裾野はほんと広大ですね。
2013年08月20日 11:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 11:00
遥か遠くまで延びる御小屋尾根。
と、遠い…。
八ヶ岳の裾野はほんと広大ですね。
こちらは朝登った硫黄岳。
2013年08月20日 11:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 11:00
こちらは朝登った硫黄岳。
御小屋尾根はハードでした。
降りてきた急斜面を振り返り見ます。

設置されたばかりの?真新しいロープに助けられました。
2013年08月20日 11:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 11:04
御小屋尾根はハードでした。
降りてきた急斜面を振り返り見ます。

設置されたばかりの?真新しいロープに助けられました。
このロープ、めちゃくちゃ長くて感覚的には100mくらいあるんじゃないかと思うほどでした。
2013年08月20日 11:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
8/20 11:08
このロープ、めちゃくちゃ長くて感覚的には100mくらいあるんじゃないかと思うほどでした。
ロープ地帯が終わってもザレた急斜面はまだまだ続きます。
どこに足を置いてもズルズルと滑る完全に乾ききっているザレた斜面はほんと厄介でした。
「あーー、もうやってられないよこんな斜面!!こんな事ならおとなしく行者小屋に降りればよかった」
とブーたれながら下ります。
って自分で選んだんだろ、このルート!!
2013年08月20日 11:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 11:08
ロープ地帯が終わってもザレた急斜面はまだまだ続きます。
どこに足を置いてもズルズルと滑る完全に乾ききっているザレた斜面はほんと厄介でした。
「あーー、もうやってられないよこんな斜面!!こんな事ならおとなしく行者小屋に降りればよかった」
とブーたれながら下ります。
って自分で選んだんだろ、このルート!!
降りてきた阿弥陀岳の西稜。
こうして見るとどうってことないように見えますが…。
このルートは登りの方が楽だと思います。
2013年08月20日 11:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
4
8/20 11:20
降りてきた阿弥陀岳の西稜。
こうして見るとどうってことないように見えますが…。
このルートは登りの方が楽だと思います。
ようやく「少し歩きやすくなったかなぁ」なんて思ったのもつかぬ間、
2013年08月20日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/20 11:35
ようやく「少し歩きやすくなったかなぁ」なんて思ったのもつかぬ間、
再びザレた急坂に。
2013年08月20日 11:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 11:51
再びザレた急坂に。
歩いていて気付いたのですが、やたらとアイゼンの傷がついた石が多い。
もしやこのルートは夏よりも積雪期の方が歩く人おおいんじゃ…。
「雪の状態によっては夏よりも冬の方が歩きやすいかも」な〜んて思ったのでした。
2013年08月20日 12:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8/20 12:04
歩いていて気付いたのですが、やたらとアイゼンの傷がついた石が多い。
もしやこのルートは夏よりも積雪期の方が歩く人おおいんじゃ…。
「雪の状態によっては夏よりも冬の方が歩きやすいかも」な〜んて思ったのでした。
ようやくツラいザレ場を抜け八ヶ岳らしい森に。
2013年08月20日 12:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 12:07
ようやくツラいザレ場を抜け八ヶ岳らしい森に。
不動清水入口に到着〜。

入口ってことはここからしばらく歩くのかな?
ルートを外れて歩くのは嫌でしたが、水を求めていってみる事に。
2013年08月20日 12:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 12:08
不動清水入口に到着〜。

入口ってことはここからしばらく歩くのかな?
ルートを外れて歩くのは嫌でしたが、水を求めていってみる事に。
入口から歩くこと2〜3分。不動清水の水場に到着。
水のお味は?
ちょっと硬めな感じでしたが、うんまい!
2013年08月20日 12:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
8/20 12:11
入口から歩くこと2〜3分。不動清水の水場に到着。
水のお味は?
ちょっと硬めな感じでしたが、うんまい!
無事、おいしい水をゲットし八ヶ岳らしい苔の森を歩きます。
2013年08月20日 12:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
8/20 12:50
無事、おいしい水をゲットし八ヶ岳らしい苔の森を歩きます。
そして御小屋山に到着。
2013年08月20日 12:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 12:55
そして御小屋山に到着。
三角点にタッチ。
2013年08月20日 12:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 12:56
三角点にタッチ。
「大切にしましょう三角点」
2013年08月20日 12:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
8/20 12:56
「大切にしましょう三角点」
御小屋山の分岐から美濃戸口へと下ります。
2013年08月20日 12:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 12:57
御小屋山の分岐から美濃戸口へと下ります。
針葉樹の落ち葉が膝に優しい八ヶ岳の森。
2013年08月20日 12:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
8/20 12:59
針葉樹の落ち葉が膝に優しい八ヶ岳の森。
このエアープランツ的な植物って結構見ますけど、なんですかね?
2013年08月20日 13:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
2
8/20 13:20
このエアープランツ的な植物って結構見ますけど、なんですかね?
登山道から別荘地の舗装路に合流。
なにげに舗装路歩きは堪えます。

っうか雨降るんじゃなかったっけ?
こんな事なら権現に…。
2013年08月20日 14:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
1
8/20 14:15
登山道から別荘地の舗装路に合流。
なにげに舗装路歩きは堪えます。

っうか雨降るんじゃなかったっけ?
こんな事なら権現に…。
そしてゴールの美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着〜。
「風呂上がりの生ビールが美味い!」

黄金液体を飲むために降りてきたようなもんですから、もちろん注文させて頂きます!
2013年08月20日 14:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
3
8/20 14:29
そしてゴールの美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着〜。
「風呂上がりの生ビールが美味い!」

黄金液体を飲むために降りてきたようなもんですから、もちろん注文させて頂きます!
という事で、
黄金"生"液体とソースカツ丼。しめて¥1600-也!!
いくら給料日前だからといって、下山生ビーはケチれない訳ですよ。

という事で、1泊と1.5日くらいの初の南八ツは無事終了となりました!!
2013年08月20日 15:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
20
8/20 15:29
という事で、
黄金"生"液体とソースカツ丼。しめて¥1600-也!!
いくら給料日前だからといって、下山生ビーはケチれない訳ですよ。

という事で、1泊と1.5日くらいの初の南八ツは無事終了となりました!!

感想

=今さら?の南八ヶ岳=

本格的に山歩きを始めて4年目。北八ヶ岳は結構歩いているのですがなぜか南には一度も足を踏み入れた事がなし。今年中にはなんとか歩きたいと思っていたのですが、1.5日ほど時間が取れたので泊まりで行くことに。
「南八ヶ岳に行く時は日帰りではなくテント担いで縦走する!」と決めていたので、ようやく念願かないました。そんな初の南八ツはいかに?


■8/19(月) Day1 職場⇒新宿駅⇒茅野駅と慌ただしく移動

仕事の都合で新宿駅についたのが朝9時半過ぎ。お盆が終わり日常の光景に戻った新宿駅をザック担いで闊歩し、10時発のあずさで茅野駅に向かいます。
電車に揺られる事2時間余り。青空の茅野駅に到着。天気予報では「太平洋高気圧が遠ざかり天気は下り坂」との事だったので、なんとか明日までは持って欲しいと願いつつバスに乗り込みます。

バスの車窓からは一面に広がるセロリ畑。そしてその奥には北八ヶ岳の山々が。
「旅が始まった!」そんな気分になります。

バスに揺られる事40分。美濃戸口に到着。出発準備を整えいざ赤岳鉱泉へ!


=緩やかな散歩道を歩き赤岳鉱泉へ=

美濃戸口からはまず美濃戸を目指します。砂利の林道を砂埃を上げて走っていく車に思わず「美濃戸まで乗せてってーー」とヒッチハイクしたくなる気分でしたが、「歩いてなんぼじゃい!」とゴイゴイと歩いていくと、山小屋が立ち並ぶ美濃戸に到着。少し休憩したあと分岐を左に折れ、赤岳鉱泉めざし歩きます。

赤岳鉱泉へと続く道はとにかく歩きやすいの一言。斜度もゆるやかで走って登れそうなほど。あっという間に本日のテン泊予定地、赤岳鉱泉に到着となりました。


=穏やかなテン場でのひと時=

受付をしてテント設営。赤岳鉱泉のテン場は想像していたより狭く「土日には来たくないなぁ」という感じ。お盆明けの平日なので10張りあるかないかくらい。良地を確保して無事テント設営。

テントを設営した後にやる事といえばひとつだけ。そうビール飲んでゴロ寝。給料日前で懐が少々寂しいので、安いつまみと生ビール1杯と缶ビール1本だけ。青空の下ゴロゴロし明日の計画を確認し、簡単に夕飯をつくりアーベントロートに染まる横岳を眺めながら、1日目はゆっくり過ぎて行きました。


■8/20(火) Day2 硫黄岳から阿弥陀岳へ。テント担いで稜線歩き。

翌朝。まだ暗い中テントを撤収し硫黄岳へと向かいます。真っ暗闇の樹林帯の中をヘッデンを灯し登ります。赤岩の頭へと続く尾根に乗るとようやく木々の間から朝焼けが。どうやら今のところ天気は良さそうです。
樹林帯を登り続け赤岩の頭の手前で森林限界を突破すると、眼前には優美な硫黄岳の姿が。そして右手にはこれから歩く赤岳、そして阿弥陀岳の姿。
「おっしゃ晴れてる!!」
テンション↑↑で硫黄岳へと向かいます。

朝日を正面から受け、硫黄岳山頂に到着。何も遮るもののない山頂からは、北八ヶ岳の山々、浅間山、南八ヶ岳、南アルプスに中央アルプスと大パノラマ。
そして硫黄岳といえば爆裂火口。西側から見た優美な硫黄岳とは全く違う荒々しい火口壁の姿。凛とした空気が張り詰める稜線で迎える朝のひと時は、ほんと何ものにも代えがたい瞬間です。


=さあ!絶景の稜線歩きへ!=

素晴らしい光景に満足した後は、いよいよ南八ツ縦走の始まりです。
目の前には波打つように遥か遠くまで続く稜線。ジーンとしてニヤついて、またジーンとしてニヤついて。ズバリ、かないキモいでしょー!!
等間隔に並ぶケルンを目印に、まずは硫黄岳山荘を目指します。

強風を避けるように一段低い場所に建つ硫黄岳山荘をすぎると、しだいに稜線は険しくなりクサリづたいのカニの横ばいやハシゴが。しかし高度感は全くないので問題なく通過。横岳の主峰、奥ノ院に到着しました。
山頂からは眼下に赤岳鉱泉が。直線距離ではあっという間の距離ですが、その分八ヶ岳の険しさを実感します。

奥ノ院からは三叉峰へ。青空の中にそびえる赤岳と阿弥陀岳の姿が段々と近くなってきます。しかし三叉峰をすぎ歩いて行くと、知らぬ間にどこからどもなく雲が。あれよあれよという間に赤岳と阿弥陀岳は雲の中。
「さっきまで雲ひとつない快晴だったのに…。いったい誰の呪いだよょぉ!」
という感じです。

そんな呪いを晴らすべく、地蔵の頭で地蔵仏さんにガス晴らしのお願い。
「悪霊退散!バケモノ成仏!ガスを晴らしたまえー!!」
とお願いをし赤岳展望山荘に到着しました。
しかしながらそんな祈りもむなしく、ガスだけではなく風も強くなってきたので山荘に一時避難しウインドシェルを着て態勢を整えいざ赤岳へ。


=赤岳山頂は強風ガスのち晴れのちガスのち晴れ!!=

ガスの中、赤岳の急登を登っていくと…
「んん?青空?キタキタ!呪い解除ーーー」
なんと先ほどまで強風とともに濃いガスに覆われていた赤岳山頂が青空の中に!
「早く、早く、呪いが解けているうちに山頂に!!」
とゴイゴイと急坂を登ります。

そして赤岳頂上山荘を通過し、ついに赤岳に登頂〜。そして肝心の天気は?
晴れーーー!!見事呪いに打ち勝ちました!

っと思ったらまたもやガス。という事で晴れとガスのバトルは一進一退。赤岳からの展望をゲットするべくなんと山頂に粘る事40分。そのおかげで山頂からは富士山や南アルプスもかろうじで見ることができ、大満足な時間となりました。


=♪重太郎に比べりゃえーんやこら!=

そんな赤岳をあとにし八ヶ岳No.3の山、阿弥陀岳へ。
ガレた斜面を文三郎分岐を目指し下り、今度は中岳へ登り返し。中岳の山頂を通過し下りにさしかかると、この下りがなにげに厄介。ここ数日雨が降っていないのか土の斜面は完全に乾ききっており、ザレた斜面は滑る滑る。2度も尻もちをつき土埃まみれになりながらなんとか中岳のコルに到着。

しかしこんなのはまだまだ序の口でした。
中岳のコルから見上げる阿弥陀岳。「これちょっと赤岳よりキツイんじゃないの?」と思った通り、赤岳よりキツイ斜面でした。赤岳の斜面は足だけで登れる急登ですが、阿弥陀岳の斜面は手足使って登る急斜面。先日登った前穂の重太郎新道を彷彿とさせる斜面でした。
しかし重太郎に比べればなんのその。急登を登り切り阿弥陀岳に登頂!!

阿弥陀岳の山頂からは天気予報の通り、主だった山は雲また雲の中。でもまぁここまで来る間に絶景は堪能したので良しとしましょう。今のところ雨が降り出しそうな気配もないため、予定通り阿弥陀岳から御小屋尾根経由で美濃戸口まで下山する事にしました。


=二度と下りたくない尾根No.1に決定=

そんな阿弥陀岳からのびる御小屋尾根。「美濃戸口まで降りられるしこりゃいいや〜」な〜んて思っていたのですが、この尾根、とんでもなかったのでした。
傾斜はもちろんめちゃキツイのですが、それ以上にとにかくザレて崩れやすい。完全に乾ききった土が歩くたびに石とともに崩れてまともに足場を確保できない急坂を下るなんて最悪の一言です。まだしっかりとしたガレ場を延々と下る方がマシです。そんな急坂が樹林帯に入っても延々と続き、口から出てくるのは悪態のみ。
「だーれーがー選んだーこの道を!」
「おまえだよっ!」

今まで個人的に二度と歩きたくない下山路のNo.1は北アルプスの槍ヶ岳の近くにある奥丸山から中尾尾根を経由し左俣谷に降りる下山路で、No.2が雨の中下った笠新道だったのですが、今回の御小屋尾根が見事それらを打ち破りNo.1に輝きました。
少しでも地面が湿ってくれていればココまで崩れる事はないと思いますが、大小かかわらず石が崩れまくるので、前後に人がいる場合はほんと落石注意です。

そんな極悪な御小屋尾根をなんとか何事もなく無事に美濃戸口まで下山。空いた時間を活用し無理矢理のテン泊でしたが、初めての南八ヶ岳は印象に残る山歩きとなりました。

=まとめ=

今更ながらの初の南八ヶ岳。元々北アルプスに登りたくて山を始めたのもあり、低山トレーニングからいきなり北アルプスに向かってしまったので、南八ヶ岳はスルー状態だったのでした。
八ヶ岳は何度も登る人が多いといいますが、納得の山でした。都内から十分日帰りできる範囲にありながら、ギュッと濃縮された高山歩きが楽しめ、数多くの山小屋に無数に走る登山ルート、素晴らしい景観、見所満載の山歩きが楽しめる山域だなぁと実感しました。
今回のルートはおいしいどこ取りした感じのルート(御小屋尾根は除く)でしたので、南八ヶ岳の奥深さをもっと知るために、いろんなルートで歩きたいなぁなんて思った初の南八ヶ岳でした!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2300人

コメント

あれ? 大丈夫かな〜?
こんにちは、zawadaさん。

八ヶ岳行ったんですか? 七ヶ岳じゃなくて?
赤岳なんて山ありましたっけ?青岳じゃなくて?

と意地の悪い冗談はさておき、南八ツ初めてなんですね。
かなり意外です  さすが北ア のzawadaさんですね。

それにしても御小屋尾根の下りがそんなに大変だとは知りませんでした。
私も南八ツは未訪の地なので参考にさせて頂きます。

それに赤岳鉱泉のテン場ってそんなに狭いんですか。
私もテン泊で考えていましたが、ちょっと再検討ですね。
なんて言ってると目標に定めて早2年経ってしまった赤岳登頂は
いつのことになるやらって感じではありますが…coldsweats01
2013/8/22 18:06
muscatさん、呪いとかかけませんでした?
muscatさん、早速のご訪問あざっす!

そうなんです。南八ヶ岳は初めてだったのでした。「どうせ出かけるなら北アに行っちゃえ!」てな感じで来たい来たいと思いつつスルーしてきちゃったんです。
なのでやっと念願かないました。

御小屋尾根は地面が湿ってて少し締まってればここまで大変ではなかったと思うんですが、もう乾ききっててザラザラでした。まああえてこの尾根を昇り降りしなきゃいけない何かがあるって感じでもないので、次回はおとなしく行者小屋に下りますcoldsweats01

赤岳のテン場ですけど、ガイドブックによると300張りいけるみたいなんですが、300張りっていったら北アルプスでもかなり大きい部類のテン場なはずなのに、僕が見た感じですと燕岳の倍、50〜60張りくらいのスペースしかなかったので、「ここに300?」ってな感じでビックリ したわけなんです。他にもっとスペースあんのかなぁ。
なので決して張れないほどスペースがないつて訳じゃないのであしからず〜happy01

そうでした。muscatさんも赤岳未踏でしたよね。ほんと登りたい山だらけで困っちゃいますな。

p.s.
七ヶ岳とか青岳とかベタなコメントありがとうございます。
muscatさんになんだか呪いをかけられたような気がしたんで、地蔵仏さんにお願いして祓っておきましたヨbleah
2013/8/22 18:30
ズバリ、ちっちゃい間違いを見つけたでしょう!!
zawadaさん、こんばんは〜

「ズバリ」は非常に扱いやすいのですが、「七葛」ってギャグとして扱いづらくて困ってます
極力早めに、もっとギャグに使いやす〜い山で間違ってくださいね

zawadaさんのレコを読むときは一字一句見逃すまい!! って感じで性格が悪くなっていけません

でも、1個だけ見っけ
あ、全くもって些細な揚げ足取りですから、気にせずにね
って言われたら気になりまんがな〜!!
2013/8/22 19:21
うわっ、七葛岳の悪夢再び
FRESCHEZZAさん、こんばんは!happy01

また、どっか間違ってます?
あー、もうちょっとやそっとの間違いじゃ動じない耐性が前回のお笑いレコでついたので、まぁ気長に探します〜

ってそんな訳にいきませんーshock
ほんの些細なミスもツッコんでくるこわ〜い輩ばかりですからねangry
今日だってツッコミの恐怖からレコをUPする前に5回も読み直したんですから。神経症にでもなりそうですよ。まったく。

「ズバリと違って七葛岳はハードル高そう〜。FRESCHEZZAさん、どう料理するのかなぁ」なんて思ってましたが、さすがのFRESCHEZZAさんでも難しいですか。smile

う〜ん、ギャグになりやすい山ですか。ってそれ目的で選ぶんかい〜
2013/8/22 19:38
縦走お疲れ様でした!
zawadaさんこんばんは!
八ヶ岳の周回縦走お疲れ様でした!

私も南八ヶ岳の周回は前々からしたいと思っていますが北アルプスばかりに目が向いて達成できていません

今年の2月末に赤岳へ行った際、阿弥陀岳の立派な姿に目を奪われました。
次に行くときは今回のzawadaさんと同じ阿弥陀岳を入れたルートを!と考えているのですが、御小屋尾根は相当手ごわそうですね
笠新道以上と聞くとそれだけで冷や汗が出てきますが、秋になんとか挑戦したいなぁと思っています。

素敵な写真を拝見して季節が少しずつですが確実に夏から秋へ移ってきているのを感じました。
富士山が近くに見える赤岳へ続く稜線と森の雰囲気は北アルプスにない良さがありますね

素敵なレコをありがとうございました
2013/8/22 20:00
hissyさんも周回は未踏でしたか!
hissy369さん、こんばんは!コメントありがとうございますhappy01

意外にもhissyさんも八ヶ岳の周回は未踏だったんですね。

>北アルプスばかり目が向いて…
そうなんですよね。高速から、あずさの車窓から、八ヶ岳を右に仰ぎつつ北アルプスに向かっちゃうんですよね
なので今回はやっと念願かない大満足です

>笠新道よりキツイ…
もちろん斜度とか長さとか比べたら笠新道の方が断然キツイんですけど、笠新道はまだM的な楽しさがある感じがするんですけど、御小屋尾根はただただウンザリという感じでした。shock
レコにも書きましたが、案外この尾根は積雪期の方が歩きやすい気もちょっとします。

山は仰る通り秋の気配が漂いだしてますよね。空の色、雲の形。hissyさんが写し撮る秋mapleの八ヶ岳。楽しみにしてます
2013/8/22 21:00
zawadaさんらしいヤマ歩き☆
コンバンは〜♪七葛のzawadaさん(^_-)-☆

ようやく南の八ヶ岳も歩けたようですネ

初日はユックリバスに揺られて美濃戸口まで行き
八ヶ岳らしい苔の森をテクテク歩きながら赤岳鉱泉にテント泊☆
ビールを飲みつつ明日歩くお山を眺めて明日に備える
こういうスタイルで、次の日初めて歩く南八のオタノシミを考えながら眠りに着く・・
とてもzawadaさんらしい感じがしますネ

2日目は、朝から羨ましすきる景色を独占状態で満喫されて〜
あぁ〜イイなぁ 私もこんな景色見て横岳から赤岳への稜線を歩きたいなぁ(*^_^*)

でもでも、横岳過ぎて赤岳に着く前にガスってきてしまったあの呪いは誰か?って
zawadaさん自分自身で呪っちゃってたんじゃないですか (笑)
なんてったってチームハリケーンだもの
縦走中の若者さんたちに譲ってもらった時も
きっと頭から角が出てたからじゃないかと思いますヨ〜
なのでお地蔵さんも願いを聞いてくれなかったんでしょう
でも、何とか赤岳山頂では自分で自分の呪いを解く出来てヨカッタですネ (笑)

御小屋尾根は昨年私たちも下りで使いましたが
ザレてて下りにくくて転んじゃいました
最後の美濃戸口までの林道歩きも足の裏痛くてキツカッタので
この下りイヤだなぁ〜と思う気持ち分かりますね(>_<)

今回は、天候が崩れるのではと権現&編笠を歩く事が出来なかったみたいですが
またお天気が良い日に歩く事が出来れば良いですネ☆
権現から眺める赤岳&中岳&阿弥陀岳もイイ〜ですヨ

zawadaさんの初の南八ヶ岳レコ☆とってもイイ〜ね♪(*^_^*)
キレイなお花〜♪きっと私と一緒でzawadaさんも分からないお花だったのでしょう (笑)

では、また〜♪(*^_^*)
2013/8/22 23:44
毎週お山ですね。
前回の北葛岳レコに気づいた時には、もう八ヶ岳に行ったあとだったんですね。うう〜ん素晴らしい。
何というスピード。おまけにいつもの詳細な情報つきcoldsweats02
八ヶ岳はコースがたくさんあってどう組み合わせようか悩ましく
御小屋尾根からはどんな景色かなあなんて興味あったんですが 
ありがとうございます。候補からはずしました〜happy01
まるで私が沿線の奥武蔵へ出かけるのと同じような感覚で
八ヶ岳までひょいと軽やかに行ってしまう…
スケールが違いますね〜羨ましいです。
2013/8/22 23:58
あれ?呪いかけたのてっきりkchanさんだと思ってましたヨ
kchanさん、こんばんは! ユーモアと毒に溢れたコメント、ありがとうございます〜。smile

おっかしいなぁ、地蔵仏さんに「6月に八ヶ岳を南から北まで1泊2日でココを通過したバケモノがいるんですけど、その人の形をしたバケモノの呪いは特に念入りに祓って下さい 」ってお願いしたんですが。すいませ〜ん、見当違いだったみたいですーbleah

っと、またもやいつものアホ話はおいといて、僕の場合テント張ってビール飲んでダラダラするというのが山歩きの中で大きなウェイトをしめているので、今回もそんな感じで楽しめました。

kchanさんと相方さんは御小屋尾根、経験済みでしたか!さすがだなぁ。でkchanさんも同じ感想という事でヨカッタよかった。
降りてきてからの舗装路歩き、あれもかなりキツイですよね。あそこで結構削られました。

今回は南八ヶ岳主脈縦走とは行きませんでしたけど、来年は歩きたいなぁと思ってます

p.s.
kchanさん、トウヤクリンドウって知らなかったでしょ。今回の宿題はこの花覚える事ですからね。夢でうなされるくらい頑張って覚えて下さいね。
あっ、あとクレームつけていいですか?この前のkchanさんのレコの返信に書いてあったコバイケイソウですが、知ったかぶりじゃないですからーpout
2013/8/23 0:16
mattyanさんから頂けるコメントは平和なので安心します〜
mattyanさん、こんばんは! ツッコミコメントが多い中、mattyanさんから頂けるコメントは一服の清涼剤です。confident

軽やかですか。。。しかしその実態は、かなりグズグズなのでした

今回、予報では20日が崩れそうとのことだったので、「初の南八ヶ岳だし晴れてる時に行きたい」というのもあり、行くか行かないかかなり迷ってまして、「あーもう、高尾山のビアマウント でいいや」と半ば行くのを諦めてたんです。
そしたらt2mountに『行ったら行ったで楽しいと思うよ』などと諭され、「お前に諭されるなんてなんという屈辱!ぐぬぬ…」という感じで渋々新宿駅から八ヶ岳に向ったのでした。coldsweats01
なので仰るような軽やか〜なものとは程遠かったりします。

でもまあ、中央線や中央道は松本に帰省する際に年に何回も往復するので、ヒョイっと出かけるという感じは確かにあるかもしれません。
ただそのヒョイっとにかかるyenがですね、イタ〜いですbearing
2013/8/23 0:39
トウヤクリンドウ×10・・・zzz
そんな難しいお花を私が知ってる訳がないと分かっててぇ〜カチン
まぁ〜まぁ〜おばちゃんちょっと落ち着きまして
一応zawadaさんが知っていたと信じる事にしてあげましょう 前回のコバイケイソウも
本当はお花の本見て調べたんじゃないかと少々疑いを持つkchan

さ〜って宿題ネ☆えっ〜うなされること間違いない(>_<)
トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ・・・ムニャムニャ(-_-)zzz
明日は寝不足だぁ〜

では、オヤスミなさいませ〜zawadaさん
2013/8/23 1:17
よく眠れましたか?
おはようございます。kchanさん。
たびたびのご訪問、ありがとうございますconfident

昨夜はきっと夢の中でトウヤクリンドウの花々に囲まれて、さぞかし良く眠れたものかと思います。sleepy
kchanさんのより良き睡眠に貢献できたかと思うと、うれしゅうございます

さて、高山植物の名前を本で調べたのではないかという疑念を持たれているようですが、、、


そりゃ最初は調べるに決まってるじゃないですかー。オギャーと生まれたその日から「トウヤクリンドウ!チングルマ!コバイケイソウ!!」とか言ってる訳ないっしょ。
ようは一度調べた花の名前と画像を頭に叩き込めるかであってー、そこができるかできないかがぁ、僕とkchanさんとの差なわけなんですよー。わかります?bleah

まっ、僕もお察しの通り全然知らないんですけどね。高山植物。でもまあ、kchanさんと相方さんよりはマシなんでー、ちょっと上から目線でしばらく語らせてもらいますからねsmile
2013/8/23 6:20
マムートのジョッキがいけてますね! うまそう(*^_^*)
zawaちゃん コニャニャチワ  南八ツお疲れさまでした。

相変わらず軽快なフットワークで2013の夏を満喫しておりますなhappy01羨ましい

そんでもって まぁホントに 赤岳未踏とは驚きでございます。
さすが「北」のまわし者だけありますな
久々にヤマレコ七不思議くらい衝撃を受けました。
ってチョット大げさか?

でもって、今回もレコはいい感じなんだけどぉ

t2mountさんの『行ったら行ったで楽しいと思うよ』の上から目線で
「ざーけんなぁ!」ってスイッチが入っちゃったの?
これまたわかりやす〜い♪

それにしても コメントが楽し過ぎないかい?
まるっきり違う方向に走り出したzawaレコをもう誰も止めることはできないね
間違い探しレコだか、見栄っ張りレコだかわかりませんが・・・
皆さんとても楽しく最高であります
とにかく最高に楽しい 実に楽しい 酒がうまい
皆を幸せにするレコ それが一番いいです
楽しく 一杯飲みながら拝見させていただきました。
ありがとうございました。
2013/8/23 18:20
ムムム。早、八ヶ岳出陣!!
お疲れ様です。
ついこの間、「南八ヶ岳が・・」との話でしたが、有言実行しかも、はやー

そーですか、テントで1泊で。。。
「わざと?」大周りしたんですね。
そうですよねー。今ままでレコから、zawadaさんの足からすると、一瞬でしょうからね。しかも夏山は・・。

こじんまり、まとまっていると思いますが、まぁー、八は八の良いところあり!みたいな感じでしたかね。
(なめてかかれる山なんか1つもないでしょうが)

朝方の稜線と緑、青空、清涼感が最高です。
「晴天の術」を身につけてる見たいですねー。

PS:
kchanさん!寝るナー、寝たらだめだーー!!
トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ、トウヤクリンドウ・・・ムニャムニャ(-_-)zzz
オモシロ過ぎ
たぶん名前は覚えましたが、実物と一致しないでしょうね。白くて下がってる感じのヤツはトウヤクリンドウ類ということにしよーと。
2013/8/23 20:19
マムートジョッキ、かっこいいですよねー
beelineさん、こんばんは!!

そうなんです。南八ツは全く未踏だったんです。
行きたい行きたいとは思っていたんですが、どーしても北ア優先になってしまったのと、八ヶ岳=アブ地獄というイメージで、アブに追われるのは勘弁〜sadという事で、足を踏み入れるのを躊躇している間に時間がたってしまいました。そろそろアブも落ち着いたかなぁという事で、今さらながらですが出かけてきました。

>『行ったら行ったで楽しいと思うよ』の上から目線で…

「お前が言うかーー」って感じでした。
でもまぁ、実際行ったら行ったで楽しかったんですけど… coldsweats01

>まるっきり違う方向に走り出したzawaレコをもう誰も止めることはできないね…

えーー、誰か止めて〜って感じなんですが。shock
でも、楽しい山歩き、楽しいレコ、それが一番ですかね?
2013/8/23 23:14
今年中には歩きたかったので…
BlueSky_54さん、こんばんは!コメントありがとうございますhappy01

BlueSky_54さんの権現岳のレコを見て、やっぱ早いとこいっとこぉーと思って出かけてきました

>「わざと?」大周りしたんですね

赤岳を登頂するというよりは、硫黄岳から横岳、赤岳の稜線歩きがメインだったのと、そのまま権現、編笠と歩くというのも頭にあったので…。
あと、基本的にピストンよりは縦走スタイルが好みなので、もし権現に行けなかった場合でも、中岳のコルからの阿弥陀岳ピストン⇒行者小屋ではなく、そのまま阿弥陀岳を越えて歩いて行きたかったというのもありますね。
まぁその結果、御小屋尾根ではヒーヒー言うはめになったんですが…coldsweats01

八ヶ岳は山の魅力がほんとギュッと凝縮されているような所ですね。
西側から見た硫黄岳の優美な姿に東側の爆裂火口。横岳のたおやかな東斜面に切れ落ちた険しい西斜面。アルペン的景観の赤岳と阿弥陀岳。苔むした八ヶ岳らしい森。
たった1日でこれだけ満喫できる所もあまりないですね。

「晴天の術」それ欲しいですね〜。めちゃくちゃ。
朝日が昇る中、稜線を歩く瞬間が一番好きなんです。それが時間が許す限りは日帰りではなく泊まりで山に行きたいと思う理由ですかね。
今回はほんとギリギリ天気が持ってくれて、朝日の稜線歩きができたのでオールOKですgood

>たぶん名前は覚えましたが、実物と一致しないでしょうね

やっぱBlueSky_54さんもそう思われます?
僕もそう思いますーー。名前は覚えたと思いますよ、さすがのkchanさんもーー。でも実物とはねぇ
2013/8/23 23:56
爽快な南八ヶ岳周回、良いですね!!
zawadaさん こんばんは!

南八ツ周回山行、お疲れさまでした
まさかの"初の南八ツ"という感じでしたが・・・
(私も先日の鳳凰レコで、"初縦走"山行で驚かせてしまったようですが…

私の南は八ヶ岳全体も含め、積雪期しか訪れたことがない為、
夏の南八ツの絶景を「こんな感じなんだぁ…」なんて思いながら
じっくり見入ってしまいましたwink

また、横岳までの超快晴のお写真、爽快ですねhappy02
相変わらずのお写真の綺麗さもありshine
見ていて気持ちよかったです

赤岳鉱泉のテン場については、確かに狭く見えるのですが、
混んでる時は、かなり森の奥まで張っていく感じになるので、
結果として相当数張れるのだと思います
(人気の南八ツなので、最盛期のあそこのテント数はハンパないです


それと、私的に今回のレコで目に止まったのは、
あの"赤岳頂上山荘"での青年の話・・・

"与論島の島旅で出会い一緒に島を歩いた青年"
私はあの島旅レコが大好きなので、また思い出しましたよwink

与論島での出会い・・・まさに一期一会shine
今回は再会できなかったみたいですけど、
「またいつかどこかで・・・」って思いますよねwink
私も旅先で、あんな感じの出会いがあったらホントに
素敵だなぁなんて思います・・・
一生忘れられない思い出ですよねshine


今回も素敵なレコ拝見させていただき、
ありがとうございましたconfident
2013/8/24 3:15
まさかの"初の南八ツ"でした
lifterさん、こんにちは!happy01

そうです。まさか?の初南八ツでした〜
僕の場合、登山歴≒ヤマレコ歴なので、登った事のある山はほぼヤマレコに乗ってます〜smile

赤岳のテン場、森の奥のほうにも張れるんですね 。情報ありがとうございます、confident
(muscatさん、という事らしいです〜
しかしあの谷底的な地形にギッチギチにテントがあったら、圧迫感キッつそうですね。僕は平日ばかりで今までギッチギッチに混み合ったテン場というものを経験したことがないので、ちょっと厳しいかも〜coldsweats01

>与論島での出会い・・・まさに一期一会

ほんと一期一会ですね。
「来年も頂上山荘?」って聞いたら『来年はいないかなぁ。アメリカに行きたいし』なんて話していたので、今頃彼はアメリカあたりをほっつき歩いているかもしれません。
「あの時連絡先を交換してれば良かったんじゃないか…」なんてふと考えたりしますけど、でも一期一会だからこそ、思い出の輝きが失われないような気もします。
いずれにせよ、ほんと一生の思い出ですねshine
2013/8/24 10:34
コメントありがとうございました^^
ほんと、中岳に着いたの同じ時刻でしたね

あんまり覚えてなくてすみません

それにしても、同じ所を訪れ、同じ所で写真撮っても結構見え方が違うので面白いですね

素敵な写真がいっぱいで参考になります

僕も硫黄以外は始めて歩いたので、これから色んなルート歩いて八ヶ岳楽しみましょうね

お疲れ様でした
2013/8/24 20:06
わざわざこちらにまでお越し頂きありがとうございます
こんばんはzo-roさん!

僕も中岳は写真を1枚撮っただけで通り抜けただけだったので、zo-roさんの行程をみて「あ、そーいえば中岳でもう一人誰かいたような気がする… 」って思い出したしだいでして。。。coldsweats01

>同じ所を訪れ、同じ所で写真撮っても結構見え方が違う…

ほんとそうですね。でもそれが各々が自分の時間を過ごせる山の懐の深さなのかもしれせんね。confident

僕も今回ようやく南八ツに足を踏み入れられたので、色んなルートで楽しみたいと思います。
2013/8/25 0:53
さっそく
行かれたんですね〜
偵察はいかがでした?( ^ω^ )
南八ヶ岳も楽しかったでしょう。
と、先輩ヅラしてみるv(^_^v)♪
しかし、私がひーこら登ったところをいとも簡単に登ってしまうzawadaさん。
あったりまえですが、さすがのさすがです〜(^o^)
私の行けなかった道のレコもうらやましく拝見させて頂きました。
行かなくて大正解σ(^_^;)
御小屋尾根がそんなに厳しい道だったとは…
確かに美濃戸小屋を通るコースとほぼ同じに見える距離なのに、コースタイムが倍以上って何だろう?って思ってはいたのです(−_−;)
やはり物事には理由がありますね。

それにしても、ちょっと前に行ったばかりなのに、もうすごく懐かしくて、すぐまた行きたくなっちゃいます。
山の魅力っておっそろしいなぁ
次は雲ノ平にナイスコンビ旅ですね
ステキで歯がみするようなレコ、楽しみにしています〜
2013/8/26 8:47
さっそく行ってきましたヨ!
muni先輩っ、こんちは! 
先輩に負けてられねーという事でさっそく行ってきましたヨsmile 南八ヶ岳、サイコーでした!!

って、muniさん。僕が「御小屋尾根を下ろー」って思ったのって、muniさんのレコのマムート階段を見て「階段ヤダヤダ、文三郎はパ〜スっ」って思ったからなんですからね…gawk
御小屋尾根を下りながら、「くっそ〜、muniさんにダマされたangry」って思いながら下ってました。muniさん、とばっちりのクシャミとかしてませんでした?20日あたり。bleah
ってまたもや人のせいかよっ!って感じですね〜

山の魅力って、なんといいますか、身体中の穴という穴から山の空気に侵食される感じといいますか、身体の隅々、心の隅々まで「え〜い、全部もってけこのやロー」って感じでかっさらわれる感じですかね。ほんとおっそろしいですな。

雲ノ平ですが、muniさんの八ヶ岳偵察に続き、miouさんとmattyanさんの雲ノ平偵察を参考に行ってまいります。
しかしながらもはや毎回恒例となりつつある、天気に翻弄される山行になりそうな感じです…。sad
2013/8/26 11:40
用法は守ってくださいね♪
やだなぁ。
参考にされる方云々の処方書きがあったじゃないですか
守ってくれなくちゃ困りますよぅ
いや、でも、そんなこと言ってて、実は身を挺してこの先の道に偵察に行ってくださったのですよね
さすが!zawadaさん
そんなのを微塵も感じさせない心配り
さすがです

お天気ばかりは自分でもどうしようもないので
遭遇したお天気を楽しむスキルをつけていきたいですよね〜
その点もお二人はベテランの域に達されているかと
お気をつけて〜
2013/8/27 12:18
あぁ、、、台風も来てる・・・
こんにちは!muniさん。
再びのご登場、ありがとうございます

明日出発して29日から山なんですけど…。
低気圧きてる・・・。
前線も通過する…。
おまけに台風typhoonも…。shock

行き先変更かぁ?またもや…。
よくよく考えるとですね、今年の夏山。計画していた場所に予定通りに行けたのって今回の八ヶ岳ぐらいで、後は全部天気に翻弄され行き先変更してるんです…。
どうやら大雪山で天気運ぜ〜んぶ使っちゃったみたいですなsad

悪天候の遭遇率に関してだけは、ベテランの域に達しているかもしれません…。gawk
2013/8/27 12:55
はじめまして☆
浅間山検索でレコを拝見してファンになりました
今回も来月行く予定の赤岳検索で、あっzawadaさんだ!って思っての再訪問です。
今回お一人のようでステキ な“毒舌”は少なかったみたいですが、相変わらずおもしろくて、ヤマレコならではの知りたい情報も多く、楽しく拝見させていただきました!
フォローもさせていただきました

途中まで文句なしのお天気 でうらやましいです☆
崩れる予報でも雨にも降られず。
素敵な稜線の写真に来月の楽しみも増し増しになりました
ただ当方 最近お天気に恵まれずこんな風に晴れるかそれだけが心配ですが…

悪天で登れなかった思い出もあるので大雪山も近々拝見しますね。
時間を見つけて今までのレコも読みたいと思っています、おもしろいので♪
2013/8/28 12:30
フォローありがとうございます!
spicavegaさん、はじめまして!コメントありがとうございます。&フォロー頂きまして光栄ですhappy01
毒舌経由でフォローして頂くというのもトホホーcoldsweats01という感じですが。でも楽しんで頂けたようでヨカッたです

僕も今夏はどうも天気に恵まれず、今日も雲ノ平に向かう予定だったのに、諸事情でなぜか松本から 大糸線 に乗ってます〜 雲ノ平、さようなら〜crying

spicavegaさんはかなり山登ってらっしゃるんですね!
無事下山したら、spicavegaさんのレコ、読まさせてもらいますね!

では、また〜
2013/8/28 14:01
こちらこそありがとうございます♪
こんにちはhappy01
すみません、こちらこそフォローありがとうございますshine
連休とかじゃないとなかなか遠出も出来ないので、
皆さんと比べればペースは遅いですがそれなりに頑張って出かけていますdash
レコアップはまだ7月から始めたばかりなので、今までのは追々アップしていきますねcoldsweats01
(毎月の写真容量限度があるのでしばらくかかると思いますが…)

今回はどちらへ行かれたのでしょうsmile 楽しみにしていますnotes

これからもよろしくお願いいたしますwink
2013/9/2 12:36
わざわざありがとうございます〜
spicavegaさん、こんにちは!happy01

spicavegaさんと相方さんのレコには、なんとな〜く同じ匂いnoodleを感じたのでフォローさせてもらっちゃいました。
テントもおそろですし〜。smile

これからもよろしくお願いしますね
2013/9/2 13:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら