山行前夜の中央道/談合坂SAにて。今回は夜の食事からスタートです(^^ゞ
大好きなモツ煮定食を戴きました。ここのモツ煮は汁が濃厚でめちゃくちゃウマい!!
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大好きなモツ煮定食を戴きました。ここのモツ煮は汁が濃厚でめちゃくちゃウマい!!
21
翌朝、上高地への玄関口である”沢渡バスターミナル駐車場”に到着
今回目指す奥穂も上高地もコロナ禍の遠征自粛の影響で数年ぶり
この駐車場も本当に久しぶりで、何だか懐かしさでいっぱいになってきた…
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今回目指す奥穂も上高地もコロナ禍の遠征自粛の影響で数年ぶり
この駐車場も本当に久しぶりで、何だか懐かしさでいっぱいになってきた…
6
今回のお荷物:約17.3kg(水500ml)今回のルートは山小屋が各所にあるので
水の心配がいらない。もしこれが水3L持参なら計20kgになっていた
それと、この時期の奥穂は穂高岳山荘の先にある恐怖の雪壁があるので、その登降用にピッケルも2本用意しました
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水の心配がいらない。もしこれが水3L持参なら計20kgになっていた
それと、この時期の奥穂は穂高岳山荘の先にある恐怖の雪壁があるので、その登降用にピッケルも2本用意しました
17
駐車場からこのトンネルを潜ってバスターミナルへ
この上にチケット売り場とバス&タクシーの乗り場となる
”ナショナルパークゲート”があります
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この上にチケット売り場とバス&タクシーの乗り場となる
”ナショナルパークゲート”があります
3
”ナショナルパークゲート”を正面から
ここに来るのも本当に久しぶり。変わってないね
さすが世界の山岳リゾート”上高地”への玄関口。本当に立派な施設です
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ここに来るのも本当に久しぶり。変わってないね
さすが世界の山岳リゾート”上高地”への玄関口。本当に立派な施設です
5
バス乗り場へ行くまでの順路にも様々な展示物があります
館内も立派だし豪華な雰囲気に登る前から自然とテンションが上がってきます
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館内も立派だし豪華な雰囲気に登る前から自然とテンションが上がってきます
5
こちらが沢渡〜上高地間を結ぶシャトルバス。いつもは撮らずにスルーしてますけど
なにせ今回は久しぶりの上高地入りで、ちょっと気分もアゲアゲなもので…(^^ゞ
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なにせ今回は久しぶりの上高地入りで、ちょっと気分もアゲアゲなもので…(^^ゞ
5
沢渡BTから30分ほどで上高地BTに到着。いゃ〜数年ぶりに降り立ったこの場所
しかもこの青空!テンション激上がりです!!
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しかもこの青空!テンション激上がりです!!
13
登山届を出し、飲料水を確保して出発です!
ちなみにあの中味はEAA+クレアチンのミックスドリンク
いつものジムワークで筋トレ時に飲むものと一緒です(登山も運動ですから)
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ちなみにあの中味はEAA+クレアチンのミックスドリンク
いつものジムワークで筋トレ時に飲むものと一緒です(登山も運動ですから)
5
まずは梓川左岸の遊歩道から河童橋へ
毎回この道で屏風のように聳え立つ穂高を眺めながら歩いて行きます♪
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毎回この道で屏風のように聳え立つ穂高を眺めながら歩いて行きます♪
20
河童橋からの定番の穂高。相変わらずの素晴らしい景色です
明日はあそこに見える真ん中の一番高い頂からこちらを眺めるのが楽しみだ♪
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明日はあそこに見える真ん中の一番高い頂からこちらを眺めるのが楽しみだ♪
26
明日目指す奥穂の山頂を超ズームで捉えようと思ったら、
やや左のジャン寄りの方を撮ってしまったみたい…(^^;
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やや左のジャン寄りの方を撮ってしまったみたい…(^^;
16
下流側には焼岳がよく見える。それにしてもこの抜けるような青空で気分もサイコー
「明日もこのままでお願いします」と、祈りながら歩き始めます
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「明日もこのままでお願いします」と、祈りながら歩き始めます
14
明神の先も続くニリンソウロード
というか、正直”イチリンソウ”との違いがよく分からない私です…(^^;
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というか、正直”イチリンソウ”との違いがよく分からない私です…(^^;
15
明神から1時間弱、徳澤に着きました
ここのテン場はいつも良さげな雰囲気。一度張ってみたいテン場のひとつ
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ここのテン場はいつも良さげな雰囲気。一度張ってみたいテン場のひとつ
12
徳澤といえばやっぱりここですね。以前と変わらずで何となくホッとしました
それでは帰りにいつものソフトを戴こう・・・(と思っていましたが…)
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それでは帰りにいつものソフトを戴こう・・・(と思っていましたが…)
7
徳澤から1時間弱、河童橋から2時間40分ほどで横尾に到着
この長いロードもようやく終わりです。ここも徳澤と同様、
以前と変わりありませんでした。トイレと水を補給してひと休みです
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この長いロードもようやく終わりです。ここも徳澤と同様、
以前と変わりありませんでした。トイレと水を補給してひと休みです
8
上部を拡大。あの急峻で険しい岩壁ということは、
こちら側から登る場合は全てクライミングルートなんでしょうね
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こちら側から登る場合は全てクライミングルートなんでしょうね
13
暫く進むと左手に大迫力の屏風岩が見えてきます
しかし、写真ではその迫力が全く伝わらないのがちょっと残念
実際にはあの巨大な岩壁がこちら側へ傾いています
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しかし、写真ではその迫力が全く伝わらないのがちょっと残念
実際にはあの巨大な岩壁がこちら側へ傾いています
8
本谷橋の少し手前まで来ると前方に北穂が見えてきます
これも実際に現地で見ると高く聳える大迫力の風景なのですが、写真だと。。。
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これも実際に現地で見ると高く聳える大迫力の風景なのですが、写真だと。。。
14
本谷橋の手前に雪渓の横断個所があります
5/24時点でスノーブリッジはまだ大丈夫そうでしたが、
今後の状況次第では早めに崩落するかもしれません
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5/24時点でスノーブリッジはまだ大丈夫そうでしたが、
今後の状況次第では早めに崩落するかもしれません
5
横尾から1時間10分ほどで本谷橋に到着。事前の情報で分かっていましたが
既に横尾谷の雪は消えており、例年のように谷底を歩くことはできない状態
この先は涸沢まで高巻きの夏道を辿って行きます
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既に横尾谷の雪は消えており、例年のように谷底を歩くことはできない状態
この先は涸沢まで高巻きの夏道を辿って行きます
13
本谷出合を過ぎて涸沢谷に入った辺りから夏道も雪に覆われてきます
しかし、ご覧の通り雪切りとベンガラのお蔭で安定して進むことができました
荷物も重いしここまでの疲れもあったので、本当に有り難かったです
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しかし、ご覧の通り雪切りとベンガラのお蔭で安定して進むことができました
荷物も重いしここまでの疲れもあったので、本当に有り難かったです
8
暫く進むと前穂の北尾根が見えてきました。この迫力ある北尾根のアングルは、
残雪期の谷底歩きからでは見えない、高巻きの夏道ならではのものかな?
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残雪期の谷底歩きからでは見えない、高巻きの夏道ならではのものかな?
16
涸沢谷に入っても谷底の雪は既に割れており、繋がっていない状況でした
以前は5月下旬でもあの谷底の雪上を悠々と歩き、帰りはスキーで滑れたのに…
特に今季は大雪のシーズンだったハズなのになぜ?雪解けは例年以上に早かった?
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以前は5月下旬でもあの谷底の雪上を悠々と歩き、帰りはスキーで滑れたのに…
特に今季は大雪のシーズンだったハズなのになぜ?雪解けは例年以上に早かった?
10
本谷橋から1時間半ほど進んだところで奥穂と涸沢ヒュッテが見えてきました
数年ぶりに見る涸沢側からの奥穂。やっぱり凄い迫力だと思う
そしてヒュッテについては、いつもの如く”見えてからが長いっ!”
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数年ぶりに見る涸沢側からの奥穂。やっぱり凄い迫力だと思う
そしてヒュッテについては、いつもの如く”見えてからが長いっ!”
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涸沢ヒュッテを拡大。米粒のようなヒュッテを目指す登山者が見えます
ここは冗談抜きで”見えてからが長い”。皆さん「まだかよ〜」
とか思いながら歩いてる感じでしょうね(^^)
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ここは冗談抜きで”見えてからが長い”。皆さん「まだかよ〜」
とか思いながら歩いてる感じでしょうね(^^)
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向きが少し変わり奥穂の山体が正面に。でもこんな感じで、
さっきからヒュッテが見えているものの、一向に近づいて来ないんですよね…(^^;
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さっきからヒュッテが見えているものの、一向に近づいて来ないんですよね…(^^;
11
奥穂の右に見えるこの真っ白な斜面が、明日登り詰めるザイテングラートと小豆沢
あの上に見える鞍部(白出のコル)までひたすら直登して行きます
写真ではそれほど急に見えませんが、上部はワンスリップで一発アウトの急斜面
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あの上に見える鞍部(白出のコル)までひたすら直登して行きます
写真ではそれほど急に見えませんが、上部はワンスリップで一発アウトの急斜面
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そして横尾から約3時間40分、やっとの思いで涸沢ヒュッテに着きました
いゃ〜分かっちゃいたけど、今回もマジで見えてからが長かったなぁ。。。
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いゃ〜分かっちゃいたけど、今回もマジで見えてからが長かったなぁ。。。
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数年ぶりに訪れた涸沢ヒュッテ。この館内の雰囲気も変わってないね
ただ、以前のテント泊の受付はここでしたが、今は展望デッキの売店になっていたよ
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ただ、以前のテント泊の受付はここでしたが、今は展望デッキの売店になっていたよ
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このテレビも当時のままだね。で、明日の予報も朝から昼頃まではズバリ晴れ!
(上高地の予報だけどね)でも、15時ごろから雨?まぁ下山後だからいいか…
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(上高地の予報だけどね)でも、15時ごろから雨?まぁ下山後だからいいか…
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ヒュッテ自体の建物も立派ですが、ここはトイレも素晴らしくキレイで気持ち良い
さすが人気の山小屋、この辺の質の高さも当時と変わってないね
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さすが人気の山小屋、この辺の質の高さも当時と変わってないね
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テン泊の受付を済ませたら幕営の前に展望テラスでひと休み♪
で、ここからの眺めでイチオシはやっぱり北穂!この高く天を突く姿が超カッコいい!
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で、ここからの眺めでイチオシはやっぱり北穂!この高く天を突く姿が超カッコいい!
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ちなみに展望テラスはこんな感じ。前穂・吊尾根・奥穂・涸沢岳・北穂などなど
神々しい穂高連峰の峰々をゆっくり寛ぎながら、ぐるっと見渡すことができます
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神々しい穂高連峰の峰々をゆっくり寛ぎながら、ぐるっと見渡すことができます
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カッコいい北穂を眺めながらあま〜いココアでひと休み。まさに至福のひと時♪
今回は久々のテン泊歩荷でクタクタ状態。でも疲れ切った身体に糖分補給しながら
「苦労しても来るだけの価値がここにはある」と改めて感じました
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今回は久々のテン泊歩荷でクタクタ状態。でも疲れ切った身体に糖分補給しながら
「苦労しても来るだけの価値がここにはある」と改めて感じました
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素晴らしい青空の下、程よい気温と心地よい風♪
あまりに気持ち良くて幕営のことなどそっちのけで寛いでいましたよ(^^)
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あまりに気持ち良くて幕営のことなどそっちのけで寛いでいましたよ(^^)
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こちらは明日目指す奥穂(左)と涸沢岳(右)
その間にある真っ白い斜面が、明日直登するザイテングラートと小豆沢
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その間にある真っ白い斜面が、明日直登するザイテングラートと小豆沢
14
明日の偵察を兼ねて拡大。久々に見るこの斜面。コロナ禍の遠征自粛で
雪のアルプスのこの手の大斜面は数年歩いていない。そんなこともあってか、
この斜度感にビビる私。やはり慣れは大事。何だか明日が不安になってきた…💦
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雪のアルプスのこの手の大斜面は数年歩いていない。そんなこともあってか、
この斜度感にビビる私。やはり慣れは大事。何だか明日が不安になってきた…💦
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涸沢カールは5月下旬でもこの積雪量。まだあの建物が丸々雪没している
雪切りの断面を見ても、まだ5mくらいはありそうだ
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雪切りの断面を見ても、まだ5mくらいはありそうだ
8
数年ぶりの雪の涸沢カールを満喫しながらテント場へ
ここで今季最後となる大好きな雪中テン泊を楽しみます♪
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ここで今季最後となる大好きな雪中テン泊を楽しみます♪
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いつものように丁寧に整地して、今夜の就寝を快適なものにします
しかし、以前のようにスノーブロックを積んで、自分だけのお城を
築くほどの体力的な余裕はありません…なんだか悲しいなぁ。。。
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しかし、以前のようにスノーブロックを積んで、自分だけのお城を
築くほどの体力的な余裕はありません…なんだか悲しいなぁ。。。
8
そして吊尾根バックで今宵の我が家が完成です!
神々しい穂高の峰々に囲まれての雪中テント泊。やっぱサイコーだね(*^^)v
でも、大好きな雪中テン泊もこれで最後かと思うと、少し寂しい気持ちも…
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神々しい穂高の峰々に囲まれての雪中テント泊。やっぱサイコーだね(*^^)v
でも、大好きな雪中テン泊もこれで最後かと思うと、少し寂しい気持ちも…
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テントを張ったら水汲みに。ここの水は北穂沢からの伏流水で豊富に出ています
冷たくで超美味しいので、ここへ来るといつもガブガブ飲んでいます(^^)
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冷たくで超美味しいので、ここへ来るといつもガブガブ飲んでいます(^^)
7
翌朝。予定通り日が昇り始める前の午前4時半に出発です
今日は登頂日。しかも予報通りの雲ひとつない大快晴♪
絶好のコンディションの下、北アルプスの最高峰を目指します!
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今日は登頂日。しかも予報通りの雲ひとつない大快晴♪
絶好のコンディションの下、北アルプスの最高峰を目指します!
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登り始めて15分ほどで奥穂がモルゲンに。神秘的だったな…
まだ雪も締まってアイゼンがサクサクで順調そのもの。このまま焦らずに進んでいきます
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まだ雪も締まってアイゼンがサクサクで順調そのもの。このまま焦らずに進んでいきます
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あの先に見える縦長の岩尾根がザイテングラート。無雪期はあの岩尾根を歩きますが
積雪期はあの左側(小豆沢)を直登して行きます
要するにこのまま雲ひとつない青空に向かって、ただただ真っすぐに登って行くだけ
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積雪期はあの左側(小豆沢)を直登して行きます
要するにこのまま雲ひとつない青空に向かって、ただただ真っすぐに登って行くだけ
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先ほどの岩尾根(ザイテングラート)の横を通過中。もうこの辺でかなりの斜度
まだこの時間は雪が締まっているから良いものの、下山時に昇温による
緩んだ雪でこの急斜面を下ることを想像すると凄い不安になる💦
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まだこの時間は雪が締まっているから良いものの、下山時に昇温による
緩んだ雪でこの急斜面を下ることを想像すると凄い不安になる💦
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今登ってきた急斜面を恐る恐る振り返る
というか、なんだこれ?写真では殆ど斜度感が出ていない…
実際はここで滑ったらまず止まらないほどの急斜面なのに…
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というか、なんだこれ?写真では殆ど斜度感が出ていない…
実際はここで滑ったらまず止まらないほどの急斜面なのに…
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出発から約2時間20分、雪の小豆沢をひたすら登り続けてやっと穂高岳山荘に到着。山荘前の雪はまだこんなにありました
で、上部に見えるあの雪壁が2014年の5月にピッケル1本で登ってしまい、下りる時に3点支持のバランスが取れずに死ぬほど怖い思いをした場所💦
しかしここで会った今朝奥穂から下りてきた方の情報で「あの雪壁は通らずに左側の岩場で登降できるよ」と教えて頂きました
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で、上部に見えるあの雪壁が2014年の5月にピッケル1本で登ってしまい、下りる時に3点支持のバランスが取れずに死ぬほど怖い思いをした場所💦
しかしここで会った今朝奥穂から下りてきた方の情報で「あの雪壁は通らずに左側の岩場で登降できるよ」と教えて頂きました
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山荘前で休憩後、雪壁の下端まで登って来ました
ここから画面左の岩場に取り付きこの雪壁を回避
今回はこの雪壁を安定して確実にクライムダウンできるようにピッケルを
2本持参しましたが結果的には不要でした。まぁ備えあれば憂いなしですね
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ここから画面左の岩場に取り付きこの雪壁を回避
今回はこの雪壁を安定して確実にクライムダウンできるようにピッケルを
2本持参しましたが結果的には不要でした。まぁ備えあれば憂いなしですね
9
雪壁の下端から左の岩場に取り付くポイントにこのワイヤーがあります
この岩の左側へ回り込んで上へ登り詰めて行きました
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この岩の左側へ回り込んで上へ登り詰めて行きました
6
実際に取り付いてみると手掛かりも豊富で、写真では分かり辛いのですが、
昔の旧道と思われるような、薄っすらとした踏み跡らしきものがありました
但し、随所に浮石があるので、転滑落と人工落石には要注意のルートです
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昔の旧道と思われるような、薄っすらとした踏み跡らしきものがありました
但し、随所に浮石があるので、転滑落と人工落石には要注意のルートです
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岩場の途中から振り返るとこの斜度感
画面の下あたりに薄っすらと踏み跡らしきものが見える
左側は回避した雪壁、右側のガレはほぼ浮石なので要注意
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画面の下あたりに薄っすらと踏み跡らしきものが見える
左側は回避した雪壁、右側のガレはほぼ浮石なので要注意
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恐怖の雪壁登降は回避できたものの、この岩場は上部で進めなくなるので
雪壁の上端で反対側へトラバースします。トレースはあったものの、
この上端でのトラバースは右下が雪壁で切れ落ちているので超怖かった〜💦
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雪壁の上端で反対側へトラバースします。トレースはあったものの、
この上端でのトラバースは右下が雪壁で切れ落ちているので超怖かった〜💦
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恐怖の雪壁ゾーンをクリアすると山頂が見えてきました(左奥の小ピークが山頂)
山頂の手前、右前方に見える第二の雪壁もその左側の岩場から登降して回避できました
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山頂の手前、右前方に見える第二の雪壁もその左側の岩場から登降して回避できました
8
これが山頂手前の第二の雪壁。写真ではそれほどでもありませんが、
ここもほぼ壁の登降になります。一応ステップがついていましたが、
先ほどの情報通り、左の岩場に取り付いた方が無難に登降できます
(但し、ここも雪壁の上端で右側へトラバースすることになります)
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ここもほぼ壁の登降になります。一応ステップがついていましたが、
先ほどの情報通り、左の岩場に取り付いた方が無難に登降できます
(但し、ここも雪壁の上端で右側へトラバースすることになります)
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2個所の雪壁ゾーンをクリアすると、後は山頂までのビクトリーロード♪
こうしてジャンの姿を見るのも本当に久しぶり。相変わらずのキレキレ度だね
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こうしてジャンの姿を見るのも本当に久しぶり。相変わらずのキレキレ度だね
33
そして出発から約3時間40分、やっとの思いで奥穂の山頂へ
正直、ここまでの道のりは今の体力ではかなりシンドかったけれど、
コロナ禍で数年ぶりとなる北ア最高峰の頂を前に気持ちが高ぶってきた!(^^♪
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正直、ここまでの道のりは今の体力ではかなりシンドかったけれど、
コロナ禍で数年ぶりとなる北ア最高峰の頂を前に気持ちが高ぶってきた!(^^♪
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ヘロヘロになりつつも無事に登頂です☆いつもの祠と槍さまがお出迎え♪
今回で通算10回目、残雪期は2回目の登頂。晴れ渡る青空と達成感で最高の気分です!
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今回で通算10回目、残雪期は2回目の登頂。晴れ渡る青空と達成感で最高の気分です!
29
それでは北アの最高所から360°の大展望を楽しみます♪
まずは画面右から北穂〜槍ヶ岳、左奥には北ア奥地の山々
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まずは画面右から北穂〜槍ヶ岳、左奥には北ア奥地の山々
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標高日本第三位の奥穂から眺める第五位の槍ヶ岳
コロナの行動自粛要請もなくなったことだし、今年は久々に槍さまへ行ってみるかな…
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コロナの行動自粛要請もなくなったことだし、今年は久々に槍さまへ行ってみるかな…
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最大望遠で穂先を見てみる。山頂の祠が微かに見える
平日のせいか人影は見えない。登っている人はいないのかな?
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平日のせいか人影は見えない。登っている人はいないのかな?
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こちらは手前が北穂の山頂。右が北峰で左が南峰。画面後方には後立山連峰の峰々
北峰の頂上直下にある”北穂高小屋”はこちらからだと裏手になって見えないね
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北峰の頂上直下にある”北穂高小屋”はこちらからだと裏手になって見えないね
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そしてジャンダルム。奥穂の山頂から見るとこんな感じ。遥か先には白山も見える
今年の夏は3年ぶりに上高地からのジャン&奥穂の1Day山行を復活させよう!
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今年の夏は3年ぶりに上高地からのジャン&奥穂の1Day山行を復活させよう!
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久々に見るジャン。このように奥穂側から見ると恐ろしくキレた岩峰だけど、
反対の西穂側から見ると丸っこくて可愛らしい岩峰なんだよね
この正反対の二面性は人間においても時々見かけるかも!?
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反対の西穂側から見ると丸っこくて可愛らしい岩峰なんだよね
この正反対の二面性は人間においても時々見かけるかも!?
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そして南方にはいつもの見慣れた面々。左に霞沢岳、右は焼岳、正面には乗鞍岳
その左後方には御嶽山も。個人的にはこの爽快な南側の景色が一番のお気に入り☆
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その左後方には御嶽山も。個人的にはこの爽快な南側の景色が一番のお気に入り☆
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右手前の乗鞍&左奥の御嶽。乗鞍は大分雪が消えた印象だった
今年は大雪のシーズンだったはずなのに、北アは例年以上に雪解けが早いと思う
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今年は大雪のシーズンだったはずなのに、北アは例年以上に雪解けが早いと思う
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眼下には上高地も。北アの最高所から見下ろすこの感じがいい♪
でも、今日中にあそこまで帰らないと。そう思うとちょっと気が重くなるなぁ…
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でも、今日中にあそこまで帰らないと。そう思うとちょっと気が重くなるなぁ…
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上高地の河童橋付近を拡大してみる。昨日の朝、あそこからこちらを眺めていた
そして今「ここに立っているんだ」そう思うと、本当に感慨深いものがあるね
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そして今「ここに立っているんだ」そう思うと、本当に感慨深いものがあるね
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最後は独り占めの山頂でセルフでパチリっ!2019年の10月以来、約2年半ぶりの登頂
大快晴の空の下で久々に味わう大きな達成感と360°の大絶景。感動でした〜(^^)
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大快晴の空の下で久々に味わう大きな達成感と360°の大絶景。感動でした〜(^^)
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山頂でこれでもかというくらいの絶景を堪能して下山を開始しました
今回は恐怖の雪壁は下りず、上りと同じく右の岩場から下ります
2014年の5月はこんなところをピッケル1本で超ビビリながら下りた自分
ホントに信じられないし怖いもの知らずで登った自分は本当にバカでしたよ
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今回は恐怖の雪壁は下りず、上りと同じく右の岩場から下ります
2014年の5月はこんなところをピッケル1本で超ビビリながら下りた自分
ホントに信じられないし怖いもの知らずで登った自分は本当にバカでしたよ
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慎重に岩場を下降し無事に山荘まで戻りました。登る直前に先ほどの雪壁を
回避できる情報を教えてくれた方、本当にありがとうございました
しかし、ここからザイテンの下りも相当な急斜面
滑ったら一発アウトの場面が続くので気を抜くことはできません
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回避できる情報を教えてくれた方、本当にありがとうございました
しかし、ここからザイテンの下りも相当な急斜面
滑ったら一発アウトの場面が続くので気を抜くことはできません
9
山荘(画面右上のコル)から1時間20分ほどかけてテン場まで帰還
あの斜面の下降も昇温で雪が緩み、ステップが脆弱で超緊張しました
上部のヤバそうなところは部分的にクライムダウンで下降しました
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あの斜面の下降も昇温で雪が緩み、ステップが脆弱で超緊張しました
上部のヤバそうなところは部分的にクライムダウンで下降しました
12
これから上高地まで戻らないといけないのでササっとテントを撤収
最後は吊尾根バックで。名残惜しい気持ちでいっぱいですが、
神々しい穂高の峰々に抱かれての今季最後の雪中テン泊。最高に楽しかったです♪
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最後は吊尾根バックで。名残惜しい気持ちでいっぱいですが、
神々しい穂高の峰々に抱かれての今季最後の雪中テン泊。最高に楽しかったです♪
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大好きな奥穂ともお別れ。こうして下から見上げているとその大きな達成感で感無量に
それと同時に今朝、本当にあのテッペンに立っていたのかと少し信じられない気分に…
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それと同時に今朝、本当にあのテッペンに立っていたのかと少し信じられない気分に…
11
ヒュッテを出てからも、後ろ髪を引かれる思いで何度も振り返ってしまう
今度は本当にさようなら。また今年の夏にジャンと一緒に登りにくるからね
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今度は本当にさようなら。また今年の夏にジャンと一緒に登りにくるからね
10
涸沢から本谷橋〜横尾を経て徳澤まで戻ってきました
この手前辺りから結構な雨となりレイン仕様に
気分的にも乗らないので今回の徳澤ソフトは見送りました…
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この手前辺りから結構な雨となりレイン仕様に
気分的にも乗らないので今回の徳澤ソフトは見送りました…
7
涸沢ヒュッテから約5時間、無事に河童橋まで戻ってきました
今朝踏んだ頂が雲で見えずちょっと残念。上は雪になっているのかな…
まぁでも、実際に登っていた時が最高の青空だったのでよかったです(^^)v
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今朝踏んだ頂が雲で見えずちょっと残念。上は雪になっているのかな…
まぁでも、実際に登っていた時が最高の青空だったのでよかったです(^^)v
8
最後は上高地BTでフィニッシュ。久々のロング歩荷だった今回の山行
この2日間でここまで歩き切った達成感でいっぱいになりました
今年の夏は数年ぶりにテン泊縦走を精力的にやっていきたいと思います
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この2日間でここまで歩き切った達成感でいっぱいになりました
今年の夏は数年ぶりにテン泊縦走を精力的にやっていきたいと思います
8
下山後は中央道/松本IC近くの”瑞祥・松本館”で入浴、
そのまま館内の食事処で夕食を戴きました
ハイ、またモツ煮定食・・・って、行きも帰りもモツ煮じゃんっ!(^^)/
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そのまま館内の食事処で夕食を戴きました
ハイ、またモツ煮定食・・・って、行きも帰りもモツ煮じゃんっ!(^^)/
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こんにちは😄
この時期の穂高にも行ってみたくなるような素敵な写真でした。
私も夏に同じコースで行く計画をたてています。
やっぱり北アは良いですね😉
早く行きたくてウズウズしてます👍
コメントありがとうございます。
上高地も含めてこのルートは数年ぶりでしたが、やっぱり北アは良いなぁと思いました。
夏の奥穂と涸沢も楽しそうですね。ぜひぜひ楽しんで来てください。
自分も夏に岳沢側から再訪しようと思っています。
4月末、涸沢に行くはずだった〜!と、めっちゃ悔しい思いをしながらレコを拝見させていただきました。
ニリンソウロードに涸沢カール、で、そこでなんでココア〜(笑)さすが!
涸沢からの登りはやっぱり怖そうですね。
でも、春でも夏でも、秋でもいいから一度は登りたいんだ。
しかし、そこまで行って1泊って、もったいないよぉ。
体力的にできる人は違いますね〜(≧∇≦)b
お疲れさまでした!
4月末予定していたとは…ん〜残念でしたね。
積雪期の涸沢カールはヒュッテ泊で真っ白なカールを満喫したり、穂高を眺めたりと、上まで登らなくても十分来る価値がありますよね。実際、カールまでの方も結構いるみたいですよ。
もし上まで登るのでしたら雪も完全に消えた秋が良いと思います。カールの紅葉も本当に素晴らしいですよ。
・・・えっ?ココアですか??ワタクシ特に酒好きではないので〜まずは運動後の糖分補給ですっ(*^^)v
まぁ、フツーはビールなんでしょうけどね(笑)+涸沢おでんもね。
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