黒部源流域縦走 〜薬師岳、黒部五郎岳、鷲羽岳

2022年08月27日(土) 〜 2022年08月30日(火)

• GPS: 34:56
• 距離: 56.3km
• 登り: 3,948m
• 下り: 4,322m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:46

8:26 十三重之塔 慰霊碑
9:16 9:26 太郎坂
10:07 10:15 青淵三角点
10:27 10:28 積雪深計測ポール
11:53 11:57 五光岩ベンチ
12:14 12:15 太郎兵衛平
12:43 13:16 太郎平小屋
13:35 13:37 薬師峠
14:19 14:20 薬師平
15:12 薬師岳山荘

2日目

• 山行: 10:56
• 休憩: 0:58
• 合計: 11:54

5:48 薬師岳山荘
6:27 6:27 薬師岳避難小屋跡
6:50 6:57 薬師岳
7:16 7:16 薬師岳避難小屋跡
7:55 7:56 薬師岳山荘
8:30 8:31 薬師平
9:02 9:07 薬師峠
9:33 9:49 太郎平小屋
9:59 9:59 太郎山
11:37 11:38 神岡新道分岐
11:47 11:57 北ノ俣岳
12:46 12:46 赤木岳
13:30 13:30 中俣乗越
15:23 15:25 黒部五郎の肩
15:38 15:52 黒部五郎岳
16:00 16:01 黒部五郎の肩
17:42 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:23
• 合計: 8:51

6:11 黒部五郎小舎
7:52 7:59 三俣蓮華岳巻道分岐
9:14 9:41 三俣山荘
11:28 12:02 鷲羽岳
12:41 12:50 ワリモ岳
13:08 13:10 ワリモ北分岐
13:19 13:19 岩苔乗越
14:24 14:25 黒部川水源地標
14:57 15:00 三俣山荘
15:02 宿泊地

4日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:23

6:39 三俣山荘
7:47 7:48 双六岳中道分岐
8:00 8:14 双六小屋
8:17 8:17 双六池
8:47 8:52 くろゆりベンチ
9:01 9:01 花見平
9:13 9:18 弓折乗越
9:49 9:55 鏡平山荘
9:57 9:58 鏡池
10:39 10:58 シシウドヶ原
11:15 11:18 イタドリが原
11:33 11:33 チボ岩
11:46 11:55 秩父沢出合
12:31 12:34 小池新道入口
12:48 13:03 わさび平小屋
13:15 13:15 笠新道登山口
13:25 13:25 中崎橋
13:38 13:38 お助け風穴
13:52 13:56 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:02 14:02 新穂高温泉駅
14:02 ゴール地点

天候

8/27曇りのち雨　8/28雨のち晴れ　8/29晴れ　8/30雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

入山：JR富山駅　6:10発バスで　8:10折立着
下山：新穂高温泉16:55発高山行きバス　平湯温泉で乗り換え
　　　18:05発高速バス　22:45新宿バスタ着

　※平湯温泉からは松本行きの路線バスもあり、JRで帰京することもできます。

その他周辺情報

〇富山の宿泊
　駅前にホテル多数あり
　今回は、ホテルヴィスキオ富山を利用
　ショッピングモールの上にあり、まだできたばかりのようでとても快適に過ごせました。

〇日帰り温泉
　新穂高温泉バス停近くの中崎山荘が近くて便利　\900
　内湯、露天（熱め）、休憩室と食堂あり　遅いランチをいただきました

〇コロナ休業
　当初一泊目は太郎平小屋宿泊で計画しましたが、直前に営業自粛の連絡をいただき、薬師岳山荘にお世話になりました。

写真

8/27 5:36

前泊したホテルは富山駅・バスターミナルの真横

8/27 5:50

2番バス乗り場から発車
します

8/27 5:53

バス来ました、天気のせいもあってか10人程度で出発。

8/27 7:55

有峰湖の展望台、車窓から

8/27 8:08

バスは登山口の入り口前で降ろしてくれました。
奥の広場で身支度して出発です

8/27 9:07

登り始めは樹林帯

8/27 9:28

少し平らな広場

8/27 10:12

三角点まで2時間、いいペースで上がってきました

8/27 10:15

ベンチで休憩、ここまで来ると視界が開けます

8/27 10:22

木道が現れました

8/27 10:27

気持ちのよい草原

8/27 10:33

花もいろいろ咲いています

8/27 10:36

8/27 10:48

8/27 10:49

シロヨメナ

8/27 11:04

面白い葉を見つけました。
葉裏に白いひげみたいなものが？

8/27 11:05

ポツポツ来てますが、雨具を着て進みます

8/27 11:22

よく整備された階段

8/27 11:43

五光岩ベンチに着くと、

8/27 11:55

雨が強くなってきたので、手短に補給します

8/27 12:36

ガスの中に小屋らしき影

8/27 12:38

このあたり一面、チングルマの群落です。
花の時期にはすごいことになってるんでしょうね。

8/27 13:17

太朗兵衛平に到着

8/27 13:18

小屋のベンチを借りて、ランチしました

8/27 13:30

薬師峠のキャンプ場が見えてきました

8/27 13:35

キャンプ場通過

8/27 14:15

8/27 14:16

薬師平の手前にだけ、まだ咲いてたチングルマ

8/27 14:21

薬師平の幻想的な風景

8/27 14:32

雨粒も輝いてます

8/27 14:32

綿毛も綺麗

8/27 15:12

雨風強くなる中、やっと薬師岳山荘に到着、安心しました。

8/27 15:38

山荘一番人気の白玉あんみつ…美味しくいただきました

8/27 16:52

日の出を拝むには4時出発かぁ

8/27 17:00

夕食、野菜がたくさんあって嬉しいです

8/28 5:09

朝食

8/28 5:49

小雨の中、山頂アタック出発します
（明け方雨が強かったので、出遅れました）

8/28 5:54

雲海が綺麗です

8/28 6:01

トウヤクリンドウ

8/28 6:27

避難小屋後の向こうに山頂見えました

8/28 6:40

まもなく山頂

8/28 6:46

薬師岳山頂到着です

8/28 6:54

槍穂高方面も晴れてきました

8/28 6:55

アップで

8/28 6:55

水晶から赤牛への稜線

8/28 6:58

北薬師岳と金作谷カール

8/28 6:59

三角点タッチ

8/28 7:00

道標

8/28 7:07

中央カールと南部の山並み

8/28 7:10

8/28 7:11

笠ケ岳の奥にうっすら乗鞍
抜戸岳の稜線はたいへんそう

8/28 7:31

8/28 7:38

8/28 7:39

小屋に戻ってきました、もうみなさん出発した後で静かでした

8/28 8:04

薬師平へ降りる途中で鳥が歩いてます

8/28 8:11

ハクサンフウロ

8/28 8:11

アキノキリンソウ

8/28 8:14

8/28 8:15

8/28 8:15

8/28 8:23

ウメバチソウ

8/28 8:24

お花畑

8/28 8:27

8/28 8:30

ナナカマドの先に薬師平

8/28 8:31

尾瀬のような雰囲気ですね

8/28 8:34

雨上がりのチングルマ

8/28 8:54

8/28 8:56

薬師平からは沢沿いに慎重に下ります

8/28 8:59

8/28 9:11

8/28 9:12

8/28 9:17

太朗兵衛平見えてきました

8/28 9:18

8/28 9:19

池塘が点在

8/28 9:58

太郎山の登りから、太朗兵衛平一望

8/28 10:07

北ノ俣岳の雄姿

8/28 10:43

雨で削られた横を登っていきます

8/28 11:24

8/28 11:24

なだらかな山頂が見えてきました

8/28 11:25

ウサギギク

8/28 11:46

北ノ俣岳山頂

8/28 11:49

三等三角点

8/28 12:37

赤木岳へ向かう途中で青空が出てきました

8/28 12:51

今朝いた薬師岳も見えてきました

8/28 12:56

平らな赤木岳山頂通過

8/28 13:02

どんどん晴れてきましたね

8/28 14:01

赤牛岳の方も見えてきました

8/28 14:01

水晶、鷲羽も

8/28 14:06

ガスが切れてきた黒部五郎

8/28 14:17

わーい、綺麗に晴れた

8/28 14:55

傾斜がきつくなってきました

8/28 15:17

黒部五郎の肩に荷物をデポして、山頂へ

8/28 15:32

大きな岩を抜けて山頂へ

8/28 15:39

三角点タッチ

8/28 15:39

山頂看板と水晶岳

8/28 15:44

気が付くとブロッケン出現
これまで見た中で、一番はっきり見えました
山の神からのバースデープレゼントです！

8/28 16:02

名残惜しい山頂を後に小屋へ急ぎます

8/28 16:02

立山方面もクリアに見えてます

8/28 16:32

カールの底までは意外に近かったです

8/28 16:33

8/28 16:53

山頂シルエット

8/28 17:39

あぁ、やっと小屋が見えた！
ロングコースを歩いてきて、最後は心が折れそうでした

8/28 18:07

夕食、生ビールで乾杯
とろろそばも美味しかったです

8/28 20:23

夜は快晴
夏の大三角や天の川が綺麗でした

8/28 20:28

北西に北斗七星
山頂の上の明るいのはうしかい座のアルクトゥルス

8/29 4:24

明け方、東の稜線上にオリオン座が登ります

8/29 4:57

朝食
具だくさんの味噌汁が美味しかったです

8/29 6:01

小屋から見える黒部五郎岳

8/29 6:02

薬師岳

8/29 6:04

8/29 6:06

テント場の先には笠ケ岳

8/29 6:08

放射冷却で冷えたんですね、霜が降りてました

8/29 6:08

リンドウも寒そう

8/29 6:10

良い小屋でした、またいつか

8/29 6:14

キヌガサソウ

8/29 6:17

8/29 6:23

8/29 6:25

カールがくっきり見えてます

8/29 6:34

朝日のあたる薬師岳

8/29 7:17

2600mあたりからお花畑が広がります

8/29 7:22

道が直角に東へ曲がるポイントからの展望

8/29 7:22

雲の平方面

8/29 7:22

三俣蓮華岳も見えてきました

8/29 7:35

雲の間に加賀の白山

8/29 7:36

太郎平小屋

8/29 7:36

薬師岳山荘

8/29 7:42

黒部源流点はあの辺ですね

8/29 7:56

巻道分岐点より、立山、剣、大日方面

8/29 7:56

8/29 8:05

ヨツバシオガマ

8/29 8:05

なんと、ダイモンジソウ

8/29 8:06

ウメバチソウ

8/29 8:08

オトギリソウ

8/29 8:13

トリカブトにシシウド

8/29 8:18

モミジカラマツ

8/29 8:19

これも

8/29 8:28

ナナカマドの実

8/29 8:45

鷲羽から水晶まで

8/29 8:47

雪渓の脇を降りていきます

8/29 8:57

8/29 9:08

今日泊まる三俣山荘見えてきました

8/29 9:11

明日はここから上へあがります

8/29 9:35

三俣山荘到着
小屋の方によると、朝からこんなに晴れるのは久々とのこと

8/29 9:45

小屋の正面に槍ヶ岳

8/29 9:54

鷲羽へ向かいます。
小屋と三俣蓮華岳

8/29 10:03

イワツメクサ

8/29 10:10

湯俣へ続く谷間

8/29 10:36

空が近づいてきます

8/29 10:38

笠も見えてきました

8/29 10:39

稜線から見下ろす黒部源流域

8/29 10:59

青い湖面の鷲羽池

8/29 11:09

もうすぐ山頂

8/29 11:11

絶景が広がります

8/29 11:14

65座目の三角点タッチ

8/29 11:16

薬師、立山方面

8/29 11:16

後立山連峰

8/29 11:16

真砂から野口五郎への稜線

8/29 11:16

燕から大天井に続く表銀座コースもくっきり

8/29 11:17

常念、北鎌尾根、槍

8/29 11:18

双六と笠

8/29 11:18

黒部五郎から太郎平まで、昨日歩いてきた稜線です

8/29 11:19

剣と立山

8/29 11:20

旭岳、白馬、白馬槍

8/29 11:20

五竜と鹿島槍

8/29 11:20

東に四阿山

8/29 11:21

燕岳の先には浅間山、すらっと伸びた稜線の先に燕山荘の屋根も見える

8/29 11:21

雄大な薬師

8/29 11:21

どっしり黒部五郎

8/29 11:22

鋭い槍

8/29 11:22

常念

8/29 11:22

笠

8/29 11:31

360度の大展望に時間を忘れます

8/29 12:09

ではワリモ岳をまわって降ります

8/29 12:21

イワギキョウ

8/29 12:22

コバノコゴメグサ

8/29 12:24

8/29 12:43

短いトラバース、ロープあり

8/29 12:46

ワリモから振り返る鷲羽も素晴らしい

8/29 12:50

薬師のカール、まるで噴火口

8/29 12:56

蕾が開いていたトウヤクリンドウ

8/29 12:58

8/29 13:10

この先はまた今度にして、下ります

8/29 13:13

薬師と水晶

8/29 13:20

ここから源流点に下ります

8/29 13:23

8/29 13:24

水場へ

8/29 13:27

冷たくて美味しい水でした

8/29 13:28

最初の一滴はもう少し上の方ですね

8/29 13:28

ガイドブックだと源流まで40分とありましたが、結構長い下りで時間とられました

8/29 13:37

珍しい蝶です
調べたら、クジャクチョウですね

8/29 14:17

別の沢に出ます

8/29 14:23

見上げるワリモ岳

8/29 14:24

8/29 14:25

見上げる祖父岳

8/29 14:26

見上げる鷲羽岳

8/29 15:13

三俣山荘・展望食堂

8/29 15:09

ラストオーダーに間に合いました

8/29 16:56

夕食はジビエシチュー
長野県北信の鹿とのこと、フレッシュなサラダも付いて美味しかったです

8/29 17:20

食堂のメニューです

8/29 17:22

小屋の情報板

8/29 18:20

夜の部で、コーヒーをいただきます。
ブラジルをベースにマンデリンとグァテマラで濃厚な奥行きを作り出したとありましたが、結構スッキリした飲みやすい味でした。

8/30 5:01

朝食のジビエサルシッシャ（長野県北信のイノシシ）です。
程よいスパイスが効いて、元気が出ますね。

8/30 6:05

小雨の中、まずは三俣蓮華への登り

8/30 6:47

巻道コースもガスの中、ナナカマドの赤が目立ちます

8/30 6:50

8/30 6:53

ハイマツの実をかじったあと

8/30 7:17

10年前にここで飲んだ水の冷たさを思い出します

8/30 9:54

10年ぶりの鏡平山荘

8/30 9:54

増築したんですね

8/30 9:59

鏡池、今日は何も見えません

8/30 10:05

ここでもキヌガサソウを見つけました

8/30 11:13

少し腫れてきました

8/30 11:19

雨も降ったり止んだり

8/30 11:31

ゴゼンタチバナ

8/30 11:41

8/30 11:53

秩父沢は水量多いですね

8/30 12:35

小池新道登山口、あとは平らな林道歩き

8/30 13:57

新穂高のゲートに到着

8/30 15:34

風呂上りのいプファは最高！
枝豆も大粒で美味しかったです

8/30 15:39

冷たいそばで締めます

8/30 16:44

良いお風呂でした

8/30 16:54

8/30 16:55

新穂高温泉から

8/30 16:54

16:56高山行き最終バスでした

撮影機器：

Z 50 ボディ ニコン

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

装備

MYアイテム

まーさん

重量：3.97kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル シュラフカバー ストック 熊鈴 カメラ 三脚 アマチュア無線機

感想

まーさん

前から行きたかった黒部源流域の縦走旅、好天下で展望の稜線歩きが楽しめました。
コロナ休業の影響で計画を見直し、結果的にロングトレイルを歩ききれましたが、反省点も多々あり良い勉強になりました。

金曜の夕方移動で富山入り前泊、朝1番のバスで折立から入山。
途中から雨模様になり、ひたすら上を目指します。
三角点ベンチまで上がれば、あとは整備されて緩やかに太郎平へ上がっていけます。
薬師平から先はさらに雨風強くなり、15時過ぎになんとか薬師岳山荘に到着できました。あんみつをいただいて元気回復。夕食も美味しかったです。

翌2日目は朝食前に山頂アタックを予定しましたが、目覚めると雨が強く断念。
朝食後小止みになったところで出発すると、山頂では雲海越しに山並みが見れて良かったです。
太郎平から黒部五郎までは緩やかに登ったり下ったり、中にはハイマツの中をかき分けて進むところもあって大変でした。ここが一番きつかったですね。
黒部五郎に着くころには青空が広がって、山頂ではブロッケンにも出会えてラッキーでした。　小屋には17時半過ぎになってしまい、申し訳なかったです。
夜半には星空も楽しめましたが、その分翌朝は冷え込みました。

3日目は三俣山荘経由で鷲羽岳へ。山荘に一部荷物をデポしていったので身軽に登れました。鷲羽岳山頂は風もなく360度の大展望。しばし時間を忘れて山座同定を楽しみます。ここで長居しすぎたので、ワリモ岳から黒部源流をまわってくると15時で、展望食堂の昼の部ラストオーダーにぎりぎり間に合いました。
コースタイムの読みが甘かったです。
こちらの山荘もロケーションといい、食事、設備ともに大満足。また来たいなと思える小屋でした。

4日目は雨音で目が覚めました。新穂高まで下るだけとはいえ、また雨の中を歩くのかとなると．．．
下山後の楽しみもあるので、最短コースとなる巻道コースを通り、双六小屋からは激しい風と雨に打たれながら稜線をクリア。鏡平でようやく気分がほっとし、あとはひたすら転ばないように慎重に降りてきました。
林道を歩くころには青空も見えてきてよかったです。
バスの時間を確かめてから、中崎山荘で入浴と食事を楽しみました。

全体的にたおやかな稜線とお花畑の中を、展望を楽しめながら歩けて良いルートでした。これからはもう少し装備の軽量化とルートの短縮をはかりたいと思います。

<歩行距離と歩数>
8/27 11.3Km 8,453
8/28 19.7Km 17,148
8/29 11.5Km 9,653
8/30 17.6Km 26,234

コメント

tom_h

ワクワクしました。ありがとうございます。

まーさん

tom_hさん、こんにちは
　感想いただき、ありがとうございました。
　天気が良いと、長い道のりでもずっと歩いていけそうな気になるもんですね。
　あの高揚感が少しでも伝わったのかなと、嬉しく思いました。