ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4666174
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

水晶岳

2022年09月11日(日) 〜 2022年09月13日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
23:32
距離
51.7km
登り
3,746m
下り
3,802m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:06
休憩
1:59
合計
11:05
4:42
4:42
5
5:14
5:14
16
5:30
5:30
13
5:43
5:44
12
5:57
6:09
20
6:29
6:29
48
7:17
7:17
14
7:31
7:31
24
7:55
7:57
45
8:41
8:44
53
9:37
9:37
28
10:05
10:05
61
11:06
11:45
14
11:59
11:59
16
12:15
12:15
30
12:45
12:45
4
12:49
13:35
16
13:51
13:51
5
13:56
14:04
53
14:57
14:58
35
15:33
15:33
1
15:34
15:36
11
15:46
2日目
山行
8:25
休憩
1:31
合計
9:56
15:46
19
5:07
5:07
6
5:14
5:14
41
5:55
5:57
24
6:21
6:22
22
6:44
7:07
8
7:16
7:16
25
7:40
7:58
77
9:15
9:16
27
9:42
9:46
15
10:01
10:05
42
10:47
10:47
45
11:32
11:48
28
12:16
12:36
37
13:13
13:15
5
13:21
13:21
52
14:13
14:13
32
14:45
3日目
山行
6:38
休憩
0:45
合計
7:23
14:45
40
5:08
5:08
76
6:24
6:24
5
6:28
6:28
9
6:38
6:53
3
6:56
6:56
25
7:21
7:22
12
7:34
7:34
11
7:45
7:49
25
8:14
8:36
1
8:37
8:37
27
9:04
9:04
17
9:21
9:22
11
9:33
9:34
9
9:43
9:43
32
10:15
10:15
40
10:55
10:55
11
11:06
11:07
10
11:16
11:16
13
11:29
11:29
13
11:52
11:52
2
11:54
ゴール地点
天候 3日間通して晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平の無料駐車場は日曜でも空きあり。そこから登山口までは約40分。下りの登山道です。
帰りは新穂高ロープウェイ利用して鍋平駅まで登るのが楽です。荷物代含めて500円、一般客からの妙な視線を感じられます。(汗臭いのは気にしない)
コース状況/
危険箇所等
新穂高登山指導センター、登山道にもポストあり。
その他周辺情報 今回は道沿い、ひがくの湯に寄ってみました。
登山者狙いとあって、脱衣場にはファブリーズ、洗口液も置いてありました。
鍋平の駐車場を出て45分。ようやくスタート地点です。
2022年09月11日 04:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 4:39
鍋平の駐車場を出て45分。ようやくスタート地点です。
行き先を確認
2022年09月11日 04:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 4:40
行き先を確認
今日は晴れのようですね。
2022年09月11日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 5:37
今日は晴れのようですね。
笠新道の分岐点を通過
2022年09月11日 05:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 5:43
笠新道の分岐点を通過
熊が出るそうで‥叩きすぎでしょ。
2022年09月11日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 5:47
熊が出るそうで‥叩きすぎでしょ。
わさび平小屋はソーメンが食べられますが、この時間はパス。
2022年09月11日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 6:08
わさび平小屋はソーメンが食べられますが、この時間はパス。
スタートから90分、林道が終わり小池新道に入ります。
2022年09月11日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 6:29
スタートから90分、林道が終わり小池新道に入ります。
河原を歩きます
2022年09月11日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 6:29
河原を歩きます
2022年09月11日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 6:54
急登の序章
2022年09月11日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 7:16
急登の序章
既に北アルプスワールド
2022年09月11日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 7:24
既に北アルプスワールド
色々見どころあります。
2022年09月11日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 7:53
色々見どころあります。
ここは標識の横、休憩のポイントのシシウドヶ原です。
2022年09月11日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 8:42
ここは標識の横、休憩のポイントのシシウドヶ原です。
その休憩スペースからの眺め
2022年09月11日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 8:42
その休憩スペースからの眺め
青空が最高
2022年09月11日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 8:42
青空が最高
この辺りで熊の目撃が多いようです。
2022年09月11日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 9:08
この辺りで熊の目撃が多いようです。
あと5分では着けなかった。
2022年09月11日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 9:22
あと5分では着けなかった。
この登りを登りきれば
2022年09月11日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 9:22
この登りを登りきれば
鏡池。槍ヶ岳がカッコいい。
2022年09月11日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 9:32
鏡池。槍ヶ岳がカッコいい。
鏡平で少し休憩。カロリーメイトもパンパンに膨れてます。
2022年09月11日 09:42撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/11 9:42
鏡平で少し休憩。カロリーメイトもパンパンに膨れてます。
鏡平山荘は休憩で大人気。かき氷は‥帰りに食べます!
2022年09月11日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 9:53
鏡平山荘は休憩で大人気。かき氷は‥帰りに食べます!
諸事情あって500円のお茶をゲット
2022年09月11日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/11 9:53
諸事情あって500円のお茶をゲット
鏡平から更に登ります。ここからバテバテに。
2022年09月11日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/11 10:36
鏡平から更に登ります。ここからバテバテに。
弓折乗越。ここまで来たらあと少し、と余裕かまして長く休憩。
2022年09月11日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/11 11:09
弓折乗越。ここまで来たらあと少し、と余裕かまして長く休憩。
先行者さんが雷鳥だ!と喜んで斜面の下を覗いていましたら目の前の登山道に雷鳥。こっちに歩いてくるし。
2022年09月11日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
9/11 12:01
先行者さんが雷鳥だ!と喜んで斜面の下を覗いていましたら目の前の登山道に雷鳥。こっちに歩いてくるし。
スキー場ではありません
2022年09月11日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 12:29
スキー場ではありません
双六小屋と鷲羽岳。
2022年09月11日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/11 12:35
双六小屋と鷲羽岳。
双六小屋のテン場です。広いですね。
2022年09月11日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/11 12:44
双六小屋のテン場です。広いですね。
荷物デポして双六岳へ。ここは巻道の分岐点。
2022年09月11日 13:51撮影 by  Pixel 5a, Google
9/11 13:51
荷物デポして双六岳へ。ここは巻道の分岐点。
この岩を乗り越えます。
2022年09月11日 14:04撮影 by  Pixel 5a, Google
9/11 14:04
この岩を乗り越えます。
天空の滑走路です。ガスガス。
2022年09月11日 14:27撮影 by  Pixel 5a, Google
9/11 14:27
天空の滑走路です。ガスガス。
双六岳山頂、ガスで槍は見えず。まあ踏めたから良し。
2022年09月11日 14:47撮影 by  Pixel 5a, Google
2
9/11 14:47
双六岳山頂、ガスで槍は見えず。まあ踏めたから良し。
三角点は触ります。
2022年09月11日 14:48撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/11 14:48
三角点は触ります。
天空の滑走路、ガスガスだと方向分からなくなりそう。
2022年09月11日 15:06撮影 by  Pixel 5a, Google
9/11 15:06
天空の滑走路、ガスガスだと方向分からなくなりそう。
崩してみた〜い
2022年09月11日 15:33撮影 by  Pixel 5a, Google
9/11 15:33
崩してみた〜い
双六小屋の夕食。ボリューム満点。本日疲れてますので食べたら即、寝ます。
2022年09月11日 17:03撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/11 17:03
双六小屋の夕食。ボリューム満点。本日疲れてますので食べたら即、寝ます。
2日目、今日も天気は良さそうで。
2022年09月12日 04:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 4:51
2日目、今日も天気は良さそうで。
夜明け前の双六小屋。少し上からです。
2022年09月12日 04:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 4:51
夜明け前の双六小屋。少し上からです。
2022年09月12日 05:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 5:16
日の出直後の槍。雲を纏った雄々しさよ。行きませんが。
2022年09月12日 05:27撮影 by  Pixel 5a, Google
2
9/12 5:27
日の出直後の槍。雲を纏った雄々しさよ。行きませんが。
中道歩いてると丸山と三俣蓮華岳が正面に。
2022年09月12日 05:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 5:39
中道歩いてると丸山と三俣蓮華岳が正面に。
槍はボスキャラの城か?何であんなに尖ってるんでしょう。
2022年09月12日 05:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 5:44
槍はボスキャラの城か?何であんなに尖ってるんでしょう。
中道は双六岳から三俣蓮華岳への尾根筋に合流
2022年09月12日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 5:52
中道は双六岳から三俣蓮華岳への尾根筋に合流
振り返ってもう一枚槍。
2022年09月12日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 5:53
振り返ってもう一枚槍。
あの奥が双六岳。右の赤いのはカメラのストラップ。
2022年09月12日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 5:54
あの奥が双六岳。右の赤いのはカメラのストラップ。
この丸山を超える尾根筋も何気にカッコいい。
2022年09月12日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:03
この丸山を超える尾根筋も何気にカッコいい。
あれは笠ヶ岳
2022年09月12日 06:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 6:06
あれは笠ヶ岳
三俣蓮華岳に到着。
2022年09月12日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:42
三俣蓮華岳に到着。
頂上は広いです。
2022年09月12日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:42
頂上は広いです。
三俣蓮華岳の標識。
2022年09月12日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 6:43
三俣蓮華岳の標識。
頂上の三角点
2022年09月12日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:44
頂上の三角点
三俣蓮華岳の三角点にもタッチ
2022年09月12日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 6:44
三俣蓮華岳の三角点にもタッチ
頂上広いんで色んな景色見られます。
2022年09月12日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 6:44
頂上広いんで色んな景色見られます。
双六小屋の弁当が今日の朝食。
2022年09月12日 06:48撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/12 6:48
双六小屋の弁当が今日の朝食。
何だかもう素晴らしすぎて。
2022年09月12日 06:48撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/12 6:48
何だかもう素晴らしすぎて。
三俣蓮華岳を下りました。
2022年09月12日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 7:14
三俣蓮華岳を下りました。
三俣山荘に到着。荷物デポしたら
2022年09月12日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:40
三俣山荘に到着。荷物デポしたら
鷲羽岳攻略スタートです。
2022年09月12日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:58
鷲羽岳攻略スタートです。
途中には伊藤新道の分岐が。いつか行ってみたい道ですね。
2022年09月12日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:02
途中には伊藤新道の分岐が。いつか行ってみたい道ですね。
伊藤新道を上から。
2022年09月12日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:02
伊藤新道を上から。
鷲羽池です。ガス出てきまして。
2022年09月12日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 8:51
鷲羽池です。ガス出てきまして。
鷲羽岳のラストは岩場です。
2022年09月12日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:51
鷲羽岳のラストは岩場です。
鷲羽岳山頂です。右の赤いのはカメラの‥以下同文
2022年09月12日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 9:02
鷲羽岳山頂です。右の赤いのはカメラの‥以下同文
鷲羽岳からの眺め。満足!
1
鷲羽岳からの眺め。満足!
そのままワリモ岳を通過します。
2022年09月12日 09:44撮影 by  Pixel 5a, Google
2
9/12 9:44
そのままワリモ岳を通過します。
途中にある岩。何か名前はあるのかな?
2022年09月12日 09:54撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 9:54
途中にある岩。何か名前はあるのかな?
分岐点、ここから水晶岳方面へ
2022年09月12日 10:02撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/12 10:02
分岐点、ここから水晶岳方面へ
水晶岳攻略中、あのハシゴあたりから雰囲気がガラリと変わります。
2022年09月12日 11:05撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 11:05
水晶岳攻略中、あのハシゴあたりから雰囲気がガラリと変わります。
水晶岳到着。狭い頂上ですが、自分を含めて5名が休憩。
2022年09月12日 11:27撮影 by  Pixel 5a, Google
2
9/12 11:27
水晶岳到着。狭い頂上ですが、自分を含めて5名が休憩。
戻ってきたら今度は黒部源流へ。
2022年09月12日 13:21撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 13:21
戻ってきたら今度は黒部源流へ。
この小川沿いをずっと下ります。熊の目撃が多いので鈴は必須‥なのにデポしたザックに付いてる‥
2022年09月12日 13:28撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 13:28
この小川沿いをずっと下ります。熊の目撃が多いので鈴は必須‥なのにデポしたザックに付いてる‥
途中にありました。
2022年09月12日 13:59撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 13:59
途中にありました。
ここから雲ノ平へも行けますよね。かなりの急登みたいですが。
2022年09月12日 14:14撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 14:14
ここから雲ノ平へも行けますよね。かなりの急登みたいですが。
源流の石碑、まあこのエリア全体の水が黒部に流れてるんですけど。ここから三俣山荘へは30分の登りでした。
2022年09月12日 14:18撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 14:18
源流の石碑、まあこのエリア全体の水が黒部に流れてるんですけど。ここから三俣山荘へは30分の登りでした。
三俣山荘の夕食はジビエシチュー。グラスワインも飲めますよ。
2022年09月12日 16:59撮影 by  Pixel 5a, Google
2
9/12 16:59
三俣山荘の夕食はジビエシチュー。グラスワインも飲めますよ。
夕食終わったらカフェタイム。
サイホンコーヒーとケーキ。雰囲気含めて燕○荘にも負けてないでしょ。行ってないけど。
2022年09月12日 18:01撮影 by  Pixel 5a, Google
9/12 18:01
夕食終わったらカフェタイム。
サイホンコーヒーとケーキ。雰囲気含めて燕○荘にも負けてないでしょ。行ってないけど。
3日目の日の出。双六岳の巻道から撮影です。
2022年09月13日 05:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/13 5:33
3日目の日の出。双六岳の巻道から撮影です。
帰り道、くろゆりベンチ。名残惜しいけど通過!
2022年09月13日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:21
帰り道、くろゆりベンチ。名残惜しいけど通過!
3日目の目標は鏡平山荘!見えました。
2022年09月13日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 7:56
3日目の目標は鏡平山荘!見えました。
これです。かき氷!これで800円は場所考えたら安いですよ。
2022年09月13日 08:21撮影 by  Pixel 5a, Google
9/13 8:21
これです。かき氷!これで800円は場所考えたら安いですよ。
下りも長かった小池新道。この時点で三俣山荘スタートから5時間30分‥
2022年09月13日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:15
下りも長かった小池新道。この時点で三俣山荘スタートから5時間30分‥
新緑が夏山の雰囲気です。
2022年09月13日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:22
新緑が夏山の雰囲気です。
ワサビ小屋で三俣山荘の弁当を。ちょっと崩れちゃいましたね。
2022年09月13日 10:36撮影 by  Pixel 5a, Google
9/13 10:36
ワサビ小屋で三俣山荘の弁当を。ちょっと崩れちゃいましたね。
新穂高ロープウェイ待ち。500円で楽になるなら買いますよ。
2022年09月13日 12:14撮影 by  Pixel 5a, Google
1
9/13 12:14
新穂高ロープウェイ待ち。500円で楽になるなら買いますよ。
駐車場から指導センターへ下る登山道はこの道の先。
2022年09月13日 12:44撮影 by  Pixel 5a, Google
9/13 12:44
駐車場から指導センターへ下る登山道はこの道の先。
看板出てますが、夜歩くと分かりにくいかも。
2022年09月13日 12:44撮影 by  Pixel 5a, Google
9/13 12:44
看板出てますが、夜歩くと分かりにくいかも。

感想

初めての北アルプス、初めは槍を検討してましたが、鷲羽岳の姿を見たくてこのルートを選択しました。
小池新道に入るまでの林道も長いし、小池新道はひたすら登る長い道。でも槍を眺めつつ鏡池、鏡平山荘を超えたら北アルプスの懐とも思える素晴らしい場所。
何処かの山頂に行けなくてもこのエリアを歩くだけでも北アルプスの魅力を感じられます。そして要所にある山荘・小屋もレベルが高く、小屋泊なら荷物も最小限で行けます。

今回ソロで行きまして、この長い小池新道に苦戦しましたが、それ故に同じようなペースで歩くソロの人とも自然に話す機会が多くなりました。
ソーラーパネルをザックに付けていた青年、関西から来ていた元気な先輩、そして宿泊先もルートも同じということで2日目のほぼ全て同じペースでご一緒しました茨城の男性。先の二方は宿泊先やルートが違うのに2日目の途中で再会しました。
他にも多くの人と話す機会がありましたが、この人達との出会いで今回の山行をより印象深くしたと感じました。

北アルプス、平日でも駐車場が満車になる理由が良くわかりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:409人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら