ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 487122
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

折立〜雲ノ平〜三俣蓮華〜双六〜新穂高

2014年07月23日(水) 〜 2014年07月26日(土)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
80:00
距離
37.5km
登り
2,820m
下り
3,077m

コースタイム

7/23 折立バス停7:50→9:30 1870m三角点 9:45→11:20 五光岩ベンチ 11:40 →12:40 太郎平小屋
7/24 太郎平小屋 5:45→左俣出合 7:30→8:33 薬師沢小屋 8:50→10:54 雲ノ平木道末端 11:25→11:50 アラスカ庭園→12:47 雲ノ平山荘
7/25 雲ノ平山荘6:05→6:30 キャンプ場分岐 7:00→8:15 祖父岳山頂 8:23→9:06 岩苔乗越 9:15→10:30 鷲羽岳 10:45→11:55 三俣山荘 12:35→13:38 三俣蓮華岳 13:45→14:40 中道コース分岐 14:50→15:50 双六小屋
7/26 双六小屋 5:15→6:35 弓折乗越 6:40→7:18 鏡平小屋 7:35→8:15 シシウドが原 9:20→9:25 秩父沢仮設橋→10:07 林道→10:22 わさび平小屋 10:33→11:25 新穂高バスターミナル 13:30→15:55 松本バスターミナル
天候 7/23 晴れのちくもり
7/24 濃霧+雨+風
7/25 濃霧+雨+風のち晴れ
7/26 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
折立〜太郎平は最初の登りがちょっとキツイですが三角点以降は快適に歩けます。
太郎平〜薬師沢は木道が多く滑りやすいです。雨の中を歩いたので3回滑りました。沢に架かる橋はしっかりしたもので心配ありません。
薬師沢小屋〜雲ノ平は岩にしがみつきながらのほぼ直登です。下りには使いたくないルートですね。泥んこになりました。
雲ノ平〜鷲羽岳は晴れていれば快適なルートでしょう。今回は濃霧+風雨でどこを歩いているかわかりづらかったです。祖父岳分岐〜岩苔乗越は雪渓を横切るところが何カ所か有り、慎重に歩きました。
鷲羽岳〜三俣山荘はザレ場のような下りです。
三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六小屋はルートはしっかりしていますが何カ所か雪渓の上り下り、横断があります。
双六小屋〜新穂高はわかりやすい道です。登ってくる人が多く、迷うような場所はありません。
その他周辺情報 双六小屋には衛星を使った公衆電話があります。太郎平小屋、雲ノ平小屋には公衆電話はありません。
新穂高では日帰り温泉施設の中崎山荘が快適でした。汚れをすっかり落として松本行きのバスに乗れました。新穂高で風呂に入る時間が取れない場合は平湯までバスで行き、バスターミナルにある日帰り温泉に入ってから松本、高山方面に向かうのも良さそうです。
富山駅近くのホテルに前泊し、駅発5:40のバスで折立に着きました。駐車場はご覧の通りクルマがいっぱいです。
2014年07月23日 07:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 7:44
富山駅近くのホテルに前泊し、駅発5:40のバスで折立に着きました。駐車場はご覧の通りクルマがいっぱいです。
靴紐を締めてさあ登るぞ!このルートはほぼ40年ぶりですね。
2014年07月23日 07:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 7:48
靴紐を締めてさあ登るぞ!このルートはほぼ40年ぶりですね。
1870mの三角点に到着。
2014年07月23日 09:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 9:29
1870mの三角点に到着。
尾根に出てからは快適に歩けます。
2014年07月23日 09:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 9:51
尾根に出てからは快適に歩けます。
2014年07月23日 11:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/23 11:09
五光岩に到着
2014年07月23日 11:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/23 11:21
五光岩に到着
薬師岳もよく見えました。
2014年07月23日 11:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/23 11:22
薬師岳もよく見えました。
遠く、稜線上に太郎平小屋が見えます。
2014年07月23日 11:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 11:22
遠く、稜線上に太郎平小屋が見えます。
尖っているのは剱岳ですね。
2014年07月23日 11:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/23 11:22
尖っているのは剱岳ですね。
上って来た道を振り返ると・・・・
2014年07月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/23 11:46
上って来た道を振り返ると・・・・
ちょっと薬師岳がガスってきました。
2014年07月23日 12:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 12:38
ちょっと薬師岳がガスってきました。
12時半過ぎに太郎平小屋に到着。
2014年07月23日 12:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 12:39
12時半過ぎに太郎平小屋に到着。
明日はこの道を左にとって薬師沢から雲ノ平を目指します。
2014年07月23日 12:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/23 12:43
明日はこの道を左にとって薬師沢から雲ノ平を目指します。
2014年07月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/23 13:30
晩ご飯です。
2014年07月23日 17:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
7/23 17:05
晩ご飯です。
朝ご飯です。
2014年07月24日 05:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
7/24 5:02
朝ご飯です。
7/24は濃霧+雨でした。雨具を着込んでさあ出発です。
2014年07月24日 05:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 5:19
7/24は濃霧+雨でした。雨具を着込んでさあ出発です。
前日確認した分岐。先がどうなっているかさっぱりわかりません。
2014年07月24日 05:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 5:50
前日確認した分岐。先がどうなっているかさっぱりわかりません。
今回の山行で最初の雪渓?残雪です。
2014年07月24日 05:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 5:57
今回の山行で最初の雪渓?残雪です。
木道が整備されているのですが、雨で滑りやすくなってます。この写真を撮ろうとしたとたん、思いっきり滑りました。
2014年07月24日 06:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 6:43
木道が整備されているのですが、雨で滑りやすくなってます。この写真を撮ろうとしたとたん、思いっきり滑りました。
沢をいくつかわたりますが道はしっかりしています。
2014年07月24日 06:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 6:44
沢をいくつかわたりますが道はしっかりしています。
2014年07月24日 06:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 6:54
左俣出合の橋です。滑らないように慎重にわたりました。
2014年07月24日 07:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 7:28
左俣出合の橋です。滑らないように慎重にわたりました。
カベッケ原ですね。
2014年07月24日 08:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/24 8:22
カベッケ原ですね。
この先急な下りが有り、下りきったところが薬師沢小屋でした。
2014年07月24日 08:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 8:22
この先急な下りが有り、下りきったところが薬師沢小屋でした。
薬師沢小屋です。
2014年07月24日 08:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 8:33
薬師沢小屋です。
小屋の前には吊り橋が架かってます。
2014年07月24日 08:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
7/24 8:33
小屋の前には吊り橋が架かってます。
黒部川の上流です。雨天でしたが水はきれいでした。
2014年07月24日 08:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 8:33
黒部川の上流です。雨天でしたが水はきれいでした。
橋の対岸から雲ノ平に上るようなので、先行する人がどこを通るか確認しました。
2014年07月24日 08:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 8:34
橋の対岸から雲ノ平に上るようなので、先行する人がどこを通るか確認しました。
この道標の通り、ここからすごい急登でした。
2014年07月24日 08:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 8:55
この道標の通り、ここからすごい急登でした。
吊り橋を渡り、一旦河原に出たところで薬師沢小屋をパチリ。
2014年07月24日 08:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 8:55
吊り橋を渡り、一旦河原に出たところで薬師沢小屋をパチリ。
こんな登りが延々と2時間近く続きます。
2014年07月24日 08:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 8:56
こんな登りが延々と2時間近く続きます。
ようやく木道の末端についたとホッとしたのですが・・・・
2014年07月24日 10:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 10:54
ようやく木道の末端についたとホッとしたのですが・・・・
まだキツイ登りが続きました。
2014年07月24日 10:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 10:55
まだキツイ登りが続きました。
ようやく楽しみにしていた雲ノ平の「庭園」です。しかし・・・濃霧で何も見えない!
2014年07月24日 11:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 11:51
ようやく楽しみにしていた雲ノ平の「庭園」です。しかし・・・濃霧で何も見えない!
晴れていたら、ここでのんびり休むと楽しいんだろうな・・・と思いながら歩き続けます。
2014年07月24日 11:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 11:51
晴れていたら、ここでのんびり休むと楽しいんだろうな・・・と思いながら歩き続けます。
山桜が咲いてました。雪が解けて春になったところなんですね。
2014年07月24日 12:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 12:08
山桜が咲いてました。雪が解けて春になったところなんですね。
皆さん濃霧の中ひたすら歩きます。
2014年07月24日 12:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 12:21
皆さん濃霧の中ひたすら歩きます。
うーむ、何にも見えません。
2014年07月24日 12:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 12:23
うーむ、何にも見えません。
12時半過ぎに雲ノ平山荘に到着。最近建て替えられたきれいで立派な小屋です。畳1枚/人でした。
2014年07月24日 12:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 12:47
12時半過ぎに雲ノ平山荘に到着。最近建て替えられたきれいで立派な小屋です。畳1枚/人でした。
来る途中で太郎平小屋のお弁当を食べていたのですが、「カレーライス+ビール」の誘惑に勝てず・・・・肉がゴロッと入っていてうまかったです。
2014年07月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/24 13:54
来る途中で太郎平小屋のお弁当を食べていたのですが、「カレーライス+ビール」の誘惑に勝てず・・・・肉がゴロッと入っていてうまかったです。
小屋のメニュー 地ビールまで揃ってます。
2014年07月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 13:54
小屋のメニュー 地ビールまで揃ってます。
食事もいろいろあります。
2014年07月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 13:54
食事もいろいろあります。
晩ご飯 
2014年07月24日 17:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
7/24 17:03
晩ご飯 
名物の鍋?です。いろいろ入っていてすごくうまい。何度もおかわりして食べました。
2014年07月24日 17:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
7/24 17:03
名物の鍋?です。いろいろ入っていてすごくうまい。何度もおかわりして食べました。
夕食後、外に出ると少し霧が晴れて祖父岳が見えました。
2014年07月24日 17:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 17:34
夕食後、外に出ると少し霧が晴れて祖父岳が見えました。
しばらくすると雲の切れ間から水晶岳が見えました。
2014年07月24日 18:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/24 18:21
しばらくすると雲の切れ間から水晶岳が見えました。
明るいのは富山の方です。明日は晴れると良いですね・・・と周りの人と話していたんですが・・・・
2014年07月24日 18:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/24 18:23
明るいのは富山の方です。明日は晴れると良いですね・・・と周りの人と話していたんですが・・・・
7/25の朝。残念ながらまた濃霧でした。雨具を着込んで出発です。
2014年07月25日 06:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:09
7/25の朝。残念ながらまた濃霧でした。雨具を着込んで出発です。
晴れていればきれいなんでしょうが・・・・
2014年07月25日 06:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:25
晴れていればきれいなんでしょうが・・・・
霧の中をひたすら歩きます。
2014年07月25日 06:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:25
霧の中をひたすら歩きます。
キャンプ場への分岐です。往復30分ほどかけて水を汲んできました。
2014年07月25日 06:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:30
キャンプ場への分岐です。往復30分ほどかけて水を汲んできました。
2014年07月25日 06:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:30
雪渓の下あたりに水場があります。甘くて美味しい水でした。
2014年07月25日 06:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 6:48
雪渓の下あたりに水場があります。甘くて美味しい水でした。
スイス庭園は諦めました。6月に本当のスイスの山歩きを楽しんできたので。
2014年07月25日 07:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 7:07
スイス庭園は諦めました。6月に本当のスイスの山歩きを楽しんできたので。
祖父岳への登りに入ったところでちょっと青空が見えてきました。
2014年07月25日 07:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 7:07
祖父岳への登りに入ったところでちょっと青空が見えてきました。
ここからの登りはちょっときつかったです。雪渓の横断などありました。
2014年07月25日 07:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 7:46
ここからの登りはちょっときつかったです。雪渓の横断などありました。
祖父岳山頂に着いたのですが相変わらずこんな視界です。
2014年07月25日 08:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 8:16
祖父岳山頂に着いたのですが相変わらずこんな視界です。
2014年07月25日 09:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 9:06
濃霧で何度か道を見失いそうになりました。
2014年07月25日 09:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 9:06
濃霧で何度か道を見失いそうになりました。
やっと岩苔乗越につきました。
2014年07月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 9:08
やっと岩苔乗越につきました。
岩苔乗越からしばらく登るとワリモ北分岐です。
2014年07月25日 09:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 9:29
岩苔乗越からしばらく登るとワリモ北分岐です。
鷲羽岳山頂です。
2014年07月25日 10:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/25 10:33
鷲羽岳山頂です。
鷲羽岳山頂には次々と皆さんが登って来ます。
2014年07月25日 10:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 10:45
鷲羽岳山頂には次々と皆さんが登って来ます。
山頂でしばらく待っても天候が回復しないので下り始めたら突然、晴れてきました。右側が雲ノ平、真ん中が黒部源流です。
2014年07月25日 11:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/25 11:19
山頂でしばらく待っても天候が回復しないので下り始めたら突然、晴れてきました。右側が雲ノ平、真ん中が黒部源流です。
三俣山荘も見えてきました。青空が広がり空気も乾いてきましたので雨具を脱ぎました。
2014年07月25日 11:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 11:32
三俣山荘も見えてきました。青空が広がり空気も乾いてきましたので雨具を脱ぎました。
三俣山荘に到着です。ここで雲ノ平山荘で作ってもらったお弁当を食べました。山荘の食堂で昼食+コーヒーという人もいました。
2014年07月25日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 11:54
三俣山荘に到着です。ここで雲ノ平山荘で作ってもらったお弁当を食べました。山荘の食堂で昼食+コーヒーという人もいました。
青空をバックにした鷲羽岳です。
2014年07月25日 12:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
7/25 12:30
青空をバックにした鷲羽岳です。
中央は三俣蓮華岳です。山頂へは右の雪渓を斜めに横切って行きます。
2014年07月25日 12:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 12:31
中央は三俣蓮華岳です。山頂へは右の雪渓を斜めに横切って行きます。
槍ヶ岳もばっちり。先ほどまでの霧がウソのような好天になりました。
2014年07月25日 12:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
7/25 12:31
槍ヶ岳もばっちり。先ほどまでの霧がウソのような好天になりました。
大天井ですね。
2014年07月25日 12:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 12:31
大天井ですね。
三俣蓮華岳の三角点です。
2014年07月25日 13:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 13:38
三俣蓮華岳の三角点です。
三俣蓮華岳の山頂は2個所ありました。どうなっているんでしょう?
2014年07月25日 13:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 13:40
三俣蓮華岳の山頂は2個所ありました。どうなっているんでしょう?
こちらが三角点とは別の山頂標識。
2014年07月25日 13:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 13:46
こちらが三角点とは別の山頂標識。
鷲羽岳〜水晶岳の稜線。確か30年くらい前に歩きました。
2014年07月25日 14:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 14:13
鷲羽岳〜水晶岳の稜線。確か30年くらい前に歩きました。
丸山へのルート。
2014年07月25日 14:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 14:30
丸山へのルート。
ちょっと時間が遅くなったので双六岳山頂は諦め、中道経由で双六小屋を目指します。
2014年07月25日 14:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 14:42
ちょっと時間が遅くなったので双六岳山頂は諦め、中道経由で双六小屋を目指します。
巻き道、双六岳山頂からの道の合流ポイントです。
2014年07月25日 15:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 15:35
巻き道、双六岳山頂からの道の合流ポイントです。
下に双六小屋が見えたので一気におりました。
2014年07月25日 15:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 15:40
下に双六小屋が見えたので一気におりました。
双六小屋到着です。大きな立派な小屋でした。中もすごくきれい。水は自由に使えるし、大きな乾燥室も有り、快適です。この日は畳1枚/人でした。
2014年07月25日 15:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 15:51
双六小屋到着です。大きな立派な小屋でした。中もすごくきれい。水は自由に使えるし、大きな乾燥室も有り、快適です。この日は畳1枚/人でした。
晩ご飯。
2014年07月25日 16:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
7/25 16:30
晩ご飯。
西鎌尾根へのルート。予定ではこれを登って槍ヶ岳山荘〜上高地のつもりでしたが・・・
2014年07月25日 16:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/25 16:58
西鎌尾根へのルート。予定ではこれを登って槍ヶ岳山荘〜上高地のつもりでしたが・・・
キャンプ場。
2014年07月25日 19:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/25 19:05
キャンプ場。
朝ご飯。
2014年07月26日 04:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/26 4:38
朝ご飯。
正面に笠ヶ岳が見え気分良好です。
2014年07月26日 05:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/26 5:18
正面に笠ヶ岳が見え気分良好です。
2014年07月26日 05:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/26 5:20
2014年07月26日 05:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/26 5:39
笠ヶ岳を正面に見ながら歩くのはサイコーです。
2014年07月26日 05:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 5:54
笠ヶ岳を正面に見ながら歩くのはサイコーです。
鷲羽岳。
2014年07月26日 05:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/26 5:55
鷲羽岳。
花見平。名前の通り、お花畑が広がっていました。
2014年07月26日 06:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 6:20
花見平。名前の通り、お花畑が広がっていました。
弓折乗越。ここから鏡平を目指して一気に下ります。
2014年07月26日 06:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 6:37
弓折乗越。ここから鏡平を目指して一気に下ります。
2014年07月26日 06:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 6:59
鏡平小屋。小屋前のベンチでしばらくのんびりしました。
2014年07月26日 07:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/26 7:19
鏡平小屋。小屋前のベンチでしばらくのんびりしました。
2014年07月26日 07:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 7:36
有名な撮影ポイントですね。
2014年07月26日 07:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5
7/26 7:37
有名な撮影ポイントですね。
どんどん下ります。
2014年07月26日 08:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 8:15
どんどん下ります。
下の方に新穂高への林道が見えてきました。
2014年07月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 8:18
下の方に新穂高への林道が見えてきました。
2014年07月26日 08:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 8:44
2014年07月26日 09:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 9:01
秩父沢の雪渓下部です。
2014年07月26日 09:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/26 9:25
秩父沢の雪渓下部です。
2014年07月26日 09:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 9:26
林道に到着。
2014年07月26日 10:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 10:07
林道に到着。
わさび平小屋ではリンゴにかぶりつきました。
2014年07月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
7/26 10:33
わさび平小屋ではリンゴにかぶりつきました。
林道を1時間ほど歩くと新穂高のロープウェイ駅につきます。
2014年07月26日 11:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 11:23
林道を1時間ほど歩くと新穂高のロープウェイ駅につきます。
橋を渡るとロープウェイ駅です。ここから松本行きのバスが出ています。
2014年07月26日 11:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
7/26 11:25
橋を渡るとロープウェイ駅です。ここから松本行きのバスが出ています。
13:30発の松本行きのバスに乗ることにして、中崎山荘で温泉に飛び込みました。その後昼食を済ませてからバスに乗車。
2014年07月26日 11:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
7/26 11:32
13:30発の松本行きのバスに乗ることにして、中崎山荘で温泉に飛び込みました。その後昼食を済ませてからバスに乗車。
撮影機器:

感想

全般に道はしっかりしているので歩きやすい。
まだ残雪が多い時期だったので雪渓の上り下り、横断がいくつもあった。
今回は前半が濃霧+風雨で見通しがきかない状態だったのがちょっと残念。
双六小屋からは西鎌尾根経由で槍ヶ岳→上高地の予定だったが、双六小屋で腰がちょっと痛くなったので、腰痛が悪化するとマズイと思い予定を変更して一気に新穂高までおりた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1003人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら