■写真1 - 新穂高BS
建てられて間もない新穂高センターからスタートです。
登山届も忘れずに提出しました。
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8/12 5:28
■写真1 - 新穂高BS
建てられて間もない新穂高センターからスタートです。
登山届も忘れずに提出しました。
■写真2
林道を外れてガレ場の登山道へと入っていきます。
雨が強くなってきたので、カメラはザックの中へ。
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8/12 7:42
■写真2
林道を外れてガレ場の登山道へと入っていきます。
雨が強くなってきたので、カメラはザックの中へ。
■写真3 - 鏡平
晴天であれば逆さ槍が映る池。
写真を撮った直後に槍の穂先が見えるも、再びカメラを出す気力も無く。
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8/12 11:02
■写真3 - 鏡平
晴天であれば逆さ槍が映る池。
写真を撮った直後に槍の穂先が見えるも、再びカメラを出す気力も無く。
■写真4 - 鏡平
雨が小降りになったので行動再開です。
ここから稜線を目指します。
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8/12 13:01
■写真4 - 鏡平
雨が小降りになったので行動再開です。
ここから稜線を目指します。
■写真5
雨が止んだので、カメラを取り出して撮影しながら歩きます。
開きかけのハクサンフウロ。
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8/12 13:13
■写真5
雨が止んだので、カメラを取り出して撮影しながら歩きます。
開きかけのハクサンフウロ。
■写真6
シナノキンバイ。
新・花の百名山では笠ヶ岳の代表的な花とされています。
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8/12 13:15
■写真6
シナノキンバイ。
新・花の百名山では笠ヶ岳の代表的な花とされています。
■写真7
ハクサンイチゲ。
こちらは総じて代表的な高山植物。
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8/12 13:29
■写真7
ハクサンイチゲ。
こちらは総じて代表的な高山植物。
■写真8
ゴゼンタチバナ。
白いのは花でなく苞という巧妙なトラップです。
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8/12 13:31
■写真8
ゴゼンタチバナ。
白いのは花でなく苞という巧妙なトラップです。
■写真9
クルマユリ。
生育数は少ないものの、その鮮やかな色は目を引きます。
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8/12 13:50
■写真9
クルマユリ。
生育数は少ないものの、その鮮やかな色は目を引きます。
■写真10 - 双六小屋
小屋を目視してからが、とても長く感じられました。
夏季は富山大学の診療所が併設されます。
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8/12 14:16
■写真10 - 双六小屋
小屋を目視してからが、とても長く感じられました。
夏季は富山大学の診療所が併設されます。
■写真11 - 双六小屋
夕方になると天候が回復して行き、眼前には鷲羽岳。
寒い中、外に出て写真を撮る人が多かったです。
2
8/12 16:06
■写真11 - 双六小屋
夕方になると天候が回復して行き、眼前には鷲羽岳。
寒い中、外に出て写真を撮る人が多かったです。
■写真12 - 双六小屋
夕食は野菜天ぷら。
小鉢も充実していてリッチな内容でした。
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8/12 17:04
■写真12 - 双六小屋
夕食は野菜天ぷら。
小鉢も充実していてリッチな内容でした。
■写真13 - 双六小屋
お早うございます。2日目です。
朝から晴れ渡り、朝食もより美味しいです。
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8/13 4:32
■写真13 - 双六小屋
お早うございます。2日目です。
朝から晴れ渡り、朝食もより美味しいです。
■写真14
久しぶりの真っ青な空と、沈み行く月。
これだけの事なのに、テンションがどんどん上がっていきます。
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8/13 5:37
■写真14
久しぶりの真っ青な空と、沈み行く月。
これだけの事なのに、テンションがどんどん上がっていきます。
■写真15
広い稜線に乗りました。
振り返ると特徴的な笠ヶ岳と、奥は焼岳とかでしょうか。
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8/13 6:14
■写真15
広い稜線に乗りました。
振り返ると特徴的な笠ヶ岳と、奥は焼岳とかでしょうか。
■写真16
正対するのは双六岳の山頂。
山名の由来は諸説あるようです。
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8/13 6:15
■写真16
正対するのは双六岳の山頂。
山名の由来は諸説あるようです。
■写真17
そして槍、穂高方面への展望。
一度は歩いておきたい稜線ですね。
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8/13 6:22
■写真17
そして槍、穂高方面への展望。
一度は歩いておきたい稜線ですね。
■写真18 - 双六岳
混み合っていたので全景は無しで。
山頂標識の左奥が黒部五郎岳、右が薬師岳。
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8/13 6:31
■写真18 - 双六岳
混み合っていたので全景は無しで。
山頂標識の左奥が黒部五郎岳、右が薬師岳。
■写真19 - 双六岳
正面に三俣蓮華岳、左奥に薬師岳、右奥には水晶岳と鷲羽岳。
今回の行程でのターゲットが一望できます。
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8/13 6:35
■写真19 - 双六岳
正面に三俣蓮華岳、左奥に薬師岳、右奥には水晶岳と鷲羽岳。
今回の行程でのターゲットが一望できます。
■写真20 - 双六岳
黒部五郎岳も行きたかったんだけど…明日からの天気が良くないです。
あそこを踏むとなると行程が一気に難しくなりますね。
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8/13 6:35
■写真20 - 双六岳
黒部五郎岳も行きたかったんだけど…明日からの天気が良くないです。
あそこを踏むとなると行程が一気に難しくなりますね。
■写真21
まるで鋸の歯のような北鎌尾根。
小説で読んだ加藤文太郎氏の最期を思い出します。
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8/13 7:25
■写真21
まるで鋸の歯のような北鎌尾根。
小説で読んだ加藤文太郎氏の最期を思い出します。
■写真22 - 三俣蓮華岳
地図にある「雷鳥多し」を期待して歩いてきただけに、ガッカリ感が半端無いです。
空一面に鱗雲が広がって、直射日光を遮ってしまいました。
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8/13 7:47
■写真22 - 三俣蓮華岳
地図にある「雷鳥多し」を期待して歩いてきただけに、ガッカリ感が半端無いです。
空一面に鱗雲が広がって、直射日光を遮ってしまいました。
■写真23
次に攻める鷲羽岳と対峙します。
この位置から俯瞰すると、登山道がタフな傾斜に見えます。
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8/13 8:03
■写真23
次に攻める鷲羽岳と対峙します。
この位置から俯瞰すると、登山道がタフな傾斜に見えます。
■写真24
その前に、三俣山荘に向けて標高を吐き出します。
荷揚げの日だったようで、朝からバタバタしていました。
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8/13 8:15
■写真24
その前に、三俣山荘に向けて標高を吐き出します。
荷揚げの日だったようで、朝からバタバタしていました。
■写真25
急斜面を、ほぼ登りきって鷲羽池越しの槍。
今にも枯れそうな小さな池塘と化していました。
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8/13 9:58
■写真25
急斜面を、ほぼ登りきって鷲羽池越しの槍。
今にも枯れそうな小さな池塘と化していました。
■写真26 - 鷲羽岳
大勢のハイカーで賑わう山頂に到着です。
三俣山荘から空身で登ってくる人も多いようです。
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8/13 10:07
■写真26 - 鷲羽岳
大勢のハイカーで賑わう山頂に到着です。
三俣山荘から空身で登ってくる人も多いようです。
■写真27 - 鷲羽岳
休憩がてら視界に入るのは、次に目指す水晶岳。
まだ登りの足は残しているつもりです。
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8/13 10:05
■写真27 - 鷲羽岳
休憩がてら視界に入るのは、次に目指す水晶岳。
まだ登りの足は残しているつもりです。
■写真28 - 鷲羽岳
更に東方には野口五郎岳。
綺麗な稜線ですが、なかなかタフそうです。
2
8/13 10:06
■写真28 - 鷲羽岳
更に東方には野口五郎岳。
綺麗な稜線ですが、なかなかタフそうです。
■写真29
ワリモ岳を目指して、一旦大きく登り返します。
ちょっと気持ちが萎えてくる瞬間です。
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8/13 10:34
■写真29
ワリモ岳を目指して、一旦大きく登り返します。
ちょっと気持ちが萎えてくる瞬間です。
■写真30
ワリモ北分岐から水晶岳方面へと、緩やかに登り続けます。
水晶岳へは空身でピストンする人が多かったようです。
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8/13 11:37
■写真30
ワリモ北分岐から水晶岳方面へと、緩やかに登り続けます。
水晶岳へは空身でピストンする人が多かったようです。
■写真31
登山道のド真ん中の穴から顔を覗かせるのは…オコジョ!?
なんで、こんな人間の往来が激しいところに。
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8/13 12:26
■写真31
登山道のド真ん中の穴から顔を覗かせるのは…オコジョ!?
なんで、こんな人間の往来が激しいところに。
■写真32
お目当ての水晶岳と対峙します。
左側の岩稜を、奥から巻いて至るようです。
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8/13 12:32
■写真32
お目当ての水晶岳と対峙します。
左側の岩稜を、奥から巻いて至るようです。
■写真33
そして、またもや登山道のド真ん中に居座るのは…雷鳥!
あまりにも堂々としすぎて、人間のほうが遠慮しています。
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8/13 12:55
■写真33
そして、またもや登山道のド真ん中に居座るのは…雷鳥!
あまりにも堂々としすぎて、人間のほうが遠慮しています。
■写真34
お母さんの真似をして砂浴びをする子ども。
微笑ましいのですが、登山道のド真ん中です…。
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8/13 12:55
■写真34
お母さんの真似をして砂浴びをする子ども。
微笑ましいのですが、登山道のド真ん中です…。
■写真35
山頂付近を散歩中のようです。
子どもは5匹ほど居たので、順調に育っているようです。
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8/13 12:58
■写真35
山頂付近を散歩中のようです。
子どもは5匹ほど居たので、順調に育っているようです。
■写真36
お母さんの目線の先に。
自由に遊ばせつつも、離れないよう常に鳴いていました。
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8/13 13:00
■写真36
お母さんの目線の先に。
自由に遊ばせつつも、離れないよう常に鳴いていました。
■写真37 - 水晶岳
何とか雷鳥親子をやり過ごして、本日2座目の日本百名山です。
山頂はガレ場で狭いので、移動時には注意です。
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8/13 13:02
■写真37 - 水晶岳
何とか雷鳥親子をやり過ごして、本日2座目の日本百名山です。
山頂はガレ場で狭いので、移動時には注意です。
■写真38 - 水晶岳
三角点のある北峰と、赤牛岳方面。
薬師岳から立山に伸びる稜線も俯瞰できます。
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8/13 12:59
■写真38 - 水晶岳
三角点のある北峰と、赤牛岳方面。
薬師岳から立山に伸びる稜線も俯瞰できます。
■写真39
写真の真ん中には、今日の宿泊地の雲ノ平山荘。
まだまだ先は長いので、頑張って歩きましょう。
1
8/13 13:45
■写真39
写真の真ん中には、今日の宿泊地の雲ノ平山荘。
まだまだ先は長いので、頑張って歩きましょう。
■写真40
祖父岳に登り返す途中の梯子と岩場。
だいぶ足を使い果たしてしまいました。
0
8/13 14:51
■写真40
祖父岳に登り返す途中の梯子と岩場。
だいぶ足を使い果たしてしまいました。
■写真41
鷲羽岳と、ガスに飲まれる寸前の槍。
今回の行程で槍の最後の姿になりました。
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8/13 15:04
■写真41
鷲羽岳と、ガスに飲まれる寸前の槍。
今回の行程で槍の最後の姿になりました。
■写真42
すぐそこにテン場があるのに…。
この迂回路、疲労が溜まった足には地味にキツいです。
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8/13 15:26
■写真42
すぐそこにテン場があるのに…。
この迂回路、疲労が溜まった足には地味にキツいです。
■写真43 - 雲ノ平
雲ノ平エリアに入りました。
木道は釘が外れて固定されていない箇所もあるので、意外とスリリングです。
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8/13 15:50
■写真43 - 雲ノ平
雲ノ平エリアに入りました。
木道は釘が外れて固定されていない箇所もあるので、意外とスリリングです。
■写真44 - 雲ノ平
テン場から汲み上げていないのでしょうか。
ザックをデポして水を補給しに立ち寄ることにします。
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8/13 15:52
■写真44 - 雲ノ平
テン場から汲み上げていないのでしょうか。
ザックをデポして水を補給しに立ち寄ることにします。
■写真45 - 雲ノ平山荘
やっと本日の宿に到着です。
受付の要領が悪く10分ほど待たされました。
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8/13 16:31
■写真45 - 雲ノ平山荘
やっと本日の宿に到着です。
受付の要領が悪く10分ほど待たされました。
■写真46 - 雲ノ平山荘
遅い到着だったので、食事は3回戦。
石狩鍋は珍しいのですが、ボリューム的に寂しい感じです。
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8/13 18:41
■写真46 - 雲ノ平山荘
遅い到着だったので、食事は3回戦。
石狩鍋は珍しいのですが、ボリューム的に寂しい感じです。
■写真47 - 雲ノ平山荘
お早うございます。3日目です。
朝食も寂しい感じで、もし次に訪れるなら自炊かな。
0
8/14 5:30
■写真47 - 雲ノ平山荘
お早うございます。3日目です。
朝食も寂しい感じで、もし次に訪れるなら自炊かな。
■写真48 - 雲ノ平
朝から厚い雲とガスの雲ノ平。
この手付かずの日本庭園みたいなミスマッチが良いです。
0
8/14 6:37
■写真48 - 雲ノ平
朝から厚い雲とガスの雲ノ平。
この手付かずの日本庭園みたいなミスマッチが良いです。
■写真49 - 雲ノ平
ハクサンボウフウ。
黒い雄しべがアクセントになっています。
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8/14 6:41
■写真49 - 雲ノ平
ハクサンボウフウ。
黒い雄しべがアクセントになっています。
■写真50 - 雲ノ平
ハクサンイチゲ。
チングルマの花と似ていますが、恐らく合っています。
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8/14 6:42
■写真50 - 雲ノ平
ハクサンイチゲ。
チングルマの花と似ていますが、恐らく合っています。
■写真51 - 雲ノ平
チングルマの実。
ネットで調べるまで、これが実だとは分かりませんでした。
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8/14 6:46
■写真51 - 雲ノ平
チングルマの実。
ネットで調べるまで、これが実だとは分かりませんでした。
■写真52 - 雲ノ平
鬱蒼としたアラスカ庭園に入っていきます。
ここから先は花も無く、ただ歩いて通過しました。
0
8/14 6:49
■写真52 - 雲ノ平
鬱蒼としたアラスカ庭園に入っていきます。
ここから先は花も無く、ただ歩いて通過しました。
■写真53
薬師沢を目指して一気に下りて行きます。
泥で汚れた靴底はグリップが効かないので注意です。
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8/14 7:40
■写真53
薬師沢を目指して一気に下りて行きます。
泥で汚れた靴底はグリップが効かないので注意です。
■写真54 - 薬師沢小屋
蚊と汗にまみれて到着しました。
冷たい沢の水でリフレッシュして登り返しに備えます。
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8/14 9:21
■写真54 - 薬師沢小屋
蚊と汗にまみれて到着しました。
冷たい沢の水でリフレッシュして登り返しに備えます。
■写真55
ガスに覆われた稜線付近まで一気にワープします。
雨が降ったり止んだりで写真は無いです。
0
8/14 12:33
■写真55
ガスに覆われた稜線付近まで一気にワープします。
雨が降ったり止んだりで写真は無いです。
■写真56 - 太郎平小屋
横着してランチをオーダーします。
手持ちのパンでは物足りなかったので…。
3
8/14 12:51
■写真56 - 太郎平小屋
横着してランチをオーダーします。
手持ちのパンでは物足りなかったので…。
■写真57 - 太郎平小屋
怪我人搬送の要請を受けて県警ヘリが到着しました。
ここまで間近で見たのは初めてです。
2
8/14 13:07
■写真57 - 太郎平小屋
怪我人搬送の要請を受けて県警ヘリが到着しました。
ここまで間近で見たのは初めてです。
■写真58
さて、明日の晴天に賭けて薬師岳山荘まで行きます。
どのみち今日の終バスには間に合わない時間なので。
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8/14 13:20
■写真58
さて、明日の晴天に賭けて薬師岳山荘まで行きます。
どのみち今日の終バスには間に合わない時間なので。
■写真59
薬師沢のアップダウンで疲労が溜まった足に容赦ないガレ場。
テン場で飲料水を補給して、重くなったザックが肩にのしかかります。
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8/14 13:50
■写真59
薬師沢のアップダウンで疲労が溜まった足に容赦ないガレ場。
テン場で飲料水を補給して、重くなったザックが肩にのしかかります。
■写真60 - 薬師平
ケルンを振り返って撮影しました。
ここからは傾斜も緩くなり、疲れた足には優しくなります。
1
8/14 14:15
■写真60 - 薬師平
ケルンを振り返って撮影しました。
ここからは傾斜も緩くなり、疲れた足には優しくなります。
■写真61 - 薬師岳山荘
本日の宿に到着しました。
初めて歩く道で雨、風、ガスの悪条件は心細くなりますね。
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8/14 14:58
■写真61 - 薬師岳山荘
本日の宿に到着しました。
初めて歩く道で雨、風、ガスの悪条件は心細くなりますね。
■写真62 - 薬師岳山荘
食事待ちの間、外で飲んでいたら少し天候が回復します。
が、もう山頂を目指す時間では無いので諦めました。
1
8/14 16:50
■写真62 - 薬師岳山荘
食事待ちの間、外で飲んでいたら少し天候が回復します。
が、もう山頂を目指す時間では無いので諦めました。
■写真63 - 薬師岳山荘
意外と言っては失礼ですが、洋食プレートの凝った夕食。
オムレツにはケチャップで「やくし」と。
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8/14 17:33
■写真63 - 薬師岳山荘
意外と言っては失礼ですが、洋食プレートの凝った夕食。
オムレツにはケチャップで「やくし」と。
■写真64 - 薬師岳山荘
お早うございます。4日目です。
みりん干しは焼きたての状態で提供してくれました。
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8/15 5:10
■写真64 - 薬師岳山荘
お早うございます。4日目です。
みりん干しは焼きたての状態で提供してくれました。
■写真65
最終日、祈りも虚しく暴風でした。
まともに歩けないので、登頂は諦めて下山します。
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8/15 6:05
■写真65
最終日、祈りも虚しく暴風でした。
まともに歩けないので、登頂は諦めて下山します。
■写真66 - 折立BS
色々と端折って下山してきました。
ここの登山口は人気らしいのですが、個人的にはもう来ないかなぁ。
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8/15 11:53
■写真66 - 折立BS
色々と端折って下山してきました。
ここの登山口は人気らしいのですが、個人的にはもう来ないかなぁ。
■写真67 - 満点の湯
市内の立ち寄り湯で4日間の汚れを落とします。
高天原温泉も行きたかったのになぁ…色々と不完全燃焼です。
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8/15 17:49
■写真67 - 満点の湯
市内の立ち寄り湯で4日間の汚れを落とします。
高天原温泉も行きたかったのになぁ…色々と不完全燃焼です。
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