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Yamareco

記録ID: 495876
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

夏山第3弾!白峰三山、3000m尾根縦走

2014年08月13日(水) 〜 2014年08月16日(土)
 - 拍手
子連れ登山 carcan その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:36
距離
28.3km
登り
3,106m
下り
3,799m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:56
休憩
4:12
合計
10:08
6:23
6:24
10
6:34
6:35
118
8:33
8:58
109
10:47
10:54
16
11:10
11:17
35
11:52
14:54
14
15:08
15:08
24
15:32
16:00
15
16:15
16:16
10
2日目
山行
1:54
休憩
0:04
合計
1:58
10:46
17
11:03
11:03
32
11:35
11:37
13
11:50
11:51
15
12:06
12:07
37
12:44
北岳山荘
3日目
山行
8:36
休憩
0:24
合計
9:00
5:49
49
北岳山荘
6:38
6:39
49
7:28
7:28
90
8:58
9:15
83
10:38
10:42
49
11:31
11:32
36
12:08
12:09
160
14:49
大門沢小屋
4日目
山行
2:59
休憩
0:01
合計
3:00
6:48
159
大門沢小屋
9:27
9:28
20
9:48
奈良田
天候 1日目
 晴れのち夜雨
2日目
 雨が降ったり止んだり終始ガス。夕方には雨はあがる
3日目
 日の出前は雨、日の出と共に晴れ。間ノ岳までは、ガスがでたり晴れたり。
 その後下降点まで強風と雨
 標高を下げると晴れ
4日目
 朝から雨が降ったり止んだり。下山するころには晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新東名「新清水IC」から約74km、約1時間24分(夜中)
奈良田第2駐車場300台ぐらい夜中に到着した時にはまだ充分のスペースがありました。
奈良田から1便のバス(5時40分発)で広河原へ
1便に乗れないと困るので、4時半から並んだおかげで1台目のバスに座って乗車することができました。
5時ぐらいには長蛇の列が出来ており、5台ぐらいバスが来ましたが後ろの方は立ち乗りとなり、更に後ろの方は1便に乗れない人もいました。
1便に乗れない場合はピストン輸送のため1時間半後になるとのこと。
コース状況/
危険箇所等
登山届けは広河原小屋に提出しました
 危険な箇所はありませんが、尾根道はガス時はルートマーキングを良く見て進む必要があります。今回は強風で体を持っていかれないよう注意が必要でした。
 下降点からは急坂で滑りやすい上、ぬかるみも多いので意外に疲れます。
 
その他周辺情報 少し戻った「西山温泉湯島の湯」に入りました。
100%温泉(洗い場も温泉水)のいい感じの温泉でした。
大人550円、小人220円
奈良田のバス乗り場
朝早くに行ったおかげで1列目のベンチに並べた
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奈良田のバス乗り場
朝早くに行ったおかげで1列目のベンチに並べた
5時ぐらいの明るくなる頃にはテントからはみ出る長蛇の列が
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5時ぐらいの明るくなる頃にはテントからはみ出る長蛇の列が
乗車券売り場
広河原のバスターミナル
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広河原のバスターミナル
沢沿いの道を登ります
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沢沿いの道を登ります
登山道にも水が流れている
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登山道にも水が流れている
二俣手前、左俣の雪渓もだいぶ少なくなってそう。
空が青い
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二俣手前、左俣の雪渓もだいぶ少なくなってそう。
空が青い
今回登る右俣。急登の始まりです。
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今回登る右俣。急登の始まりです。
中間地点まだまだそびえたっています
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中間地点まだまだそびえたっています
急登が続きます
尾根に上がりました。
甲斐駒と仙丈ケ岳が綺麗に
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尾根に上がりました。
甲斐駒と仙丈ケ岳が綺麗に
富士山も見えました
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富士山も見えました
肩ノ小屋はあそこ
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肩ノ小屋はあそこ
最後のひと登り
結構急です
肩ノ小屋到着
トイレは仮設っぽいですが、中は洋式で綺麗です。
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トイレは仮設っぽいですが、中は洋式で綺麗です。
小屋に一番近いテント場はヘリの発着のため夕方まで張れません
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小屋に一番近いテント場はヘリの発着のため夕方まで張れません
肩ノ小屋の前で
北岳が目の前
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肩ノ小屋の前で
北岳が目の前
あそこが頂上
肩ノ小屋の目の前のようですが、4,50分と意外に遠い
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あそこが頂上
肩ノ小屋の目の前のようですが、4,50分と意外に遠い
北岳山荘から間ノ岳方面の縦走路
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北岳山荘から間ノ岳方面の縦走路
日本第2位の北岳登頂
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日本第2位の北岳登頂
富士山も綺麗に見えました
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富士山も綺麗に見えました
まさに360度の大展望でした
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まさに360度の大展望でした
結構な数のテントが張られています
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結構な数のテントが張られています
変わって2日目は雨で予定変更
北岳山荘までだけ移動します
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変わって2日目は雨で予定変更
北岳山荘までだけ移動します
一応、北岳頂上
今日は真っ白、昨日のうちに登っておいて正解でした。
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一応、北岳頂上
今日は真っ白、昨日のうちに登っておいて正解でした。
雨の中小屋に近い場所に張りました
下段の一番手前は我が家のテントです。
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雨の中小屋に近い場所に張りました
下段の一番手前は我が家のテントです。
小屋まではフラットアクセスで1分以内です
小屋まではフラットアクセスで1分以内です
近代的なトイレも10m以内
近くても匂いません。
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近代的なトイレも10m以内
近くても匂いません。
バイオトイレで、1基1000万円するそうです。
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バイオトイレで、1基1000万円するそうです。
小屋のストーブで色々と乾かさせていただきました。
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小屋のストーブで色々と乾かさせていただきました。
雨なので、テントの中でダラダラ
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雨なので、テントの中でダラダラ
夜が明けて、ガスが晴れてきました
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夜が明けて、ガスが晴れてきました
ご来光も見ることが出来ました
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ご来光も見ることが出来ました
雲海に浮かぶ富士山
泳いでいけそう
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雲海に浮かぶ富士山
泳いでいけそう
残念ながら出発してすぐにガスが上がってきました。
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残念ながら出発してすぐにガスが上がってきました。
1つ目のピーク中白峰
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1つ目のピーク中白峰
真っ白で風が強いので、風の当たっている部分が濡れてきます
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真っ白で風が強いので、風の当たっている部分が濡れてきます
突然ガスが切れて青空が
この瞬間は感動です
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突然ガスが切れて青空が
この瞬間は感動です
相変わらず風は強いですが、ガスが切れていい景色が楽しめます。
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相変わらず風は強いですが、ガスが切れていい景色が楽しめます。
雲の上ですね。
間ノ岳登頂
しかし、まっしろけ
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間ノ岳登頂
しかし、まっしろけ
農鳥小屋からは益々風が強くなります
風速何十m/sでしょうか
1
農鳥小屋からは益々風が強くなります
風速何十m/sでしょうか
西農鳥岳到着
ルートだけは外さないように周りを良く見て進みます
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ルートだけは外さないように周りを良く見て進みます
農鳥岳到着
後は下るだけ。
ホッとします
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農鳥岳到着
後は下るだけ。
ホッとします
下降点を目指します
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下降点を目指します
下降点
広々としています
これで、ようやく強風ともお別れです
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下降点
広々としています
これで、ようやく強風ともお別れです
急斜面をどんどん下り高度を下げます
1
急斜面をどんどん下り高度を下げます
岩がゴロゴロ、しかも雨上がりで滑りやすい
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岩がゴロゴロ、しかも雨上がりで滑りやすい
真ん中で真っ二つに折れた橋
誰かが渡っている最中に折れたのでしょうか
1
真ん中で真っ二つに折れた橋
誰かが渡っている最中に折れたのでしょうか
大門沢小屋からの傘をかぶった富士山
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大門沢小屋からの傘をかぶった富士山
いつも寝ぼすけの息子
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いつも寝ぼすけの息子
朝ごはんは炊き込みご飯と卵スープ
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朝ごはんは炊き込みご飯と卵スープ
今日もかっぱを着込んで出発
3
今日もかっぱを着込んで出発
まずは沢へ下ります
1
まずは沢へ下ります
橋を渡って
こんな道も作られています
2
こんな道も作られています
滑りやすい石
橋をわたるときは慎重に
2
橋をわたるときは慎重に
ここは橋がないので石伝いに渡渉します
増水時は要注意
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ここは橋がないので石伝いに渡渉します
増水時は要注意
このつり橋は結構揺れます
横の柵の隙間が大きいのでちょっと怖いかも
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このつり橋は結構揺れます
横の柵の隙間が大きいのでちょっと怖いかも
砂防ダムの工事現場に出ました
1
砂防ダムの工事現場に出ました
ここから1時間ほどの林道のはじまり
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ここから1時間ほどの林道のはじまり
途中ちょうどよい靴洗い場がありました
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途中ちょうどよい靴洗い場がありました
車道にでました。
ここから先はバスのみしか入れません
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車道にでました。
ここから先はバスのみしか入れません
3日前にバスに乗ったスタート地点に戻ってきました
お疲れ様
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3日前にバスに乗ったスタート地点に戻ってきました
お疲れ様

装備

備考 雨が多かったのと下山時のぬかるみが多かったのでスパッツがあった方が良かった

感想

 前日の18時半に出発して途中のSAで仮眠して朝の4時ぐらいに奈良田に到着する予定だったが、東名阪の工事渋滞にはまり、10数キロ進むのに2時間半かかり、予定が大幅に遅れてしまった。
 途中で仮眠をやめて直接、奈良田に向かったが、到着したのが夜中の2時半ぐらいとなってしまい、1時間半しか寝ることができなかった。

 広河原まで、満員のバスに揺られ少しは寝られるかと思ったが、大きな荷物を膝の上に抱える必要があったので、寝ることはできなかった。

 広河原へはバスでしか入れないので、スタートは皆同じになる。100人ぐらいが一斉にスタートするので、前半は登山道は混み合っており、息子もなかなかペースをつかめない様子だった。
 軽装な人と我々のようなテント泊の重装備では登るスピードも違い、はじめはどんどん抜かれるスタートとなった。

 2俣からは更に急な道となり寝不足の体には堪える。この辺から青空が広がり、木々の緑と雪渓の白、そして青空のコントラストがとても綺麗だ。
 小太郎尾根との分岐までくると、南アルプスの山々の大展望が開ける。ここから尾根伝いにもうひと登りすれば肩ノ小屋に到着だ。
 
 肩ノ小屋の一番近いテント場は今日はヘリの荷揚げがあるので、夕方まではテントを張れないとのこと。実際、夕方薄暗くなるまで何回も荷揚げがされていた。
 仕方がないので、小屋の300m程手前に張った。
  
 昼食を食べたあと、息子は疲れたのかテントの中で寝てしまった。天気が良いので早く北岳の山頂に登りたかったが、とりあえず先に水を調達しにいくことにした。
 水は小屋で雨水を購入するか、往復30分の沢まで汲みに行くかのどっちかだが、時間もあるので沢まで汲みに行くことした。
 往復30分とはいえ、100mほど下らないいけないので、ちゃんと登山靴とザックスタイルで来るべきであった。
 
 テントに戻り米を水に漬けたりしているうちに息子が起きたので、北岳に登ることにした。2時間ほど寝たので、すっかり元気になった様子。
 
 北岳の山頂からは、雲は多目ながら360度の大展望を楽しむことができた。もちろん富士山の姿もばっちり見ることができた。

 2日目の朝起きてみると朝から雨が降っていた。風はそれほど強くはない様子。タブレットで天気予報を調べたり、小屋で今日の天気を聞いたりしてみたが、1日雨っぽい感じだった。
 この雨の中、広河原に下山するのも大変だし、明日の予報は曇りとのことなので、昼ぐらいまで様子をみて、雨が止みそうなら北岳山荘まで移動して、止まないようならこの場所で停滞と決めた。
 昼前になり、雨もあがったので、テント撤収をして、北岳山荘目指して出発することにした。しかし、北岳の頂上付近までくると再び雨が降り出してきた。
 北岳山荘は大きな小屋で、受付の場所にも立派な蒔きストーブがおいてあり、冷えた体を温めたり濡れたものを乾かしたりでき大変ありがたかった。
 まだ、雨も降っているので息子はここで温もらせておき、1人テントの設営に行くことにした。雨も降っているので、小屋に一番近い場所にテントを張ることに。
 小屋まではフラットで1分以内で着くことができる。目の前にはトイレもある便利な立地条件だ。
 
 あとは、テントの中でゴロゴロしたり、小屋にいってストーブで濡れ物をかわかしたり、登山バッチを買ったりとのんびりすごした。

 3日目の朝、3時半に起きたときにはパラパラと雨の音が聞こえており、今日も雨かと思いながらもとりあえず朝ごはんを食べたり身支度をし、一旦小屋に様子を見に行くことにした。
 小屋ではみんな出発の準備をして慌しい雰囲気だ。天気予報はカウンターにタブレットが置いてあり、曇り時々晴れの予報となっていた。
 一旦、テントに戻ろうと外に出てみると、外はだいぶ明るくなってきて、空は晴れ始めている。東側の空が明るんで、もうまもなく日の出の様子。
 まさかご来光が見れるとは予想していなかったので、とてもうれしい誤算であった。雲海に浮かぶ富士山の姿も見れて、このときは少し風は強いものの天気はいいものと思っていた。
 
 テントを撤収して、早速出発する。しかし、しばらく進むとあっという間にガスが上がってきてしまい真っ白となった。
 中白根を超え、2つ目のピークが見えたときに、あたりのガスが一気に晴れて景色が広がった。この瞬間は本当に感動の一瞬であった。
 それからしばらく、雲の上を歩くように景色を楽しみながら尾根道を進んだが、間ノ岳の手前でまたもや真っ白となってしまった。
 また、ガスが切れるかもと淡い期待を抱いてはいたが、その後晴れることはなく、雨も降り出してしまった。急いで、合羽の上とザックカバーを装着。
 しかし、ズボンも濡れ始めてきたので、岩陰で合羽のズボンも履くことした。子供用はズボンにファスナーがついていないので、いちいち靴を脱がないといけないのが非常に手間だ。次回は、レディースのSを検討したい。
 農鳥小屋で休憩できるかと思ったが、意外に小さな小屋で中に入ることはできず、あまり休憩することはできなかった。。
 その後も風は強く、雨は降ったり止んだりだが、尾根道での強風はすごいもので、息子を保護しながら一歩一歩進む必要があった。
 危険さは感じなかったが、この場所で低体温等になって動けなくなったら間違いなく死ぬとは感じたので、岩陰でエネルギー補給をして、できるだけ体を動かして進むように心がけた。
 
 西農鳥岳から農鳥岳に向かう途中で前方に歩いている単独の方が、ルートをはずしていた様子で30m程下のガレ場を下っていたので、呼び止めて気づいてくれた様子でよかった。
 この状況で道迷いは命取りとなるので、ルートだけははずさないように息子の後ろから慎重に指示を出すようにする。
 
 農鳥岳に到着したときには、ちょっと安心した気持ちになれた。下降点までは風は強かったが、そこからは風もなくなり、雨も上がった。
 
 滑りやすい岩道、泥道と格闘しながら、大門沢小屋はまだか、まだかと思いながら重い足を引きずりながら大門沢小屋に到着した。途中にあった看板に1時間と書いてあったときには正直きつかった。
 大門沢で妻に連絡しようと思ったが、残念ながらここはドコモの圏外だった。途中の登山道にはドコモつながりますと書いてあったのに・・
 下山後にわかったことだが、妻が北岳山荘から連絡がないので、非常に心配していた様子で、ここで、小屋にある公衆電話で連絡しておけばよかったと反省。
 
 4日目は3時間(登山道2時間、林道1時間)で下山だったので、だいぶ楽だった。帰りの運転も昼間ということもあり多少は渋滞に巻き込まれたが楽であった。
 
 色々と大変だった白根三山縦走だが、とてもいい思い出になった。
 3回の夏山で息子もだいぶたくましくなったのではと思っているのは私だけ?
 
 ちなみに、妻はカンカンでもう子供連れて登山いったらあかん!と言われてしまった(涙)
 

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コメント

こんばんわ
もうすっかりお父さんのパートナーですね
楽しみですね
2014/8/19 19:58
Re: こんばんわ
こんばんは、olddreamerさん。

だいぶ、根性と自身はついてきたと思います。
楽しみな反面、来年は5年生、一緒に登れる期間もそれほど長くないかもと寂しくもなります。
2014/8/20 18:17
南アの縦走
carcanさん、こんにちは
第三弾は南アルプスの縦走だったのですね!
それにしても同い年の子どもをもつ者としてお子さんの脚力がすごすぎて
毎回のことながらびっくりします

北岳は歩いてみたい山のひとつですけど私たちにはとてもとても・・・
この夏は天気に振り回されて夏が終わっちゃいましたが
子どもが山歩きに付き合ってくれるのももうわずかなので
来年はと今から思いをめぐらせています

※うちは一日一度は連絡するようにしています(笑)
2014/8/25 13:07
Re: 南アの縦走
こんにちは、cocoeさん。

南アルプスははじめてだったんですが、北アルプスの険しい感じとまた違って、雄大な感じがしますね。花もとても多かったです。
昔に比べると登りもだいぶ頑張れるようになってきたとは思いますが、まだまだすごい脚力というには程遠いですよ。

確かに、今年の天気は良くわからないですね。色々なところで被害も起こっていますし。

また、cocoeさんのレコも楽しみにしています。
2014/8/25 17:37
スゴーイ!!
白峰三山縦走お疲れ様でしたー!!
頑張りましたねぇ!(^^)!何日か山に籠っても平気??たくましくなられましたねぇ 夏は、たくさん山に行かれていたようでうらやましいです
お兄ちゃんも自信がついたんではないでしょうか?

雨と風の稜線歩き、大変ですが、ライチョウさんにはあえたでしょうか?
テント・・・肩の小屋で張られたら大変でしたでしょうね
私は、7月後半に中白根山までいったんですが、体調不良で御池小屋にテント張っちゃったので、次は肩の小屋まで頑張れたらと思っています★
富士山もみえて、いいですねー

お母さんが心配して怒っていらっしゃる姿が想像できます(笑)
2014/8/30 5:18
Re: スゴーイ!!
おはようございます。

今回、初めての3泊で、天気も悪くテント環境は悪かったですが、それでも楽しかったです。

ライチョウには残念ながら会えませんでした。
bebebeさんもこれから気をつけて色々な山を楽しんでください。
レコもいつも楽しみにしていますので。
2014/9/1 7:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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