駐車場ガラガラでした。
一番上の段だけ9割ほど埋まり,あとはスカスカ。
ロープウェイ休み,山小屋オープン前の残雪期はこんな感じだったのか。
いままで夏と秋しかいったことないので吃驚(゜Д゜)
でも,空いてるからってこんな駐車のやり方はアレかなと思う。
幅狭いから,ドアパンチされたくないけどさ。
1
駐車場ガラガラでした。
一番上の段だけ9割ほど埋まり,あとはスカスカ。
ロープウェイ休み,山小屋オープン前の残雪期はこんな感じだったのか。
いままで夏と秋しかいったことないので吃驚(゜Д゜)
でも,空いてるからってこんな駐車のやり方はアレかなと思う。
幅狭いから,ドアパンチされたくないけどさ。
快晴,スタートからテンションが上がります!
が,新しくできたネット予約駐車場を見にいってたら足下不安定で開始早々に右膝に痛みがでてきた(-_-;)
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6/17 9:14
快晴,スタートからテンションが上がります!
が,新しくできたネット予約駐車場を見にいってたら足下不安定で開始早々に右膝に痛みがでてきた(-_-;)
テン泊装備はGWぶり。
その間ずっとUL装備だったので,今日は重い荷物のせいか,またしても右股関節に痛みがでてきた。
40分も歩けばその後は完全に消えるけど,なんか嫌な感じ。
わさび平小屋は水場が利用できなかった(沢水はあります)
0
6/17 10:27
テン泊装備はGWぶり。
その間ずっとUL装備だったので,今日は重い荷物のせいか,またしても右股関節に痛みがでてきた。
40分も歩けばその後は完全に消えるけど,なんか嫌な感じ。
わさび平小屋は水場が利用できなかった(沢水はあります)
まったく雪がなかったのに,林道を歩いていたらいきなり大規模な雪渓がでてきた。
真ん中が穴が空いてるので,行きはよかったが帰りはちょっと嫌な感じがした。
0
6/17 10:41
まったく雪がなかったのに,林道を歩いていたらいきなり大規模な雪渓がでてきた。
真ん中が穴が空いてるので,行きはよかったが帰りはちょっと嫌な感じがした。
秩父沢から上を覗く。橋は架かっていた。
ここで休憩+水を補給。
炎天下で汗だくだが,汗をかいたのは初日だけだった(^o^;)
0
6/17 11:27
秩父沢から上を覗く。橋は架かっていた。
ここで休憩+水を補給。
炎天下で汗だくだが,汗をかいたのは初日だけだった(^o^;)
シシウドヶ原あたり。
夏道があるところは基本夏道で。
帰りは雪を下って行った。
0
6/17 12:51
シシウドヶ原あたり。
夏道があるところは基本夏道で。
帰りは雪を下って行った。
鏡池,天気がいいので映える。
小屋のほうで休憩をしたが,ベンチはなかったので,ここで休憩すればよかった。
1
6/17 13:31
鏡池,天気がいいので映える。
小屋のほうで休憩をしたが,ベンチはなかったので,ここで休憩すればよかった。
逆さ槍は微妙に映っていないかな・・・
1
6/17 13:33
逆さ槍は微妙に映っていないかな・・・
小屋前で休憩をした。トイレは使えなかった。
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6/17 13:35
小屋前で休憩をした。トイレは使えなかった。
西鎌は雪が無いように見える・・・
が,鷲羽岳方面から見たら北東面には残雪あり。
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6/17 14:18
西鎌は雪が無いように見える・・・
が,鷲羽岳方面から見たら北東面には残雪あり。
弓折乗越へのトラバース箇所,計3つ
直登の春道は藪がうるさいといやだなと思い,トラバースしてみることにする
0
6/17 14:26
弓折乗越へのトラバース箇所,計3つ
直登の春道は藪がうるさいといやだなと思い,トラバースしてみることにする
カチコチならともかく,雪質もよいので特になにも装備せずそのまま行けました。
(帰りはさっさと降りたかったのでピッケルだしましたが)
0
6/17 14:32
カチコチならともかく,雪質もよいので特になにも装備せずそのまま行けました。
(帰りはさっさと降りたかったのでピッケルだしましたが)
夏ですな〜
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6/17 14:41
夏ですな〜
3番目のトラバースを振り返る,特に問題なし
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6/17 14:51
3番目のトラバースを振り返る,特に問題なし
弓折乗越は雪に覆われている。
目の前の岩で休憩
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6/17 14:53
弓折乗越は雪に覆われている。
目の前の岩で休憩
高台から笠ヶ岳方面の稜線
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6/17 15:11
高台から笠ヶ岳方面の稜線
遠くに双六小屋が見えてきた!
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6/17 15:28
遠くに双六小屋が見えてきた!
稜線はお花畑がそこそこあり
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6/17 15:33
稜線はお花畑がそこそこあり
短いが急な下りの雪渓
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6/17 15:39
短いが急な下りの雪渓
紫色の花もありました
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6/17 15:42
紫色の花もありました
天国が見えた
1
6/17 15:51
天国が見えた
こんなテントの少ない双六小屋は初めてだわ
6月の新穂高からの北アって最高なのね・・・
1
6/17 16:00
こんなテントの少ない双六小屋は初めてだわ
6月の新穂高からの北アって最高なのね・・・
いつもの蛇口のはまだ使えなくて,少し登ったところに水が引かれていました
手前の石の角度が悪く足下濡れたので石の向きを変えておいたw
三俣山荘の水場情報が得られなかったので,念のためここで3.5L補給しておいた。
(どうせ水場は使えるんだろうなとは思っていたけどさ)
1
6/17 16:20
いつもの蛇口のはまだ使えなくて,少し登ったところに水が引かれていました
手前の石の角度が悪く足下濡れたので石の向きを変えておいたw
三俣山荘の水場情報が得られなかったので,念のためここで3.5L補給しておいた。
(どうせ水場は使えるんだろうなとは思っていたけどさ)
分岐点,双六岳への道,雪壁が半端ネェからおとなしく巻き道コースにしました・・・・・・・・
0
6/17 16:37
分岐点,双六岳への道,雪壁が半端ネェからおとなしく巻き道コースにしました・・・・・・・・
鷲羽岳,三俣山荘へと向かう
巻き道,最初はよかったのですが・・・雪がでてきて歩きにくい,踏み抜く,めんどくさい・・・
0
6/17 16:38
鷲羽岳,三俣山荘へと向かう
巻き道,最初はよかったのですが・・・雪がでてきて歩きにくい,踏み抜く,めんどくさい・・・
何も装備しないで進んでいたけど,靴の中に雪が入りまくるのでゲイターを着用。と同時にピッケルもだしました。
チェーンアイゼンは使わず。
本日のトレースは三俣山荘に向かう1つのみだったのでテン場はガラガラだと思ってましたが・・・。
終盤で双六小屋に向かう人とすれ違いました。
0
6/17 17:31
何も装備しないで進んでいたけど,靴の中に雪が入りまくるのでゲイターを着用。と同時にピッケルもだしました。
チェーンアイゼンは使わず。
本日のトレースは三俣山荘に向かう1つのみだったのでテン場はガラガラだと思ってましたが・・・。
終盤で双六小屋に向かう人とすれ違いました。
天気よかったけどガスがでてしまった。
三俣蓮華岳へは下山日に登る予定だからパス。
時間もかなり遅くなってしまったなぁ。
0
6/17 18:21
天気よかったけどガスがでてしまった。
三俣蓮華岳へは下山日に登る予定だからパス。
時間もかなり遅くなってしまったなぁ。
三俣峠から下るとガスが晴れてきた!
テントが8張りほど見える。
みんな双六は巻き道使わなかったのか。
さすがに黒部五郎,高瀬ダムから来てるとも思えないし(前日は雨)
0
6/17 18:48
三俣峠から下るとガスが晴れてきた!
テントが8張りほど見える。
みんな双六は巻き道使わなかったのか。
さすがに黒部五郎,高瀬ダムから来てるとも思えないし(前日は雨)
山荘には水が引かれてないが,テン場の東側のほうに水が引かれていた。水量は少ないので給水には時間がかかった。
双六小屋から水を担いで来た俺,涙目w
顔を洗ったりするのは沢水でok。
1
6/17 18:56
山荘には水が引かれてないが,テン場の東側のほうに水が引かれていた。水量は少ないので給水には時間がかかった。
双六小屋から水を担いで来た俺,涙目w
顔を洗ったりするのは沢水でok。
テントを貼る前に先に小屋に寄ってみた。
階段で上れる小屋の2Fフロアから夕焼けが見えた。
(なにげにこの周辺だと夕焼けを見れるところがないね)
小屋前に一張りテントがあったけどここからだと槍が目の前に見えるから良さそうだった。
3
6/17 19:04
テントを貼る前に先に小屋に寄ってみた。
階段で上れる小屋の2Fフロアから夕焼けが見えた。
(なにげにこの周辺だと夕焼けを見れるところがないね)
小屋前に一張りテントがあったけどここからだと槍が目の前に見えるから良さそうだった。
翌日は3時起床,すでに鷲羽岳へと登ってる人のライトが見える。
朝弱い僕は3時半出発とすでに敗戦ムード濃厚(´д`)。
初日に三俣山荘は遠いんだよ・・・ゆっくりさせてくれよっ!
荷物が多くなりそうなのでアタックザックで赤牛岳ピストンにするか悩みましたが,雨具を置いて行き,服装も軽めにしてなんとかザックにまとめました。
山頂手前からすでに陽が昇っていた。
1
6/18 4:32
翌日は3時起床,すでに鷲羽岳へと登ってる人のライトが見える。
朝弱い僕は3時半出発とすでに敗戦ムード濃厚(´д`)。
初日に三俣山荘は遠いんだよ・・・ゆっくりさせてくれよっ!
荷物が多くなりそうなのでアタックザックで赤牛岳ピストンにするか悩みましたが,雨具を置いて行き,服装も軽めにしてなんとかザックにまとめました。
山頂手前からすでに陽が昇っていた。
ぼちぼち山頂
0
6/18 4:33
ぼちぼち山頂
先客の強者4名,それに追いついた弱者1名
3
6/18 4:34
先客の強者4名,それに追いついた弱者1名
乗り遅れたけど,僅かながらの感動を味わえた
2
6/18 4:35
乗り遅れたけど,僅かながらの感動を味わえた
でもちょと高曇りですよね(´д`)
2
6/18 4:46
でもちょと高曇りですよね(´д`)
水晶岳へと続く稜線,鷲羽岳から見る感じだと楽そうに見えるんだよなぁ。
2
6/18 4:48
水晶岳へと続く稜線,鷲羽岳から見る感じだと楽そうに見えるんだよなぁ。
水晶小屋へと歩いて振り返る,すでに2グループとすれ違った。
水晶小屋でテン泊したのだろうか?
2
6/18 5:52
水晶小屋へと歩いて振り返る,すでに2グループとすれ違った。
水晶小屋でテン泊したのだろうか?
水晶小屋で休憩。
冬期小屋あると思ってたけど,なかった。隠し扉とかで入るの?
小屋前には広めのテラスがあって良い感じだった。
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6/18 5:53
水晶小屋で休憩。
冬期小屋あると思ってたけど,なかった。隠し扉とかで入るの?
小屋前には広めのテラスがあって良い感じだった。
水晶岳へと向かう。
ヤマレコ見ると30分で着くみたいで,いやこれ無理だろ?
と思ったが30分以内で無事に着いた。
シーズン中だと大渋滞なんだっけ・・・?
1
6/18 6:19
水晶岳へと向かう。
ヤマレコ見ると30分で着くみたいで,いやこれ無理だろ?
と思ったが30分以内で無事に着いた。
シーズン中だと大渋滞なんだっけ・・・?
何年ぶりかの水晶岳に感動
2
6/18 6:48
何年ぶりかの水晶岳に感動
あまがらはらさんそうが眼下に見えた
雪はまったくないが,行くまでが雪がいっぱいありそう
1
6/18 7:30
あまがらはらさんそうが眼下に見えた
雪はまったくないが,行くまでが雪がいっぱいありそう
赤牛岳への稜線,これ見る感じだと一番高そうなピークは実はよくある偽ピークなのでは?とか思ったり
1
6/18 6:47
赤牛岳への稜線,これ見る感じだと一番高そうなピークは実はよくある偽ピークなのでは?とか思ったり
赤牛岳への稜線,なだらかで美しく見える
夏道と残雪のミックス
4
6/18 7:41
赤牛岳への稜線,なだらかで美しく見える
夏道と残雪のミックス
ここの雪渓を下る,最初は急だが雪が柔らかいので問題なし
1
6/18 8:25
ここの雪渓を下る,最初は急だが雪が柔らかいので問題なし
振り返ると上部はやっぱり急
めんどくさいのでアイゼンとゲイターは装備してない
ピッケルだけ使ってます
0
6/18 8:31
振り返ると上部はやっぱり急
めんどくさいのでアイゼンとゲイターは装備してない
ピッケルだけ使ってます
もちょいで山頂
ヤマレコみてたら岩に書いてある矢印が解りづらくて道に迷ったとか書いてあったレコを見たが,今回見つけられなかった・・・
0
6/18 9:19
もちょいで山頂
ヤマレコみてたら岩に書いてある矢印が解りづらくて道に迷ったとか書いてあったレコを見たが,今回見つけられなかった・・・
山頂から奥のピークは読売新道ではなかった。
読売新道は北北東へと続く道だった。
このピークも行ってはみたかったけどめんどいのでパスとした。
0
6/18 9:38
山頂から奥のピークは読売新道ではなかった。
読売新道は北北東へと続く道だった。
このピークも行ってはみたかったけどめんどいのでパスとした。
ようやく赤牛岳山頂に着きました!
理想:
汗汁垂らしながら,ハァハァ・・・やっと念願の赤牛岳に登ったぞ!すげえ!感動した!!思い残すことはもう無い!!!
現実:
フゥ・・・,これが山頂か。迂回して山頂に着いたけど普通に直で登らせればええやん。高曇りでイマイチな展望やなぁ。てか,山頂,ハエ多っ!きもっ(笑)
読売新道から登らなかったせいなのか,高曇りで展望がイマイチだったせいなのか,あまり感動しませんでした・・・。
普通に水晶岳とか双六岳とかの山頂や双六小屋からの景色のほうが感動してしまった。
7
6/18 9:38
ようやく赤牛岳山頂に着きました!
理想:
汗汁垂らしながら,ハァハァ・・・やっと念願の赤牛岳に登ったぞ!すげえ!感動した!!思い残すことはもう無い!!!
現実:
フゥ・・・,これが山頂か。迂回して山頂に着いたけど普通に直で登らせればええやん。高曇りでイマイチな展望やなぁ。てか,山頂,ハエ多っ!きもっ(笑)
読売新道から登らなかったせいなのか,高曇りで展望がイマイチだったせいなのか,あまり感動しませんでした・・・。
普通に水晶岳とか双六岳とかの山頂や双六小屋からの景色のほうが感動してしまった。
さて,これから復路です。
すでに6時間経過しとります。
水晶岳や鷲羽岳へと登り返すので復路の方がきつそうに見えます(^o^;)
いきなり間違えて夏道はずれて残雪の方に進んでしまい,ここでゲイターとピッケルを装備。装備するタイミングは早すぎた・・・。
0
6/18 9:40
さて,これから復路です。
すでに6時間経過しとります。
水晶岳や鷲羽岳へと登り返すので復路の方がきつそうに見えます(^o^;)
いきなり間違えて夏道はずれて残雪の方に進んでしまい,ここでゲイターとピッケルを装備。装備するタイミングは早すぎた・・・。
ここだけ黒い石,岩があって不思議ゾーン
0
6/18 10:42
ここだけ黒い石,岩があって不思議ゾーン
岩の上に,別の岩っぽいのがこびり付いてて不思議
0
6/18 11:03
岩の上に,別の岩っぽいのがこびり付いてて不思議
水晶岳への登り返し
高曇りのイマイチだった空は回復した模様でテンションも上がってきてます
0
6/18 12:48
水晶岳への登り返し
高曇りのイマイチだった空は回復した模様でテンションも上がってきてます
水晶岳へと戻りました。
やっぱ赤牛岳よりテンションあがるねw
0
6/18 13:13
水晶岳へと戻りました。
やっぱ赤牛岳よりテンションあがるねw
まだまだ先は長い
0
6/18 13:38
まだまだ先は長い
振り返り,歩いてきた赤牛岳方面
天候も回復してるので美しい
2
6/18 13:38
振り返り,歩いてきた赤牛岳方面
天候も回復してるので美しい
水晶小屋と野口五郎岳
天気が良いと写真も映える
1
6/18 14:04
水晶小屋と野口五郎岳
天気が良いと写真も映える
誰とも会わない稜線も素晴らしい
鷲羽の奥に見える雲が積乱雲に発達しそうでちと焦るw
0
6/18 14:08
誰とも会わない稜線も素晴らしい
鷲羽の奥に見える雲が積乱雲に発達しそうでちと焦るw
本日のラスボス
0
6/18 14:57
本日のラスボス
1時間以上のんびりしてた
天気がいいので,岩に寝そべって日焼けしてました
が,岩に直で寝てたので腰と足を痛めてしまう(´д`)
結局だれもこなかった(;´д`)
このまま夕焼けまで居たい天気でしたが,泣く泣く下山。
0
6/18 16:51
1時間以上のんびりしてた
天気がいいので,岩に寝そべって日焼けしてました
が,岩に直で寝てたので腰と足を痛めてしまう(´д`)
結局だれもこなかった(;´д`)
このまま夕焼けまで居たい天気でしたが,泣く泣く下山。
良い天気
0
6/18 16:52
良い天気
2連泊したお宿
残念ながら槍と夕日はここからは見えない
ラーメン食べて,夕焼けの撮影をしに小屋先の登山道へと向かった
1
6/18 18:25
2連泊したお宿
残念ながら槍と夕日はここからは見えない
ラーメン食べて,夕焼けの撮影をしに小屋先の登山道へと向かった
夜,翌朝は結構冷えた感じでした
0
6/18 18:25
夜,翌朝は結構冷えた感じでした
スマホとネオデジで撮影したけどどっちがキレイだか
スマホのほうが広角なんだよね
0
6/18 19:03
スマホとネオデジで撮影したけどどっちがキレイだか
スマホのほうが広角なんだよね
ネオデジは夕焼けモードで撮影
0
6/18 19:04
ネオデジは夕焼けモードで撮影
4時過ぎに起床,5時45分に出発です。
3時頃から三俣蓮華岳へと向かってる人がいました。
4〜5時頃は鷲羽岳には雲がかかっていたが今はすっきり。
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6/19 5:32
4時過ぎに起床,5時45分に出発です。
3時頃から三俣蓮華岳へと向かってる人がいました。
4〜5時頃は鷲羽岳には雲がかかっていたが今はすっきり。
三俣蓮華岳への登り,最後の雪壁登るの大変なのかな〜と思ってたけど,夏道がでておりましたよ
0
6/19 6:31
三俣蓮華岳への登り,最後の雪壁登るの大変なのかな〜と思ってたけど,夏道がでておりましたよ
三俣蓮華岳から,まずは丸山へと向かう
稜線道は良好
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6/19 6:59
三俣蓮華岳から,まずは丸山へと向かう
稜線道は良好
丸山から双六岳へと続く道
巻き道なんかより圧倒的に歩きやすい
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6/19 7:19
丸山から双六岳へと続く道
巻き道なんかより圧倒的に歩きやすい
双六岳に到着
小屋で休憩しようと思っていたが,展望もよく,ここでまったりと食事タイム
0
6/19 8:08
双六岳に到着
小屋で休憩しようと思っていたが,展望もよく,ここでまったりと食事タイム
念願の雷鳥と遭遇
声だけば一杯聞けたけど,ようやく逢えました(*´д`)
2
6/19 8:22
念願の雷鳥と遭遇
声だけば一杯聞けたけど,ようやく逢えました(*´д`)
これを・・・?
0
6/19 8:20
これを・・・?
これを見に来た
2
6/19 8:30
これを見に来た
看板で春道コースを通れと書かれてましたが,ほぼほぼ夏道が出ていました。
難易度的に高くないと感じたので,アイゼン無し,ピッケルのみで下れました。
0
6/19 8:46
看板で春道コースを通れと書かれてましたが,ほぼほぼ夏道が出ていました。
難易度的に高くないと感じたので,アイゼン無し,ピッケルのみで下れました。
ここはトラバースで降りたけど,直で降りてもよかったかなーと。
0
6/19 8:53
ここはトラバースで降りたけど,直で降りてもよかったかなーと。
ネオデジ撮影
テントが無いテン場
登山者が一名映っている
0
6/19 9:32
ネオデジ撮影
テントが無いテン場
登山者が一名映っている
スマホで撮影:広角
こっちのほうがイイナ
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6/19 9:32
スマホで撮影:広角
こっちのほうがイイナ
さよなら双六
樅沢岳ピストンは今回はやめることとしました。
14時頃下山予定,温泉入って翌日の会社に間に合わせるようにしないと。
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6/19 9:41
さよなら双六
樅沢岳ピストンは今回はやめることとしました。
14時頃下山予定,温泉入って翌日の会社に間に合わせるようにしないと。
弓折稜線はガスってきている
2グループほど登ってる人達がいた
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6/19 11:30
弓折稜線はガスってきている
2グループほど登ってる人達がいた
秩父沢にかかる橋
1
6/19 12:00
秩父沢にかかる橋
今日は平日だったこともあり,静かな山旅となりました
新穂高温泉バス停でログ終了です
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6/19 13:52
今日は平日だったこともあり,静かな山旅となりました
新穂高温泉バス停でログ終了です
駐車場へ降りる道間違えたけど,ぶじげざーん。
駐車場ガラガラw
平湯の湯も,ガラガラで快適そのものでした。
けど,平日だったので下道は大渋滞でした(-_-;)
また,三才山トンネルは11月まで集中工事のため,最低20分はすれ違い待ちが発生するので注意
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6/19 14:08
駐車場へ降りる道間違えたけど,ぶじげざーん。
駐車場ガラガラw
平湯の湯も,ガラガラで快適そのものでした。
けど,平日だったので下道は大渋滞でした(-_-;)
また,三才山トンネルは11月まで集中工事のため,最低20分はすれ違い待ちが発生するので注意
2日目の三俣山荘から赤牛岳ピストンのログ
21km,アップダウン1700mだったら日帰りなら6時間コースだ。
実際は残雪もあるし岩場も多少あるので6時間では無理そうだが。
それにしても今回はえらい時間(大休憩抜き11時間ちょっと)かかってしまったなぁ。
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2日目の三俣山荘から赤牛岳ピストンのログ
21km,アップダウン1700mだったら日帰りなら6時間コースだ。
実際は残雪もあるし岩場も多少あるので6時間では無理そうだが。
それにしても今回はえらい時間(大休憩抜き11時間ちょっと)かかってしまったなぁ。
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