ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5628740
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

はじめての赤牛岳 新穂高からピストン

2023年06月17日(土) 〜 2023年06月19日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:30
距離
61.6km
登り
4,357m
下り
4,372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:15
休憩
1:31
合計
9:46
9:48
9:51
14
10:05
10:06
9
10:15
10:16
11
10:27
10:28
18
10:46
10:46
40
11:26
11:50
14
12:04
12:04
20
12:24
12:24
26
12:50
12:51
41
13:32
13:33
1
13:34
14:00
51
14:51
15:07
13
15:20
15:20
12
15:32
15:35
22
15:57
15:57
13
16:10
16:20
17
16:37
16:37
113
18:30
18:30
29
18:59
2日目
山行
11:35
休憩
2:14
合計
13:49
3:40
55
4:35
4:47
18
5:05
5:10
9
5:19
5:22
29
5:51
6:16
30
6:46
7:01
4
7:05
7:05
36
7:41
7:42
79
9:01
9:03
34
9:37
10:16
39
10:55
10:56
81
12:17
12:19
47
13:06
13:07
4
13:11
13:37
28
14:05
14:05
35
14:40
14:40
15
14:55
14:57
113
16:50
16:50
39
17:29
3日目
山行
6:42
休憩
1:20
合計
8:02
5:46
39
宿泊地
6:25
6:25
9
6:34
6:54
21
7:15
7:15
21
7:36
7:37
21
7:58
8:18
39
8:57
8:57
3
9:00
9:00
10
9:10
9:31
3
9:34
9:35
25
10:00
10:01
9
10:10
10:10
11
10:21
10:25
28
10:53
10:55
7
11:02
11:02
25
11:27
11:27
12
11:39
11:40
10
11:50
11:51
17
12:08
12:11
28
12:39
12:39
16
12:55
12:55
9
13:04
13:05
9
13:14
13:14
12
13:26
13:26
13
13:48
13:48
0
13:48
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇りのち晴れ 2日目:高曇りのち晴れ 3日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
快晴の土曜日なのに朝9時の駐車場はガラガラ!
コース状況/
危険箇所等
小池新道入口林道の残雪 結構大穴空いてるけど注意して歩けばok。1〜2週間後どうなってることやら
鏡平山荘から弓折乗越への積雪トラバースは春道を使わずトラバースで歩いた
(行きはそのままで,下りはさくっと降りたいのでピッケルだした)
双六小屋への稜線はいくつか残雪がある,一箇所急な所はある
双六小屋から三俣小屋
  行き:巻き道 雪渓渡り,踏み抜き多く距離も長いので時間がかかった
  帰り:稜線道 稜線歩きは快適だった。中間道へ下るほうが楽だが山頂へ登った。
山頂から進むと中間道へのケルンがあるが,駄目なら戻ればいいと夏道で下るがピッケル利用して普通に下れた(登りだとやや不明瞭かなと思う)
三俣山荘へは中間道がベターだと感じた(安全安心)
三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶小屋〜水晶岳 三俣山荘付近のみ雪あり,他は雪なし
水晶岳〜赤牛岳 水晶の下と南赤牛岳前後に3つほど雪渓あり
チェーンアイゼンは持っていったが使わなかった
ゲイターはちゃんと着用したほうがよかった(結構雪が靴の中に入る)
その他周辺情報 ★水場
笠新道入り口 × 水は引かれてなかった(途中の林道で水は出ていた)
わさび平小屋 △ 小屋の水は利用不可 登山道横の沢水は流れている
秩父沢 ◎ 良好 橋も架かっていた
双六小屋 ◎ 蛇口ではないがホースから水がドバドバ出ている
三俣小屋 ○ 小屋前ではなく,テン場にある 沢水とは違うところのホースから細い水が出ている 雪解け+沢水はドバドバ
ワリモ北分岐 × 雪に埋もれていた

★テン場
三俣小屋 上部は雪で埋まっていた
赤牛岳稜線は3箇所はビバークするポイントがあった

★冬期小屋
三俣,水晶ともに使えないように見えた
荒らされた?三俣山荘の窓は板と釘で補強されていたように見えた
駐車場ガラガラでした。
一番上の段だけ9割ほど埋まり,あとはスカスカ。
ロープウェイ休み,山小屋オープン前の残雪期はこんな感じだったのか。
いままで夏と秋しかいったことないので吃驚(゜Д゜)
でも,空いてるからってこんな駐車のやり方はアレかなと思う。
幅狭いから,ドアパンチされたくないけどさ。
1
駐車場ガラガラでした。
一番上の段だけ9割ほど埋まり,あとはスカスカ。
ロープウェイ休み,山小屋オープン前の残雪期はこんな感じだったのか。
いままで夏と秋しかいったことないので吃驚(゜Д゜)
でも,空いてるからってこんな駐車のやり方はアレかなと思う。
幅狭いから,ドアパンチされたくないけどさ。
快晴,スタートからテンションが上がります!
が,新しくできたネット予約駐車場を見にいってたら足下不安定で開始早々に右膝に痛みがでてきた(-_-;)
2023年06月17日 09:14撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 9:14
快晴,スタートからテンションが上がります!
が,新しくできたネット予約駐車場を見にいってたら足下不安定で開始早々に右膝に痛みがでてきた(-_-;)
テン泊装備はGWぶり。
その間ずっとUL装備だったので,今日は重い荷物のせいか,またしても右股関節に痛みがでてきた。
40分も歩けばその後は完全に消えるけど,なんか嫌な感じ。
わさび平小屋は水場が利用できなかった(沢水はあります)
2023年06月17日 10:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 10:27
テン泊装備はGWぶり。
その間ずっとUL装備だったので,今日は重い荷物のせいか,またしても右股関節に痛みがでてきた。
40分も歩けばその後は完全に消えるけど,なんか嫌な感じ。
わさび平小屋は水場が利用できなかった(沢水はあります)
まったく雪がなかったのに,林道を歩いていたらいきなり大規模な雪渓がでてきた。
真ん中が穴が空いてるので,行きはよかったが帰りはちょっと嫌な感じがした。
2023年06月17日 10:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 10:41
まったく雪がなかったのに,林道を歩いていたらいきなり大規模な雪渓がでてきた。
真ん中が穴が空いてるので,行きはよかったが帰りはちょっと嫌な感じがした。
秩父沢から上を覗く。橋は架かっていた。
ここで休憩+水を補給。
炎天下で汗だくだが,汗をかいたのは初日だけだった(^o^;)
2023年06月17日 11:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 11:27
秩父沢から上を覗く。橋は架かっていた。
ここで休憩+水を補給。
炎天下で汗だくだが,汗をかいたのは初日だけだった(^o^;)
シシウドヶ原あたり。
夏道があるところは基本夏道で。
帰りは雪を下って行った。
2023年06月17日 12:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 12:51
シシウドヶ原あたり。
夏道があるところは基本夏道で。
帰りは雪を下って行った。
鏡池,天気がいいので映える。
小屋のほうで休憩をしたが,ベンチはなかったので,ここで休憩すればよかった。
2023年06月17日 13:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/17 13:31
鏡池,天気がいいので映える。
小屋のほうで休憩をしたが,ベンチはなかったので,ここで休憩すればよかった。
逆さ槍は微妙に映っていないかな・・・
2023年06月17日 13:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/17 13:33
逆さ槍は微妙に映っていないかな・・・
小屋前で休憩をした。トイレは使えなかった。
2023年06月17日 13:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 13:35
小屋前で休憩をした。トイレは使えなかった。
西鎌は雪が無いように見える・・・
が,鷲羽岳方面から見たら北東面には残雪あり。
2023年06月17日 14:18撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:18
西鎌は雪が無いように見える・・・
が,鷲羽岳方面から見たら北東面には残雪あり。
弓折乗越へのトラバース箇所,計3つ
直登の春道は藪がうるさいといやだなと思い,トラバースしてみることにする
2023年06月17日 14:26撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:26
弓折乗越へのトラバース箇所,計3つ
直登の春道は藪がうるさいといやだなと思い,トラバースしてみることにする
カチコチならともかく,雪質もよいので特になにも装備せずそのまま行けました。
(帰りはさっさと降りたかったのでピッケルだしましたが)
2023年06月17日 14:32撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:32
カチコチならともかく,雪質もよいので特になにも装備せずそのまま行けました。
(帰りはさっさと降りたかったのでピッケルだしましたが)
夏ですな〜
2023年06月17日 14:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:41
夏ですな〜
3番目のトラバースを振り返る,特に問題なし
2023年06月17日 14:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:51
3番目のトラバースを振り返る,特に問題なし
弓折乗越は雪に覆われている。
目の前の岩で休憩
2023年06月17日 14:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 14:53
弓折乗越は雪に覆われている。
目の前の岩で休憩
高台から笠ヶ岳方面の稜線
2023年06月17日 15:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 15:11
高台から笠ヶ岳方面の稜線
遠くに双六小屋が見えてきた!
2023年06月17日 15:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 15:28
遠くに双六小屋が見えてきた!
稜線はお花畑がそこそこあり
2023年06月17日 15:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 15:33
稜線はお花畑がそこそこあり
短いが急な下りの雪渓
2023年06月17日 15:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 15:39
短いが急な下りの雪渓
紫色の花もありました
2023年06月17日 15:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 15:42
紫色の花もありました
天国が見えた
2023年06月17日 15:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/17 15:51
天国が見えた
こんなテントの少ない双六小屋は初めてだわ
6月の新穂高からの北アって最高なのね・・・
2023年06月17日 16:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/17 16:00
こんなテントの少ない双六小屋は初めてだわ
6月の新穂高からの北アって最高なのね・・・
いつもの蛇口のはまだ使えなくて,少し登ったところに水が引かれていました
手前の石の角度が悪く足下濡れたので石の向きを変えておいたw
三俣山荘の水場情報が得られなかったので,念のためここで3.5L補給しておいた。
(どうせ水場は使えるんだろうなとは思っていたけどさ)
2023年06月17日 16:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/17 16:20
いつもの蛇口のはまだ使えなくて,少し登ったところに水が引かれていました
手前の石の角度が悪く足下濡れたので石の向きを変えておいたw
三俣山荘の水場情報が得られなかったので,念のためここで3.5L補給しておいた。
(どうせ水場は使えるんだろうなとは思っていたけどさ)
分岐点,双六岳への道,雪壁が半端ネェからおとなしく巻き道コースにしました・・・・・・・・
2023年06月17日 16:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 16:37
分岐点,双六岳への道,雪壁が半端ネェからおとなしく巻き道コースにしました・・・・・・・・
鷲羽岳,三俣山荘へと向かう
巻き道,最初はよかったのですが・・・雪がでてきて歩きにくい,踏み抜く,めんどくさい・・・
2023年06月17日 16:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 16:38
鷲羽岳,三俣山荘へと向かう
巻き道,最初はよかったのですが・・・雪がでてきて歩きにくい,踏み抜く,めんどくさい・・・
何も装備しないで進んでいたけど,靴の中に雪が入りまくるのでゲイターを着用。と同時にピッケルもだしました。
チェーンアイゼンは使わず。
本日のトレースは三俣山荘に向かう1つのみだったのでテン場はガラガラだと思ってましたが・・・。
終盤で双六小屋に向かう人とすれ違いました。
2023年06月17日 17:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 17:31
何も装備しないで進んでいたけど,靴の中に雪が入りまくるのでゲイターを着用。と同時にピッケルもだしました。
チェーンアイゼンは使わず。
本日のトレースは三俣山荘に向かう1つのみだったのでテン場はガラガラだと思ってましたが・・・。
終盤で双六小屋に向かう人とすれ違いました。
天気よかったけどガスがでてしまった。
三俣蓮華岳へは下山日に登る予定だからパス。
時間もかなり遅くなってしまったなぁ。
2023年06月17日 18:21撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 18:21
天気よかったけどガスがでてしまった。
三俣蓮華岳へは下山日に登る予定だからパス。
時間もかなり遅くなってしまったなぁ。
三俣峠から下るとガスが晴れてきた!
テントが8張りほど見える。
みんな双六は巻き道使わなかったのか。
さすがに黒部五郎,高瀬ダムから来てるとも思えないし(前日は雨)
2023年06月17日 18:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/17 18:48
三俣峠から下るとガスが晴れてきた!
テントが8張りほど見える。
みんな双六は巻き道使わなかったのか。
さすがに黒部五郎,高瀬ダムから来てるとも思えないし(前日は雨)
山荘には水が引かれてないが,テン場の東側のほうに水が引かれていた。水量は少ないので給水には時間がかかった。
双六小屋から水を担いで来た俺,涙目w
顔を洗ったりするのは沢水でok。
2023年06月17日 18:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/17 18:56
山荘には水が引かれてないが,テン場の東側のほうに水が引かれていた。水量は少ないので給水には時間がかかった。
双六小屋から水を担いで来た俺,涙目w
顔を洗ったりするのは沢水でok。
テントを貼る前に先に小屋に寄ってみた。
階段で上れる小屋の2Fフロアから夕焼けが見えた。
(なにげにこの周辺だと夕焼けを見れるところがないね)
小屋前に一張りテントがあったけどここからだと槍が目の前に見えるから良さそうだった。
2023年06月17日 19:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/17 19:04
テントを貼る前に先に小屋に寄ってみた。
階段で上れる小屋の2Fフロアから夕焼けが見えた。
(なにげにこの周辺だと夕焼けを見れるところがないね)
小屋前に一張りテントがあったけどここからだと槍が目の前に見えるから良さそうだった。
翌日は3時起床,すでに鷲羽岳へと登ってる人のライトが見える。
朝弱い僕は3時半出発とすでに敗戦ムード濃厚(´д`)。
初日に三俣山荘は遠いんだよ・・・ゆっくりさせてくれよっ!
荷物が多くなりそうなのでアタックザックで赤牛岳ピストンにするか悩みましたが,雨具を置いて行き,服装も軽めにしてなんとかザックにまとめました。
山頂手前からすでに陽が昇っていた。
2023年06月18日 04:32撮影 by  A003SH, SHARP
1
6/18 4:32
翌日は3時起床,すでに鷲羽岳へと登ってる人のライトが見える。
朝弱い僕は3時半出発とすでに敗戦ムード濃厚(´д`)。
初日に三俣山荘は遠いんだよ・・・ゆっくりさせてくれよっ!
荷物が多くなりそうなのでアタックザックで赤牛岳ピストンにするか悩みましたが,雨具を置いて行き,服装も軽めにしてなんとかザックにまとめました。
山頂手前からすでに陽が昇っていた。
ぼちぼち山頂
2023年06月18日 04:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 4:33
ぼちぼち山頂
先客の強者4名,それに追いついた弱者1名
2023年06月18日 04:34撮影 by  A003SH, SHARP
3
6/18 4:34
先客の強者4名,それに追いついた弱者1名
乗り遅れたけど,僅かながらの感動を味わえた
2023年06月18日 04:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
2
6/18 4:35
乗り遅れたけど,僅かながらの感動を味わえた
でもちょと高曇りですよね(´д`)
2023年06月18日 04:46撮影 by  A003SH, SHARP
2
6/18 4:46
でもちょと高曇りですよね(´д`)
水晶岳へと続く稜線,鷲羽岳から見る感じだと楽そうに見えるんだよなぁ。
2023年06月18日 04:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
2
6/18 4:48
水晶岳へと続く稜線,鷲羽岳から見る感じだと楽そうに見えるんだよなぁ。
水晶小屋へと歩いて振り返る,すでに2グループとすれ違った。
水晶小屋でテン泊したのだろうか?
2023年06月18日 05:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
2
6/18 5:52
水晶小屋へと歩いて振り返る,すでに2グループとすれ違った。
水晶小屋でテン泊したのだろうか?
水晶小屋で休憩。
冬期小屋あると思ってたけど,なかった。隠し扉とかで入るの?
小屋前には広めのテラスがあって良い感じだった。
2023年06月18日 05:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 5:53
水晶小屋で休憩。
冬期小屋あると思ってたけど,なかった。隠し扉とかで入るの?
小屋前には広めのテラスがあって良い感じだった。
水晶岳へと向かう。
ヤマレコ見ると30分で着くみたいで,いやこれ無理だろ?
と思ったが30分以内で無事に着いた。
シーズン中だと大渋滞なんだっけ・・・?
2023年06月18日 06:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/18 6:19
水晶岳へと向かう。
ヤマレコ見ると30分で着くみたいで,いやこれ無理だろ?
と思ったが30分以内で無事に着いた。
シーズン中だと大渋滞なんだっけ・・・?
何年ぶりかの水晶岳に感動
2023年06月18日 06:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/18 6:48
何年ぶりかの水晶岳に感動
あまがらはらさんそうが眼下に見えた
雪はまったくないが,行くまでが雪がいっぱいありそう
2023年06月18日 07:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/18 7:30
あまがらはらさんそうが眼下に見えた
雪はまったくないが,行くまでが雪がいっぱいありそう
赤牛岳への稜線,これ見る感じだと一番高そうなピークは実はよくある偽ピークなのでは?とか思ったり
2023年06月18日 06:47撮影 by  A003SH, SHARP
1
6/18 6:47
赤牛岳への稜線,これ見る感じだと一番高そうなピークは実はよくある偽ピークなのでは?とか思ったり
赤牛岳への稜線,なだらかで美しく見える
夏道と残雪のミックス
2023年06月18日 07:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4
6/18 7:41
赤牛岳への稜線,なだらかで美しく見える
夏道と残雪のミックス
ここの雪渓を下る,最初は急だが雪が柔らかいので問題なし
2023年06月18日 08:25撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/18 8:25
ここの雪渓を下る,最初は急だが雪が柔らかいので問題なし
振り返ると上部はやっぱり急
めんどくさいのでアイゼンとゲイターは装備してない
ピッケルだけ使ってます
2023年06月18日 08:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 8:31
振り返ると上部はやっぱり急
めんどくさいのでアイゼンとゲイターは装備してない
ピッケルだけ使ってます
もちょいで山頂
ヤマレコみてたら岩に書いてある矢印が解りづらくて道に迷ったとか書いてあったレコを見たが,今回見つけられなかった・・・
2023年06月18日 09:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 9:19
もちょいで山頂
ヤマレコみてたら岩に書いてある矢印が解りづらくて道に迷ったとか書いてあったレコを見たが,今回見つけられなかった・・・
山頂から奥のピークは読売新道ではなかった。
読売新道は北北東へと続く道だった。
このピークも行ってはみたかったけどめんどいのでパスとした。
2023年06月18日 09:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 9:38
山頂から奥のピークは読売新道ではなかった。
読売新道は北北東へと続く道だった。
このピークも行ってはみたかったけどめんどいのでパスとした。
ようやく赤牛岳山頂に着きました!
理想:
汗汁垂らしながら,ハァハァ・・・やっと念願の赤牛岳に登ったぞ!すげえ!感動した!!思い残すことはもう無い!!!
現実:
フゥ・・・,これが山頂か。迂回して山頂に着いたけど普通に直で登らせればええやん。高曇りでイマイチな展望やなぁ。てか,山頂,ハエ多っ!きもっ(笑)
読売新道から登らなかったせいなのか,高曇りで展望がイマイチだったせいなのか,あまり感動しませんでした・・・。
普通に水晶岳とか双六岳とかの山頂や双六小屋からの景色のほうが感動してしまった。
2023年06月18日 09:38撮影 by  A003SH, SHARP
7
6/18 9:38
ようやく赤牛岳山頂に着きました!
理想:
汗汁垂らしながら,ハァハァ・・・やっと念願の赤牛岳に登ったぞ!すげえ!感動した!!思い残すことはもう無い!!!
現実:
フゥ・・・,これが山頂か。迂回して山頂に着いたけど普通に直で登らせればええやん。高曇りでイマイチな展望やなぁ。てか,山頂,ハエ多っ!きもっ(笑)
読売新道から登らなかったせいなのか,高曇りで展望がイマイチだったせいなのか,あまり感動しませんでした・・・。
普通に水晶岳とか双六岳とかの山頂や双六小屋からの景色のほうが感動してしまった。
さて,これから復路です。
すでに6時間経過しとります。
水晶岳や鷲羽岳へと登り返すので復路の方がきつそうに見えます(^o^;)
いきなり間違えて夏道はずれて残雪の方に進んでしまい,ここでゲイターとピッケルを装備。装備するタイミングは早すぎた・・・。
2023年06月18日 09:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 9:40
さて,これから復路です。
すでに6時間経過しとります。
水晶岳や鷲羽岳へと登り返すので復路の方がきつそうに見えます(^o^;)
いきなり間違えて夏道はずれて残雪の方に進んでしまい,ここでゲイターとピッケルを装備。装備するタイミングは早すぎた・・・。
ここだけ黒い石,岩があって不思議ゾーン
2023年06月18日 10:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 10:42
ここだけ黒い石,岩があって不思議ゾーン
岩の上に,別の岩っぽいのがこびり付いてて不思議
2023年06月18日 11:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 11:03
岩の上に,別の岩っぽいのがこびり付いてて不思議
水晶岳への登り返し
高曇りのイマイチだった空は回復した模様でテンションも上がってきてます
2023年06月18日 12:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 12:48
水晶岳への登り返し
高曇りのイマイチだった空は回復した模様でテンションも上がってきてます
水晶岳へと戻りました。
やっぱ赤牛岳よりテンションあがるねw
2023年06月18日 13:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 13:13
水晶岳へと戻りました。
やっぱ赤牛岳よりテンションあがるねw
まだまだ先は長い
2023年06月18日 13:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 13:38
まだまだ先は長い
振り返り,歩いてきた赤牛岳方面
天候も回復してるので美しい
2023年06月18日 13:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
2
6/18 13:38
振り返り,歩いてきた赤牛岳方面
天候も回復してるので美しい
水晶小屋と野口五郎岳
天気が良いと写真も映える
2023年06月18日 14:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/18 14:04
水晶小屋と野口五郎岳
天気が良いと写真も映える
誰とも会わない稜線も素晴らしい
鷲羽の奥に見える雲が積乱雲に発達しそうでちと焦るw
2023年06月18日 14:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 14:08
誰とも会わない稜線も素晴らしい
鷲羽の奥に見える雲が積乱雲に発達しそうでちと焦るw
本日のラスボス
2023年06月18日 14:57撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 14:57
本日のラスボス
1時間以上のんびりしてた
天気がいいので,岩に寝そべって日焼けしてました
が,岩に直で寝てたので腰と足を痛めてしまう(´д`)
結局だれもこなかった(;´д`)
このまま夕焼けまで居たい天気でしたが,泣く泣く下山。
2023年06月18日 16:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 16:51
1時間以上のんびりしてた
天気がいいので,岩に寝そべって日焼けしてました
が,岩に直で寝てたので腰と足を痛めてしまう(´д`)
結局だれもこなかった(;´д`)
このまま夕焼けまで居たい天気でしたが,泣く泣く下山。
良い天気
2023年06月18日 16:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 16:52
良い天気
2連泊したお宿
残念ながら槍と夕日はここからは見えない
ラーメン食べて,夕焼けの撮影をしに小屋先の登山道へと向かった
2023年06月18日 18:25撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/18 18:25
2連泊したお宿
残念ながら槍と夕日はここからは見えない
ラーメン食べて,夕焼けの撮影をしに小屋先の登山道へと向かった
夜,翌朝は結構冷えた感じでした
2023年06月18日 18:25撮影 by  A003SH, SHARP
6/18 18:25
夜,翌朝は結構冷えた感じでした
スマホとネオデジで撮影したけどどっちがキレイだか
スマホのほうが広角なんだよね
2023年06月18日 19:03撮影 by  A003SH, SHARP
6/18 19:03
スマホとネオデジで撮影したけどどっちがキレイだか
スマホのほうが広角なんだよね
ネオデジは夕焼けモードで撮影
2023年06月18日 19:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/18 19:04
ネオデジは夕焼けモードで撮影
4時過ぎに起床,5時45分に出発です。
3時頃から三俣蓮華岳へと向かってる人がいました。
4〜5時頃は鷲羽岳には雲がかかっていたが今はすっきり。
2023年06月19日 05:32撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 5:32
4時過ぎに起床,5時45分に出発です。
3時頃から三俣蓮華岳へと向かってる人がいました。
4〜5時頃は鷲羽岳には雲がかかっていたが今はすっきり。
三俣蓮華岳への登り,最後の雪壁登るの大変なのかな〜と思ってたけど,夏道がでておりましたよ
2023年06月19日 06:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 6:31
三俣蓮華岳への登り,最後の雪壁登るの大変なのかな〜と思ってたけど,夏道がでておりましたよ
三俣蓮華岳から,まずは丸山へと向かう
稜線道は良好
2023年06月19日 06:59撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 6:59
三俣蓮華岳から,まずは丸山へと向かう
稜線道は良好
丸山から双六岳へと続く道
巻き道なんかより圧倒的に歩きやすい
2023年06月19日 07:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/19 7:19
丸山から双六岳へと続く道
巻き道なんかより圧倒的に歩きやすい
双六岳に到着
小屋で休憩しようと思っていたが,展望もよく,ここでまったりと食事タイム
2023年06月19日 08:08撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 8:08
双六岳に到着
小屋で休憩しようと思っていたが,展望もよく,ここでまったりと食事タイム
念願の雷鳥と遭遇
声だけば一杯聞けたけど,ようやく逢えました(*´д`)
2023年06月19日 08:22撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/19 8:22
念願の雷鳥と遭遇
声だけば一杯聞けたけど,ようやく逢えました(*´д`)
これを・・・?
2023年06月19日 08:20撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 8:20
これを・・・?
これを見に来た
2023年06月19日 08:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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6/19 8:30
これを見に来た
看板で春道コースを通れと書かれてましたが,ほぼほぼ夏道が出ていました。
難易度的に高くないと感じたので,アイゼン無し,ピッケルのみで下れました。
2023年06月19日 08:46撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 8:46
看板で春道コースを通れと書かれてましたが,ほぼほぼ夏道が出ていました。
難易度的に高くないと感じたので,アイゼン無し,ピッケルのみで下れました。
ここはトラバースで降りたけど,直で降りてもよかったかなーと。
2023年06月19日 08:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 8:53
ここはトラバースで降りたけど,直で降りてもよかったかなーと。
ネオデジ撮影
テントが無いテン場
登山者が一名映っている
2023年06月19日 09:32撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 9:32
ネオデジ撮影
テントが無いテン場
登山者が一名映っている
スマホで撮影:広角
こっちのほうがイイナ
2023年06月19日 09:32撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 9:32
スマホで撮影:広角
こっちのほうがイイナ
さよなら双六
樅沢岳ピストンは今回はやめることとしました。
14時頃下山予定,温泉入って翌日の会社に間に合わせるようにしないと。
2023年06月19日 09:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 9:41
さよなら双六
樅沢岳ピストンは今回はやめることとしました。
14時頃下山予定,温泉入って翌日の会社に間に合わせるようにしないと。
弓折稜線はガスってきている
2グループほど登ってる人達がいた
2023年06月19日 11:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
6/19 11:30
弓折稜線はガスってきている
2グループほど登ってる人達がいた
秩父沢にかかる橋
2023年06月19日 12:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
6/19 12:00
秩父沢にかかる橋
今日は平日だったこともあり,静かな山旅となりました
新穂高温泉バス停でログ終了です
2023年06月19日 13:52撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 13:52
今日は平日だったこともあり,静かな山旅となりました
新穂高温泉バス停でログ終了です
駐車場へ降りる道間違えたけど,ぶじげざーん。
駐車場ガラガラw
平湯の湯も,ガラガラで快適そのものでした。
けど,平日だったので下道は大渋滞でした(-_-;)
また,三才山トンネルは11月まで集中工事のため,最低20分はすれ違い待ちが発生するので注意
2023年06月19日 14:08撮影 by  A003SH, SHARP
6/19 14:08
駐車場へ降りる道間違えたけど,ぶじげざーん。
駐車場ガラガラw
平湯の湯も,ガラガラで快適そのものでした。
けど,平日だったので下道は大渋滞でした(-_-;)
また,三才山トンネルは11月まで集中工事のため,最低20分はすれ違い待ちが発生するので注意
2日目の三俣山荘から赤牛岳ピストンのログ
21km,アップダウン1700mだったら日帰りなら6時間コースだ。
実際は残雪もあるし岩場も多少あるので6時間では無理そうだが。
それにしても今回はえらい時間(大休憩抜き11時間ちょっと)かかってしまったなぁ。
2日目の三俣山荘から赤牛岳ピストンのログ
21km,アップダウン1700mだったら日帰りなら6時間コースだ。
実際は残雪もあるし岩場も多少あるので6時間では無理そうだが。
それにしても今回はえらい時間(大休憩抜き11時間ちょっと)かかってしまったなぁ。

装備

個人装備
ピッケル
チェーンアイゼン(不使用)
靴はティトンブーツ

感想

土日が晴れ確定でテン泊で野口五郎岳でも行こうかな〜と思案してたところ,月曜日も天気良くて,二泊だと幅も広がるなと夢見つつ有給使えないか土下座したらokでたので,二泊三日で新穂高から赤牛岳の登山ができることになりました!

何度も赤牛岳に登る計画を立てていたものの,扇沢スタート,読売新道で赤牛岳・薬師岳or野口五郎岳での周回コースだと3泊4日かかってしまう。
相当厳しい条件だったので中々行けず仕舞いでしたが,残雪期ですが新穂高温泉からのピストンコースで初登頂となりました(^o^)

この時期,この時期以前の新穂高からのスタートは初めて。
ロープウェイ,山小屋オープン前だとこんなにガラガラだったのか・・・。
駐車場争いが全くないって素晴らしいね(-_-;)

登山道は雪が残ってる所もそれなりにありましたが(北,北東面,巻き道)持ってきたアイゼンは使いませんでした。
ストックは使わない人なので,ピッケルは持参。使う場面はそんなにはなかった。

小池新道入口の林道の雪渓が今回はよかったですが,しばらくしたら歩きにくそう。
秩父沢は橋が架かってました。
弓折乗越へのトラバース道は,春道直登を推奨されてましたが,トラバース道でも大丈夫でした。
双六の巻き道は残雪で悪路,時間がかかった。
踏み抜き、舞う雪で靴の中が濡れてからゲイター着用の判断はまずかった…。
その日のトレースは1つで,すれ違いも一名だったので三俣小屋テン場は空いてると思っていたが,9張りくらいテントありました。

翌日はご来光を見に3時起床の3時半出発。当然間に合わないと思っていたが本当に間に合わなかった(しっかりしよう自分(-_-;)
水晶小屋までは2グループのすれ違い。小屋では1名すれ違い。小屋東面の雪は無くなったのだろうか・・・?

温泉沢ノ頭から先は未知のエリア。3箇所ほど残雪ポイントがあった。
遠くから見ると奥の2つピークが山頂の方にも見えたが,実際はその1つ手前のピークが赤牛岳でした。
念願の赤牛岳でしたが,高曇りの空模様もあり,いまいち感動できなかった・・・。
(やっぱ読売新道で登りで来た方がいいんでしょうね!)
行きは距離,アップダウンもたいしたことないな〜と思ってましたが,赤牛岳から見る水晶岳への稜線は遠く,アップダウンもかなりあるように見えました。
復路は午前中は高曇りだった空も回復し,鷲羽岳山頂で1時間以上のんびりと。
日焼けしてたけど結局誰もこなかったw
あと2時間山頂で待ちぼうけしてれば夕焼けも拝められましたが,惜しまれつつも下山。
鷲羽岳の下りが今回一番の難所だったのかもしれない(ザレてて滑る)
夕焼けは山荘から鷲羽岳方面へ10分ほど歩いた高台の登山道で拝むことができました。
夜は結構冷えて寒かった(タイツとモコモコ靴下履けばよかった)

三日は下山日。
6時前出発で三俣蓮華岳へ。
山頂直下の急な雪渓がやっかいに見えたけど,夏道があって助かりました。
双六岳へは稜線道へ。残雪もありますが快適な道でした。
双六岳から双六小屋へは春道を使えと看板に書いてありましたが,夏道いって無理そうなら戻ろうと思ってましたが,ピッケル一本で問題なく下れました。
あわよくば三日目に西鎌尾根〜槍とか考えていたんですが,鷲羽の方から稜線を見ると結構雪があるように見えるんですよね。鏡平小屋からはまったくないように見えたのに。
なので諦めて双六小屋から樅沢岳ピストンくらいはしようと当初は思っていたのですが,道路混雑もあるし早めに帰宅したいなと思い,そのまま下山となりました。
(14時前に下山できたのに家に着いたのは深夜2時すぎだったw)

下山しての駐車場はガラガラのガラガラ。
平湯の湯で汗を流しましたが,こんなにガラガラな平湯の湯は初めてだよ!
平日最高すぎるだろ・・・でも,帰りの下道は大渋滞でした(-_-;)
テン泊縦走だと翌日筋肉痛になることも多いのですが,今回はまったく筋肉痛は起こらなかったのは謎。。
けど翌日,ジョギングしたとき親指に違和感があり,見てみたらプックラと豆ができてた。
なにはともあれ,雨降らずの三日間,念願の赤牛岳に登れてヨカッタ!
今度は紅葉の時期,読売新道使って登りたいなぁ
(生きてる間は無理だな。多分来世だなw)

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