さぁ、アルプスへ出発!
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8/8 7:10
さぁ、アルプスへ出発!
とはいえ長い登りで汗だく。折立臨時駐車場は、まだ停められそう。
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8/8 7:49
とはいえ長い登りで汗だく。折立臨時駐車場は、まだ停められそう。
ペアで咲くフサフサした毛の、ツルアリドオシ
1
8/8 8:10
ペアで咲くフサフサした毛の、ツルアリドオシ
おー、剱が頭出した!
2
8/8 8:47
おー、剱が頭出した!
有峰湖の向こうに白山!
2
8/8 8:58
有峰湖の向こうに白山!
高原のスケールが違う! チングルマの果穂の左奥は、薬師岳!
1
8/8 10:25
高原のスケールが違う! チングルマの果穂の左奥は、薬師岳!
見えてからが長い、小屋へ続く道
2
8/8 10:28
見えてからが長い、小屋へ続く道
稲穂のような、キンコウカ
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8/8 10:39
稲穂のような、キンコウカ
今回随所で見られた、シナノオトギリ
2
8/8 11:10
今回随所で見られた、シナノオトギリ
雄大な薬師岳が美しい!
2
8/8 11:11
雄大な薬師岳が美しい!
太郎平小屋、着。もちろん冷た〜い生ビール! 日陰で飲むと寒いくらい。
4
8/8 11:24
太郎平小屋、着。もちろん冷た〜い生ビール! 日陰で飲むと寒いくらい。
今回めぐる北アルプスの山々が、よ〜く見えてる!
3
8/8 11:46
今回めぐる北アルプスの山々が、よ〜く見えてる!
堂々とした水晶岳。あさって伺います。
3
8/8 11:46
堂々とした水晶岳。あさって伺います。
なんと美しい! さぁ薬師岳峠キャンプ場へ。
3
8/8 11:48
なんと美しい! さぁ薬師岳峠キャンプ場へ。
高貴な藍色の、オヤマリンドウ
4
8/8 11:55
高貴な藍色の、オヤマリンドウ
ノコングク?
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8/8 12:01
ノコングク?
薬師峠キャンプ場が見えた
0
8/8 12:08
薬師峠キャンプ場が見えた
真ん中の建物でテント受付(14時から)と飲料販売、左端には水場とキレイなトイレ
0
8/8 12:13
真ん中の建物でテント受付(14時から)と飲料販売、左端には水場とキレイなトイレ
夏雲と、ニッコウキスゲ
1
8/8 12:38
夏雲と、ニッコウキスゲ
黒部五郎岳の見えるテン場より、デイパックで1人 薬師岳ピストンへ
2
8/8 12:37
黒部五郎岳の見えるテン場より、デイパックで1人 薬師岳ピストンへ
登り始めた沢に咲き乱れる、オタカラコウ
1
8/8 12:50
登り始めた沢に咲き乱れる、オタカラコウ
長卵形でノコギリ葉の、オオバミゾホオズキ
1
8/8 12:59
長卵形でノコギリ葉の、オオバミゾホオズキ
寄り添う真っ白な、チングルマ
1
8/8 13:07
寄り添う真っ白な、チングルマ
群落もあったが終わりかけだった、イワイチョウ
1
8/8 13:08
群落もあったが終わりかけだった、イワイチョウ
小さいベルのような、ツガザクラ
2
8/8 13:18
小さいベルのような、ツガザクラ
雪渓の融けたての水、さすがに冷たかった〜
2
8/8 13:20
雪渓の融けたての水、さすがに冷たかった〜
薬師岳の絶景を見ながら、このあと稜線への急登
0
8/8 13:29
薬師岳の絶景を見ながら、このあと稜線への急登
絹毛をまとって白っぽい葉の、タカネヤハズハハコ
2
8/8 13:34
絹毛をまとって白っぽい葉の、タカネヤハズハハコ
薬師岳バックで絵になる、チングルマの果穂
2
8/8 13:35
薬師岳バックで絵になる、チングルマの果穂
みな活きのいい、シナノオトギリ
1
8/8 13:51
みな活きのいい、シナノオトギリ
稜線に出て会えた、イワツメクサ
2
8/8 14:01
稜線に出て会えた、イワツメクサ
薬師岳山荘、絵画のよう! 左奥がピーク。
5
8/8 14:13
薬師岳山荘、絵画のよう! 左奥がピーク。
鳥取砂丘のような、この登りがきつかった〜
5
8/8 14:38
鳥取砂丘のような、この登りがきつかった〜
急登を終え、避難小屋! ピークまで意外に遠い〜
1
8/8 15:00
急登を終え、避難小屋! ピークまで意外に遠い〜
薬師岳、着! この鐘の余韻が素晴らしい。
2
8/8 15:20
薬師岳、着! この鐘の余韻が素晴らしい。
北薬師岳。いつか五色ヶ原へも。
4
8/8 15:21
北薬師岳。いつか五色ヶ原へも。
赤牛岳と積乱雲達。雷雨にならず良かった。
1
8/8 15:31
赤牛岳と積乱雲達。雷雨にならず良かった。
美しいカーブのカール、雪渓減ってきてるのかなぁ? バックは水晶〜ワリモ〜鷲羽〜祖父〜三俣。
6
8/8 15:58
美しいカーブのカール、雪渓減ってきてるのかなぁ? バックは水晶〜ワリモ〜鷲羽〜祖父〜三俣。
傾きかけた陽に輝く、若いコバイケイソウ
1
8/8 16:38
傾きかけた陽に輝く、若いコバイケイソウ
なんじゃ、この混雑は〜
3
8/8 16:49
なんじゃ、この混雑は〜
テント受付時に、樽に浸かるよく冷えたビールについ手が
1
8/8 17:08
テント受付時に、樽に浸かるよく冷えたビールについ手が
さぁ、明日は念願の雲ノ平へ
4
8/8 18:57
さぁ、明日は念願の雲ノ平へ
【2日目】山は早出早着が基本♪
0
8/9 4:19
【2日目】山は早出早着が基本♪
この白んでくる感じがたまりません! 雲ノ平〜ワリモ〜鷲羽〜槍〜三俣のシルエット。
1
8/9 4:33
この白んでくる感じがたまりません! 雲ノ平〜ワリモ〜鷲羽〜槍〜三俣のシルエット。
太郎平小屋の水場(無料)。苦労して沢から引かれたそう。
1
8/9 4:45
太郎平小屋の水場(無料)。苦労して沢から引かれたそう。
薬師沢は左へ。しばらくトラバース。
0
8/9 4:46
薬師沢は左へ。しばらくトラバース。
下の薬師沢へ降りて、時計回りに沢沿いに歩き、正面の雲ノ平へ直登する
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8/9 5:18
下の薬師沢へ降りて、時計回りに沢沿いに歩き、正面の雲ノ平へ直登する
朝露に濡れた、ハクサンフウロ
2
8/9 5:41
朝露に濡れた、ハクサンフウロ
芸術的な、チングルマの果穂
3
8/9 5:47
芸術的な、チングルマの果穂
朝露いっぱいの、イワイチョウ
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8/9 5:48
朝露いっぱいの、イワイチョウ
ブーメランが卍型に付いたような、エゾシオガマ
1
8/9 5:51
ブーメランが卍型に付いたような、エゾシオガマ
薬師沢にはやはり稜線で見ない花が多い。マルバダケブキ?
1
8/9 5:56
薬師沢にはやはり稜線で見ない花が多い。マルバダケブキ?
発達した下唇に紫の斑点がある、ミソガワソウ
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8/9 5:58
発達した下唇に紫の斑点がある、ミソガワソウ
ふわっとした白とピンクがキレイな、シモツケソウ
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8/9 5:58
ふわっとした白とピンクがキレイな、シモツケソウ
梱包材にも似たトリカブト属の、オオレイジンソウ
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8/9 5:59
梱包材にも似たトリカブト属の、オオレイジンソウ
キヌガサソウの群落
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8/9 6:00
キヌガサソウの群落
パッと開いた白い花火のような、モミジに似た葉のモミジカラマツ
1
8/9 6:06
パッと開いた白い花火のような、モミジに似た葉のモミジカラマツ
黄色が目を引く、ミヤマアキノキリンソウ
1
8/9 6:08
黄色が目を引く、ミヤマアキノキリンソウ
葉や花が十文字の、ゴゼンタチバナ
1
8/9 6:09
葉や花が十文字の、ゴゼンタチバナ
朝日に輝く笹の木道が気持ちいい。が、正面の雲ノ平の直登が恐ろしい。
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8/9 6:15
朝日に輝く笹の木道が気持ちいい。が、正面の雲ノ平の直登が恐ろしい。
朝日を浴びる、キンコウカ
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8/9 6:29
朝日を浴びる、キンコウカ
エイリアンのような、ミヤマママコナ
1
8/9 6:33
エイリアンのような、ミヤマママコナ
アザミ
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8/9 6:40
アザミ
なんか落ち着く薬師沢小屋
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8/9 7:07
なんか落ち着く薬師沢小屋
冷蔵庫にあったキュウリ持参。冷やさせて頂きマヨネーズ付けたら、パリポリとめちゃ旨かった!
2
8/9 7:17
冷蔵庫にあったキュウリ持参。冷やさせて頂きマヨネーズ付けたら、パリポリとめちゃ旨かった!
この、しなる吊橋を渡ります
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8/9 7:21
この、しなる吊橋を渡ります
滝の下にひっそり咲く、ミヤマダイモンジソウ
1
8/9 7:41
滝の下にひっそり咲く、ミヤマダイモンジソウ
昔ながらのいい感じの薬師沢小屋
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8/9 7:43
昔ながらのいい感じの薬師沢小屋
高天原、いつか行きたい
0
8/9 7:44
高天原、いつか行きたい
意外に綺麗でカールした、咲きたてのカニコウモリ
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8/9 7:51
意外に綺麗でカールした、咲きたてのカニコウモリ
雄しべのピンクが綺麗な、ミヤマリンドウ
1
8/9 9:27
雄しべのピンクが綺麗な、ミヤマリンドウ
来た〜! この開放感。
2
8/9 9:26
来た〜! この開放感。
昨日登った薬師岳山荘〜薬師岳の稜線が見える
1
8/9 9:39
昨日登った薬師岳山荘〜薬師岳の稜線が見える
明日のテン場の黒部五郎小舎も見える。その奥は、mugiさんと出会った辺りの秩父岩〜笠ヶ岳。
4
8/9 9:41
明日のテン場の黒部五郎小舎も見える。その奥は、mugiさんと出会った辺りの秩父岩〜笠ヶ岳。
あさって歩く、黒部五郎岳〜赤木岳も見える
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8/9 9:47
あさって歩く、黒部五郎岳〜赤木岳も見える
味のある標識
1
8/9 9:47
味のある標識
明日歩く三俣蓮華の巻道〜黒部五郎小舎。左奥には、北鎌〜槍。右奥は、秩父岩〜笠ヶ岳。
3
8/9 9:52
明日歩く三俣蓮華の巻道〜黒部五郎小舎。左奥には、北鎌〜槍。右奥は、秩父岩〜笠ヶ岳。
水晶岳を正面に歩く木道♪
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8/9 10:08
水晶岳を正面に歩く木道♪
薬師〜立山を横目に歩く木道♪ 青空の雲も美しい!
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8/9 10:11
薬師〜立山を横目に歩く木道♪ 青空の雲も美しい!
まさに庭園。奥は、ワリモ岳〜祖父岳〜三俣蓮華岳〜祖母岳。
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8/9 10:16
まさに庭園。奥は、ワリモ岳〜祖父岳〜三俣蓮華岳〜祖母岳。
上から下へと、鳥の頭になっていく成長の過程が見える、ヨツバシオガマ
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8/9 10:19
上から下へと、鳥の頭になっていく成長の過程が見える、ヨツバシオガマ
2011年にリニューアルした雲ノ平山荘! 先にキャンプ場へ。
2
8/9 10:27
2011年にリニューアルした雲ノ平山荘! 先にキャンプ場へ。
初々しい、コバイケイソウ
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8/9 10:41
初々しい、コバイケイソウ
テン場への分岐にて。大迫力の水晶岳。
4
8/9 10:43
テン場への分岐にて。大迫力の水晶岳。
祖父岳の下にあるテン場
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8/9 10:44
祖父岳の下にあるテン場
テント張ったし、山荘のビールと散策へ
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8/9 11:15
テント張ったし、山荘のビールと散策へ
テン場の真正面には、雄大な黒部五郎岳と、その右奥には白山まで!
4
8/9 11:20
テン場の真正面には、雄大な黒部五郎岳と、その右奥には白山まで!
木道に咲く、チングルマ
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8/9 11:28
木道に咲く、チングルマ
今回 随所で見た、ウサギギク。葉の形がウサギの耳に似てるからって。
1
8/9 11:32
今回 随所で見た、ウサギギク。葉の形がウサギの耳に似てるからって。
ワンゲル時代に見た山渓の「雲上の楽園、雲ノ平」
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8/9 11:39
ワンゲル時代に見た山渓の「雲上の楽園、雲ノ平」
30年越しにやっと来られた
4
8/9 11:40
30年越しにやっと来られた
2階テラスからの絶景! なんと素晴らしい!
4
8/9 11:44
2階テラスからの絶景! なんと素晴らしい!
庭園の奥には、三俣〜笠〜黒部五郎への南稜
2
8/9 11:46
庭園の奥には、三俣〜笠〜黒部五郎への南稜
ジャズが流れ、おいしい料理と酒もあり、まさに楽園
1
8/9 12:46
ジャズが流れ、おいしい料理と酒もあり、まさに楽園
唯一の難点は水か。キャンプ場から水引けば最強。冷えた缶ビールも出せるし!
1
8/9 13:17
唯一の難点は水か。キャンプ場から水引けば最強。冷えた缶ビールも出せるし!
左の人が立ってる岩に行ってみよう。高天原へ行くルートですぐ。
3
8/9 13:04
左の人が立ってる岩に行ってみよう。高天原へ行くルートですぐ。
でも、その前に祖母岳(アルプス庭園)へ。左奥は黒部五郎岳。山荘の3階は天井すごく低いが、西側窓からは、こんな景色や薬師の頭も。
1
8/9 12:53
でも、その前に祖母岳(アルプス庭園)へ。左奥は黒部五郎岳。山荘の3階は天井すごく低いが、西側窓からは、こんな景色や薬師の頭も。
どこも絵になる!
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8/9 13:34
どこも絵になる!
祖母岳からは、祖父と三俣蓮華の間から、槍〜南岳も見える
2
8/9 13:45
祖母岳からは、祖父と三俣蓮華の間から、槍〜南岳も見える
スイス庭園へも。やっと黒岳になった水晶岳が真正面で、眼下に高天原も見える素晴らしい場所。
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8/9 15:01
スイス庭園へも。やっと黒岳になった水晶岳が真正面で、眼下に高天原も見える素晴らしい場所。
でも夕立で急いでテン場に戻り、水場に缶ビールを置いて冷やした
0
8/9 15:33
でも夕立で急いでテン場に戻り、水場に缶ビールを置いて冷やした
夕立の間、チビリチビリ
2
8/9 15:50
夕立の間、チビリチビリ
水もしたたる、ハクサンフウロ
2
8/9 16:44
水もしたたる、ハクサンフウロ
mugiさんと、虫払いながら、キンキンに冷えたビールとウィスキーを
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8/9 18:17
mugiさんと、虫払いながら、キンキンに冷えたビールとウィスキーを
【3日目】国土地理院の地図を見てテン場より直登し、スイス庭園からの道と合流した。荒れてると思ったが通行止めだったとは。(黒澤映画のような渋い字)
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8/10 3:31
【3日目】国土地理院の地図を見てテン場より直登し、スイス庭園からの道と合流した。荒れてると思ったが通行止めだったとは。(黒澤映画のような渋い字)
国土地理院のルートが古く?、祖父岳分岐で行き来したが、何とかピークへ。奥は水晶岳。
0
8/10 4:17
国土地理院のルートが古く?、祖父岳分岐で行き来したが、何とかピークへ。奥は水晶岳。
このキャラメル色がいい。右端がワリモ岳。
3
8/10 4:32
このキャラメル色がいい。右端がワリモ岳。
ヘッドライトに光るチングルマが宝石のよう
4
8/10 4:36
ヘッドライトに光るチングルマが宝石のよう
鷲羽の右奥に、槍穂〜双六
0
8/10 4:45
鷲羽の右奥に、槍穂〜双六
赤牛の奥が染まってる!
2
8/10 4:50
赤牛の奥が染まってる!
朝露のチングルマは芸術的。奥は、ワリモ北分岐辺りの稜線。
1
8/10 4:54
朝露のチングルマは芸術的。奥は、ワリモ北分岐辺りの稜線。
みずみずしい、ハクサンイチゲ
2
8/10 5:02
みずみずしい、ハクサンイチゲ
雪渓周辺には、まだコイワカガミも
3
8/10 5:04
雪渓周辺には、まだコイワカガミも
水滴をまとった、チングルマ
1
8/10 5:05
水滴をまとった、チングルマ
パックンフラワーにも似た、アオノツガザクラ
1
8/10 5:07
パックンフラワーにも似た、アオノツガザクラ
コバイケイソウは背が高いので、バックと絵になる。奥は、ワリモ〜鷲羽。
1
8/10 5:08
コバイケイソウは背が高いので、バックと絵になる。奥は、ワリモ〜鷲羽。
モルゲンの双六〜三俣蓮華。槍ともしばしお別れ。
2
8/10 5:12
モルゲンの双六〜三俣蓮華。槍ともしばしお別れ。
ワリモ岳への稜線をあるくパーティーのシルエット
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8/10 5:22
ワリモ岳への稜線をあるくパーティーのシルエット
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8/10 5:25
薬師も陽に染まる
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8/10 5:32
薬師も陽に染まる
やっと日を浴びた!
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8/10 5:43
やっと日を浴びた!
やや左の祖父岳からは、ずっと山の影で、笹の露払いで濡れて寒かった。奥は黒部五郎〜北ノ俣岳〜太郎兵衛平。
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8/10 5:56
やや左の祖父岳からは、ずっと山の影で、笹の露払いで濡れて寒かった。奥は黒部五郎〜北ノ俣岳〜太郎兵衛平。
さぁ、水晶ピストンへ。左端がピーク。
0
8/10 6:01
さぁ、水晶ピストンへ。左端がピーク。
ちょっとした二重稜線越しの薬師が絵になる〜!
1
8/10 6:07
ちょっとした二重稜線越しの薬師が絵になる〜!
mugiさんと、二重稜線に映る登山者のシルエット
2
8/10 6:10
mugiさんと、二重稜線に映る登山者のシルエット
爽やかな朝の、槍穂〜鷲羽の絶景!
1
8/10 6:15
爽やかな朝の、槍穂〜鷲羽の絶景!
雲ノ平に水晶の影。雲ノ平山荘もよく見える。
1
8/10 6:15
雲ノ平に水晶の影。雲ノ平山荘もよく見える。
う〜ん、絶景の連続。大天井〜常念〜北鎌〜槍穂。
1
8/10 6:16
う〜ん、絶景の連続。大天井〜常念〜北鎌〜槍穂。
ナスビのような、チシマギキョウ
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8/10 6:18
ナスビのような、チシマギキョウ
北鎌〜西穂、クッキリ!
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8/10 6:20
北鎌〜西穂、クッキリ!
白・黄・紫の、ミヤマコゴメグサ
1
8/10 6:25
白・黄・紫の、ミヤマコゴメグサ
朝露をまとい陽を待つ、イブキジャコウソウ
2
8/10 6:26
朝露をまとい陽を待つ、イブキジャコウソウ
急登を登り終え、水晶小屋、着。白馬までの山々の重なりが墨絵のよう!
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8/10 6:37
急登を登り終え、水晶小屋、着。白馬までの山々の重なりが墨絵のよう!
東沢乗越方面、険しそう。
1
8/10 6:39
東沢乗越方面、険しそう。
綺麗な小屋。玄関から見えてる窓の外はもう岩。宿泊30人のアットホームな感じ。いよいよ水晶岳へ。
2
8/10 6:43
綺麗な小屋。玄関から見えてる窓の外はもう岩。宿泊30人のアットホームな感じ。いよいよ水晶岳へ。
花に産毛がなく上向きに咲く、イワギキョウ
1
8/10 6:52
花に産毛がなく上向きに咲く、イワギキョウ
水晶小屋からの道を振り返る
1
8/10 6:55
水晶小屋からの道を振り返る
かっこいい黒い水晶と、奥に白い薬師
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8/10 6:56
かっこいい黒い水晶と、奥に白い薬師
何度も振り返る絶景。槍穂〜鷲羽〜乗鞍〜双六〜三俣〜笠。
4
8/10 7:08
何度も振り返る絶景。槍穂〜鷲羽〜乗鞍〜双六〜三俣〜笠。
山頂直下の小さいお花畑が綺麗
1
8/10 7:22
山頂直下の小さいお花畑が綺麗
初めて見たシコタンソウをアップで。かわいい!
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8/10 7:17
初めて見たシコタンソウをアップで。かわいい!
朝日を浴びる、イブキトラノオ
2
8/10 7:21
朝日を浴びる、イブキトラノオ
明るい東斜面にいた、ミネウスユキソウ
2
8/10 7:23
明るい東斜面にいた、ミネウスユキソウ
険しいカール
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8/10 7:24
険しいカール
やっと来られた水晶岳、初登頂!
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8/10 7:25
やっと来られた水晶岳、初登頂!
水晶小屋ズーム
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8/10 7:33
水晶小屋ズーム
人気のようで続々と登山者が
1
8/10 7:37
人気のようで続々と登山者が
未踏の読売新道
3
8/10 7:39
未踏の読売新道
今回の周回コースに、ガッツポーズ
2
8/10 7:43
今回の周回コースに、ガッツポーズ
登りには気づかなかった、赤黄が綺麗なイワベンケイ
1
8/10 7:46
登りには気づかなかった、赤黄が綺麗なイワベンケイ
水晶小屋で思わずサイダー。このテーブル、北穂にも劣らないほどの絶景席。黒部湖も見えた。
1
8/10 8:11
水晶小屋で思わずサイダー。このテーブル、北穂にも劣らないほどの絶景席。黒部湖も見えた。
明るくにぎやかしい、イブキジャコウソウ
1
8/10 8:19
明るくにぎやかしい、イブキジャコウソウ
亀たちがベローっとしてるような、ミヤマシオガマ
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8/10 8:21
亀たちがベローっとしてるような、ミヤマシオガマ
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8/10 8:23
雲ノ平、よく見ると段になってる
2
8/10 8:30
雲ノ平、よく見ると段になってる
ワリモ岳への気持ちいいトラバース道!
4
8/10 8:31
ワリモ岳への気持ちいいトラバース道!
続々と水晶を目指す登山者を振り返る
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8/10 8:36
続々と水晶を目指す登山者を振り返る
ワリモ北分岐に雑然と置かれたザックたち
0
8/10 8:52
ワリモ北分岐に雑然と置かれたザックたち
水晶岳の斜面、高天原への沢、どっしり構える薬師! 水晶、また来ま〜す。
1
8/10 9:01
水晶岳の斜面、高天原への沢、どっしり構える薬師! 水晶、また来ま〜す。
黒部川源流を見ながらワリモ岳へ。源流〜三俣山荘手前で熊が出たとか。
2
8/10 9:24
黒部川源流を見ながらワリモ岳へ。源流〜三俣山荘手前で熊が出たとか。
ワリモ岳ピークからの水晶岳。小屋周辺だけ赤牛と同じ色。
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8/10 9:26
ワリモ岳ピークからの水晶岳。小屋周辺だけ赤牛と同じ色。
野口五郎方面もいずれまた
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8/10 9:26
野口五郎方面もいずれまた
鷲羽岳への見事なつづらおれ
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8/10 9:27
鷲羽岳への見事なつづらおれ
開花したトウヤクリンドウ
1
8/10 9:29
開花したトウヤクリンドウ
タカネツメクサ
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8/10 9:38
タカネツメクサ
急登の始まり
1
8/10 9:41
急登の始まり
鷲羽岳、着。火口湖がまた絵になる! 靴下脱いで足を揉んで癒した。
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8/10 10:03
鷲羽岳、着。火口湖がまた絵になる! 靴下脱いで足を揉んで癒した。
三俣山荘への激下り
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8/10 10:41
三俣山荘への激下り
私「この鳩にはどういういわれが?」、山荘の女性「雷鳥なんですけど」。このシーン知ってる、フラッシュバック。そういえば2年前にもここで同じ質問をしてた。同じ脳回路は同じ行動を繰り返す(笑)
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8/10 11:23
私「この鳩にはどういういわれが?」、山荘の女性「雷鳥なんですけど」。このシーン知ってる、フラッシュバック。そういえば2年前にもここで同じ質問をしてた。同じ脳回路は同じ行動を繰り返す(笑)
2階の展望食堂より、水晶〜ワリモ〜鷲羽
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8/10 11:31
2階の展望食堂より、水晶〜ワリモ〜鷲羽
モーツアルトを聞きながら、サイフォンコーヒーを飲んでみた♪ 旨い!
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8/10 11:45
モーツアルトを聞きながら、サイフォンコーヒーを飲んでみた♪ 旨い!
巻き道ルートに行ったテン場。いつか、ここに張ろう!
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8/10 12:00
巻き道ルートに行ったテン場。いつか、ここに張ろう!
綺麗な形の、ミヤマキンバイ
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8/10 12:03
綺麗な形の、ミヤマキンバイ
アオノツガザクラ
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8/10 12:04
アオノツガザクラ
コバイケイソウと鷲羽岳
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8/10 12:05
コバイケイソウと鷲羽岳
ひっそり咲いてた、ハクサンフウロ
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8/10 12:09
ひっそり咲いてた、ハクサンフウロ
名のとおり葉が同時に5枚出て輪生してた、クルマユリ
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8/10 12:21
名のとおり葉が同時に5枚出て輪生してた、クルマユリ
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8/10 12:25
チングルマと鷲羽岳
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8/10 12:30
チングルマと鷲羽岳
ハクサンイチゲと鷲羽岳
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8/10 12:31
ハクサンイチゲと鷲羽岳
シナノキンバイとミヤマキンポウゲが仲良く
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8/10 12:33
シナノキンバイとミヤマキンポウゲが仲良く
まだシャクナゲが
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8/10 12:36
まだシャクナゲが
三俣蓮華岳と雪渓
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8/10 12:37
三俣蓮華岳と雪渓
久々の雪渓歩きでした♪
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8/10 12:41
久々の雪渓歩きでした♪
右手前の雪渓は下を、奥の雪渓は上を、巻いていく
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8/10 12:46
右手前の雪渓は下を、奥の雪渓は上を、巻いていく
今日もガンバルぞの、ミヤマホツツジ
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8/10 12:51
今日もガンバルぞの、ミヤマホツツジ
雄しべの綺麗な、ウメバチソウ
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8/10 12:53
雄しべの綺麗な、ウメバチソウ
雄しべが沢山、ダイコンソウ
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8/10 12:55
雄しべが沢山、ダイコンソウ
湧き水、旨かった〜
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8/10 12:59
湧き水、旨かった〜
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8/10 13:05
懐かしい、黒部五郎小舎。奥はカール北壁。
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8/10 14:01
懐かしい、黒部五郎小舎。奥はカール北壁。
この生も旨かった〜。迷ったが、え〜い、おかわり!
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8/10 14:42
この生も旨かった〜。迷ったが、え〜い、おかわり!
外トイレの入り口に、豊富な水量の水場
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8/10 15:23
外トイレの入り口に、豊富な水量の水場
カール北壁の奥の太郎兵衛平が、ほんのり夕焼け
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8/10 18:43
カール北壁の奥の太郎兵衛平が、ほんのり夕焼け
【4日目(最終日)】mugiさんは白んでから出発とのことで別行動に。何とか黒部五郎の肩に出て、綺麗な槍穂のシルエット!
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8/11 4:42
【4日目(最終日)】mugiさんは白んでから出発とのことで別行動に。何とか黒部五郎の肩に出て、綺麗な槍穂のシルエット!
どんな朝焼けが見られるか。鷲羽〜北鎌〜槍。
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8/11 4:51
どんな朝焼けが見られるか。鷲羽〜北鎌〜槍。
黒部五郎岳、着。前の雲がドンドン染まっていき、ワリモ岳の北から日が出た。
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8/11 5:04
黒部五郎岳、着。前の雲がドンドン染まっていき、ワリモ岳の北から日が出た。
今日も1日が始まる!
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8/11 5:05
今日も1日が始まる!
薬師〜剱〜立山〜後立へのグラデーション
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8/11 5:14
薬師〜剱〜立山〜後立へのグラデーション
自分の影と、五郎の影
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8/11 5:17
自分の影と、五郎の影
1人ピークで、静かな朝の絶景を味わえる幸せ
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8/11 5:19
1人ピークで、静かな朝の絶景を味わえる幸せ
かっこいいカール北壁から、奥に折り重なる山々。それにしても、どのカールもなぜ東側にできたのかなぁ?
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8/11 5:22
かっこいいカール北壁から、奥に折り重なる山々。それにしても、どのカールもなぜ東側にできたのかなぁ?
笠、乗鞍、御嶽と、肩を並べて
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8/11 5:39
笠、乗鞍、御嶽と、肩を並べて
太郎兵衛平までの気持ちいい稜線へ
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8/11 5:59
太郎兵衛平までの気持ちいい稜線へ
去年のお盆に来るはずだった赤木沢と、その左の気持ちいい高原
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8/11 7:49
去年のお盆に来るはずだった赤木沢と、その左の気持ちいい高原
大岩を登った赤木岳ピークで、いろいろお祈り
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8/11 8:00
大岩を登った赤木岳ピークで、いろいろお祈り
北ノ俣岳からの木道。晴れてたらもっと絶景。奥は薬師岳。
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8/11 9:05
北ノ俣岳からの木道。晴れてたらもっと絶景。奥は薬師岳。
北ノ俣岳を振り返る。広大なお花畑!
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8/11 9:14
北ノ俣岳を振り返る。広大なお花畑!
ハクサンイチゲのお花畑越しの薬師岳!
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8/11 9:19
ハクサンイチゲのお花畑越しの薬師岳!
おっ! 雷鳥 親子!
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8/11 9:31
おっ! 雷鳥 親子!
これほど激しく砂あびするとは! 奥はチングルマと薬師岳。
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8/11 9:33
これほど激しく砂あびするとは! 奥はチングルマと薬師岳。
上空の飛行機の音に、急に首を伸ばして空をキョロキョロ
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8/11 9:37
上空の飛行機の音に、急に首を伸ばして空をキョロキョロ
太郎平小屋まで庭園のよう! 意外に長いが。
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8/11 9:46
太郎平小屋まで庭園のよう! 意外に長いが。
途中にお花畑も。太郎兵衛平辺りに多かった、イワショウブ。
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8/11 10:08
途中にお花畑も。太郎兵衛平辺りに多かった、イワショウブ。
なんとワタスゲまで
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8/11 10:09
なんとワタスゲまで
太郎山にも寄ってみた
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8/11 10:27
太郎山にも寄ってみた
太郎平小屋に多く咲いてた、ヤマハハコ
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8/11 10:32
太郎平小屋に多く咲いてた、ヤマハハコ
ここでmugiさんを待つことに。ネクター無い、サイダー無い、じゃあ生ビールで。
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8/11 10:46
ここでmugiさんを待つことに。ネクター無い、サイダー無い、じゃあ生ビールで。
パンも飽きたし、太郎ラーメン大を。贅沢三昧。しかし旨かった!
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8/11 11:09
パンも飽きたし、太郎ラーメン大を。贅沢三昧。しかし旨かった!
mugiさんも来られ、そろそろ下山。またいつか来ます!
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8/11 11:47
mugiさんも来られ、そろそろ下山。またいつか来ます!
ゆっくりくつろぎ、お世話になりました
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8/11 11:59
ゆっくりくつろぎ、お世話になりました
長い下りが始まる。惰性で止まらず下山。
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8/11 12:15
長い下りが始まる。惰性で止まらず下山。
折立、着! 左の水場で頭・顔を洗い、スッキリ! ありがとうございました!
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8/11 13:54
折立、着! 左の水場で頭・顔を洗い、スッキリ! ありがとうございました!
(おまけ)待望のコーラ、炭酸、コーヒーは売り切れ。みな落胆の声。でもお茶も旨かった。mugiさんを待てると、ちょうど補充に来られたが、冷えるのに30分って。林道途中の有峰ハウスの自販機でコーラ購入!
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8/11 14:32
(おまけ)待望のコーラ、炭酸、コーヒーは売り切れ。みな落胆の声。でもお茶も旨かった。mugiさんを待てると、ちょうど補充に来られたが、冷えるのに30分って。林道途中の有峰ハウスの自販機でコーラ購入!
pewa-lakeさん お久しぶりです。
いや〜めっちゃニアミスじゃないですか!
もう少しでお会いできたのに残念!
同じ4日間でそれも同じ山域にいたのに^^;;
この4日間は本当に良い天気でい互い最高の山行が出来たのではないでしょうか?
またお会いできる日を待ち焦がれています!!
niftymailさん、ご無沙汰です。
ニアミスっていうか、ワリモ岳〜ワリモ北分岐ですれ違ってますよ。時間的に。私はワリモ岳への登りで、下向きながらハァハァ登ってた頃です。ワリモ岳を撮った写真に、白い頭に青い上着らしき極小の方が写ってました。
niftymailさんの計画を開いてたら分かったのに、あまりに広範囲なタイトルで、見過ごしてしまった事が悔やまれます。
しかし快晴でグッドタイミングの山行でしたね。長ロングコースのレコ、またゆっくり見させていただきます。
ハ〜イ!
pewaさんもロングテン泊、お疲れ様でした!
夕立はあっても、天気全般OKでしたね♪
前週を懐かしみながら楽しませて頂きましたよー。
薬師沢は歩いたことがないので興味津々!
黒部五郎小舎は幕営するはずが、野口五郎さんからのアレにヤラレて断念したという・・・(苦笑)
でも三俣のテン場も良かったので、高天原温泉含め、次回是非!
良い山旅でしたねっ(*・∀-)b
「下山後に、人のレコ見て、思ひだす」 五郎
薬師沢のカベッケヶ原の木道歩き、尾瀬っぽくて好きな感じでした。
薬師沢小屋も沢横に古いままあり、何となくネパールの感じで良かったですよ。
高天原温泉もけっこう人気のようですね。リニューアルもされたようですし。
それにしても良い山旅でした!
餓鬼、行かれてたんですね。しかも日帰りとは。
掛け合いレコ、楽しませて頂きました。
そういえば八ヶ岳も行かれてたんですね。行き過ぎ〜(笑)
またゆっくり拝見します。
白山遠征は秋でしょうか。では、またどこかで。
苦しい体勢で苦労して撮っただけありますね
こんなに花があったとは、一緒に歩いていながら気が付いてませんでした
あと花の同定もできて助かりました。
ビールもよく飲みましたね
それでも物足りなかったので、次回はプラティパスにウイスキー満タンで持参しますよ
花の名前は間違ってるのもありそうですし、分からないのやピンボケで載せてないのもあります。奥深そうですが、私は宝探し感覚でより綺麗な固体を撮っては楽しんでます。
そのためコースタイムが読めないのですが。
ビール、6500円も飲んでました。今はビックリですが、山ではそれを上回るだけの旨さを満喫できました。
また天気の良い日に、行きましょか。
お疲れさまです!いいですねー!!
素晴らしい景色、たまんないですね(^^♪
実は21〜24日にこのエリアを計画してまして、2日目までpewa-lakeさんと同じで裏銀座へ行くか、薬師・雲ノ平は次回ゆっくりプランで行くことにして今回は裏銀座から笠ヶ岳・新穂高にするか悩みまくってるところです。
やはり薬師・雲ノ平・黒部五郎を楽しむならpewa-lakeさんの辿った周回が良さそうですね。
山行記録、参考にさせていただきます!
ありがとうございます。 レコ、少しでもご参考になれば幸いです。
今回は予想以上の好天で、しっかり絶景が味わえました!
(やっぱ山は天気)
来週、行かれるんですね♪ いいですね〜
我々は車で行ったので周回が良かったんですが、遠くからまっすぐ笠や槍を目指す縦走も良いでしょうね
pewa-lakeさん
こんにちは。pewa-lakeさんの写真を見ていたら、No223正面にザックと、左端に黄緑の上着を着た私が写っていました。う〜ん。思い出します。私も同じように有峰ビジターセンターでコーラ頂きました。
しかし、生ビール たくさん飲んだのですね 。
okusanさん、コメントありがとうございます。
折立に到着して、コーラがなかったのはガッカリでしたが、
あの水場でほてった頭にジャバジャバした時は、スーっと一気に爽やかになりました。有峰ビジターセンターの自販機では、折立でその後お会いした若い男女の方にも、お会いしましたよ。
生ビール、今回はなんかうれしくって、調子に乗って飲んでしましました。今まででは考えられない贅沢でした。しかし旨かった〜。全部合わせても、小屋一泊よりは安いでしょう。
普段は全く鍛えていません。会社で極力階段を使うようにしている程度です。
下りはいつも、足への衝撃を受け流して、トットットっと石の上を飛ぶように降りています。どの石が良さそうかを瞬時に判断するのもおもしろいです。ストックを前足の延長にして、バランスを崩しても立て直せるよう意識しています。たまにぐねったり、コケることもありますが。
花はまだよく分かってませんが、アップで花のミクロな世界を撮るのが、今は面白く感じています。
では、またどこかでお会いできればいいですね。
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