夜明け前の新穂高ロープウェイバス停前。写真だと明るく見えますが、本当に真っ暗で、明かりがないと何も見えませんでした。
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8/1 4:23
夜明け前の新穂高ロープウェイバス停前。写真だと明るく見えますが、本当に真っ暗で、明かりがないと何も見えませんでした。
左俣林道入口です。
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8/1 4:52
左俣林道入口です。
車が通れる程度の斜度の左俣林道を進み、笠ヶ岳登山口、わさび平小屋を通過して小池新道登山口に到着しました。ここから本格的な登山道になりました。
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8/1 6:24
車が通れる程度の斜度の左俣林道を進み、笠ヶ岳登山口、わさび平小屋を通過して小池新道登山口に到着しました。ここから本格的な登山道になりました。
小池新道登山口からの景色です。
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8/1 6:24
小池新道登山口からの景色です。
鏡池から見た槍穂高です。とても良い天気で絶景でした。
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8/1 8:58
鏡池から見た槍穂高です。とても良い天気で絶景でした。
西鎌尾根がよく見えました。
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8/1 9:28
西鎌尾根がよく見えました。
弓折乗越から見た槍穂高。鏡池から先は、晴れていると本当に絶景を眺めながら進めます。
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8/1 10:12
弓折乗越から見た槍穂高。鏡池から先は、晴れていると本当に絶景を眺めながら進めます。
双六小屋とその向こうに鷲羽岳。小屋は見えてからが遠い印象でした。
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8/1 10:51
双六小屋とその向こうに鷲羽岳。小屋は見えてからが遠い印象でした。
双六小屋に到着して一杯。後ろは樅沢岳。
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8/1 11:41
双六小屋に到着して一杯。後ろは樅沢岳。
双六小屋のかた焼きそば。玄関内の受付で注文して、玄関向かいの外の窓口に取り行くシステムです。雨の日はどうするのか、不思議です。
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8/1 11:45
双六小屋のかた焼きそば。玄関内の受付で注文して、玄関向かいの外の窓口に取り行くシステムです。雨の日はどうするのか、不思議です。
割り当ては蚕棚の上段でした。蚕棚だけでなく普通の部屋もあるのですが、選ぶことはできませんでした。何か決まりがあるのかもしれません。
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8/1 12:42
割り当ては蚕棚の上段でした。蚕棚だけでなく普通の部屋もあるのですが、選ぶことはできませんでした。何か決まりがあるのかもしれません。
扉の向こうの、部屋の中の蚕棚だったのですが、廊下にも1人用の蚕棚がありました。
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8/1 12:43
扉の向こうの、部屋の中の蚕棚だったのですが、廊下にも1人用の蚕棚がありました。
双六小屋から見た鷲羽岳。
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8/1 12:57
双六小屋から見た鷲羽岳。
見える景色の案内板がありました。
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8/1 12:57
見える景色の案内板がありました。
小屋の2階の窓から見た景色。
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8/1 15:40
小屋の2階の窓から見た景色。
みなさん座って景色を楽しんでいます。
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8/1 15:45
みなさん座って景色を楽しんでいます。
小屋の前にはテーブル席がいっぱいあって、くつろぎやすいです。
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8/1 15:46
小屋の前にはテーブル席がいっぱいあって、くつろぎやすいです。
夕食は天ぷらがメイン。豪華です。
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8/1 16:35
夕食は天ぷらがメイン。豪華です。
2日目、天気が安定している午前中に黒部五郎岳に登れるように、朝食を弁当にして、小屋で食べた後4時に出発。双六岳山頂で日の出となりました。
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8/2 4:53
2日目、天気が安定している午前中に黒部五郎岳に登れるように、朝食を弁当にして、小屋で食べた後4時に出発。双六岳山頂で日の出となりました。
「天空の滑走路」と槍ヶ岳。西鎌尾根に覆い被さる雲が幻想的でした。
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8/2 5:05
「天空の滑走路」と槍ヶ岳。西鎌尾根に覆い被さる雲が幻想的でした。
山のシルエットが綺麗でした。
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8/2 5:05
山のシルエットが綺麗でした。
双六岳から三俣蓮華岳に向かう途中で振り返った写真。この写真の真ん中あたりの、平坦で開けた場所で、至近距離でクマに遭遇しました。
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8/2 6:04
双六岳から三俣蓮華岳に向かう途中で振り返った写真。この写真の真ん中あたりの、平坦で開けた場所で、至近距離でクマに遭遇しました。
三俣蓮華岳側から見た双六岳、笠ヶ岳。
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8/2 6:04
三俣蓮華岳側から見た双六岳、笠ヶ岳。
三俣蓮華岳山頂。槍ヶ岳は雲の中でした。
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8/2 6:37
三俣蓮華岳山頂。槍ヶ岳は雲の中でした。
登山道を進むと見えてきた、黒部五郎小舎と、雲に隠れた黒部五郎岳。
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8/2 7:49
登山道を進むと見えてきた、黒部五郎小舎と、雲に隠れた黒部五郎岳。
黒部五郎小舎に到着。小舎からだと黒部五郎岳は少し手前の尾根に隠れてしまいます。
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8/2 8:15
黒部五郎小舎に到着。小舎からだと黒部五郎岳は少し手前の尾根に隠れてしまいます。
小舎からさらに進むと見えてくる、黒部五郎岳カールの様子。とてもきれいでした。
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8/2 9:32
小舎からさらに進むと見えてくる、黒部五郎岳カールの様子。とてもきれいでした。
振り向くと、雲ノ平、祖父岳、その向こうには水晶岳。
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8/2 9:32
振り向くと、雲ノ平、祖父岳、その向こうには水晶岳。
黒部五郎岳山頂です。
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8/2 10:53
黒部五郎岳山頂です。
上から見下ろした、カール内の登山道。
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8/2 11:43
上から見下ろした、カール内の登山道。
カール内に雷鳥がいました。
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8/2 11:51
カール内に雷鳥がいました。
黒部五郎小舎に戻ります。稜線ルートで戻ることも考えたのですが、「稜線ルートは熟達者向け」と書いてあったのでやめました。
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8/2 12:51
黒部五郎小舎に戻ります。稜線ルートで戻ることも考えたのですが、「稜線ルートは熟達者向け」と書いてあったのでやめました。
黒部五郎小舎の中。ここも蚕棚の部屋と普通の部屋がありましたが、選ぶことはできませんでした。ただ、チェックインが早かったので、上段か下段かは選ばせてもらえました。あと、充電用コンセントの数が少なく、争奪戦となっていました。また夕方4時近くまでは発電機を動かしていないようでした。山小屋wi-fiもあるのですが、発電をしている間だけ使えるようです。
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8/2 16:19
黒部五郎小舎の中。ここも蚕棚の部屋と普通の部屋がありましたが、選ぶことはできませんでした。ただ、チェックインが早かったので、上段か下段かは選ばせてもらえました。あと、充電用コンセントの数が少なく、争奪戦となっていました。また夕方4時近くまでは発電機を動かしていないようでした。山小屋wi-fiもあるのですが、発電をしている間だけ使えるようです。
小屋の外の様子です。ここもベンチとテーブルがあり、外でくつろげるようになっていました。
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8/2 16:35
小屋の外の様子です。ここもベンチとテーブルがあり、外でくつろげるようになっていました。
夕食はとんかつがメインでした。ボリュームタップリでした。
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8/2 16:59
夕食はとんかつがメインでした。ボリュームタップリでした。
3日目朝、この日は小屋で朝食をいただきました。
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8/3 4:58
3日目朝、この日は小屋で朝食をいただきました。
3日目朝、小舎前から見た黒部五郎岳。
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8/3 5:17
3日目朝、小舎前から見た黒部五郎岳。
三俣山荘へ向かう道から振り返って見た黒部五郎岳。かっこいいです。
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8/3 6:32
三俣山荘へ向かう道から振り返って見た黒部五郎岳。かっこいいです。
三俣山荘に向かう巻道の途中、雪田を渡りました。
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8/3 7:22
三俣山荘に向かう巻道の途中、雪田を渡りました。
三俣山荘から下って「黒部川水源地標」に到着。
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8/3 8:12
三俣山荘から下って「黒部川水源地標」に到着。
「黒部川水源地標」から見上げた、雲ノ平に向かって登る登山道。かなりの急坂でした。
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8/3 8:16
「黒部川水源地標」から見上げた、雲ノ平に向かって登る登山道。かなりの急坂でした。
すれ違った人に「槍ヶ岳が見えるまで頑張ってください!」と言われました。確かに登っていくと、三俣山荘がある稜線から、少しずつ槍ヶ岳が頭を出してきました。
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8/3 8:33
すれ違った人に「槍ヶ岳が見えるまで頑張ってください!」と言われました。確かに登っていくと、三俣山荘がある稜線から、少しずつ槍ヶ岳が頭を出してきました。
登っていくにつれて、槍ヶ岳がたくさん見えるようになりました。
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8/3 8:38
登っていくにつれて、槍ヶ岳がたくさん見えるようになりました。
三俣山荘と槍ヶ岳です。
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8/3 8:41
三俣山荘と槍ヶ岳です。
雲の平への途中、荷物をデポして祖父岳の山頂の立ち寄りました。360度の絶景でした。
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8/3 10:05
雲の平への途中、荷物をデポして祖父岳の山頂の立ち寄りました。360度の絶景でした。
祖父岳山頂から見た、三俣蓮華岳、双六岳、樅沢岳方面。
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8/3 10:11
祖父岳山頂から見た、三俣蓮華岳、双六岳、樅沢岳方面。
祖父岳から見た黒部五郎岳。
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8/3 10:15
祖父岳から見た黒部五郎岳。
昨日はあの山頂まで行ったんだなあ、って思いながら眺めました。
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8/3 10:15
昨日はあの山頂まで行ったんだなあ、って思いながら眺めました。
祖父岳から見た水晶岳方面。
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8/3 10:17
祖父岳から見た水晶岳方面。
翌日行く予定の高天原山荘も見下ろすことができました。ものすごい標高差で、正直少し不安になりました。
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8/3 10:21
翌日行く予定の高天原山荘も見下ろすことができました。ものすごい標高差で、正直少し不安になりました。
雲ノ平山荘に到着です。祖父岳から山荘までの道では、もう疲れ果てており、良い写真が撮れませんでした。
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8/3 12:03
雲ノ平山荘に到着です。祖父岳から山荘までの道では、もう疲れ果てており、良い写真が撮れませんでした。
受付の出ていた案内板。
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8/3 12:16
受付の出ていた案内板。
憧れの「雲」Tシャツ。グレーは旧バージョンとのことで、Sサイズしかありませんでした。新しい紺色バージョンは胸に道標のワンポイントが入っています。
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8/3 12:16
憧れの「雲」Tシャツ。グレーは旧バージョンとのことで、Sサイズしかありませんでした。新しい紺色バージョンは胸に道標のワンポイントが入っています。
食堂の様子もオシャレです。
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8/3 12:35
食堂の様子もオシャレです。
雲ノ平ベーコンバーガーをいただきました。ちなみに雲ノ平山荘では、喫茶や売店の支払いにクレジットカードが使えます。
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8/3 12:41
雲ノ平ベーコンバーガーをいただきました。ちなみに雲ノ平山荘では、喫茶や売店の支払いにクレジットカードが使えます。
荷物を下ろし身軽になって、雲ノ平の西の端まで歩いてみました。振り向くと山荘と水晶岳が素敵に見えました。
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8/3 13:42
荷物を下ろし身軽になって、雲ノ平の西の端まで歩いてみました。振り向くと山荘と水晶岳が素敵に見えました。
祖母岳付近から見た雲ノ平の様子です。
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8/3 13:50
祖母岳付近から見た雲ノ平の様子です。
「アラスカ庭園」まで行って戻りました。
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8/3 14:44
「アラスカ庭園」まで行って戻りました。
夕食は石狩鍋。根菜など具沢山で、おかわりも自由でした。生姜のつくだにもおかわり自由で、とても美味しかったです。
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8/3 17:04
夕食は石狩鍋。根菜など具沢山で、おかわりも自由でした。生姜のつくだにもおかわり自由で、とても美味しかったです。
ホシガラスが山荘のすぐそばで、ハイマツの実をせっせと食べていました。
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8/3 18:02
ホシガラスが山荘のすぐそばで、ハイマツの実をせっせと食べていました。
山荘入り口とテラスの様子。この時は雨が降ったり止んだりしていたので、人はいませんでしたが、景色を見ながらのんびりくつろいでいる人もいました。
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8/3 18:04
山荘入り口とテラスの様子。この時は雨が降ったり止んだりしていたので、人はいませんでしたが、景色を見ながらのんびりくつろいでいる人もいました。
翌日は早朝出発のため、弁当を頼みました。包みのイラストが素敵でした。中はおにぎり2つとお稲荷さん、そして少しのおかずです。
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8/3 18:06
翌日は早朝出発のため、弁当を頼みました。包みのイラストが素敵でした。中はおにぎり2つとお稲荷さん、そして少しのおかずです。
夜喫茶の様子です。優しい光の店内でプロジェクタで映像を流していました。
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8/3 18:51
夜喫茶の様子です。優しい光の店内でプロジェクタで映像を流していました。
コーヒーとアイス。それにケーキ。
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8/3 18:54
コーヒーとアイス。それにケーキ。
雲ノ平山荘建築の様子の動画も見られ、とても興味深かったです。
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8/3 19:22
雲ノ平山荘建築の様子の動画も見られ、とても興味深かったです。
夜のテラスの様子です。
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8/3 20:00
夜のテラスの様子です。
少しガスがかかっていましたが、外から小屋の様子を撮ってみました。
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8/3 20:01
少しガスがかかっていましたが、外から小屋の様子を撮ってみました。
室内は至る所に作品が飾られていました。
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8/3 20:05
室内は至る所に作品が飾られていました。
2階のテラスから見た室内の様子です。
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8/3 20:05
2階のテラスから見た室内の様子です。
2階テラスから室内に入ったところに飾られていた絵です。
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8/3 20:08
2階テラスから室内に入ったところに飾られていた絵です。
受付横の隅にあった作品。
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8/3 20:10
受付横の隅にあった作品。
受付の壁を背にして、こんな感じで座っていました。
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8/3 20:10
受付の壁を背にして、こんな感じで座っていました。
4日目、小屋でお弁当を食べ、4時に出発しました。山荘を出てしばらくの道は、真っ暗で霧が立ち込める中、進む方向を見つけるのが難しい足元の悪い道でした。この写真はそこからさらに進んで、3つ連なるハシゴ。かなり標高を下げていきました。
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8/4 5:15
4日目、小屋でお弁当を食べ、4時に出発しました。山荘を出てしばらくの道は、真っ暗で霧が立ち込める中、進む方向を見つけるのが難しい足元の悪い道でした。この写真はそこからさらに進んで、3つ連なるハシゴ。かなり標高を下げていきました。
雲ノ平から谷の底まで一気に下って高天原に到着。
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8/4 6:22
雲ノ平から谷の底まで一気に下って高天原に到着。
高天原山荘です。ここで荷物をデポして、入浴料300円を支払ってさらに先へ進みました。
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8/4 6:25
高天原山荘です。ここで荷物をデポして、入浴料300円を支払ってさらに先へ進みました。
小屋の前にある、入浴料を入れるボックスです。
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8/4 6:35
小屋の前にある、入浴料を入れるボックスです。
一旦温泉は通り過ぎ、奥にある竜晶池まで行きました。
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8/4 7:11
一旦温泉は通り過ぎ、奥にある竜晶池まで行きました。
池の対岸まで道があり、そこからきた方向を振り向いた様子です。
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8/4 7:15
池の対岸まで道があり、そこからきた方向を振り向いた様子です。
竜晶池側から見た高天原温泉です。手前の屋根が男湯で、沢の向こうにあるのが野天です。
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8/4 7:33
竜晶池側から見た高天原温泉です。手前の屋根が男湯で、沢の向こうにあるのが野天です。
野天風呂の様子です。硫黄の香りがたっぷりの白濁湯でした。
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8/4 7:33
野天風呂の様子です。硫黄の香りがたっぷりの白濁湯でした。
男湯も屋根があるのは脱衣スペースだけで、あとは囲いがあるだけです。
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8/4 7:40
男湯も屋根があるのは脱衣スペースだけで、あとは囲いがあるだけです。
野天風呂に入って見える景色です。
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8/4 7:55
野天風呂に入って見える景色です。
おけだけは用意がありました。
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8/4 7:56
おけだけは用意がありました。
野天風呂の広さは3人程度入れる広さです。4人だとちょっと窮屈かもしれません。
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8/4 8:00
野天風呂の広さは3人程度入れる広さです。4人だとちょっと窮屈かもしれません。
久々の風呂、しかもたくさん歩いてようやく辿り着いた後の風呂ということもあって、浸かった瞬間、本当に幸せな気持ちになりました。
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8/4 8:00
久々の風呂、しかもたくさん歩いてようやく辿り着いた後の風呂ということもあって、浸かった瞬間、本当に幸せな気持ちになりました。
岩苔乗越から見た水晶岳方面の様子です。この谷底にある高天原温泉から登ってきたのですが、疲れが溜まっていることもあって、かなり辛い道のりでした。
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8/4 11:37
岩苔乗越から見た水晶岳方面の様子です。この谷底にある高天原温泉から登ってきたのですが、疲れが溜まっていることもあって、かなり辛い道のりでした。
ワリモ岳から見た鷲羽岳方面です。岩苔乗越から「黒部川水源地標」まで下ってそこから三俣山荘に行くこともできたのですが、せっかくなので、疲れ果てた体に鞭打って鷲羽岳経由で三俣山荘を目指しました。
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8/4 12:40
ワリモ岳から見た鷲羽岳方面です。岩苔乗越から「黒部川水源地標」まで下ってそこから三俣山荘に行くこともできたのですが、せっかくなので、疲れ果てた体に鞭打って鷲羽岳経由で三俣山荘を目指しました。
鷲羽岳山頂です。昨年の裏銀座縦走の時にここからの景色は満喫したので、今回はとにかく来られたことでよしとする感じでした。
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8/4 13:10
鷲羽岳山頂です。昨年の裏銀座縦走の時にここからの景色は満喫したので、今回はとにかく来られたことでよしとする感じでした。
鷲羽岳山頂から少し下ったら槍ヶ岳が顔を出しました。
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8/4 13:55
鷲羽岳山頂から少し下ったら槍ヶ岳が顔を出しました。
ヘトヘトで三俣山荘に到着して、すぐに展望食堂に入って休憩しました。
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8/4 14:53
ヘトヘトで三俣山荘に到着して、すぐに展望食堂に入って休憩しました。
美味しいコーヒーと窓からの絶景。
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8/4 14:55
美味しいコーヒーと窓からの絶景。
かわいらしいカップ。
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8/4 14:56
かわいらしいカップ。
窓からこんな景色を見ながらコーヒータイム。贅沢させてもらいました。
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8/4 14:56
窓からこんな景色を見ながらコーヒータイム。贅沢させてもらいました。
山荘の後ろにそびえる鷲羽岳。迫力がありました。
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8/4 16:06
山荘の後ろにそびえる鷲羽岳。迫力がありました。
階段を上がったところが展望食堂です。外からでも入りやすいつくりです。昨年通りかかった時はまだ営業時間前で立ち寄れなかったので、念願が叶いました。
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8/4 17:10
階段を上がったところが展望食堂です。外からでも入りやすいつくりです。昨年通りかかった時はまだ営業時間前で立ち寄れなかったので、念願が叶いました。
山荘から三俣蓮華岳方面を見上げた斜面にクマがいました。
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8/4 17:14
山荘から三俣蓮華岳方面を見上げた斜面にクマがいました。
再び展望食堂からの絶景。夕食朝食もこの展望食堂でいただきました。
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8/4 17:37
再び展望食堂からの絶景。夕食朝食もこの展望食堂でいただきました。
夕食はジビエシチューがメイン。臭みなどは一切なく、柔らかい肉がたくさん入った美味しいシチューでした。
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8/4 17:39
夕食はジビエシチューがメイン。臭みなどは一切なく、柔らかい肉がたくさん入った美味しいシチューでした。
山荘内から展望食堂へ上がる入り口の暖簾です。
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8/4 18:01
山荘内から展望食堂へ上がる入り口の暖簾です。
夕食後、展望食堂でチャイをいただきました。この日はその場で岡山大学の方々が低体温症についてのレクチャーをしてくださり、大変ためになりました。
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8/4 19:40
夕食後、展望食堂でチャイをいただきました。この日はその場で岡山大学の方々が低体温症についてのレクチャーをしてくださり、大変ためになりました。
5日目の朝、展望食堂での朝食です。ジビエソーセージをパンに挟んでいただきました。飲み物もインスタントコーヒーか紅茶が選べました。パンでは足りないという人のためにご飯とご飯のお供も用意されているという充実ぶりで、とても美味しかったです。しかし、窓の外の天気は大荒れで、風と雨の音がひどく、視界もない状態で、本当にこのあと出発できるのか不安でいっぱいになり、ゆっくり味わう余裕がありませんでした。
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8/5 5:06
5日目の朝、展望食堂での朝食です。ジビエソーセージをパンに挟んでいただきました。飲み物もインスタントコーヒーか紅茶が選べました。パンでは足りないという人のためにご飯とご飯のお供も用意されているという充実ぶりで、とても美味しかったです。しかし、窓の外の天気は大荒れで、風と雨の音がひどく、視界もない状態で、本当にこのあと出発できるのか不安でいっぱいになり、ゆっくり味わう余裕がありませんでした。
結局雨対策を万全にして下山を開始しました。初日、晴天の中歩いた道と同じとは思えない状況の中を、ただひたすら下山しました。途中、花見平でガスの中で動く雷鳥に出会うことができました。標高が下がるにつれて雨や風はおさまっていきました。
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8/5 8:47
結局雨対策を万全にして下山を開始しました。初日、晴天の中歩いた道と同じとは思えない状況の中を、ただひたすら下山しました。途中、花見平でガスの中で動く雷鳥に出会うことができました。標高が下がるにつれて雨や風はおさまっていきました。
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