ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8517769
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳 雲ノ平 高天原温泉

2025年08月01日(金) 〜 2025年08月05日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
42:48
距離
69.9km
登り
5,177m
下り
5,226m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:35
合計
6:55
距離 13.3km 登り 1,616m 下り 169m
4:26
1
4:36
4:41
0
5:13
15
5:28
5:29
10
5:39
11
5:50
6:05
20
6:24
40
7:05
13
7:18
17
7:36
30
8:06
8:07
50
8:57
9:03
4
9:07
9:10
64
10:14
10:18
13
10:31
16
10:47
33
11:20
7
11:27
2日目
山行
7:58
休憩
1:14
合計
9:12
距離 12.5km 登り 987m 下り 1,195m
3:49
18
5:03
5:18
18
5:36
5:37
33
6:10
26
6:36
6:39
28
7:07
7:08
69
8:17
8:42
109
10:31
10:38
12
10:50
11:13
10
11:23
99
3日目
山行
7:31
休憩
2:23
合計
9:54
距離 13.8km 登り 971m 下り 773m
5:38
68
7:42
27
8:10
8:16
89
9:46
9:48
19
10:07
10:23
16
10:39
10:47
36
11:23
11:40
24
12:04
13:23
25
13:48
14:00
15
14:14
14:15
29
14:44
14:45
24
15:09
23
4日目
山行
8:45
休憩
1:43
合計
10:28
距離 13.3km 登り 1,167m 下り 1,186m
3:54
34
4:28
22
4:50
4:51
4
4:54
4:55
47
5:41
5:42
38
6:24
6:35
0
6:35
6:36
16
6:52
6:53
16
7:09
7:17
30
7:47
8:23
22
8:45
9:01
2
9:03
5
9:48
98
11:27
11:28
12
11:40
11:49
14
12:03
12:08
21
12:30
12:35
34
13:09
13:22
66
14:27
5日目
山行
6:39
休憩
0:22
合計
7:01
距離 17.0km 登り 435m 下り 1,903m
6:08
36
6:44
64
8:02
8:03
3
8:06
28
8:46
8:50
10
9:00
32
9:32
9:38
1
9:39
31
10:10
10:11
17
10:28
15
10:43
18
11:01
39
11:40
17
11:58
12:06
11
12:17
10
12:27
14
12:41
15
13:10
ゴール地点
天候 1日から4日まで晴れ(夕方夕立雷雨あり)
5日は風雨強め
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行きは名鉄バスセンターから上高地行き深夜高速バスで新穂高ロープウェイ下車
帰りは新穂高ロープウェイから平湯温泉まで路線バスに乗り、そこから名鉄バスセンター行き高速バス
行きのバスは1ヶ月前から予約開始ですが、すぐに満席となっていました。
行きのバスは予定時刻より早く、4時前に目的地に到着しました。バス停周りは真っ暗で、ライトがないと何も見えないような状態。新穂高センターまで歩けば、あかりもついているし、トイレなどもありました。
帰りの路線バスは始発バス停の新穂高ロープウェイから乗車しましたが、そこからの乗客が多く、新穂高センター前の新穂高温泉バス停から乗ろうとすると、座れる座席が限られるかもしれません。ザックなどの大きな荷物はトランクに積んでもらえました。
コース状況/
危険箇所等
双六岳から三俣蓮華岳への稜線上の平坦でひらけた登山道で、登山道脇のハイマツ林から突然クマが飛び出してきました。前から来た登山者との間10mぐらいの登山道上を横切り、反対側のハイマツ林へと飛び込んで行きました。
また、三俣山荘から三俣蓮華岳を見上げた斜面上にもクマがいる様子がみられました。
その他周辺情報 下山直後、新穂高センター隣の中崎山荘「奥飛騨の湯」で風呂に入り、昼食をとりました。外や玄関にザック置場があり、汚れた登山靴を洗う場所も用意されていました。食堂のほか、畳敷の休憩室もありました。大人1000円で、JAF会員は100円引きでした。源泉掛け流しのとても良いお湯でした。
夜明け前の新穂高ロープウェイバス停前。写真だと明るく見えますが、本当に真っ暗で、明かりがないと何も見えませんでした。
2025年08月01日 04:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/1 4:23
夜明け前の新穂高ロープウェイバス停前。写真だと明るく見えますが、本当に真っ暗で、明かりがないと何も見えませんでした。
左俣林道入口です。
2025年08月01日 04:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/1 4:52
左俣林道入口です。
車が通れる程度の斜度の左俣林道を進み、笠ヶ岳登山口、わさび平小屋を通過して小池新道登山口に到着しました。ここから本格的な登山道になりました。
2025年08月01日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/1 6:24
車が通れる程度の斜度の左俣林道を進み、笠ヶ岳登山口、わさび平小屋を通過して小池新道登山口に到着しました。ここから本格的な登山道になりました。
小池新道登山口からの景色です。
2025年08月01日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/1 6:24
小池新道登山口からの景色です。
鏡池から見た槍穂高です。とても良い天気で絶景でした。
2025年08月01日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/1 8:58
鏡池から見た槍穂高です。とても良い天気で絶景でした。
西鎌尾根がよく見えました。
2025年08月01日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 9:28
西鎌尾根がよく見えました。
弓折乗越から見た槍穂高。鏡池から先は、晴れていると本当に絶景を眺めながら進めます。
2025年08月01日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 10:12
弓折乗越から見た槍穂高。鏡池から先は、晴れていると本当に絶景を眺めながら進めます。
双六小屋とその向こうに鷲羽岳。小屋は見えてからが遠い印象でした。
2025年08月01日 10:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 10:51
双六小屋とその向こうに鷲羽岳。小屋は見えてからが遠い印象でした。
双六小屋に到着して一杯。後ろは樅沢岳。
2025年08月01日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/1 11:41
双六小屋に到着して一杯。後ろは樅沢岳。
双六小屋のかた焼きそば。玄関内の受付で注文して、玄関向かいの外の窓口に取り行くシステムです。雨の日はどうするのか、不思議です。
2025年08月01日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 11:45
双六小屋のかた焼きそば。玄関内の受付で注文して、玄関向かいの外の窓口に取り行くシステムです。雨の日はどうするのか、不思議です。
割り当ては蚕棚の上段でした。蚕棚だけでなく普通の部屋もあるのですが、選ぶことはできませんでした。何か決まりがあるのかもしれません。
2025年08月01日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 12:42
割り当ては蚕棚の上段でした。蚕棚だけでなく普通の部屋もあるのですが、選ぶことはできませんでした。何か決まりがあるのかもしれません。
扉の向こうの、部屋の中の蚕棚だったのですが、廊下にも1人用の蚕棚がありました。
2025年08月01日 12:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 12:43
扉の向こうの、部屋の中の蚕棚だったのですが、廊下にも1人用の蚕棚がありました。
双六小屋から見た鷲羽岳。
2025年08月01日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 12:57
双六小屋から見た鷲羽岳。
見える景色の案内板がありました。
2025年08月01日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 12:57
見える景色の案内板がありました。
小屋の2階の窓から見た景色。
2025年08月01日 15:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 15:40
小屋の2階の窓から見た景色。
みなさん座って景色を楽しんでいます。
2025年08月01日 15:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/1 15:45
みなさん座って景色を楽しんでいます。
小屋の前にはテーブル席がいっぱいあって、くつろぎやすいです。
2025年08月01日 15:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/1 15:46
小屋の前にはテーブル席がいっぱいあって、くつろぎやすいです。
夕食は天ぷらがメイン。豪華です。
2025年08月01日 16:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 16:35
夕食は天ぷらがメイン。豪華です。
2日目、天気が安定している午前中に黒部五郎岳に登れるように、朝食を弁当にして、小屋で食べた後4時に出発。双六岳山頂で日の出となりました。
2025年08月02日 04:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/2 4:53
2日目、天気が安定している午前中に黒部五郎岳に登れるように、朝食を弁当にして、小屋で食べた後4時に出発。双六岳山頂で日の出となりました。
「天空の滑走路」と槍ヶ岳。西鎌尾根に覆い被さる雲が幻想的でした。
2025年08月02日 05:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 5:05
「天空の滑走路」と槍ヶ岳。西鎌尾根に覆い被さる雲が幻想的でした。
山のシルエットが綺麗でした。
2025年08月02日 05:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 5:05
山のシルエットが綺麗でした。
双六岳から三俣蓮華岳に向かう途中で振り返った写真。この写真の真ん中あたりの、平坦で開けた場所で、至近距離でクマに遭遇しました。
2025年08月02日 06:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 6:04
双六岳から三俣蓮華岳に向かう途中で振り返った写真。この写真の真ん中あたりの、平坦で開けた場所で、至近距離でクマに遭遇しました。
三俣蓮華岳側から見た双六岳、笠ヶ岳。
2025年08月02日 06:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/2 6:04
三俣蓮華岳側から見た双六岳、笠ヶ岳。
三俣蓮華岳山頂。槍ヶ岳は雲の中でした。
2025年08月02日 06:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 6:37
三俣蓮華岳山頂。槍ヶ岳は雲の中でした。
登山道を進むと見えてきた、黒部五郎小舎と、雲に隠れた黒部五郎岳。
2025年08月02日 07:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 7:49
登山道を進むと見えてきた、黒部五郎小舎と、雲に隠れた黒部五郎岳。
黒部五郎小舎に到着。小舎からだと黒部五郎岳は少し手前の尾根に隠れてしまいます。
2025年08月02日 08:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 8:15
黒部五郎小舎に到着。小舎からだと黒部五郎岳は少し手前の尾根に隠れてしまいます。
小舎からさらに進むと見えてくる、黒部五郎岳カールの様子。とてもきれいでした。
2025年08月02日 09:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/2 9:32
小舎からさらに進むと見えてくる、黒部五郎岳カールの様子。とてもきれいでした。
振り向くと、雲ノ平、祖父岳、その向こうには水晶岳。
2025年08月02日 09:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/2 9:32
振り向くと、雲ノ平、祖父岳、その向こうには水晶岳。
黒部五郎岳山頂です。
2025年08月02日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 10:53
黒部五郎岳山頂です。
上から見下ろした、カール内の登山道。
2025年08月02日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 11:43
上から見下ろした、カール内の登山道。
カール内に雷鳥がいました。
2025年08月02日 11:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 11:51
カール内に雷鳥がいました。
黒部五郎小舎に戻ります。稜線ルートで戻ることも考えたのですが、「稜線ルートは熟達者向け」と書いてあったのでやめました。
2025年08月02日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 12:51
黒部五郎小舎に戻ります。稜線ルートで戻ることも考えたのですが、「稜線ルートは熟達者向け」と書いてあったのでやめました。
黒部五郎小舎の中。ここも蚕棚の部屋と普通の部屋がありましたが、選ぶことはできませんでした。ただ、チェックインが早かったので、上段か下段かは選ばせてもらえました。あと、充電用コンセントの数が少なく、争奪戦となっていました。また夕方4時近くまでは発電機を動かしていないようでした。山小屋wi-fiもあるのですが、発電をしている間だけ使えるようです。
2025年08月02日 16:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/2 16:19
黒部五郎小舎の中。ここも蚕棚の部屋と普通の部屋がありましたが、選ぶことはできませんでした。ただ、チェックインが早かったので、上段か下段かは選ばせてもらえました。あと、充電用コンセントの数が少なく、争奪戦となっていました。また夕方4時近くまでは発電機を動かしていないようでした。山小屋wi-fiもあるのですが、発電をしている間だけ使えるようです。
小屋の外の様子です。ここもベンチとテーブルがあり、外でくつろげるようになっていました。
2025年08月02日 16:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/2 16:35
小屋の外の様子です。ここもベンチとテーブルがあり、外でくつろげるようになっていました。
夕食はとんかつがメインでした。ボリュームタップリでした。
2025年08月02日 16:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 16:59
夕食はとんかつがメインでした。ボリュームタップリでした。
3日目朝、この日は小屋で朝食をいただきました。
2025年08月03日 04:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/3 4:58
3日目朝、この日は小屋で朝食をいただきました。
3日目朝、小舎前から見た黒部五郎岳。
2025年08月03日 05:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 5:17
3日目朝、小舎前から見た黒部五郎岳。
三俣山荘へ向かう道から振り返って見た黒部五郎岳。かっこいいです。
2025年08月03日 06:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 6:32
三俣山荘へ向かう道から振り返って見た黒部五郎岳。かっこいいです。
三俣山荘に向かう巻道の途中、雪田を渡りました。
2025年08月03日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/3 7:22
三俣山荘に向かう巻道の途中、雪田を渡りました。
三俣山荘から下って「黒部川水源地標」に到着。
2025年08月03日 08:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/3 8:12
三俣山荘から下って「黒部川水源地標」に到着。
「黒部川水源地標」から見上げた、雲ノ平に向かって登る登山道。かなりの急坂でした。
2025年08月03日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 8:16
「黒部川水源地標」から見上げた、雲ノ平に向かって登る登山道。かなりの急坂でした。
すれ違った人に「槍ヶ岳が見えるまで頑張ってください!」と言われました。確かに登っていくと、三俣山荘がある稜線から、少しずつ槍ヶ岳が頭を出してきました。
2025年08月03日 08:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/3 8:33
すれ違った人に「槍ヶ岳が見えるまで頑張ってください!」と言われました。確かに登っていくと、三俣山荘がある稜線から、少しずつ槍ヶ岳が頭を出してきました。
登っていくにつれて、槍ヶ岳がたくさん見えるようになりました。
2025年08月03日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 8:38
登っていくにつれて、槍ヶ岳がたくさん見えるようになりました。
三俣山荘と槍ヶ岳です。
2025年08月03日 08:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 8:41
三俣山荘と槍ヶ岳です。
雲の平への途中、荷物をデポして祖父岳の山頂の立ち寄りました。360度の絶景でした。
2025年08月03日 10:05撮影 by  iPhone 13, Apple
1
8/3 10:05
雲の平への途中、荷物をデポして祖父岳の山頂の立ち寄りました。360度の絶景でした。
祖父岳山頂から見た、三俣蓮華岳、双六岳、樅沢岳方面。
2025年08月03日 10:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 10:11
祖父岳山頂から見た、三俣蓮華岳、双六岳、樅沢岳方面。
祖父岳から見た黒部五郎岳。
2025年08月03日 10:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/3 10:15
祖父岳から見た黒部五郎岳。
昨日はあの山頂まで行ったんだなあ、って思いながら眺めました。
2025年08月03日 10:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 10:15
昨日はあの山頂まで行ったんだなあ、って思いながら眺めました。
祖父岳から見た水晶岳方面。
2025年08月03日 10:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 10:17
祖父岳から見た水晶岳方面。
翌日行く予定の高天原山荘も見下ろすことができました。ものすごい標高差で、正直少し不安になりました。
2025年08月03日 10:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 10:21
翌日行く予定の高天原山荘も見下ろすことができました。ものすごい標高差で、正直少し不安になりました。
雲ノ平山荘に到着です。祖父岳から山荘までの道では、もう疲れ果てており、良い写真が撮れませんでした。
2025年08月03日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:03
雲ノ平山荘に到着です。祖父岳から山荘までの道では、もう疲れ果てており、良い写真が撮れませんでした。
受付の出ていた案内板。
2025年08月03日 12:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:16
受付の出ていた案内板。
憧れの「雲」Tシャツ。グレーは旧バージョンとのことで、Sサイズしかありませんでした。新しい紺色バージョンは胸に道標のワンポイントが入っています。
2025年08月03日 12:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:16
憧れの「雲」Tシャツ。グレーは旧バージョンとのことで、Sサイズしかありませんでした。新しい紺色バージョンは胸に道標のワンポイントが入っています。
食堂の様子もオシャレです。
2025年08月03日 12:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:35
食堂の様子もオシャレです。
雲ノ平ベーコンバーガーをいただきました。ちなみに雲ノ平山荘では、喫茶や売店の支払いにクレジットカードが使えます。
2025年08月03日 12:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:41
雲ノ平ベーコンバーガーをいただきました。ちなみに雲ノ平山荘では、喫茶や売店の支払いにクレジットカードが使えます。
荷物を下ろし身軽になって、雲ノ平の西の端まで歩いてみました。振り向くと山荘と水晶岳が素敵に見えました。
2025年08月03日 13:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 13:42
荷物を下ろし身軽になって、雲ノ平の西の端まで歩いてみました。振り向くと山荘と水晶岳が素敵に見えました。
祖母岳付近から見た雲ノ平の様子です。
2025年08月03日 13:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 13:50
祖母岳付近から見た雲ノ平の様子です。
「アラスカ庭園」まで行って戻りました。
2025年08月03日 14:44撮影 by  iPhone 13, Apple
1
8/3 14:44
「アラスカ庭園」まで行って戻りました。
夕食は石狩鍋。根菜など具沢山で、おかわりも自由でした。生姜のつくだにもおかわり自由で、とても美味しかったです。
2025年08月03日 17:04撮影 by  iPhone 13, Apple
2
8/3 17:04
夕食は石狩鍋。根菜など具沢山で、おかわりも自由でした。生姜のつくだにもおかわり自由で、とても美味しかったです。
ホシガラスが山荘のすぐそばで、ハイマツの実をせっせと食べていました。
2025年08月03日 18:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/3 18:02
ホシガラスが山荘のすぐそばで、ハイマツの実をせっせと食べていました。
山荘入り口とテラスの様子。この時は雨が降ったり止んだりしていたので、人はいませんでしたが、景色を見ながらのんびりくつろいでいる人もいました。
2025年08月03日 18:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
8/3 18:04
山荘入り口とテラスの様子。この時は雨が降ったり止んだりしていたので、人はいませんでしたが、景色を見ながらのんびりくつろいでいる人もいました。
翌日は早朝出発のため、弁当を頼みました。包みのイラストが素敵でした。中はおにぎり2つとお稲荷さん、そして少しのおかずです。
2025年08月03日 18:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/3 18:06
翌日は早朝出発のため、弁当を頼みました。包みのイラストが素敵でした。中はおにぎり2つとお稲荷さん、そして少しのおかずです。
夜喫茶の様子です。優しい光の店内でプロジェクタで映像を流していました。
2025年08月03日 18:51撮影 by  iPhone 13, Apple
2
8/3 18:51
夜喫茶の様子です。優しい光の店内でプロジェクタで映像を流していました。
コーヒーとアイス。それにケーキ。
2025年08月03日 18:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/3 18:54
コーヒーとアイス。それにケーキ。
雲ノ平山荘建築の様子の動画も見られ、とても興味深かったです。
2025年08月03日 19:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/3 19:22
雲ノ平山荘建築の様子の動画も見られ、とても興味深かったです。
夜のテラスの様子です。
2025年08月03日 20:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 20:00
夜のテラスの様子です。
少しガスがかかっていましたが、外から小屋の様子を撮ってみました。
2025年08月03日 20:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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少しガスがかかっていましたが、外から小屋の様子を撮ってみました。
室内は至る所に作品が飾られていました。
2025年08月03日 20:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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室内は至る所に作品が飾られていました。
2階のテラスから見た室内の様子です。
2025年08月03日 20:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2階のテラスから見た室内の様子です。
2階テラスから室内に入ったところに飾られていた絵です。
2025年08月03日 20:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2階テラスから室内に入ったところに飾られていた絵です。
受付横の隅にあった作品。
2025年08月03日 20:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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受付横の隅にあった作品。
受付の壁を背にして、こんな感じで座っていました。
2025年08月03日 20:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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受付の壁を背にして、こんな感じで座っていました。
4日目、小屋でお弁当を食べ、4時に出発しました。山荘を出てしばらくの道は、真っ暗で霧が立ち込める中、進む方向を見つけるのが難しい足元の悪い道でした。この写真はそこからさらに進んで、3つ連なるハシゴ。かなり標高を下げていきました。
2025年08月04日 05:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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4日目、小屋でお弁当を食べ、4時に出発しました。山荘を出てしばらくの道は、真っ暗で霧が立ち込める中、進む方向を見つけるのが難しい足元の悪い道でした。この写真はそこからさらに進んで、3つ連なるハシゴ。かなり標高を下げていきました。
雲ノ平から谷の底まで一気に下って高天原に到着。
2025年08月04日 06:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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雲ノ平から谷の底まで一気に下って高天原に到着。
高天原山荘です。ここで荷物をデポして、入浴料300円を支払ってさらに先へ進みました。
2025年08月04日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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高天原山荘です。ここで荷物をデポして、入浴料300円を支払ってさらに先へ進みました。
小屋の前にある、入浴料を入れるボックスです。
2025年08月04日 06:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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小屋の前にある、入浴料を入れるボックスです。
一旦温泉は通り過ぎ、奥にある竜晶池まで行きました。
2025年08月04日 07:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 7:11
一旦温泉は通り過ぎ、奥にある竜晶池まで行きました。
池の対岸まで道があり、そこからきた方向を振り向いた様子です。
2025年08月04日 07:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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池の対岸まで道があり、そこからきた方向を振り向いた様子です。
竜晶池側から見た高天原温泉です。手前の屋根が男湯で、沢の向こうにあるのが野天です。
2025年08月04日 07:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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竜晶池側から見た高天原温泉です。手前の屋根が男湯で、沢の向こうにあるのが野天です。
野天風呂の様子です。硫黄の香りがたっぷりの白濁湯でした。
2025年08月04日 07:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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野天風呂の様子です。硫黄の香りがたっぷりの白濁湯でした。
男湯も屋根があるのは脱衣スペースだけで、あとは囲いがあるだけです。
2025年08月04日 07:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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男湯も屋根があるのは脱衣スペースだけで、あとは囲いがあるだけです。
野天風呂に入って見える景色です。
2025年08月04日 07:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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野天風呂に入って見える景色です。
おけだけは用意がありました。
2025年08月04日 07:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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おけだけは用意がありました。
野天風呂の広さは3人程度入れる広さです。4人だとちょっと窮屈かもしれません。
2025年08月04日 08:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 8:00
野天風呂の広さは3人程度入れる広さです。4人だとちょっと窮屈かもしれません。
久々の風呂、しかもたくさん歩いてようやく辿り着いた後の風呂ということもあって、浸かった瞬間、本当に幸せな気持ちになりました。
2025年08月04日 08:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 8:00
久々の風呂、しかもたくさん歩いてようやく辿り着いた後の風呂ということもあって、浸かった瞬間、本当に幸せな気持ちになりました。
岩苔乗越から見た水晶岳方面の様子です。この谷底にある高天原温泉から登ってきたのですが、疲れが溜まっていることもあって、かなり辛い道のりでした。
2025年08月04日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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岩苔乗越から見た水晶岳方面の様子です。この谷底にある高天原温泉から登ってきたのですが、疲れが溜まっていることもあって、かなり辛い道のりでした。
ワリモ岳から見た鷲羽岳方面です。岩苔乗越から「黒部川水源地標」まで下ってそこから三俣山荘に行くこともできたのですが、せっかくなので、疲れ果てた体に鞭打って鷲羽岳経由で三俣山荘を目指しました。
2025年08月04日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ワリモ岳から見た鷲羽岳方面です。岩苔乗越から「黒部川水源地標」まで下ってそこから三俣山荘に行くこともできたのですが、せっかくなので、疲れ果てた体に鞭打って鷲羽岳経由で三俣山荘を目指しました。
鷲羽岳山頂です。昨年の裏銀座縦走の時にここからの景色は満喫したので、今回はとにかく来られたことでよしとする感じでした。
2025年08月04日 13:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 13:10
鷲羽岳山頂です。昨年の裏銀座縦走の時にここからの景色は満喫したので、今回はとにかく来られたことでよしとする感じでした。
鷲羽岳山頂から少し下ったら槍ヶ岳が顔を出しました。
2025年08月04日 13:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 13:55
鷲羽岳山頂から少し下ったら槍ヶ岳が顔を出しました。
ヘトヘトで三俣山荘に到着して、すぐに展望食堂に入って休憩しました。
2025年08月04日 14:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 14:53
ヘトヘトで三俣山荘に到着して、すぐに展望食堂に入って休憩しました。
美味しいコーヒーと窓からの絶景。
2025年08月04日 14:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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美味しいコーヒーと窓からの絶景。
かわいらしいカップ。
2025年08月04日 14:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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かわいらしいカップ。
窓からこんな景色を見ながらコーヒータイム。贅沢させてもらいました。
2025年08月04日 14:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 14:56
窓からこんな景色を見ながらコーヒータイム。贅沢させてもらいました。
山荘の後ろにそびえる鷲羽岳。迫力がありました。
2025年08月04日 16:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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山荘の後ろにそびえる鷲羽岳。迫力がありました。
階段を上がったところが展望食堂です。外からでも入りやすいつくりです。昨年通りかかった時はまだ営業時間前で立ち寄れなかったので、念願が叶いました。
2025年08月04日 17:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 17:10
階段を上がったところが展望食堂です。外からでも入りやすいつくりです。昨年通りかかった時はまだ営業時間前で立ち寄れなかったので、念願が叶いました。
山荘から三俣蓮華岳方面を見上げた斜面にクマがいました。
2025年08月04日 17:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8/4 17:14
山荘から三俣蓮華岳方面を見上げた斜面にクマがいました。
再び展望食堂からの絶景。夕食朝食もこの展望食堂でいただきました。
2025年08月04日 17:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 17:37
再び展望食堂からの絶景。夕食朝食もこの展望食堂でいただきました。
夕食はジビエシチューがメイン。臭みなどは一切なく、柔らかい肉がたくさん入った美味しいシチューでした。
2025年08月04日 17:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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夕食はジビエシチューがメイン。臭みなどは一切なく、柔らかい肉がたくさん入った美味しいシチューでした。
山荘内から展望食堂へ上がる入り口の暖簾です。
2025年08月04日 18:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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山荘内から展望食堂へ上がる入り口の暖簾です。
夕食後、展望食堂でチャイをいただきました。この日はその場で岡山大学の方々が低体温症についてのレクチャーをしてくださり、大変ためになりました。
2025年08月04日 19:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 19:40
夕食後、展望食堂でチャイをいただきました。この日はその場で岡山大学の方々が低体温症についてのレクチャーをしてくださり、大変ためになりました。
5日目の朝、展望食堂での朝食です。ジビエソーセージをパンに挟んでいただきました。飲み物もインスタントコーヒーか紅茶が選べました。パンでは足りないという人のためにご飯とご飯のお供も用意されているという充実ぶりで、とても美味しかったです。しかし、窓の外の天気は大荒れで、風と雨の音がひどく、視界もない状態で、本当にこのあと出発できるのか不安でいっぱいになり、ゆっくり味わう余裕がありませんでした。
2025年08月05日 05:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/5 5:06
5日目の朝、展望食堂での朝食です。ジビエソーセージをパンに挟んでいただきました。飲み物もインスタントコーヒーか紅茶が選べました。パンでは足りないという人のためにご飯とご飯のお供も用意されているという充実ぶりで、とても美味しかったです。しかし、窓の外の天気は大荒れで、風と雨の音がひどく、視界もない状態で、本当にこのあと出発できるのか不安でいっぱいになり、ゆっくり味わう余裕がありませんでした。
結局雨対策を万全にして下山を開始しました。初日、晴天の中歩いた道と同じとは思えない状況の中を、ただひたすら下山しました。途中、花見平でガスの中で動く雷鳥に出会うことができました。標高が下がるにつれて雨や風はおさまっていきました。
2025年08月05日 08:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/5 8:47
結局雨対策を万全にして下山を開始しました。初日、晴天の中歩いた道と同じとは思えない状況の中を、ただひたすら下山しました。途中、花見平でガスの中で動く雷鳥に出会うことができました。標高が下がるにつれて雨や風はおさまっていきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック ヘルメット

感想

昨年、裏銀座縦走をした際、水晶岳山頂から雲ノ平を望むことができ、憧れの地に行って見たいという気持ちが募り、今回の山行を計画しました。どうせ行くのだからと、黒部五郎岳、高天原温泉にも立ち寄る欲張りな計画を立てました。出発前は正直、体力的にもつか心配していました。結果として、アップダウンの激しい、これまでで一番ハードな山行となりました。でも、最終日以外は天候にも恵まれ、憧れの地、憧れの山小屋に行くことができた、満足度の高い山行でした。

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