甲府駅は人生初めてかも。ここから広河原行きのバスに乗車
0
8/17 13:45
甲府駅は人生初めてかも。ここから広河原行きのバスに乗車
新しくなった広河原山荘で前泊。公営はすごい!
0
8/17 16:01
新しくなった広河原山荘で前泊。公営はすごい!
ビジターセンターの展示もリニューアル(以前の記憶はないけど)
0
8/17 16:01
ビジターセンターの展示もリニューアル(以前の記憶はないけど)
翌朝にヘッデン点けて暗いうちに通過する吊橋
0
8/17 16:05
翌朝にヘッデン点けて暗いうちに通過する吊橋
散策を終えて風呂に入ってビール飲みながらロビーでくつろぎタイム@広河原山荘
0
8/17 17:06
散策を終えて風呂に入ってビール飲みながらロビーでくつろぎタイム@広河原山荘
4時前に山荘を出て2時間半で白根御池小屋。前日にここまで上がっておきたかったのだが満室で予約取れず。本日は熊ノ平小屋まで先が長いな・・
0
8/18 6:31
4時前に山荘を出て2時間半で白根御池小屋。前日にここまで上がっておきたかったのだが満室で予約取れず。本日は熊ノ平小屋まで先が長いな・・
北岳バットレス
0
8/18 8:52
北岳バットレス
八本歯のコルが近づいてきた
0
8/18 9:25
八本歯のコルが近づいてきた
いくつもの木段を登っていく
0
8/18 9:30
いくつもの木段を登っていく
北岳往復後に通過する天空の尾根(写真左)
0
8/18 9:33
北岳往復後に通過する天空の尾根(写真左)
まずは1座目の北岳を目指す。荷物が重い!
0
8/18 9:33
まずは1座目の北岳を目指す。荷物が重い!
南プス固有のタカネビランジ。南部への縦走中に何度か見かけた
0
8/18 9:39
南プス固有のタカネビランジ。南部への縦走中に何度か見かけた
やっと鳳凰三山が目の高さに
0
8/18 9:40
やっと鳳凰三山が目の高さに
八ヶ岳連峰もきれいだ
0
8/18 9:40
八ヶ岳連峰もきれいだ
ミネウスユキソウも縦走中に何度も見かけた
0
8/18 10:12
ミネウスユキソウも縦走中に何度も見かけた
重いザックを分岐に置いて山頂を目指そう
0
8/18 10:22
重いザックを分岐に置いて山頂を目指そう
1座目にして疲れ果てたよ。山頂に居合わせたソロの方に撮ってもらった。ありがとうございました
0
8/18 10:53
1座目にして疲れ果てたよ。山頂に居合わせたソロの方に撮ってもらった。ありがとうございました
甲斐駒ヶ岳
0
8/18 10:54
甲斐駒ヶ岳
槍穂の稜線もはっきり見えた
0
8/18 10:54
槍穂の稜線もはっきり見えた
富士山大爆発?そんなことが起きませんように・・
0
8/18 10:55
富士山大爆発?そんなことが起きませんように・・
北岳山荘目指して山頂から下る。そしてその先の稜線へ
0
8/18 11:27
北岳山荘目指して山頂から下る。そしてその先の稜線へ
仙丈ケ岳の嫋やかな姿@中白根山
0
8/18 12:56
仙丈ケ岳の嫋やかな姿@中白根山
間ノ岳到着。奥穂と並ぶ標高第3位の山頂から第2位の北岳を振り返って。ちょっと予定より遅れ始めたな・・
0
8/18 14:23
間ノ岳到着。奥穂と並ぶ標高第3位の山頂から第2位の北岳を振り返って。ちょっと予定より遅れ始めたな・・
こちらの山頂標のすぐ上が千塩尾根。翌日はあの尾根を歩いて写真中央やや右の塩見岳を越えていく(奥から2つ目の横に伸びる尾根)
0
8/18 14:23
こちらの山頂標のすぐ上が千塩尾根。翌日はあの尾根を歩いて写真中央やや右の塩見岳を越えていく(奥から2つ目の横に伸びる尾根)
間ノ岳から三峰岳へと尾根を進む
0
8/18 14:55
間ノ岳から三峰岳へと尾根を進む
三峰岳から右に伸びる尾根を進めば仙丈ケ岳。8年前に塩見から仙丈へと歩いたのが懐かしい
0
8/18 14:55
三峰岳から右に伸びる尾根を進めば仙丈ケ岳。8年前に塩見から仙丈へと歩いたのが懐かしい
三峰岳から間ノ岳を眺める。どっしりとデカい山だ
0
8/18 15:04
三峰岳から間ノ岳を眺める。どっしりとデカい山だ
三峰岳は剱岳と同じ2999mながら百高山には選出されていない。間ノ岳の稜線の一部と見做されて百高山になり損なったか
0
8/18 15:04
三峰岳は剱岳と同じ2999mながら百高山には選出されていない。間ノ岳の稜線の一部と見做されて百高山になり損なったか
間ノ岳から三峰岳を通ってきた稜線。三峰岳からは稜線すぐ下のトラバース路を下る。進行方向左側(写真では稜線右側)が切れ落ちていてちょっといやらしかった。熊ノ平小屋には16時半に到着。初日から疲労困憊
0
8/18 15:32
間ノ岳から三峰岳を通ってきた稜線。三峰岳からは稜線すぐ下のトラバース路を下る。進行方向左側(写真では稜線右側)が切れ落ちていてちょっといやらしかった。熊ノ平小屋には16時半に到着。初日から疲労困憊
5時頃にクマの小屋を出発。雲海の向こうに中央アルプス
0
8/19 5:17
5時頃にクマの小屋を出発。雲海の向こうに中央アルプス
写真右から3分の1あたりに本日の肝「塩見岳」
0
8/19 5:17
写真右から3分の1あたりに本日の肝「塩見岳」
振り返って間ノ岳から三峰岳を通過してきた稜線
0
8/19 5:26
振り返って間ノ岳から三峰岳を通過してきた稜線
雪の重みで幹や枝が寝そべったようになったダケカンバの木々。休憩にはうってつけの素晴らしい空間
0
8/19 7:27
雪の重みで幹や枝が寝そべったようになったダケカンバの木々。休憩にはうってつけの素晴らしい空間
急斜面を登り返すと北荒川岳山頂にひょっこり出る。塩見岳の左側の尾根筋(写真中央)を登っていくのだが、あそこが本日の試練
0
8/19 7:57
急斜面を登り返すと北荒川岳山頂にひょっこり出る。塩見岳の左側の尾根筋(写真中央)を登っていくのだが、あそこが本日の試練
左に間ノ岳、右に西農鳥岳と農鳥岳。本日も快晴なり
0
8/19 7:58
左に間ノ岳、右に西農鳥岳と農鳥岳。本日も快晴なり
ここも素晴らしい空間。「幕営禁止」の標識
0
8/19 8:07
ここも素晴らしい空間。「幕営禁止」の標識
木陰でしばらくダケカンバと一緒に寝そべっていたい
0
8/19 8:10
木陰でしばらくダケカンバと一緒に寝そべっていたい
富士山を眺めながら進む
0
8/19 8:37
富士山を眺めながら進む
試練の尾根が近づいてきた。ザレ気味の急勾配の尾根は足が攣りそうだった
0
8/19 8:37
試練の尾根が近づいてきた。ザレ気味の急勾配の尾根は足が攣りそうだった
上部の北股岳分岐直下は登山道崩落のためハイマツを切り開いて新たな道が作られていた。ハイマツの幹や根の上を歩くので濡れているときは要注意
0
8/19 9:32
上部の北股岳分岐直下は登山道崩落のためハイマツを切り開いて新たな道が作られていた。ハイマツの幹や根の上を歩くので濡れているときは要注意
塩見目指して最後の登り
0
8/19 10:11
塩見目指して最後の登り
塩見岳東峰に到着。本日も3000m峰越え。左奥に富士山。山頂に居合わせたご夫婦に撮っていただいた。ありがとうございました
0
8/19 10:45
塩見岳東峰に到着。本日も3000m峰越え。左奥に富士山。山頂に居合わせたご夫婦に撮っていただいた。ありがとうございました
富士山アップ
0
8/19 10:45
富士山アップ
写真左奥に北岳、間ノ岳が遠望できる。歩いてきた稜線が一望できる
0
8/19 10:46
写真左奥に北岳、間ノ岳が遠望できる。歩いてきた稜線が一望できる
塩見岳西峰の山頂標は随分と傷んでしまったな
0
8/19 10:56
塩見岳西峰の山頂標は随分と傷んでしまったな
鎖場が続く岩場を下りてきて振り返る。ヘルメット推奨区域
0
8/19 11:12
鎖場が続く岩場を下りてきて振り返る。ヘルメット推奨区域
塩見小屋からの下りで遭遇。鹿で良かった
0
8/19 13:08
塩見小屋からの下りで遭遇。鹿で良かった
塩見岳を振り返る。午後になると雲が湧いてくる
0
8/19 14:19
塩見岳を振り返る。午後になると雲が湧いてくる
本日の宿、三伏峠小屋が見えてきた。今日も疲れたよ
0
8/19 14:22
本日の宿、三伏峠小屋が見えてきた。今日も疲れたよ
三伏峠小屋を4時頃に出発。烏帽子岳まであと少し。夜が明けてきて満天の星が消えていき、三日月と木星と金星が残った
0
8/20 4:43
三伏峠小屋を4時頃に出発。烏帽子岳まであと少し。夜が明けてきて満天の星が消えていき、三日月と木星と金星が残った
烏帽子の肩に登り上げるとビーナスラインに浮かぶ富士山が現れた
0
8/20 4:45
烏帽子の肩に登り上げるとビーナスラインに浮かぶ富士山が現れた
やっぱり美しい
0
8/20 4:45
やっぱり美しい
写真中央に塩見岳。左4分の1に間ノ岳、さらに左に北岳が見える@烏帽子岳山頂
0
8/20 4:53
写真中央に塩見岳。左4分の1に間ノ岳、さらに左に北岳が見える@烏帽子岳山頂
小河内岳へ向かう稜線。前回より崩落が進んでいる。一部ハイマツの中を迂回するようになっていた
0
8/20 5:05
小河内岳へ向かう稜線。前回より崩落が進んでいる。一部ハイマツの中を迂回するようになっていた
小河内岳山頂に着いたらガス。朝弁を食べて待つもガスは取れず
0
8/20 6:17
小河内岳山頂に着いたらガス。朝弁を食べて待つもガスは取れず
ちょうど稜線の高さに雲がかかってしまった
0
8/20 6:38
ちょうど稜線の高さに雲がかかってしまった
マツムシソウの季節だ。秋が近づいている
0
8/20 7:55
マツムシソウの季節だ。秋が近づいている
前方は本日の試練、荒川前岳へと登り上げていく尾根
0
8/20 8:46
前方は本日の試練、荒川前岳へと登り上げていく尾根
登山道にはウメバチソウやコゴメグサの群生
0
8/20 8:56
登山道にはウメバチソウやコゴメグサの群生
改装中の高山裏避難小屋まで下りてきた。今シーズンから変わった小屋番さん曰く、「あとは外装だけなので今シーズン中に改装は終わる」とのこと
0
8/20 9:17
改装中の高山裏避難小屋まで下りてきた。今シーズンから変わった小屋番さん曰く、「あとは外装だけなので今シーズン中に改装は終わる」とのこと
荒川前岳への登り返しはしばらくトラバース路を進む。避難小屋から30分くらいのところに貴重な水。冷たくておいしい
0
8/20 9:56
荒川前岳への登り返しはしばらくトラバース路を進む。避難小屋から30分くらいのところに貴重な水。冷たくておいしい
要塞のような壁を登る。尾根に到達した後にちょっといやらしい尾根筋を登る。短いけど疲れた足にはキツイ。本日も3000m越え
0
8/20 11:39
要塞のような壁を登る。尾根に到達した後にちょっといやらしい尾根筋を登る。短いけど疲れた足にはキツイ。本日も3000m越え
尾根を回り込んで荒川前岳の直下を巻いていく。崩落のため荒川前岳の頂上は進入禁止
0
8/20 12:56
尾根を回り込んで荒川前岳の直下を巻いていく。崩落のため荒川前岳の頂上は進入禁止
荒川前岳、荒川中岳、荒川小屋の分岐。小屋方面から荒川小屋の御主人がジョギングで上がってきた。時間があると中岳まで往復するとのこと。凄い高所トレーニング!?
0
8/20 13:01
荒川前岳、荒川中岳、荒川小屋の分岐。小屋方面から荒川小屋の御主人がジョギングで上がってきた。時間があると中岳まで往復するとのこと。凄い高所トレーニング!?
秋が近づいている。トウヤクリンドウの季節だ
0
8/20 13:04
秋が近づいている。トウヤクリンドウの季節だ
写真左が悪沢岳への登り。今回はパスするが、次回は再訪したい
0
8/20 13:13
写真左が悪沢岳への登り。今回はパスするが、次回は再訪したい
フェンスで囲まれたお花畑。ガイドツアーの女性10名の団体さんがいた
0
8/20 13:27
フェンスで囲まれたお花畑。ガイドツアーの女性10名の団体さんがいた
翌日の試練、小赤石岳と赤石岳の稜線。明日はあそこを越えて下れば百間洞山の家に昼前に到着して休養たっぷり
0
8/20 13:42
翌日の試練、小赤石岳と赤石岳の稜線。明日はあそこを越えて下れば百間洞山の家に昼前に到着して休養たっぷり
荒川小屋が眼下に見えてきた
0
8/20 13:42
荒川小屋が眼下に見えてきた
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)。もう少しで今宵の宿の荒川小屋に到着。小屋のご主人が中岳までピストンして戻ってきた。話しながら一緒に小屋まで歩いてくれた
0
8/20 13:45
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)。もう少しで今宵の宿の荒川小屋に到着。小屋のご主人が中岳までピストンして戻ってきた。話しながら一緒に小屋まで歩いてくれた
本日は行程が短いのでゆっくり出ればよいのだが、周りにつられて5時頃に出立。小屋前からの富士山のシルエット
0
8/21 4:42
本日は行程が短いのでゆっくり出ればよいのだが、周りにつられて5時頃に出立。小屋前からの富士山のシルエット
山の斜面からご来光
0
8/21 5:15
山の斜面からご来光
手前の巻道で大聖寺峠へ進み、左側の斜面を登って小赤石岳へと進む
0
8/21 5:29
手前の巻道で大聖寺峠へ進み、左側の斜面を登って小赤石岳へと進む
大聖寺峠からの眺め。前回はこの斜面で苦しんだが、この日はほぼノンストップで稜線まで登り上げることができた
0
8/21 6:11
大聖寺峠からの眺め。前回はこの斜面で苦しんだが、この日はほぼノンストップで稜線まで登り上げることができた
小赤石岳まであと少し
0
8/21 6:48
小赤石岳まであと少し
振り返って前日に越えてきた荒川三山の稜線(写真中央)。荒川三山主峰の悪沢岳の左のコルの奥に間ノ岳が見える。あそこから来たんだと感激
0
8/21 7:00
振り返って前日に越えてきた荒川三山の稜線(写真中央)。荒川三山主峰の悪沢岳の左のコルの奥に間ノ岳が見える。あそこから来たんだと感激
左に小赤石岳の山頂標、右奥に赤石岳
0
8/21 7:04
左に小赤石岳の山頂標、右奥に赤石岳
小赤石岳山頂から赤石岳を望む
0
8/21 7:08
小赤石岳山頂から赤石岳を望む
一気に赤石岳山頂へ到達。本日も3000m越え。何だか調子がいい。居合わせたご夫婦と取り合いっこ
0
8/21 7:45
一気に赤石岳山頂へ到達。本日も3000m越え。何だか調子がいい。居合わせたご夫婦と取り合いっこ
眼下に静岡県営赤石岳避難小屋。左側の山頂にもう一つの山頂標がある
0
8/21 8:05
眼下に静岡県営赤石岳避難小屋。左側の山頂にもう一つの山頂標がある
こちらが南プス特有の串刺し団子風の山頂標。背後は荒川三山
0
8/21 8:19
こちらが南プス特有の串刺し団子風の山頂標。背後は荒川三山
この角度からの赤石岳避難小屋と赤石岳山頂はなかなか秀逸
0
8/21 8:19
この角度からの赤石岳避難小屋と赤石岳山頂はなかなか秀逸
手前の尾根が小赤石岳からの尾根、その奥が荒川三山の稜線、写真中央やや左の最奥に間ノ岳が見える
0
8/21 8:20
手前の尾根が小赤石岳からの尾根、その奥が荒川三山の稜線、写真中央やや左の最奥に間ノ岳が見える
赤石岳の大トラバース路を通過中。ここもヘルメット推奨区域。写真ではうまく捉えられていないが、その名の由来となった赤みがかった岩石の斜面
0
8/21 8:39
赤石岳の大トラバース路を通過中。ここもヘルメット推奨区域。写真ではうまく捉えられていないが、その名の由来となった赤みがかった岩石の斜面
馬の背、百間平を通過し、百間洞山の家に向けて下る。10時半には小屋についてこの日は安息日。小屋横の沢で汗を拭ってさっぱりし、後はビールでまったり。翌日は正面の稜線を縦走していく
0
8/21 9:57
馬の背、百間平を通過し、百間洞山の家に向けて下る。10時半には小屋についてこの日は安息日。小屋横の沢で汗を拭ってさっぱりし、後はビールでまったり。翌日は正面の稜線を縦走していく
本日は長い行程。ガスガスの中、朝3時過ぎに小屋を出立。5時過ぎにガスから太陽がぼんやりと現れた
0
8/22 5:18
本日は長い行程。ガスガスの中、朝3時過ぎに小屋を出立。5時過ぎにガスから太陽がぼんやりと現れた
この日の試練、聖岳に滝雲が見られた
0
8/22 5:35
この日の試練、聖岳に滝雲が見られた
大沢岳はパスして中盛丸山、小兎岳、兎岳と進み、聖兎のコルへ下る途中、兎避難小屋の横を通過。4年前にあそこに転がり込んで一夜を過ごした
0
8/22 6:14
大沢岳はパスして中盛丸山、小兎岳、兎岳と進み、聖兎のコルへ下る途中、兎避難小屋の横を通過。4年前にあそこに転がり込んで一夜を過ごした
兎岳からの下りはなかなか厳しい(登る時も)
0
8/22 6:37
兎岳からの下りはなかなか厳しい(登る時も)
聖兎のコルから聖岳への登り返しの開始。意外と順調に高度を稼げた
0
8/22 7:04
聖兎のコルから聖岳への登り返しの開始。意外と順調に高度を稼げた
残念ながら聖岳山頂はガス。この日も3000m越え。諦めて聖平へと下山開始
0
8/22 8:39
残念ながら聖岳山頂はガス。この日も3000m越え。諦めて聖平へと下山開始
聖平と聖平小屋が眼下に見えてきた
0
8/22 9:39
聖平と聖平小屋が眼下に見えてきた
聖平も良い空間だ。小屋方面へは行かず、今回の縦走最後のピーク、上河内岳へと向かう
0
8/22 10:12
聖平も良い空間だ。小屋方面へは行かず、今回の縦走最後のピーク、上河内岳へと向かう
上河内岳の上部にも雲がかかっている。取れてくれるとよいのだが・・
0
8/22 11:29
上河内岳の上部にも雲がかかっている。取れてくれるとよいのだが・・
聖平から2時間ほど登って峠まで到達。ザックをデポして山頂へ向かいたかったが、すぐ手前の登山道に新しいクマの糞があったので、ザックを放置せず担いで上がった
0
8/22 12:38
聖平から2時間ほど登って峠まで到達。ザックをデポして山頂へ向かいたかったが、すぐ手前の登山道に新しいクマの糞があったので、ザックを放置せず担いで上がった
上河内岳の山頂。ガスはないけど聖岳や赤石岳方面は雲に塞がれて眺望が効かない
0
8/22 12:50
上河内岳の山頂。ガスはないけど聖岳や赤石岳方面は雲に塞がれて眺望が効かない
これは2021年10月28日に上河内岳の山頂から撮った写真。中央に聖岳、その右に赤石岳、その右奥に悪沢岳が見える。最後にこの眺望を期待したのだが・・
0
10/28 6:05
これは2021年10月28日に上河内岳の山頂から撮った写真。中央に聖岳、その右に赤石岳、その右奥に悪沢岳が見える。最後にこの眺望を期待したのだが・・
まぁ贅沢は言うまい。雨に降られず、概ね好天に恵まれて縦走できたのだから。年寄りがよく歩き通したよ。さぁ小屋へ向かおう
0
8/22 12:52
まぁ贅沢は言うまい。雨に降られず、概ね好天に恵まれて縦走できたのだから。年寄りがよく歩き通したよ。さぁ小屋へ向かおう
竹内門が近づいてきた
0
8/22 13:25
竹内門が近づいてきた
奇岩「竹内門」を抜けていく
0
8/22 13:28
奇岩「竹内門」を抜けていく
左側の大岩の模様。白蟻が柱を喰った模様みたい
0
8/22 13:28
左側の大岩の模様。白蟻が柱を喰った模様みたい
お花畑と呼ばれる空間まで下りてきた
0
8/22 13:49
お花畑と呼ばれる空間まで下りてきた
お花畑から上河内岳を振り返る
0
8/22 13:56
お花畑から上河内岳を振り返る
斜上して尾根に登り返す
0
8/22 14:01
斜上して尾根に登り返す
尾根から小屋へと下っていくと、前方の山の斜面にハート形の崩落
0
8/22 14:25
尾根から小屋へと下っていくと、前方の山の斜面にハート形の崩落
最後の小屋、茶臼小屋に到着。目算通り14時半にチェックインできた。蚕だな2階の6人区画を九州の男性と二人でゆったり使わせてもらった。それにしても百間洞から遠かった
0
8/22 14:29
最後の小屋、茶臼小屋に到着。目算通り14時半にチェックインできた。蚕だな2階の6人区画を九州の男性と二人でゆったり使わせてもらった。それにしても百間洞から遠かった
小屋出発時に最後の富士山をパシャリ
0
8/23 4:18
小屋出発時に最後の富士山をパシャリ
両側の灯りは山梨側と静岡側の5号目の灯りか。4時20分に下山開始。九州の方と一緒に下る
0
8/23 4:19
両側の灯りは山梨側と静岡側の5号目の灯りか。4時20分に下山開始。九州の方と一緒に下る
ちょっと蒸しっとする樹林帯の下りの途中、気持ちの良いマイナスイオンの風
0
8/23 7:21
ちょっと蒸しっとする樹林帯の下りの途中、気持ちの良いマイナスイオンの風
3号橋を通過して撮影。5号橋から1号橋までしっかりしている
0
8/23 7:49
3号橋を通過して撮影。5号橋から1号橋までしっかりしている
最後の畑薙大吊橋。長さ181m
0
8/23 8:54
最後の畑薙大吊橋。長さ181m
先を歩かれているのは九州の男性。私より年配のベテラン
0
8/23 8:55
先を歩かれているのは九州の男性。私より年配のベテラン
沼平ゲートへ向けて歩く途中。きれいなリフレクション。九州の男性がゲートにデポした自転車で夏季臨時駐車場へ先に向かい、車で私をピックアップして下さるとのこと
0
8/23 9:25
沼平ゲートへ向けて歩く途中。きれいなリフレクション。九州の男性がゲートにデポした自転車で夏季臨時駐車場へ先に向かい、車で私をピックアップして下さるとのこと
本日も良い天気。畑薙ダムを渡ったところで男性が車で戻ってきて白樺荘まで送ってくれた。ありがたやまです。約1時間半の歩きを回避できた。疲れたけどとても気持ちの良い稜線歩きを楽しめた。感謝感謝!
0
8/23 10:01
本日も良い天気。畑薙ダムを渡ったところで男性が車で戻ってきて白樺荘まで送ってくれた。ありがたやまです。約1時間半の歩きを回避できた。疲れたけどとても気持ちの良い稜線歩きを楽しめた。感謝感謝!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する