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Yamareco

記録ID: 460707
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

本気! 死ぬ気で【八ヶ岳連峰】全山ワンディ大縦走45km

2014年09月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:22
距離
41.3km
登り
4,409m
下り
3,677m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

00:00 道の駅小淵沢、出発
01:13 富士見平登山口
02:54 編笠山
03:55 権現岳
04:43 キレット
05:53 赤岳
06:52 横岳
07:25 硫黄岳
08:38 天狗岳
09:30 中山展望台
10:44 麦草峠
11:28 茶臼岳
11:56 縞枯山
13:10 北横岳
14:21 天祥寺平
15:33 蓼科山
16:45 蓼科山登山口、下山
天候 一日晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
★マイカー 
道の駅こぶちさわ 
★蓼科高原ラウンドバス http://www.alpico.co.jp/access/suwa/
蓼科山登山口〜茅野駅 \1350円 
★JR茅野駅〜小淵沢駅 \410円
★タクシー 小淵沢駅〜道の駅小淵沢 \1090円
コース状況/
危険箇所等
<<八ヶ岳全山 大展望のダイナミック縦走路を一日で歩く>>
小淵沢〜観音平〜編笠山〜権現岳〜キレット〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳〜麦草峠〜縞枯山〜北横岳〜蓼科山〜蓼科山登山口

人気の縦走路なので整備されよく踏み込まれている。
登山道全般的に岩や石が多く歩きにくい。
アップダウン多し。
山小屋が充実してる。
エスケープルートが多く、下山した後の交通機関もしっかり。

<<日帰りで挑戦するにあたって>>

小渕沢〜赤岳・赤岳〜麦草峠・麦草峠〜蓼科山を前中後に分け、
赤岳まで6時間
麦草峠まで4時間
蓼科山まで5時間
と設定した。
だが、終わって見れば16時間50分と一時間以上タイムオーバーしていた。
今回、走ることはしないで普通に歩きました。
全部歩き通すとなると、登山口または駅を暗い時間に出発が基本となる。
日の出まで5時間と真っ暗の中、登山道をナイトハイクする。
暗くても編笠山・権現岳・キレットなど、危険箇所の通過は問題なかった。
いきなりナイトハイクの挑戦は危ないので、事前の下調べや一度は歩いておくこと。
今回、最終バスの乗車時間に間に合わすため、16時間あってもゆったり休憩する時間はなかった。
赤岳までが勝負で6時間を越えると、下山後のバス乗車に間に合わなくなる。

★注意しておきたいのが様々なトラブル。
縦走中、何が起きてもおかしくない。
転倒・滑落・怪我・病気と様々。
今回、天狗岳を過ぎたあたりから、片方のももに違和感が現れ、次第に痛くなり始め、歩くのが苦痛になってしまった(特に下り時)
今回が最後と思い、痛くても我慢し続けなんとか歩き通すことができた。
達成するなら万全の体調で挑みたい。
今回、飲料水は2ℓ おにぎり3 パン1 ゼリー1
山小屋が充実してるので、食事や飲料水については問題なかった。

★下山後バス時間を要確認。
蓼科高原ラウンドバスの本数が一日4便しかなく、最終が16:50(蓼科山登山口)
あと北八ヶ岳ロープウェイ〜茅野駅のバスも運行してる(ロープウェイ入口)「こちらも一日6便と少ない」
乗車できなかったら、タクシーで駅までと高額になってしまうでしょう。
その他周辺情報 下山後の温泉
道の駅小淵沢に「延命の湯」があります。 http://www.spatio.jp/hotspring/
<<八ヶ岳連峰全山縦走>>
今年最大のチャレンジだぜ〜\(^o^)/
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<<八ヶ岳連峰全山縦走>>
今年最大のチャレンジだぜ〜\(^o^)/
観音平へ車道を歩く。
観音平手前にある富士見平登山口を出発です。
富士見平展望台から甲府市の夜景が綺麗だったな♪
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観音平へ車道を歩く。
観音平手前にある富士見平登山口を出発です。
富士見平展望台から甲府市の夜景が綺麗だったな♪
激急登に耐えて編笠山に到着だぜぇ〜い♪
どんなもんじゃい! \(^o^)/
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激急登に耐えて編笠山に到着だぜぇ〜い♪
どんなもんじゃい! \(^o^)/
編笠山〜青年小屋へ下る岩塊地帯の道は、暗くて危険極まりないので注意です。
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編笠山〜青年小屋へ下る岩塊地帯の道は、暗くて危険極まりないので注意です。
星空満天の権現岳に到着です。
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星空満天の権現岳に到着です。
権現岳を出てすぐ危険箇所あり。
長い鉄梯子が現れる。
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権現岳を出てすぐ危険箇所あり。
長い鉄梯子が現れる。
ナイトハイクが不馴れな方は注意です。
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ナイトハイクが不馴れな方は注意です。
赤岳と三日月さん\(^o^)/
町の明かりは野辺山です。
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赤岳と三日月さん\(^o^)/
町の明かりは野辺山です。
キレット小屋です。
テント撤収して出発し始める方がいた。
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キレット小屋です。
テント撤収して出発し始める方がいた。
権現岳と同じ高さまで登りました。
ご来光までもう少し。
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権現岳と同じ高さまで登りました。
ご来光までもう少し。
おおお!!!
ご来光が拝めましたよぉ〜♪
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おおお!!!
ご来光が拝めましたよぉ〜♪
もう最高! どんなもんじゃ〜い♪
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もう最高! どんなもんじゃ〜い♪
待っとけよぉ〜! 赤岳ちゃ〜ん\(^o^)/
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待っとけよぉ〜! 赤岳ちゃ〜ん\(^o^)/
富士子ちゃ〜ん\(^o^)/
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富士子ちゃ〜ん\(^o^)/
モルゲンロート。
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モルゲンロート。
あと少しの赤岳。
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あと少しの赤岳。
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 赤岳ちゃ〜ん♪
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ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 赤岳ちゃ〜ん♪
奥秩父の山々。
北アルプスも全部見えてましたよ。
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北アルプスも全部見えてましたよ。
赤岳頂上小屋は賑やかでした。
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赤岳頂上小屋は賑やかでした。
次は横岳へ。
天望荘の下りは急なので、転倒には注意してください。
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次は横岳へ。
天望荘の下りは急なので、転倒には注意してください。
天望荘から赤岳に登ってる方も大勢いました。
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天望荘から赤岳に登ってる方も大勢いました。
横岳へ登り返します。
まだ全山縦走の三分の一です。
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横岳へ登り返します。
まだ全山縦走の三分の一です。
横岳まで順調にきました。
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横岳まで順調にきました。
えええ〜〜〜!!!
蓼科山まで・・・あんなにあるんかい(゜ロ゜;)!
なんか嫌になってきたぜぇ〜!
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えええ〜〜〜!!!
蓼科山まで・・・あんなにあるんかい(゜ロ゜;)!
なんか嫌になってきたぜぇ〜!
硫黄山荘に到着です。
休まず硫黄岳へ登り返す。
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硫黄山荘に到着です。
休まず硫黄岳へ登り返す。
快晴に恵まれたよ〜♪ 硫黄岳ちゃ〜ん\(^o^)/
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快晴に恵まれたよ〜♪ 硫黄岳ちゃ〜ん\(^o^)/
硫黄岳の爆裂火口。
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硫黄岳の爆裂火口。
素晴らしい大パノラマですね♪
ささっと写真を撮って・・・
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素晴らしい大パノラマですね♪
ささっと写真を撮って・・・
お次は天狗岳へ突撃です。
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お次は天狗岳へ突撃です。
夏沢峠で休憩しました。
パンを食べてエネルギー補充。
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夏沢峠で休憩しました。
パンを食べてエネルギー補充。
再び根石岳に登り返す。
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再び根石岳に登り返す。
根石岳のお次は天狗岳へ登り返す。
あ〜しんどぉ〜!
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根石岳のお次は天狗岳へ登り返す。
あ〜しんどぉ〜!
天狗岳に到着じゃ!
ワイルドだろぉ〜(^o^)v
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天狗岳に到着じゃ!
ワイルドだろぉ〜(^o^)v
八ヶ岳全山の半分まできたぞ。
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八ヶ岳全山の半分まできたぞ。
ハイカーさんたちで賑やかな天狗岳頂上でした。
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ハイカーさんたちで賑やかな天狗岳頂上でした。
北ヤツも・・・めっちゃ遠いやん(^^;
ここから中山峠まで岩塊地帯を下る。
ここで、脚のももに違和感が。
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北ヤツも・・・めっちゃ遠いやん(^^;
ここから中山峠まで岩塊地帯を下る。
ここで、脚のももに違和感が。
中山峠に降りてきました。
岩塊地帯を歩くのは辛かったです。
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中山峠に降りてきました。
岩塊地帯を歩くのは辛かったです。
振り返ってみると天狗岳。
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振り返ってみると天狗岳。
2300m付近は紅葉してました。
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2300m付近は紅葉してました。
中山展望台に少しばかり登り返す。
北方面の大展望でした。
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中山展望台に少しばかり登り返す。
北方面の大展望でした。
大きな石が多く歩き難い道を下って高見石小屋に到着。
ここもハイカーさんで賑やかでした。
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大きな石が多く歩き難い道を下って高見石小屋に到着。
ここもハイカーさんで賑やかでした。
少しばかり登り返すと丸山に着く。
さっき違和感のあった箇所は痛くなり、麦草峠までの下り坂では激痛(-_-;)
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少しばかり登り返すと丸山に着く。
さっき違和感のあった箇所は痛くなり、麦草峠までの下り坂では激痛(-_-;)
麦草峠に到着です。
こっから茅野駅までバスも出ている。
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麦草峠に到着です。
こっから茅野駅までバスも出ている。
どんなもんじゃい!!! 麦草峠ちゃ〜ん\(^o^)/
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どんなもんじゃい!!! 麦草峠ちゃ〜ん\(^o^)/
痛いのを我慢して、茶臼山・縞枯山を経てロープウェイまで行ってみる。
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痛いのを我慢して、茶臼山・縞枯山を経てロープウェイまで行ってみる。
しんどさは無いけど、激痛に耐えるのが辛いぜぇ〜い(@_@)
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しんどさは無いけど、激痛に耐えるのが辛いぜぇ〜い(@_@)
茶臼山に到着です。
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茶臼山に到着です。
登りの痛さは少しだけど、下りになると激痛です。
びっこを引きながらです。
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登りの痛さは少しだけど、下りになると激痛です。
びっこを引きながらです。
マジ・・・アップダウンが多すぎ (^^;
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マジ・・・アップダウンが多すぎ (^^;
縞枯山荘のテラスでカフェを楽しむハイカーさん。
私もまったりしたいです。
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縞枯山荘のテラスでカフェを楽しむハイカーさん。
私もまったりしたいです。
木道をロープウェイ方面へ進み、遊歩道から登山道へと横岳へ登り返す。
一時は途中敗退も考えたが、今回が最後と思い激痛に耐えて最後までやり遂げることにした。
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木道をロープウェイ方面へ進み、遊歩道から登山道へと横岳へ登り返す。
一時は途中敗退も考えたが、今回が最後と思い激痛に耐えて最後までやり遂げることにした。
ワイルドだろぉ〜! どんなもんじゃ〜い!
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ワイルドだろぉ〜! どんなもんじゃ〜い!
あんな遠くから来たんだぁ〜(゜〇゜;)
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あんな遠くから来たんだぁ〜(゜〇゜;)
去年は北横岳で時間切れの為敗退した。
そやけど、今回もほとんど時間がないのだ。
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去年は北横岳で時間切れの為敗退した。
そやけど、今回もほとんど時間がないのだ。
激痛と闘い亀甲池まで下ってきた。
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激痛と闘い亀甲池まで下ってきた。
蓼科山登山口バス停の最終は16:50。
天祥寺平まで最低でも14:20までに着かないと。
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蓼科山登山口バス停の最終は16:50。
天祥寺平まで最低でも14:20までに着かないと。
なんとか14:20に天祥寺平に着きました。
さあ! ここから超ドM級の激急登との戦いが始まります。
蓼科山まで高低差600mを登るんだぜ(゜〇゜;)
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なんとか14:20に天祥寺平に着きました。
さあ! ここから超ドM級の激急登との戦いが始まります。
蓼科山まで高低差600mを登るんだぜ(゜〇゜;)
登れど登れど山荘に着かない(^^;
時間に急かされる。
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登れど登れど山荘に着かない(^^;
時間に急かされる。
ふぅ〜!
やっと蓼科山荘に到着です。
休憩せず山頂へ向かいました。
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ふぅ〜!
やっと蓼科山荘に到着です。
休憩せず山頂へ向かいました。
蓼科山に到着。
ホンマ俺は晴れ男! スゲ〜だろぉ! どんなもんじゃ〜い!!!
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蓼科山に到着。
ホンマ俺は晴れ男! スゲ〜だろぉ! どんなもんじゃ〜い!!!
激痛に耐えてよくぞ頑張った!
八ヶ岳連峰日帰り達成\(^o^)/
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激痛に耐えてよくぞ頑張った!
八ヶ岳連峰日帰り達成\(^o^)/
もう誰も居ません。
貸切の蓼科山でした。
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もう誰も居ません。
貸切の蓼科山でした。
さあ! バスの時間まであと70分しかない。
急いで下山開始。
痛いのなんか言ってられないぜぇ〜!!!
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さあ! バスの時間まであと70分しかない。
急いで下山開始。
痛いのなんか言ってられないぜぇ〜!!!
ぎゃあああ〜〜〜(@_@)
急いで前を歩くお兄さんに食らいつく。
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ぎゃあああ〜〜〜(@_@)
急いで前を歩くお兄さんに食らいつく。
クルマの走る音が聞えてきた。
もう少し。
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クルマの走る音が聞えてきた。
もう少し。
バスが来るまで5分とギリギリで下山。
前を歩いてたお兄さんもバスに乗車するため急いでいたようだ。
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バスが来るまで5分とギリギリで下山。
前を歩いてたお兄さんもバスに乗車するため急いでいたようだ。
八ヶ岳連峰 全山日帰り縦走 達成。
もう二度とやらなくて済む\(^o^)/
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八ヶ岳連峰 全山日帰り縦走 達成。
もう二度とやらなくて済む\(^o^)/

感想

去年6月に八ヶ岳全山日帰り縦走をして、蓼科山は登らず時間切れ敗退となってしまった。
その経験を生かし、今回の挑戦(リベンジ)となった。
だが、去年と比べると明らかに脚力が落ちている。
また敗退しないか心配だが、駄目もとで挑戦してみました。

挑戦当日、夜は星空が広がり日中は晴に恵まれた。
夜中の稜線歩きは寒かったが、日が昇るにつれ気温も上昇。
秋風も心地よく快適でありました。

まずは前半戦。
観音平を出発して赤岳まで順調に進むことができました。
赤岳まで滑落・転倒に注意しナイトハイク。
もう何度も歩いてるので問題はなかった。
これから向かう蓼科山が遠く見えて、「あそこまで行くんかい!」と意気消沈。
無事、麦草峠に着きたいものだ。

お次は中盤戦。
赤岳から麦草峠と勝手に・・・(汗)
この区間も天狗岳まで問題なく進むことができた。
が・・・しかし、天狗からの下り道で脚のももに違和感が現れる。
徐々に痛みが増し、特に下り時は激痛が走る。
麦草峠にやっとこさ到着し、ここから茅野駅までバスがあるのだが、こんなとこで敗退は嫌なので、とりあえず八ヶ岳ロープウェイまで頑張ってみることにした。
この片足の激痛だけで、他は疲れも痛みもなく問題なかった。

さあ後半戦。
この痛さは上りでは耐えれるけど、片方の足をかばいながらの下りは辛すぎる。
ときどきずっこけそうになる。
茶臼岳〜縞枯山〜北横岳と、激痛とアップダウンに泣かされる。
ハイカーさんで賑わう北横岳で、ようやく蓼科山が近くに見える。
ここで最終バスり時間が迫ってるのに気づく。
とりあえず、天祥寺平に着いてから考えようと思った。
ここから高低差600m下げることになる。
14:20激痛に耐えて、ようやく天祥寺平に着いた。
行動時間はあと2時間30分しかない。
地図のコースタイムだとバスの時間まで間に合わない。
だが、平常な私ならば難なく行けるが、なんせ痛みをこらえての蓼科山越えだから心配。
「間に合わなかったらタクシーでもいいや」と思い突撃!!!
最後にして高低差600mの登り返し。
ホンマ・・・死に物狂いで登ってしまったぜぇ〜!
でも、登っても登っても山荘が見えてこないから不安になってもた(笑)
ようやく蓼科山に着いてゆっくり感激に浸りたいが、時間が迫ってるので急いで写真を撮り下山開始。
蓼科山登山口まで70分。
この延々と続く激下りも、痛さなど何にも考えずに行く。
ようやく車道が見え、バス停に通過時刻5分前に下山することができた。

ホンマ・・・あ〜しんどぉ〜♪
八ヶ岳全山日帰り縦走は・・・もう二度としなくてもいい。
次はゆったりテント泊で縦走しよう\(^o^)/



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