ヤマレコ

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記録ID: 939977 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

北アのど真ん中!秘境・読売新道を歩く 黒部ダム→赤牛岳→水晶岳→槍ヶ岳→上高地

日程 2016年08月09日(火) 〜 2016年08月11日(木)
メンバー taksizm
天候8/9 曇り時々雨
http://www.tenki.jp/past/2016/08/09/chart
8/10 快晴
http://www.tenki.jp/past/2016/08/10/chart
8/11 晴れ時々曇り
http://www.tenki.jp/past/2016/08/11/chart
アクセス
利用交通機関
電車バス
入山が黒部ダム、下山が上高地なので東京からの公共交通アクセスは便利です。

高速バス 新宿−松本線 バスタ新宿20:20 - 松本BT23:43 \3,500
JR大糸線 信濃大町行 松本06:27(3番線発) - 信濃大町07:39 \670
アルピコ交通 扇沢線 信濃大町08:00 - 扇沢08:40 \1,360
関西電力 トロリーバス 扇沢09:00 - 黒部ダム09:16 \1,540
--- 山中2泊3日 ---
アルピコ交通 上高地線 上高地17:25 - 新島々18:30 - 松本19:11 ¥2,650
JR篠ノ井線 特急あずさ 松本19:21 - 八王子21:34 ¥5,508
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間10分
休憩
1時間20分
合計
6時間30分
Sスタート地点09:2009:20黒部ダム09:3009:40黒部湖駅10:10ロッジくろよん10:1513:05平乃小屋14:1014:20平ノ渡場・仮設15:50奥黒部ヒュッテ(東沢出合)
2日目
山行
10時間25分
休憩
2時間40分
合計
13時間5分
奥黒部ヒュッテ(東沢出合)01:5502:401/804:003/804:354/804:5007:05赤牛岳07:5009:50温泉沢ノ頭10:0010:50水晶岳11:2512:00水晶小屋12:3513:15ワリモ岳13:2014:00鷲羽岳14:1515:00三俣山荘
3日目
山行
12時間45分
休憩
2時間15分
合計
15時間0分
三俣山荘02:0004:00双六小屋04:0504:30樅沢岳04:5007:40千丈乗越07:5009:00槍ヶ岳山荘09:25槍ヶ岳09:5010:10槍ヶ岳山荘10:5513:15槍沢ロッヂ13:2014:30横尾 (横尾山荘)14:3516:40上高地バスターミナル17:0017:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
黒部ダム〜平ノ渡場
地図のコースタイムは平地っぽく計算されてますが、決して平坦ではないです。特に御山谷(一の越起点)と中ノ谷(ザラ峠起点)が入江で、高低差50m超のハシゴ登降やザレ場の通過があります。景色はひたすら湖面ですが、陽が当たるとエメラルドグリーンで神秘的でした。平ノ小屋からは渡船で対岸へ渡ります。時刻表は大町市観光公式サイトを参照。
http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.php#q6

平ノ渡場〜奥黒部ヒュッテ
2016年夏の整備は既にばっちりとはいえ、前年やその昔に架けられた桟道や梯子がバラバラに壊れて谷に散乱している急峻な区間です。地図上では読めない小さなアップダウンが多く、急斜面のへつりと木ハシゴの連続でした。わずかな集中豪雨で通行不能になってしまう可能性も念頭に。問い合わせは室堂山荘(076-463-1228)へ。

奥黒部ヒュッテ〜赤牛岳
水晶小屋まで水場なし小屋なしエスケープなしですが、個人的には登りがおすすめ。コースを8分割した地点に道標があり、4/8の中間点で標高2350。その先すぐハイマツ帯となり2時間であっさり頂上に着きました。核心部は4/8の下、特に3/8〜2/8は木の根や大岩で歩きづらく、下山中の事故が毎年多いとのこと。登りのナイトハイクは、大木と大岩につけられたペンキマーキングを見落とさなければ大丈夫です。

赤牛岳〜温泉沢ノ頭〜水晶岳
赤牛岳の頂上手前に崩壊地があり、コースはその上縁を通過するため注意(ロープあり)。基本的にはピークがあっても巻きます。マーキング見落としに注意。水晶岳直下の急登は長く感じました。水晶岳の頂上は絶景ですが、岩峰で槍ヶ岳並みに狭いです。

水晶岳〜鷲羽岳〜三俣山荘
水晶小屋はミネラルウォーターやお汁粉、名物力汁を販売。岩苔乗越までは下りで、ワリモ越えには易しい岩場あり。鷲羽岳から三俣山荘への下りはザレてますが、ジグザグで見た目ほど斜度がなく、ゆっくり行けば滑ることはないと思います。

三俣山荘〜槍ヶ岳〜槍沢
千丈沢乗越の少し手前にある3〜4箇所の鎖場が核心部となり、その先は長い急登ですがさほど危険ではないです。穂先は祝日でしたが幸い渋滞なしでした。憶測ですが、頂上泊の人々が去り槍沢・槍平発の人々が来る間、午前9時台の穂先は狙い目と思われます。槍沢の下りは距離にして20kmもあり、avg.4km/hで休憩を省いても5時間かかります。
その他周辺情報松本駅前に2016年7月オープンした「Hotel M Matsumoto」に前泊。新しくて良かったです。新宿〜扇沢間の総額は夜行バス「さわやか信州」と比べて\3,000高いですが、その分ぐっすり快眠できました。

夏季山岳診療所は三俣山荘、双六小屋、槍ヶ岳山荘と上高地の4箇所あり。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

写真

仕事疲れをとろうと松本駅前に前泊。\3,980で快眠。
2016年08月08日 23:47撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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仕事疲れをとろうと松本駅前に前泊。\3,980で快眠。
「本当に片道で?」「扇沢に戻らないのですか?」2回も念押された・・;)
2016年08月09日 08:36撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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「本当に片道で?」「扇沢に戻らないのですか?」2回も念押された・・;)
1
展望台から轟音を轟かせる黒部ダム。
2016年08月09日 09:24撮影 by Canon EOS M2, Canon
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展望台から轟音を轟かせる黒部ダム。
1
この霧状の放水から下ノ廊下が始まるんだね。
2016年08月09日 09:39撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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この霧状の放水から下ノ廊下が始まるんだね。
台風でサーッと動く晴れ間によって色が変化する湖面。
2016年08月09日 09:49撮影 by Canon EOS M2, Canon
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台風でサーッと動く晴れ間によって色が変化する湖面。
エメラルドの湖水。すごくキレイで神秘的。
2016年08月09日 10:57撮影 by Canon EOS M2, Canon
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エメラルドの湖水。すごくキレイで神秘的。
3
ダムから一歩踏み入れた黒部湖ってまさに秘境。
2016年08月09日 11:36撮影 by Canon EOS M2, Canon
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ダムから一歩踏み入れた黒部湖ってまさに秘境。
2
ガレ場も関電の方々が毎年整備して下さっている。
2016年08月09日 12:21撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ガレ場も関電の方々が毎年整備して下さっている。
ここはカナディアンロッキーじゃない、黒部だ。
2016年08月09日 12:23撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ここはカナディアンロッキーじゃない、黒部だ。
2
急斜面の下にある渡船乗り場。次の出発は14:00。
2016年08月09日 12:57撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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急斜面の下にある渡船乗り場。次の出発は14:00。
船名「しらとり」。ここまでどうやって運んだかが気になる。ヘリコプター?
2016年08月09日 14:15撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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船名「しらとり」。ここまでどうやって運んだかが気になる。ヘリコプター?
これやってみたかったんだ。北ア登山 x クルーズ。
2016年08月09日 14:17撮影 by Canon EOS M2, Canon
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これやってみたかったんだ。北ア登山 x クルーズ。
1
船長はもちろん平ノ小屋主。
2016年08月09日 14:19撮影 by Canon EOS M2, Canon
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船長はもちろん平ノ小屋主。
奥黒部ヒュッテへ。古い桟道は無残に崩れ落ちていた。
2016年08月09日 14:26撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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奥黒部ヒュッテへ。古い桟道は無残に崩れ落ちていた。
自然の破壊力。それでも道を通してくれる関電に感謝。
2016年08月09日 14:41撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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自然の破壊力。それでも道を通してくれる関電に感謝。
1
土砂に飲み込まれる桟道。今のところ通過は問題なし。
2016年08月09日 15:12撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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土砂に飲み込まれる桟道。今のところ通過は問題なし。
やがて雨に。明日は晴れることをひたすら願う…。
2016年08月09日 15:37撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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やがて雨に。明日は晴れることをひたすら願う…。
奥黒部ヒュッテ。今日の宿泊者は私含めて5名。
2016年08月09日 15:53撮影 by Canon EOS M2, Canon
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奥黒部ヒュッテ。今日の宿泊者は私含めて5名。
1
この個室、まるで旅館ですな。今日は一人貸切 ´∀`
2016年08月09日 15:56撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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この個室、まるで旅館ですな。今日は一人貸切 ´∀`
3
そして何と入浴付き。シャンプーまで完備。
2016年08月09日 17:14撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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そして何と入浴付き。シャンプーまで完備。
1
翌朝1/8。黒部山中の深い森をヘッデンで歩く。
2016年08月10日 02:43撮影 by Canon EOS M2, Canon
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翌朝1/8。黒部山中の深い森をヘッデンで歩く。
3
2/8付近にてロープのある急登。真夜中のアスレチック。
2016年08月10日 03:19撮影 by Canon EOS M2, Canon
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2/8付近にてロープのある急登。真夜中のアスレチック。
午前4時半。針ノ木方面が明るくなってきた。
2016年08月10日 04:31撮影 by Canon EOS M2, Canon
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午前4時半。針ノ木方面が明るくなってきた。
2
空が赤く染まる。しばし立ち止まってしまう。
2016年08月10日 04:47撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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空が赤く染まる。しばし立ち止まってしまう。
6
可愛らしい雲海が浮かぶ黒部湖。その上に白馬連峰。
2016年08月10日 05:01撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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可愛らしい雲海が浮かぶ黒部湖。その上に白馬連峰。
2
南沢岳の肩から昇った朝日。心が洗われる瞬間。
2016年08月10日 05:14撮影 by Canon EOS M2, Canon
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南沢岳の肩から昇った朝日。心が洗われる瞬間。
3
黒部の谷は深い。ゴタテから差し込む光。
2016年08月10日 05:17撮影 by Canon EOS M2, Canon
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黒部の谷は深い。ゴタテから差し込む光。
2
龍王岳と雄山。意外と近いんだ。
2016年08月10日 05:19撮影 by Canon EOS M2, Canon
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龍王岳と雄山。意外と近いんだ。
2
黒部湖ズーム。
2016年08月10日 05:24撮影 by Canon EOS M2, Canon
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黒部湖ズーム。
1
5/8でついに現れた薬師岳。あのデカいカールが正面。
2016年08月10日 05:30撮影 by Canon EOS M2, Canon
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5/8でついに現れた薬師岳。あのデカいカールが正面。
3
天然の石庭が広がっていた。北アルプスのど真ん中に。
2016年08月10日 05:48撮影 by Canon EOS M2, Canon
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天然の石庭が広がっていた。北アルプスのど真ん中に。
1
白砂の尾根。燕や鳳凰が有名だけど、読売新道もGood。
2016年08月10日 05:49撮影 by Canon EOS M2, Canon
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白砂の尾根。燕や鳳凰が有名だけど、読売新道もGood。
3
白い砂ロードと赤牛岳。一番左のピークが目指す山頂。
2016年08月10日 05:50撮影 by Canon EOS M2, Canon
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白い砂ロードと赤牛岳。一番左のピークが目指す山頂。
2
表銀座風に1枚パシャリ。
2016年08月10日 05:59撮影 by Canon EOS M2, Canon
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表銀座風に1枚パシャリ。
1
朝日をいっぱいに受けて嬉しそうなチングルマたち ('-'*
2016年08月10日 06:22撮影 by Canon EOS M2, Canon
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朝日をいっぱいに受けて嬉しそうなチングルマたち ('-'*
2
背景の峡谷が大きくて美しいから、稜線がよく映える。
2016年08月10日 06:23撮影 by Canon EOS M2, Canon
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背景の峡谷が大きくて美しいから、稜線がよく映える。
1
360°すべてが北アルプス名峰という至福のとき ≧∇≦
2016年08月10日 06:26撮影 by Canon EOS M2, Canon
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360°すべてが北アルプス名峰という至福のとき ≧∇≦
2
長いナイトハイクの末、ついにたどり着いた最後の登り。
2016年08月10日 06:37撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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長いナイトハイクの末、ついにたどり着いた最後の登り。
1
行く手にガレ場のトラバース。ここでは転びたくない。
2016年08月10日 06:41撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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行く手にガレ場のトラバース。ここでは転びたくない。
午前7時4分、赤牛山頂に到着ヾ(^^ 出発から5時間。
2016年08月10日 07:04撮影 by Canon EOS M2, Canon
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午前7時4分、赤牛山頂に到着ヾ(^^ 出発から5時間。
1
黒部湖と白馬。清水尾根・旭岳・三山・唐松・五竜。
2016年08月10日 07:11撮影 by Canon EOS M2, Canon
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黒部湖と白馬。清水尾根・旭岳・三山・唐松・五竜。
1
立山方面。一番手前は越中沢岳で、
2016年08月10日 07:14撮影 by Canon EOS M2, Canon
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立山方面。一番手前は越中沢岳で、
1
五色ヶ原の上に大日〜奥大日、龍王、剣岳と雄山。
2016年08月10日 07:15撮影 by Canon EOS M2, Canon
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五色ヶ原の上に大日〜奥大日、龍王、剣岳と雄山。
1
南稜カール、中央カール、金作谷カール、北カール。
2016年08月10日 07:18撮影 by Canon EOS M2, Canon
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南稜カール、中央カール、金作谷カール、北カール。
1
彼方に槍ヶ岳が顔を出した。明日8/11は山の日。
2016年08月10日 07:20撮影 by Canon EOS M2, Canon
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彼方に槍ヶ岳が顔を出した。明日8/11は山の日。
1
サイコーです。水晶岳へと続く縦走路。夏山の醍醐味 ^^
2016年08月10日 08:01撮影 by Canon EOS M2, Canon
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サイコーです。水晶岳へと続く縦走路。夏山の醍醐味 ^^
3
こんな道がしばらく続く。のんびりしたくなる。
2016年08月10日 08:03撮影 by Canon EOS M2, Canon
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こんな道がしばらく続く。のんびりしたくなる。
1
貫禄のある水晶岳。黒岳の名の通り、山頂は黒っぽい。
2016年08月10日 08:27撮影 by Canon EOS M2, Canon
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貫禄のある水晶岳。黒岳の名の通り、山頂は黒っぽい。
1
まずは温泉沢ノ頭へ。
2016年08月10日 08:34撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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まずは温泉沢ノ頭へ。
1
メルヘンチックな道。早い時期なら✿も期待できそう。
2016年08月10日 08:36撮影 by Canon EOS M2, Canon
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メルヘンチックな道。早い時期なら✿も期待できそう。
1
ここに来てようやく画角に収まった、薬師岳の全容。
2016年08月10日 08:39撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ここに来てようやく画角に収まった、薬師岳の全容。
2
山ガールさんと薬師岳。
2016年08月10日 09:48撮影 by Canon EOS M2, Canon
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山ガールさんと薬師岳。
2
温泉沢ノ頭より振り返った赤牛岳。よく歩いた。
2016年08月10日 09:48撮影 by Canon EOS M2, Canon
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温泉沢ノ頭より振り返った赤牛岳。よく歩いた。
1
雲ノ平の台地と黒部五郎岳。
2016年08月10日 09:48撮影 by Canon EOS M2, Canon
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雲ノ平の台地と黒部五郎岳。
1
高天原への温泉沢ルート(破線)がここから分岐。
2016年08月10日 09:49撮影 by Canon EOS M2, Canon
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高天原への温泉沢ルート(破線)がここから分岐。
1
そして水晶岳の頂上へ。標高3000m近いだけに大展望。
2016年08月10日 10:53撮影 by Canon EOS M2, Canon
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そして水晶岳の頂上へ。標高3000m近いだけに大展望。
1
槍・穂高連峰ズーム。
2016年08月10日 10:55撮影 by Canon EOS M2, Canon
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槍・穂高連峰ズーム。
1
野口五郎岳。裏銀座からやって来た方々としばし雑談。
2016年08月10日 11:00撮影 by Canon EOS M2, Canon
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野口五郎岳。裏銀座からやって来た方々としばし雑談。
1
水晶小屋でランチ後、目指すは鷲羽岳^^
2016年08月10日 12:37撮影 by Canon EOS M2, Canon
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水晶小屋でランチ後、目指すは鷲羽岳^^
1
白砂と思いきや橙色のガレを通ったり。地質が変化する。
2016年08月10日 12:45撮影 by Canon EOS M2, Canon
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白砂と思いきや橙色のガレを通ったり。地質が変化する。
槍と鷲羽岳。鷲の羽を広げたような風格ある山容。
2016年08月10日 13:21撮影 by Canon EOS M2, Canon
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槍と鷲羽岳。鷲の羽を広げたような風格ある山容。
2
ワリモ岳を越えて振り返る。
2016年08月10日 13:41撮影 by Canon EOS M2, Canon
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ワリモ岳を越えて振り返る。
1
鷲羽岳山頂の標識。
2016年08月10日 13:58撮影 by Canon EOS M2, Canon
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鷲羽岳山頂の標識。
水晶岳を振り返る。
2016年08月10日 14:07撮影 by Canon EOS M2, Canon
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水晶岳を振り返る。
1
今日のフィナーレ。三俣山荘へスケールの大きな下り。
2016年08月10日 14:15撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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今日のフィナーレ。三俣山荘へスケールの大きな下り。
鷲羽池と硫黄尾根、そして槍の饗宴。
2016年08月10日 14:18撮影 by Canon EOS M2, Canon
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鷲羽池と硫黄尾根、そして槍の饗宴。
2
小さいけど、しっかり火口湖の形を留めている。
2016年08月10日 14:25撮影 by Canon EOS M2, Canon
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小さいけど、しっかり火口湖の形を留めている。
1
三俣の夕食はサプライズだった。捕獲された鹿のジビエ。
2016年08月10日 16:50撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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三俣の夕食はサプライズだった。捕獲された鹿のジビエ。
さらにもう一つサプライズが。槍に雲海出現 Σ(゜д゜
2016年08月10日 18:01撮影 by Canon EOS M2, Canon
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さらにもう一つサプライズが。槍に雲海出現 Σ(゜д゜
4
刻一刻と変化していく滝雲のようなガス。
2016年08月10日 18:02撮影 by Canon EOS M2, Canon
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刻一刻と変化していく滝雲のようなガス。
3
そしてついには鷲羽岳も、ベールに包まれていった。
2016年08月10日 18:12撮影 by Canon EOS M2, Canon
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そしてついには鷲羽岳も、ベールに包まれていった。
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アーベントロートの鷲羽岳。
2016年08月10日 18:37撮影 by Canon EOS M2, Canon
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アーベントロートの鷲羽岳。
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今日も午前2時に出発。目指すは上高地。
2016年08月11日 02:38撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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今日も午前2時に出発。目指すは上高地。
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明け方の双六小屋。窓越しに見える厨房は忙しそうだ。
2016年08月11日 04:02撮影 by Canon EOS M2, Canon
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明け方の双六小屋。窓越しに見える厨房は忙しそうだ。
樅沢岳で日の出を迎えた。表銀座の上に幻想的な空。
2016年08月11日 04:53撮影 by Canon EOS M2, Canon
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樅沢岳で日の出を迎えた。表銀座の上に幻想的な空。
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日の出を待ちわびるイワギキョウ。
2016年08月11日 05:02撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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日の出を待ちわびるイワギキョウ。
ミネウスユキソウの群落。エーデルワイスと同属だ。
2016年08月11日 05:09撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ミネウスユキソウの群落。エーデルワイスと同属だ。
荒々しい硫黄尾根。谷の白いのって硫黄かな?
2016年08月11日 05:44撮影 by Canon EOS M2, Canon
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荒々しい硫黄尾根。谷の白いのって硫黄かな?
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鷲羽岳をバックに気持ちの良い尾根歩き。 
2016年08月11日 06:07撮影 by Canon EOS M2, Canon
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鷲羽岳をバックに気持ちの良い尾根歩き。 
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笠ヶ岳と新穂高の深い谷。
2016年08月11日 06:13撮影 by Canon EOS M2, Canon
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笠ヶ岳と新穂高の深い谷。
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槍穂高の展望台、鏡平山荘。
2016年08月11日 06:13撮影 by Canon EOS M2, Canon
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槍穂高の展望台、鏡平山荘。
西鎌尾根、かっこいい(^^♪
2016年08月11日 06:14撮影 by Canon EOS M2, Canon
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西鎌尾根、かっこいい(^^♪
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焼岳と乗鞍岳が連なる。
2016年08月11日 06:16撮影 by Canon EOS M2, Canon
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焼岳と乗鞍岳が連なる。
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タカネナデシコも群落あり。西鎌は✿の種類が多い。
2016年08月11日 06:32撮影 by Canon EOS M2, Canon
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タカネナデシコも群落あり。西鎌は✿の種類が多い。
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穂先へのビクトリーロード。ついに目前に迫ってきた。
2016年08月11日 07:33撮影 by Canon EOS M2, Canon
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穂先へのビクトリーロード。ついに目前に迫ってきた。
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飛騨沢カールと笠ヶ岳。
2016年08月11日 08:24撮影 by Canon EOS M2, Canon
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飛騨沢カールと笠ヶ岳。
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穂先と小槍の北壁。槍穂の領域に入ったと実感できる。
2016年08月11日 08:48撮影 by Canon EOS M2, Canon
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穂先と小槍の北壁。槍穂の領域に入ったと実感できる。
小槍で遊ぶクライマー。
2016年08月11日 09:12撮影 by Canon EOS M2, Canon
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小槍で遊ぶクライマー。
午前9時17分、人がまばらの穂先登降ルート。
2016年08月11日 09:17撮影 by Canon EOS M2, Canon
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午前9時17分、人がまばらの穂先登降ルート。
8/11 山の日に登頂しました\(^^)/
2016年08月11日 09:27撮影 by Canon EOS M2, Canon
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8/11 山の日に登頂しました\(^^)/
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大喰岳と穂高連峰。いつ見ても見飽きない。
2016年08月11日 09:24撮影 by Canon EOS M2, Canon
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大喰岳と穂高連峰。いつ見ても見飽きない。
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常念と東鎌尾根。空中散歩みたい。って前にも書いた気が。
2016年08月11日 09:43撮影 by Canon EOS M2, Canon
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常念と東鎌尾根。空中散歩みたい。って前にも書いた気が。
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これから下る槍沢を俯瞰。とにかく長そうだ。
2016年08月11日 09:43撮影 by Canon EOS M2, Canon
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これから下る槍沢を俯瞰。とにかく長そうだ。
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山頂の祠。その背後に遠くなった水晶と赤牛。
2016年08月11日 09:46撮影 by Canon EOS M2, Canon
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山頂の祠。その背後に遠くなった水晶と赤牛。
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うわー来た。渋滞始まりそうな予感。下りましょう。
2016年08月11日 09:49撮影 by Canon EOS M2, Canon
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うわー来た。渋滞始まりそうな予感。下りましょう。
山荘テラスでブランチ。頂上に米粒の如く人がたくさん。
2016年08月11日 10:23撮影 by Canon EOS M2, Canon
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山荘テラスでブランチ。頂上に米粒の如く人がたくさん。
さて、上高地へ下山だ。下界暑そう…(;_;
2016年08月11日 10:54撮影 by Canon EOS M2, Canon
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さて、上高地へ下山だ。下界暑そう…(;_;
ぐんぐん下る。肉眼での槍が遠くなっていく。
2016年08月11日 11:09撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ぐんぐん下る。肉眼での槍が遠くなっていく。
槍が見えるよ!(笑
2016年08月11日 13:13撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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槍が見えるよ!(笑
ニノ俣手前より槍沢。苦痛の3時間歩きが続いた。
2016年08月11日 13:24撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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ニノ俣手前より槍沢。苦痛の3時間歩きが続いた。
上高地下山。思わずパクついてしまったソフトクリーム。
2016年08月11日 16:42撮影 by Canon PowerShot S110, Canon
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上高地下山。思わずパクついてしまったソフトクリーム。
河童橋と瑠璃色の梓川。皇太子ご一家も感動されたかな。
2016年08月11日 16:42撮影 by Canon EOS M2, Canon
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河童橋と瑠璃色の梓川。皇太子ご一家も感動されたかな。
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山の日イベントが終わってもなお、賑やかな河童橋。
2016年08月11日 16:43撮影 by Canon EOS M2, Canon
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山の日イベントが終わってもなお、賑やかな河童橋。
黒部ダムから59.1km。2泊3日の山旅が幕を閉じた。
2016年08月11日 16:43撮影 by Canon EOS M2, Canon
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黒部ダムから59.1km。2泊3日の山旅が幕を閉じた。
撮影機材:

感想/記録

Day 1

トロリーバスを下り、観光客の列に紛れてトンネルの階段を登って行く。展望台へ行くのは20年ぶりだ。轟音をたてて放水する黒部ダム、凄いなー。子供の時の記憶と全然変わっていない。先週Amazonで買ったばかりのカメラの操作を練習しつつ対岸へ向かってダムを渡る。

ロッジくろよんを過ぎると登山道になって、すれ違う人の数がめっきり減る。今日の予報は台風接近だ。黒部湖は無風で涼しいが、見上げると雲が目まぐるしく変化していて、晴れ間から差し込む光のカタチに合わせて湖面がエメラルドグリーンに輝いて神秘的だった。

湖岸ウォークの長さに辟易しつつも13時過ぎに平ノ小屋到着。船を待っているとテン泊ザックを担いだ山男風の単独者がやってきて、雑談しているとあっという間に14時を回った。山で渡船に乗るチャンスって中々ない。船長は小屋番さんで、関西電力から運行を委託されているため無料だそうだ。

平ノ渡場から奥黒部ヒュッテへの道はかねてからの噂通り、フィールドアスレチックだった。途中から雨が降り出してしまい木バシゴは濡れ、気分もダウン。明日晴れて欲しい〜!と願うばかり。先を急ぐと上ノ廊下と東沢谷の合流点付近が上高地風の平地になっていて、奥黒部ヒュッテはその最奥に建っていた。今日の宿泊者は5名で何と1人1部屋。しかも入浴付きというから有り難い。先ほどの山男もテント設営を終え、風呂で汗を流した。この後、槍ヶ岳まで同じ行程を辿ることになる。

Day 2

今回2泊3日なので小屋泊にし、ザックの中身をかなり軽量化してきた。水3L含めて重量7.5kg。一眼レフはミラーレスにし、万一に備えてのツェルトと細引き、カップ麺+フリーズドライ8食分とプリムスバーナーも詰めこんでいる。双六まで行けたら行くつもりでヒュッテの外へ出ると、20kg級ザックを背負った山ガールと思わしき人が夜中2時、一人黙々と準備していた。うひゃー負けてられないwと思いつつ先を行く。

1/8、2/8、3/8と真っ暗闇の中、ヘッデンを頼りに登っていく。時々上が開けた場所でヘッデンのスイッチを切り、星空を見上げて大きく深呼吸する。この時間が大好きだ。ん?耳を澄ますとリーン、リーンと熊鈴の音がする。彼女、同じペースで上がってきていた。この時点でファストパッキングは、完全に自身の運動不足への言い訳と化した。(泣

4/8で次第に空が明るくなってきて、森林限界を超えた5/8で御来光を迎えた。剣・立山が近い。黒部湖は最初雲海に覆われていて、次第に湖面が姿を現してきた。そして薬師岳。まだ山容の半分も出てないのに、そして3000mに満たない割にはデカい。これが1つの山かと疑いたくなる大きさだった。

読売新道終盤の登りは鳳凰三山に似た白砂の稜線で、岩のオブジェが写真に映える。周囲は白馬から槍まで山、山、山しかなくて、剣岳と槍ヶ岳がほぼ等距離に見える。本当に北アルプスのど真ん中に来たー!と実感。ライチョウの親子に見送られて赤牛岳の頂上に立つと、黒部五郎〜薬師〜越中沢〜立山剣、後立〜針ノ木〜南沢〜裏銀座の稜線に360°ぐるりと囲まれた。北ノ俣岳の彼方に聳える白山も、ガレ場の1つ1つが分かるほどくっきり見えている。台風一過のおかげだと思った。

やがて例の女性が登ってきた。称名滝から大日岳に上がり、テン泊で単独縦走してきたとのこと。ザックにはしっかり雄山神社の御札。フルサイズのEOSにEF24-105mmというずっしりカメラ。世の中色々な◯ガールが溢れているけど、面白い人に出会うチャンスって本当に少ない。急いで双六まで走るのがアホらしくなり、三俣山荘まで一緒に行くことにした。

景色は本当に素晴らしくて最高だけれど、温泉沢ノ頭を過ぎてから疲れが出始めた。それでも午前中には水晶岳に到着。話しながら小1時間まったりし、水晶小屋でサイダーを飲み干しランチして、岩苔乗越に下っていると昨日平ノ小屋で会った山男が追いついてきた。奥黒部チームここにて集結。三俣山荘でビールを乾杯し、夕方まで盛り上がった。明日8/11は山の日。滝雲が流れる槍ヶ岳を写しながら、あの穂先にもう一度立とうと決心した。

Day 3

前回穂先に挑戦したのが昨年11月。新雪に埋もれた鎖を引っ張り出して一人奮闘した。8月は渋滞するイメージしか湧かず、まだ行ったことがない。上高地まで一気に下らないと明日が仕事なので、昨日と同じく午前2時にスタートした。

双六小屋へは巻道を使って時間短縮してみる。三俣方面からは下り主体となり、カール内の平坦地を延々と歩いて時々小尾根を越える。今日も立ち止まってヘッデンをOFFにし、空一面の星空を見上げていると流れ星が次々と流れていく。凄い。5分間で8本は見たと思う。後で調べるとペルセウス座流星群が極大期を迎えていた。

午前4時、双六小屋が近づくと大勢の人たちが登ってきてすれ違う。満員のテント村に光が灯っていて何とも可愛らしかった。樅沢岳を越え、いよいよ西鎌尾根へ。左俣岳を巻き終えるといよいよ、あの遠かった槍ヶ岳が目前に迫ってきた。赤牛岳は裏銀座の上にちょこっと乗っかっていて、彼処から歩いてきたと思うと感無量だ。最後のジグザグを登りきり、午前9時ジャストに肩到着。穂先を見上げると人がまばらで、よっしゃ!と思わず叫んでザックをデポして取り付く。11月アタックで感じた難しさは微塵もなく、拍子抜けしたものの景色は最高だった。

肩の小屋に戻ると山男が登ってきた。今日は南岳小屋にテントを張るという。再開の約束をして下山開始。山の日人気を裏付けるように、槍沢からはもの凄い人数が登ってきた。めっちゃ暑い。沢を渡るたび頭に水をかけて下るが、横尾で足がバテてしまい残り11kmは気合で歩き通して17時前、ついに上高地へ下山を果たした。最後にソフトクリームを入れて河童橋を撮ろうと思って買ったが、衝動的にパクついてしまいトップがもげてしまった。コーンまで味わい尽くした後バスターミナルへと向かった。
訪問者数:370人
-
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