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アルミテープ実験車両だった前のアルミバイクは、2ストでないのに、エンジンオイルが減っていくという致命的な問題が発生し、修理にン万円かかると。エンジン内部は、ド素人の私にはさすがに手を出さないほうがよさそうなので、ン万円かけて直すなら、ちょうど10年乗ったので、買い替えとなりました。もう半年以上前の話ですけど。
で。シフトペダル。今まで位置の調整なんて、したことなかったんですけど、今回のは、位置が明らかにおかしい。低い。なので、アジャスターの前後のロックナットを緩めて、真ん中のアジャスターを回して調整します。
後輪側から見て、アジャスターを左に回すと、ペダル位置が上に上がり、右に回すと、下がります。
思いっきりペダルを上げて、その後、試走することなく。翌朝。仕事に行こうと乗り出したら、ギアが1速には入るが、2速以上に入らない。非常に焦る。ペダル位置を上げ過ぎたようだ。このまま、ローギアで国道を走ったりしたら原付も真っ青の大ヒンシュクだ。自宅に戻って調整し直して家を出た。あぶなく遅刻するところだったぜ。ド素人整備をしたら、試走は大事ですね。
はーーーん!!www 危なかったねー!!www
ま、遅刻せんで良かったねwwww
yoko13さん、コメントありがとうございました。
まあ、いざとなったら、さぼりますから。
むしろ、適当な理由をつけて休んでしまえばよかったと後悔しています。
とりあえず、元に戻したので、また調整しないと。
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