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で。機能としては、ストレッチ性、吸汗速乾、接触冷感、脇・背中メッシュ、コンプレッションだそうです。ストレッチ性はありますけど、コンプレッションというのがよくわかりません。あまり、締め付けるような感触はないです。吸汗速乾はそのまま。最近のワークマントレンディな接触冷感てのがあります。触った感じ、確かにひんやりしてます。これが、山でどれだけ恩恵を感じることができるかは未知数ですけど。特筆すべきは、背中部と脇部が大胆にメッシュになってる点です。おかげ様でとんでもなく涼しげです。残念なことに抗菌・防臭性がないですが、この手のウェアは日帰り登山で使う予定ですし、一回着たら洗うので問題ないのです。とはいえ。多少、値段が上がっても、防臭・抗菌機能があったほうがよかったですけど。あと、UVカットもないです。
色は、白、ライムグリーン、ターコイズ、黒、紫、シルバーグレー(写真のもの)、濃紺と珍しく多種あります。サイズは、M,L,LL。ちなみに、Mサイズはチェスト88〜96です。男性向けでしょうね。薄っぺらいし。素材はナイロン85%、ポリウレタン15%。重量はMサイズが実測118gでした。ま、軽いほうかな。見た目も悪くないし、気に入ってます。なにより安いし。
早月尾根から剱岳ワンデーピストンした時、濡れた石が滑りやすく怖かったのですが、友人はガンガン行きます。どこの靴か聞いたら、ワークマンで買った1000円台のシューズでした。夏場のグローブや雨の春山でのグローブはワークマンで安くていいものが沢山ありますね!
grazieさん、コメントありがとうございました。
ワークマンで買ったシューズというのは、ハイパーVソールのことですかね?
防滑性能には目を見張るものがありますけど、果たして山で使用して、いかがなものかと思い、店舗で試し履きして、結局買わなかったことがあります。
剱岳の早月尾根をワークマンシューズで日帰りとは。
足は大丈夫だったのでしょうか。お値段で不安になってしまいますけど、意外と大丈夫だったりするものですかね。
いつもワークマンアイテムを日記で書いてますけども、いまいち、信用していない部分があったりして。
グローブは消耗品ですから。
数千円のグローブと数百円のグローブでは、それは高いほうが良いに決まってますけど、費用対効果を考えると、数百円で十分ですね。
今、愛用してるのは、200円グローブです。
高いのと比べてそこまで極端な違いがあるとも思えないですし。
特に夏用は。
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