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これとは全く関係ないのですが、トレーニング用具の話。
トレーニングおよび山行にはもう、3年くらいハートレートモニター(心拍計)を使っています。有名ブランドのものは、高い(4万円以上)し、電池交換は自分ではできないし、救いの神はサイクルコンピューターでは有名な「キャットアイ」のもの。これは機能は少ないけれども7千円位で地元のスポーツサイクル系の自転車屋さんで購入したものです。使用を始めて1年ぐらいで数値表示がおかしくなった(心拍数が250とかになる!死んでるハズ!)ので、メーカーに問い合わせて郵送したらセンサー部分の不良ということで交換してくれました。その後は絶好調です。電池もコンビニで入手できるリチウム電池を自分で交換できるし。
もう自分が調子良く動ける心拍を把握しているので、時々心拍の数字をみて心臓を回し過ぎないようにセーブしながら、時には攻めに入ってペースを上げたりしながら、ランニングしたり、山行したりしています。快調に運動できるので、トレーニングも楽しくなります。
当初は、マフェトン理論など、年齢に応じた心拍範囲というものがあってそれを守ろうとすると、とても運動にはならない位のレベル(直ぐに心拍数が上昇していた)でしたが、最近はかなりの運動をしても手を抜くと直ぐに心拍数が低くなるようになりました。トレーニング効果も確認できてこれまた楽しめます。それまでには、かなりの期間のトレーニング継続を要しますが、、、
bokemonさんこんちは。
ガーミン405の心拍計付きGPS腕時計でランニングしています。だいぶ慣れてきました。はじめは距離や速度計として使っていましたが、最近は心拍数重視で見るようになりました。車で言えば、タコメーターでしょうか。
以前も最大心拍数とかゾーンなんとかとかってお話になりましたが、最近は自分の体との対話で数字を決めるようにしています。最大心拍数がいくつなのか、まだ実際に計ったことないですが。
心拍センサーバンドの電池交換っていつかするんでしょうね。僕のはねじ穴があって出来るようです。でもはじめこれを手にしたとき、スイッチが何処にもなくてずいぶん探しました。やっぱり無いようですね。
そうですね。時計と一緒で電池を入れたら動き出すものです。電池は私の場合は時計部の照明が点灯しなくなったときにセンサー共々交換しました。
心拍数は、走りが安定して継続できるあたり(私の場合は140〜155)あたりを目安にしています。今ではだいたい頭の中で予測はできると思いますが手放せないツールです。
この青テント、80年代の代物ですね。山岳部で4人用を使っていました。これを見ると学生の時のマイナス20度の停滞日を思い出します。この蒼い天井を何日も見つめてすごしましたヨ。
まだグラスファイバーのポール新調できるんですね。
そうです。このテントは大学を卒業、就職した、80年代中期に購入したものです。山岳テントといえば、ダンロップかエスパースかと言っていた頃です。
なお、ポールはグラスファイバーではありません。最新のエスパース用金属製の中から太さが適合するものをメーカーが調整してくれました。そのため、テント本体のポール差込部も改造してあります。おかげで、少しばかり軽量化できました。メーカーのヘリテイジの対応には満足しています。
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