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富山県を走る第三セクターあいの風とやま鉄道には2019年から「一万三千尺物語」という観光列車が走っています。
一万三千尺とは標高3000mの立山連峰から富山湾の最深部約1000mをプラスして尺貫法で表示したものだそうです。
富山は、県庁所在地から3000m峰が見える街ですが、富山には何度も行ってるのに富山市街から3000m峰を見たことがありません。
水蒸気が多い夏に行くからで、冬に行けば見えるのだろうけど、冬に行ったら登山ができない。エクストリーム志向ではないので。
富山市街地からアルプスを眺めるのは当分先のことになりそうです。
※写真は一万三千尺物語ではありません
こんばんは。関東は大雨ですね。
夜中に災害警報の音が鳴り響いていました。
山は置いておいて、富山の冬も良いですよ。
氷見の寒ブリ、氷見牛、富山湾の紅ズワイ、たら汁に富山ブラック。
冬の富山へグルメ旅もお勧めですよ。
と、秋田の地酒とトンブリとか比内地鶏の御狩場焼を堪能しながらの旅行会社社員のステマです(笑)
今日は北海道です。災害はテレビのニュースで知りました。
冬の富山よさそうですね。カニの季節に行ってみようかな🦀
こんばんは〜
糸魚川〜富山が、楽に行き来できるようになったので、
『冬の美味しいもの』食べに行ってますよ
ついでに雨晴海岸あたりに寄って、劔眺めます。
早く福井まで新幹線が繋がらないかと思っています。
jikyoon さん、おはようございます。
冬の富山もよさそうですね。撮り鉄の旅に行ってみようかな😅
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